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2024-09-08 1:06:00

【夫なおさんと対談生放送】誰にも需要のないメドックマラソン完全攻略法を語る会

夫なおさんとフランスから【生放送】しました🇫🇷メドックマラソンふたりとも無事完走できました✨応援ありがとうございました!

中村淳彦さんからフーテンの寅さんと呼ばれた回はこちら👇
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#旅行 #メドックマラソン #コルドゥアン灯台 #ワイン #灯台マニア #フーテンの寅
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サマリー

メドックマラソンに関するエピソードでは、フランスのボルドーでの参加体験や、チケット取得の難しさ、レースの特徴が語られています。ゲストは地域のワインと食べ物を楽しむこの特異なマラソンに情熱を持っており、過去の参加経験を通じてリスナーと共有しています。メドックマラソンの楽しい体験が語られ、特にワイナリー横での走行の難しさや、飲酒によるペースの乱れが強調されています。また、前年の教訓を生かし、効率的な走り方や飲酒のタイミングを工夫した今年の戦略が紹介されています。エピソードでは、参加者が過去の経験をもとにレースの楽しさや苦労を語り、特にフランス料理のフルコースの真相について詳しく説明しています。今年の仮装や沿道の雰囲気、さらにワインを楽しむ様子も描かれており、独特なレース文化が印象的です。メドックマラソンの経験を語りながら、参加者たちはレースの制限時間や完走認定のカジュアルさについて話します。また、世界遺産のコルドワン灯台を訪れるツアーの詳細やその魅力についても触れられています。このエピソードでは、メドックマラソンに参加するための準備や注意点が詳しく語られており、フランスの文化的な側面やワインに関する交流も取り上げられています。

メドックマラソンの概要
こんにちは、聞こえてるでしょうか?
ライブが開始しました。
ライブ開始したようなんで。
こんにちは、東京でゲストハウスをやってます、ジュリーです。
こんにちは、急に生放送をしてみました。
外でですね、配信すると気持ちがいいという話を聞いたので、
今日は私も外から配信しています。
場所はフランスです。
今日はゲストが来てます。
こんにちは、こちらの時間がですね、15時35分現地時間です。
よろしくお願いします。
今日は、昨日ですね、こちらで私たちが参加しましたメドックマラソンというのに参加しまして、
この話を少ししたいと思っています。
じゃあ、メドックマラソンについて解説お願いします。
めちゃぶりなんですけど、なんかこれでゲストを募集とかするとできるんじゃないの?
ゲストを募集すればね。
分かんないけど。
どれを募集する?
あ、これ選択するのか。
あ、これで押すと選択できるんだ。
やりたいね。
いや、結構です。
はい、どうぞ。
今回のボルドーは何回目なんでしょうか?
ボルドーは3回目ですね。
一番初めに来たのはいつでしたっけ?
2015年の9月ですね。
2015年の9月。
9年前。
この時も実はメドックマラソンには参加したくて、
半分以上メドックマラソンに参加する気があったというかないというか、
存在は知っていたんだけど、
どうやってエントリーするかも知らずに、
それとは別にボルドーに来るツアーに、ツアーというかあれか、
仲間うちでボルドーに行こうという話になったんですよね。
そうですね。
参加券の取得と準備
日程が結構メドックマラソンと被ったので、
これはぜひ参加したいというふうに、
諦めの悪い私は何らかの手段を講じてみたいな感じで、
エントリーできないかを探って、
結局あなたの知り合いのツアー会社、
あれはどこの会社なんでしたっけ?
ドイツのインターウェアさんっていう。
そこのツアーがメドックマラソンを募集していたので、
無理くり参加させてくれみたいな話をして。
めちゃくちゃ無理だよね。
すごいゴリ押しに行ったよね、あの時。びっくりしたんだけど。
そんなに出たいの?みたいな。
そのツアー会社も出走権、権利は持ってたんですけど、
当然パックツアーなんで、
ホテル宿泊とレースの権利を売ってたんですよね。
それで僕がゴリ押しというかですね、
出走権だけ売ってくれみたいな話を、
会社さんの担当にガンガンゴリ押しして、
要望したんですけど、
当然ダメで、
そんなことは受け入れられませんみたいな話になって、
泣く泣く諦めたというか、
そんな感じでしたよね。
諦めたんだけど、
目ドッグマラソンに出ることは諦めたんだけど、
実際、こっちに旅行した時は目ドッグマラソン開催する日もあったし、
その前後もボルドーに滞在していたので、
目ドッグ地方を車で回って、
目ドッグマラソンに出れる手がかりはないかって、
鍵付けてたよね、一生懸命。
なんかまだ出られるんじゃないかみたいな諦め悪くやってましたよね。
違いました?
はい、そうですね。
でも目ドッグ地方っていうのは、
基本的にはワインを生産している地域ってだけで、
別に一般の人が普段観光で来るようなところではないので、
実際ブドウ畑がただ広がってるだけだし、
栄えてる町もそんなにないんだよね。
村なので、都市ではないので、
ちっちゃな村が滞在してるっていう場所ですよね。
だから目ドッグマラソンについて説明してくれるところもないし、
実際に車走らせながらチラチラ目ドッグマラソンの手がかりがないかって見たけど、
ポスターは貼ってあるもののシーンとしてましたよね。
いや、あれ来たのは確かレースの翌日だったと思うので。
あ、そっかそっか。
換算としてるのは間違いないんですけど、
なんだろうね。
よく村上春樹の本とか読んでたりすると、
海外のレース事情みたいなのをちょっと彼が語ってたり、
いろんな雑誌とか情報でいろいろ聞くによると、
海外のレースは割と前日、当日エントリー受付みたいなことをやってますみたいな話をよく聞くので、
ホナルルとかやってるよね。
ホナルルは多分前日受付ありだったと思う。
だから飛び込み参加みたいなのができるんじゃないかみたいな、
いいように物事を解釈するタイプなので、
都合よくね。都合よく解釈する派だよね。
やってるんじゃないかっていうのはずっと思ってましたね。
あの滞在中もね。
ほんとね、諦め悪くずっと何かやってましたよね。
メダホックマラソン、飛び入り参加枠。
そんなん聞いたことないよって。
実際、今回も参加するにあたっては、
結構チケット争奪戦がありましたよね。
しかも運営がなんか、
今か今かというか、
いつ出走券を販売するみたいなことをちゃんと言わないんですよね。
あれがお楽しみの一つになってるんだと思うんですけど、
なんていうか、
ちょっとイベントチックにしているところがあって、
大体この日にチケット出しますと言いながら、
いつ出るかわかんないみたいなところで、
なおかつこっちに、というか現地時間、
フランス時間で発売するので、
我々は深夜待機してなきゃいけなかったっていうのがありましたね。
そのあたりのちょっとチケット入手状況についてはいかがでしょうか。
これがその、
メドクマラさんの公式のホームページっていうのがあって、
ここで、3月ぐらいに、
インターネットで、ネットで誘惑を受付するよっていうのだけが、
ニュースっていうところに出てて、
実際は、トータルの要は人数、
参加者人数がすごく少ないんですよね。
8000人なんですよね。
8000人枠が売れちゃうと、
もうそれでこれ以上は受け付けないってなっちゃうし、
しかもそのうちの多分、
ツアー会社とか、
多分ヨーロッパを中心にしたツアー会社。
日本ももちろん少しあるんですけども、
日本の企画、旅行会社の。
ただもうえらい高いので、
今年はどうにか個人で、
出走権だけはとにかくゲットしなきゃいけないというので、
3月はもう先々恐々としてましたよね。
そうですね。
エントリーはエントリーで結構めんどくさいっていう感じもあるし、
いつ発売するかもわからない。
レース当日の体験
発売、いつリリースされるのかもわからないので、
それに待機してたのが、
当時この日に出るんじゃないかっていうところの、
一週間ぐらいずっと待機してたような気がしますね。
去年も出てるんですが、
去年はそのツアー会社、
まさに十数年前、
僕がゴリ押しして、
出走権だけ売ってくれと言った会社に、
結局パッケージで申し込んで、
あれが結局、
出走権の権利と、
ホテルと、
草芸と、
翌日のアフターワイナリーパーティー、
みたいなものを込み込みで、
当時でいくらぐらいだったの?
去年いくらぐらいだったんでしたっけ?
忘れました?
でも一人二、三十万ぐらいかかったな気がするんだよね。
そうかもね。
飛行機なしでね。
現地でのホテル三泊ぐらいと、
出走権と、
ホテルの草芸と、
翌日のパーティー、ワインパーティー、
含めて二、三十万だったとしたんで、
そんなに安くはないですよね。
そうですね。
実際出走権自体は、
今回自分たちでゲットできたので、
それが100ユーロ。
一人100ユーロなんで、
出走権だけ獲得するっていう意味では、
すごい激安っちゃ激安な気がしますね。
レースに出て、
30弱のワイナリーで、
ワイン飲み放題で、
食べ物も食べられて、
そこまでワイン飲むかっていう話ですけど。
乾燥するとワインのフルボトルが一本もらえると。
あと素敵なバッグね。
そういうのを考えると、
100ユーロはかなり安いという風に思います。
というところで、
十数年前に、
メドックマラソンに出たいと思って、
ボルドーに来て、
それが1回目のボルドーだったというので、
それをカウント1にすると、
今回で3回目のボルドーで、
実際には、
レース自体は2回しか出てないんですが、
強い思い入れがある0回目を1回にカウントすると、
3回目のボルドーで、
いろんな雰囲気が分かってきたというのと、
ようやく乾燥できましたね。
おめでとうございます。
乾燥できたね。
乾燥報告してください、ちゃんと。
我々乾燥しました。
昨日無事乾燥しました。
荷物が空港で受け取れなくてどうなることかと思ったんですが、
皆さんの励ましのおかげで、
荷物も受け取れたし、
昨日、
乾燥できました、2人とも。
荷物をゲットできないという恐ろしいこともあったんだ。
ずいぶん昔のことのように感じますね。
そうですね。
ミミコさんがこんばんはといただいて、
ありがとうございます。
Xの方にも、
あなた柿があげたらミミコさんにリアクションしてくださった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
昨日のワインはいっぱい飲めたんですか?
メドクマラソン中は。
今回はちょっと戦略を変えまして、
本来であれば、
全ワインを、
全旧ワイン、旧水ならず旧ワインですね。
全ワインを各社頭で飲んで、
30弱ありますけど、
飲んで乾燥するというのが真の乾燥だと、
いうふうに思ってますし、
そうしたかったというところもありますし、
皆さんそうしてますし、
サニーさんが報告していただいてましたけど、
乾燥&乾飲しました、
って話があったんですけど、
全部の社頭のやつ、
全部飲んだってこと?
たぶんみんなそれをやることが、
あれなんでしょうけど、
乾燥と乾飲することが、
真のゴールだと、
いうふうに思っているんですが、
今年はどうしても、
ちゃんと乾燥しないとというのは、
実は去年の苦い思い出がありまして、
去年なんだかよくわからないまま、
よくわからないままですかね、
参加したんですが、
わりとのんきにというか、
全部飲み干して、
6時間半制限時間が、
まあ乾燥するでしょうぐらいな気持ちで、
望んで、
のんびりというか、
スターティンググリッドにも、
ずいぶん前の方ではなくて、
後ろの方をトロトロ並んで、
スタートしても、
まあ本当に何か歩いてても、
乾燥できるでしょうみたいな感じで、
制限時間が6時間半だからね、
普段4時間台ぐらいでは、
そんな感じでスタートしたら、
とんでもない渋滞というかですね、
後ろの方っていうのはもう本当に何か、
お祭り騒ぎな軍団がたくさんいて、
最後までお祭りだみたいな感じと、
あとだし、
だしっていうのは多分皆さんご存知ないと思うんですけど、
このメドックマラソンというのは、
特徴の、まあ大きく言うと特徴が2つで、
フルマラソンですけども、
1つは、メドック地方にあるシャトーが、
水の代わりにワインだったり、
あとね、美味しい食べ物を出してもらえる、
例えば牡蠣とかステーキとか、
デザートとか、そういうのを楽しめるっていう、
マラソンなんですよね。
もう1つが、毎年テーマがあって、
仮想をランナーがするというのがテーマで、
今回もね、ゲームなんとか、
メイクヨアゲームスとか言う、
こういったかなり抽象的なテーマが設定されていて、
去年は何だった?
ガストロノミーですね。
ガストロノミーですね、昨年は。
去年の体験と渋滞
こういうテーマだと、みんな張り切って、
しかもみんなチームで構成してくるんですよね、仮想を。
金ちゃんの仮想大会みたいなノリだよね、みんな。
そうですね、もう本当に、
去年のガストロノミーで言うと、
ガストロノミーなんで、美食とかいう意味がありますが、
みなさんコックの格好して、
なんか食事、
テーブル、ディナーテーブルを抱えながら走ってるっていう、
6人組とか、
そういうのがたくさんいて、
なんだろうな、
ディナーテーブル、
テーブルにお皿と、
フェイクの果物やら、食事やらが持ってあって、
そこにコックの格好した連中が、
見越しのように、
6人とかで抱えて走り回るので、
それをワイナリー畑がコースになってるんですね。
非常に邪魔なんですね、
狭くて。
そういうのが、後ろの方は、
そういう連中しかいないので、
全然前に出れなくてですね。
もうその渋滞に巻き込まれて、
全然前に行けないので、
ほぼほぼ歩きで、
なおかつ各9ワイナリーによって、
そこも大混雑で、
しかも、
気持ちもなくて、
そこで飲むぞみたいになって、
無理矢理何かもらって、
そこで一箇所で、
一箇所で2、3杯とか飲んじゃったりしたら、
もう全然こう、
前には進まないし、
大混雑だし、大騒ぎだし、
みたいなところで、
10キロ地点で2時間ぐらい。
そうそう、びっくりしたよね。
だから、去年は2人で走っちゃったんだよね。
それでワーイとか言って、
写真写真とか言ってね、楽しくなっちゃって、
ワイン飲みながら写真とか撮ったり、
次のポイントとか言って、砂利の中走るんだよね。
それで何回やってたら、10キロで、
はってみたら、もう2時間経過してたんだよね。
そうそう。
だからそれ、2時間で3、
6時間半が制限時間だから、
3杯しても6時間それでかかっちゃって、
あれーって感じでしたよね。
何だろうな、ペースがつかめなかったというのと、
渋滞がすごかったのと、
飲みすぎですね。
飲みすぎと、あと、
旧ワイン所のシャトーも、
当然、
メドック格付けの1級から
5級までのシャトーがあるんですが、
地図を眺めたときに、
10キロ地点、11キロか12キロ地点で、
シャトーベンシベルというですね、
格付け4級なんですが、
僕が非常に好きなワイナリーが、
シャトーがありまして、
そこの旧ワインは絶対飲みたいと、
ここは逃すべきではないみたいな感じだったんですが、
なんと、2時間経過して、
その旧ワイン所に着いたときにですね、
なんとシャトーベンシベルのワインがなくなってたという、
もうなくなっちゃってたよね、びっくりしたよね。
もうなくなってて、あれで実はすごいショックで、
半分以上やる気をそこでなくしてたという感じがあって、
10キロ地点を越えて、
ぐるっと回ってスタート地点に戻って、
ハーフなんですね。
ハーフまで行っても、
あなたはもうやめかけてましたね。
私はもうベンシベルで飲めなかったので、
これ以上ナオさんと一緒に走ると、
彼の完走のチャンスを逃させてはいけないと思って、
ここであなた先に行ってくださいって言って、
私はもうその後、
ファンランの方に移行して、
ナオさんだけじゃあって言って、
旅立って行ったんだよね。
旅立って行ったんですけど、
酔っ払ってたんですよね。
暑かったですね、去年はね。
でも、
僕もハーフでやめたかったんですが、
26キロ地点に、
シャトラフィットロートシルトっていうですね、
格好一級のワイナリーがあるんですが、
そこまでは行くかと、
26キロ、7キロだったかな、
6キロか7キロだったかな、
そこまでは行って、
レースを終えようと思って行って、
26キロ地点のシャトラフィットロートシルトの
旧ワインがまだあったんですが、
あったんですが、
僕がついて5分後くらいにはなくなってたんで、
やばかったっちゃやばかったんですけど、
それを飲んでですね、
レースを終えたというのが去年なので、
面白いことにというか、
日本のレースだと、
収容バスみたいなのがあって、
収容してスタート地点まで戻してくれるんですが、
そんなものも一切なくてですね、
お前ら勝手にやれみたいな世界なんで、
26キロ地点で終えてどうして帰るべと思いながら、
Googleマップ開いて、
自力でスタート地点まで戻ると、
結果32キロぐらい歩いたじゃん。
Googleマップ見ながら適当に歩いてたら、
コースに戻っちゃってですね、
39キロ地点のコースに出たんですよね。
せっかくなんでと思って、
そこからまたレースに復帰するような形で、
多少走りながら、
また頂けるものは頂いて、
Qワインとかアイスとか頂いて、
最後ゴールして、
チップが付いているので、
各ポイントでチェックされているので、
正式なゴールにならないのは分かっていたので、
ゴールした後、離脱して、
リタイアして、
リタイアって概念もないんだけどね。
それが去年でしょ。
今年の戦略
去年の失敗を踏まえて、
今年の戦略はどうだったんでしたっけ?
今年の戦略はですね、
まずスタートが、
今年はコースが多少変わってて、
変わっててと言っても、
大した変更じゃないんですけど、
スタートからハーフまでが、
半時計回りだったのは、
今年は時計回りになってたんですね。
とにかく、
温存で、
Qワインも極力飲まずにというか、
飲まないで、
途中まで臨もうと思っていて、
30キロまで、
Qワインを封印しました。
というのがあって、
テクテク、
キロ6からキロ7くらいの間ぐらいで走って、
なので、
前半戦、
ポイアック村を出て、
またポイアック村に時計回りで戻ってくるんですが、
そこまでが、
ハーフが2時間半ぐらいで行ったんじゃないですかね。
しかも、
2時間15分ぐらい。
ミミコさんが、
僕の声がどうだろうって言ってくれて、
恥ずかしいんですけど、
ありがとうございます。
音声配信とか、
なかなか踏み切れない自分がいるんですけど、
相当聞いてますよね。
相当音声配信聞いてます。
ボーイシートスターF入れたら、
20人ぐらいフォローしてますよね。
私がだいたい、
あの人の差って言うときほとんど聞いてるよね。
すごいよね。
すごいですね。
自分でこうやって喋るのはどうでしょう?
ちょっとダメですね。
ダメですね。
コジマックスさんのコメントありがとうございます。
ワイン飲みながら走るなんてすごいですよね。
本当すごいと思いますね。
気が狂ってるとしか言えようがないです。
絶対人気出ますって。
出ませんよ。
風天のトラさんとか言われてたじゃん。
風天のトラさんとか言われてね。
風天っちゃ風天なんで。
そういうことだったんだって思っちゃった。
なんでこんなに辛いのかと思って。
そういうことだった。
でも、風天にはなりたかったんで、
ついに来たかっていう思いはありましたね。
知らなかった。
すごいみんな知らないと思いますけれども、
釣り吉さんぺいご存知ですか?
私も釣り吉さんぺいは知ってるけど、
中宮のことを言いたいなと思った。
中宮さんごめんなさい、知りません。どうぞ。
釣り吉さんぺいに、
さんぺい君の師匠で、
魚神さんっていうのがいるんですけど、
知ってます?
ごめんなさい、やっぱりわからないです。どうぞ。
魚神さんっていう人がですね、
あの人、一体何の仕事してるか全くわからないんですけど、
背中に変なジャンバー着てて、
ジャンパーを着てて、
背中にロゴかなんかで、
日本一周釣りなんちゃらみたいなのが書いてあって、
要は日本一周釣りをしてるんですよね。
ああいう人になりたいなというふうには、
様子を見て、
ああいう人になりたいなというふうには、
幼少期から思っていました。
何でもいいんですけど、釣りじゃなくてもいいんですが、
一周したいの?
一周したいっていうか、
バガボンドっていうか、
無来人というか、
組織に属さないというか、
定職を持たない、
ダメやん。
それちゃんと始めに言ってくんないと、
知らなかったよ、そういうキャラ。
放浪してる人みたいな感じ?
松岡翔とか。
松岡翔好きだね。
そういう感じを理想としていたので、
今は結構理想に近いですよね。
良かったね。
認定されて良かったじゃん。
ズバリ言われちゃったね。
すごいよね。人の眼力というか、
人をよく見てらっしゃいますよね、
と思いました。
レースの話に戻りますが、
どこまで何を話してたんでしたっけ?
今年。
コースが変わったって話でしたよね。
コースが変わったのは、
大して変わってないんですけど、
とにかく30キロまで我慢しようと思って、
プランとしては、
30キロ地点まで
4時間半でいれば、
残りの10キロは、
歩いてでも、
2時間はかけられるので、
残りの10キロを歩いて2時間、
しかもそこでワインを飲みまくって、
食べまくろうというふうにプランを変えて、
とにかく残り10キロまで行けば、
時間さえあればね、
何があっても完走できるでしょうというようなプランニングで、
4時間半であと残り2時間で、
10キロちょっとと。
そうですね。なので、
4時間半かけていいという意味、逆に言うと。
なので、
ハーフを2時間半弱というのはかなり理想的な展開でしたね。
涼しかったというのもあって、
曇ってもいたので、
大変走りやすい気候でした。
去年とはちょっとえらい違いで、
去年は各チェックポイントで水をガブ飲みしないと、
もうちょっと大変だなという思いがあったんですが、
今年はそういう意味で走りやすかったというのと、
プラン通り、多分4時間半で、
4時間半、もうかかってないんじゃないかな。
4時間ぐらいで30キロまでたどり着いたので、
そこからはもう歩こうと決めたので、
歩いて飲みまくろうと決めたので、
そこからはずっと歩いて飲んでたというような感じですよね。
仮装と楽しみ
ショイコみたいに背負ってたピカチュウの
ピカチュウは、
ショイコみたいに背負ってたピカチュウは
本当に人気があったの?あれ。
子供に人気がありました。
今年の仮装のテーマがメイクヨーゲームで、
彼はピカチュウ、
眠ってるピカチュウの
ぬいぐるみを背中のリュックに
くくりつけて、それで走ったんだよね。
とにかく仮装とかもめんどくさいので、
絶対やりたくないっていうのが
お互い、2人そういう感じなので、
普通のランニングの格好だけだと
ちょっと面白くない。
去年えらいことになったんだよね。
仮装なんかしなきゃいけないって言って、
無理やり、
しかもやる気がないので、
適当に日本っぽい格好すれば、
ジャパンが来たみたいな感じになってくれるのかなと思って。
過去の経験と仮装
去年はだから、
ガストロノミー美食っていうテーマに対して、
それを無視して、
日本のハッピーと、祭りみたいなハッピーと、
ハチマキだっけ? 祭りのハチマキ。
それで走ったんだよね。
超逆効果でっていうか、
暑いんだよね。
暑かったんだよ、去年は。
ハッピーがゴワゴワしてるのがあったから。
全く通気性がなくて。
邪魔だし、走るのにね。
途中で2人とも脱いで、
捨てまではしなかったけど、脱いじゃいましたよね。
今年はピカチュウ良かったじゃん。子供人気あったの?
うん、ピカチュウ人気がありました。
仮装はしたくなかったんだけど、多少ちょっと、
マス感を出さなきゃいけないかなと思って。
よくよく見渡すと、そんなに仮装してる奴もいないんだよね。
仮装超やってる奴と、
全くやんない奴の二極化なので、
やってる人が目立って、
今年は古代ギリシャだか、
古代ローマみたいな格好した連中がたくさんいて、
そういうのはやたら目立っているんだけど、
しない人はしてないので、
しなきゃしないでいいんだなとは思ったんですが、
一応ピカチュウを背負って、
走ったらところ、
お子さんには人気でしたというのと、
フルコースの真相
お子さん、子供結構、
ハイタッチ、ハイタッチみたいな感じで、
エンドで手出しするので、
それはもう全部ハイタッチ僕はしましたね。
すごいね。
30キロを超えた後は、
もう歩こうと決めたので、
今回のエアビーのホストが、
そうそうそうそう、フィリップ。
エアビーのホストが、
今お世話になっているところのホストが、
メドックマラソンにバンドで出ます、
みたいな話をしていて、
ちょうど30キロから31キロ地点に
いますというような話で、
ゲストにも挨拶すればというのもあって、
ドラムを弾いていますとか言っていたので、
ドラムを叩いているということも聞いたので、
見つけて、アイコンタクトを送って、
ようこそとかぐちゃぐちゃ会話をしましたね。
あなたもしました。
そこからはもう、
ワインを飲みながら、
都市伝説というかですね、
これが実は誰もちゃんと教えてくれないので、
本当に事実なのかどうなのかが全く分からなかったんですが、
とにかくメドックマラソンは、
フランス料理のフルコースが食べられるみたいなことを
言っている人があまたいて、
そういう人たちに聞くとですね、
なんか曖昧なんですよね、答えがね。
曖昧としているというか、
何なんだこの定かれない情報はと思って、
去年は僕らは、
僕は26か27歳でリタイアしちゃったので、
そこにそんなフルコースなんてものは存在せずにですね、
もちろん給食はたくさん出るんですよ、
クッキーだとか、
バナナとかケーキとか、
そういうのは出るんですが、
そのフルコースらしきものは一切出てこないので、
本当の話なのかこれは何なんだろうっていう話で、
確か去年、
ちゃんとツアー仲間でゴールした人がいましたよね、
その人にあなた確認してたよね、
曖昧だったよね、
なんか口語りが悪くて、
その人にあなた確認してたよね、
なんか口語っているというか、
沿道にあるからさ、
やっぱり走ってるとちゃんと見ないと分かんないんじゃないの?
そうなのかもね、
結局分かったのは、
分かったのはというか、
予想もしてたんですけど、
多分これ車頭が途切れた後、
ジロンド川沿道に出るじゃないですか、
最後ストレートラインが、
最後のストレートが5キロぐらい。
5キロぐらいのストレートがあるんで、
なんかここで出るんじゃないかなという風に予想していて、
予想してたの?
そうなんじゃないかと思ったら事実そうでしたと。
で、
初めに生垣が出まして、
生垣、オイスターですね。
それが何キロぐらいのところ?
39キロ手前にオイスターが出てきて、
オイスターのところだけちゃんと白ワインなんですよね。
そうなの?いくつ食べたの?
4個。
小さい牡蠣なのね。
そうなの?
4個じゃねえよ、牡蠣が出まして、
そこは白ワインで、
ステーキ、サイコロステーキですね。
牛? 牛が出て、
で、その後に、
デザートみたいなのが出たんだよな。
焼き菓子みたいなのが出たんだよな。
カヌレじゃない? カヌレはもっと手前だったんですよ。
焼き菓子みたいなのが出て、
最後の最後、残り1キロ切ったあたりだっけ?
1キロぐらいだっけ? アイスが出て、
びっくりした、あれは。 なぜですか?
え?だってさ、最後の最後、
だってなんかもうさ、
みんな6時間半の制限時間どうかみたいな感じで、
結構アップダウンがこうね、レース上激しくてさ、
みんなもう足痛いからこう引きずりながらみたいな感じで
とぼとぼやってるんだけど、
最後もうあと残り1キロぐらいだったら最後、
徐々に、さて最後スパートかけるかみたいな感じで、
みんなよしって感じでちょこっと小走りに走り始めてるわけよ。
で、それ私見ながらさ、
みんな偉いなと思って、でも私ちょっと無理かなと思いながらやってたら、
はーってアイスキャンディーをさ、
なんかこう食え食えみたいな感じで寄ってきてたじゃん。
それで配る人がさ。
だって配る人が沿道じゃなくてもうさ、コース上に立ってさ、
はいはいはいはいってさ、
もう一人一人に手渡ししてるわけよ。
私もなんかアイスキャンディーお前得意じゃないんだけど、
それだけは食べたんだよね。
そんなの手に持ったらさ、足止まるじゃない。
えーって、もう概念が逆。
もうスパートしなくていいよ、お疲れ様みたいな。
あとはもうこのキャンディペロペロしながら、
のんびりもう行っちゃってよみたいな感じ。
もうほんとびっくりしちゃったもん。
まあなんか都画全部真逆をやるようなレースですよね。
すごいよ、ほんと。
というわけで、
それがいわゆるフルコースっていうことなんだという風に理解しました。
それちゃんとなんかに書いてよ。
柿が出て、うわ、虫が入ってきました。
あ、出てきました。
柿を食べて、ステーキを食べて、
焼き菓子食べて、
アイス食べて、というのが最後のフルコースって意味なんじゃないかなという風に理解して。
レース文化と勝ち負け
そういうことなのかもね。
ようやくなんかいろんなことがわかりまして。
3回目にしてというか、実際参加するのは2回目だけど。
気持ちの上では3回出てるって感じなんだけどね。
まあとにかくもうこれで無事引退ができますからね。
あの感想おめでとうございます。ほんと嬉しいです。
もう去年失敗で、去年は2人でとにかくスタートポイントからずいぶん後ろの方からスタートしちゃったんだよね。
それで多分スタートラインを越えるまでに20分くらいかかったんだよね。
で、あれでロス打ってるじゃない。
で、後方は出しみたいな微妙な仮装したチームばっかりで。
でもあの人たちさ、ワイン飲んでも全然何か衰えないんだよね、体力が。
そう、ほんとヤバいですね、こいつらね、あいつら。
何人なのこの人たちって。フランス人?何?
フランス人ですね。
なんかね、とにかく体が大きいんですよ。でね、腰が高いのね。
だからもうね、私の目線ぐらいなんですよ、おへそが。もうすごいよね。
だいたい男は仮装しながらおケツ出してるからね。
そう、男の人はめちゃめちゃテンション高くて、あれ何がテンション高いって仮装するのがもう嬉しい。
でね、微妙にね、肌を露出したいんだよね。露出肩、すごいよね。
だって私、
なんか飛び込んでたってこと?
そうそう、で、今年は去年はもうね、なおさんと一緒にスタートして、途中まで一緒に走っちゃったから、
それがなんかこうね、全体的にスローになる一つの理由だったから、
今年はもう始めから、スタートからじゃねって言って別々行動にしたんだよね。
だからまあ、私はまあ私のペースでやってたんだけど、
そしたらなんかその、ルートシルト?
ロートシルト?
ロートシルト?ラフィット?
ラフィット、ロートシルト。
池があって、そこにゼンラになって、ボンボンボンボンなんか池に飛び込んじゃってるわけよ。
えー!みたいな。もうね、びっくり。ゼンラだよ。
で、あとさ、まあちょっとさ、もうさ、一生にさ、一番もうこんな、
ヨータしてる男子をさ、目にするというか目撃するというか、
もうぶどう畑でもうそこら中でみんなほら、
はい。タッションしてますね。
タッションしてるじゃん。
あれもすごいよね。
なんだろうね、8000人が出てる割には、トイレとかがすごい空いてるんですよ。
そうだね。
で、なんでかなと思ったりもしていて、
で、各スポットでも一応トイレがあるんですが、あんまないんですよ。
で、数もなくて、でもね、全然混んでないんですよ。
なんでか、なぜかというとですね、みんなぶどう畑でヨータしちゃうんですよね。
なので、男性はそんなトイレなんか行かないので、
トイレが必要ないでしょ。
で、あと女性もヨータしてますね。
そう、女性はね、もうちょっと奥の方に行って、ぶどう畑の中でしてるね。
結局ね。
うん、してるしてる。行きたいときにしてる。もうフリーだよね。
なので、なんだろうな。
とにかくトイレは、あっても使わないと。
で、ぶどう畑でヨータしてるという感じとか、
うるさいし、騒いでるし、飲みまくってるし。
で、車頭で、旧ワイン所のところで、必ず楽団みたいなバンドがいるじゃない。
でさ、もうハイテンションなって踊ってるよね。
やばいね、あいつら。
で、まあ、とにかくそういうのを見るにつけて、
なんだろうな。
人種が違うってことは、リアリと感じざるを得ないというか、
まあ、お酒に弱いですしね、我々日本人は。
それに比べて強いとか、ああいうアホみたいな感じとか、
うるさいとか、やたら元気とか、
男も女もぶどう畑で普通にヨータしちゃうみたいな感じとか、
まあ、ああいうのは勝てないっていうか、
まあ、勝つ必要ないんでしょうけど、
まあ、ああいうのを見ると、
まあ、勝ちたくないけど、勝てないっていうか、
なんていうか、全然違う人たちがいるんだなというふうに思いますね。
というのを見るだけでも、
あの、やっぱり海外に行く意味があるんじゃないかなというふうに思ったりもしますけど。
なんかさ、あなた言ってたじゃん。
あなたがゴールしてさ、私のほうとちょっと待ってくれてる時にさ、
なんか感動してた人がいたって言ってたじゃん。
いや、みんな感動しましたよ。
なんかカップルで走ってる人とか、みんなのゴールした後なんか、
まあ、抱き合ったりも当然してるんですけど、
なんかもう女性のほうがもう泣いちゃってたりして、
現地人的な感じ?
現地人ですね。
ああいうのは逆に、我々的にはない感覚ですよね。
ピュアだね。
ピュアなんだよね。
なんなんだろうね、あれね。
とにかくうるさいしね。
面白いよね。
で、なんかあなたが言ってたじゃないですか。
30代バーママはなんかわけわかんないこと考えてないで、
頭を空っぽにして、ランディングに勤しんで、
目どくマラソンに来いと。
一回出てみれば、いかに自分が狭い、小さい世界にいるかが分かるので、
いいんじゃないかというふうに、ジュリーさんは申しておりました。
その辺もう一回、もう一度言語化してください。
メドックマラソンの体験
改めて今度まとめて何か喋るかもしれません。
でもとにかくこっちやっぱり、気候がいいからなんかほんとにのんびりしてるよね。
適当だよね。
適当の象徴で言うと、今回の目どくマラソンは制限時間が6時間半だったんですよね。
自分もそうだというふうに去年も信じたし、今年もそうだと思ってたんですけど、
たまたま今回スタートポイントにいた横の男性が、
頑張りましょうっておっさんが声をかけてきて、
なんだと思ったら、僕は、
昨年は7時間20分でも完走できましたから、待っててくれますよって言うんだよね。
えーと思って、でもちょっといいこと聞いたかもしれないと。
だとしたら、ちゃんとチェックポイントをクリアしてれば、
6時間半、ちょっと超えてもいいんじゃないかなと思ったんだよね。
そしたら実際、なおさんはもちろん6時間半以内に完走ゴールしてますけど、
私はもう最後、結構足が切れたので、
もうヨタヨタヨタヨタしてて、なんとか6時間55分くらいだったのかな?
分かってないよ。
45分くらい。
ほんと?6時間45分くらい?
で、行ってもちゃんと完走できたもんね。
っていうか、完走認定されたもんね。
コルドワン灯台の魅力
認定されましたね。
嬉しい!ありがとう!みたいな。
そういうのはね、いい意味でも悪い意味でもゆるいですよね。
でも、ちゃんとチェックポイントでチェックしてるってのを確認して、
その後、もらったじゃん。
ボトルワインと、お花と。
女性はお花がもらえますね。
男性はないの?知らなかった。
なんか、みなさん書いてくれてるので、
ありがとうございます。
この辺まで読んだのかな?
どうぞ、読んで。
えっと、
いみこさんが、
夫婦チャンネルをもう一つ作ってしまってもいい?
ほんとかな?
いや、ほんとですかね。
ちょっともう全く自信ないですけどね。
こじまっくすさん、
白人やばいっすね。体力違う。
体力が違うって。ほんと体力がね。体力バカですね、あいつらね。
お尻が高いからなのかな?
ストライドが大きいじゃない?
それもあるし、
筋肉が違うよね。骨格も違うし。
骨格が違いますね。
だから、あの人たちもうちょっとやればさ、
金メダルとか取れそうなのに真面目にやらないんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか?
もっとやれよ、バカつまり。
そう思わない?
もっとやればいいのにって思うんだけど。
ただですからね。
ストイックさに欠けるのかな?
欠けると思いますね。
ストイックになりすぎないような教育をしてるんじゃないですかね。
良いことですね。
良いことですね。
みみこさんは外人そういうの多いですからね。
そういうのっていうのは何でしたっけ?
用を足しちゃうやつかな?
用を足しちゃうやつね。はいはい、そうなんですよ。
こじまくすさん、日本きっちり過ぎですよね。
ほんときっちり過ぎなんですよね。
きっちり過ぎてるからなんていうか、余裕がないっていうか、遊びがないというか、
きっちりしすぎてることが美徳になっちゃってるから、
やってる方もきっちりしてるし、きっちりしてる俺、
すげえだろうみたいな感じになるっていうかね。
あとやっぱり来てても、いろんなディレクションとか指示とか、
例えばトイレはこっちとか、そういう細かいことにしても、
特に東京に住んでると何でも書いてあるじゃない?
サインがあるっていうのが。
そういうのが全くないから、逆に不親切だし、非常に困るんだけど、
なんだろうな、やっぱり美しいよね。
そういう変な看板みたいなとか、サインがないから。
だから、
駅のホームみたいなもんですね。
音流してりゃいいだろうみたいな、注意しろみたいなね。
なんでいきなり、めどくまらさんの話から日本のディズニーにするんですか?
いや、わかりません。
シャクジー側からお送りしております。
はい、ほら。
声から上流感がした。
ミミコさんから?
声から上流じゃないです、風天なんで。
しょうがないです。
東京都で最もヤバい曲の出身なんだよ。
ヤバいです。
TIさん。
こんにちは。
すごい、TIさん。
TIさん、はい。
ライブのパーソナリティー。
こんばんは。
いらっしゃいます。
今日、なおさんが出るって全然書いてないからさ。
まあ、あれですか、こんなもんですか。こんな感じですか。
せっかくTIさんが来たけど。
そうですね、なんかどうしたらいいんでしょう。
これって何、50分、60分終わると終わっちゃうの?
いや、別にないと思うよ。
なんかログオンが残んない。
2時間以内ってやつ?
2時間なんだ。
60分っていうのはボイシーのライブか。
わかんないよ。
こんなもんですか。
でですね、タイトル誰にも需要がない、何でしたっけ。
メドックマラソン攻略法でしたっけ。
需要ないと思うんですけど。
興味があれば攻略法を配信しますか、ちゃんと。
そうですか、そういうこと?
わかんないけど。
もうちょっとまとめて、なおちゃんが。
いや、僕はしません。
なんて無責任だ。
あとね、ちょっとメドックに来ると超おすすめがね、
今日今、実はツアーというか、
個人手配だけど。
個人手配で、世界遺産の灯台が、
コルドワン灯台という灯台がですね、あるんですが、
灯台マニアとしてはですね、絶対に行っておかなきゃいけない灯台でして、
これも去年、来た時には全く全然調べが足らずに、
この辺まで、半島じゃないか、
ジロンド川の河口の先に、
島のようなところに灯台が建っているんですよね。
なので陸路で絶対行けない灯台がありまして。
海の中にある灯台。
そうですね。
港から船で1時間ぐらい。
いや、1時間、1時間以上かな。
1時間ぐらいに離れた、
あれは島でもない?
岩床っていうのかな、あれね。
あそこに建っている灯台が、海に囲まれた灯台なんですけど、
絶対歩いていけない灯台。
そこに去年も来てですね、遠くから眺めたんですよね。
これどうやって行くんだろう、みたいな感じになって、
行けば行けんじゃねえ、みたいになったんだけど、
そんなわけもなく、
一応、1日1便、2便しか出てなくて、
当然漫長、漫長に合わせてのツアーなので、
一番いい時期に多分船が行ってくれて、
帰ってくるんですけど、
それが1日に1便か2便。
今回も1便、2便あって、
2便の方を取ったね。
予約してたんです。
12時。
12時15分。
で、それがまんまと12時台は出ないんで、
お前ら9時に来い、9時半に来いっていう風な通達がメールできて、
それに乗っかって行ったんですけど、
全体で4時間のツアーですかね。
そうでしたね。
行って1時間、現地の灯台の中で2時間、
帰ってきて1時間みたいな感じのツアーですけど、
灯台が日本で想像するような灯台では全くなくて、
灯台なのに教会なんですよね。
まさに何言ってるか全然分かんないと思うんですけど。
ちなみになおさんっていうのは灯台マニアなんですよね。
だから去年ボルドーに来た時も、
ググって、あれなんか灯台あるよ、灯台あるよとか言って、
あれでも海の中じゃなんだこれみたいな感じで、
とりあえずそこ現地を見たいって言うから、
急遽レンタカーを借りて去年もね、そうだったよね。
急遽レンタカーを借りて、ボルドーの空港近くに去年泊まってたじゃない。
あそこから車飛ばしてここまで来たんだよね。
あれ3時間がかかったんじゃない。
でも結局その船は1日1便だって言われて、
もう今日は行っちゃったよって言われて、
なんだよみたいな感じで、だから1年越しですね。
そこから調べたんですよね。
時間とか含めて。
現地から、日本から、あれ何週間くらいかな、2週間くらいかな。
8月には予約してたと思う。
に、もうブックして、
あとは天候さえ良ければというか、
今日乗ってみて分かったんですけど、
今日はすごい天気が良くて、という日だったですが、
それでも揺れたね。
相当揺れたよね。
なんかちょっとね、救命ジャケット欲しいってぐらい揺れたよね。
もう私もう頭の中でシレトコの事故のやつと、
あとセフォルゴの事故のことがずっと頭に起きちゃった。
それぐらい揺れましたね。
外洋に出るまで行かないんですけど、
外洋に出るか出ないかみたいな感じのところまで行くんですけど、
結構揺れたね、あれね。
で、フェリーっていうのはないね、あれ。
なんていうの?クルーザーみたいな。
クルーザーみたいな船で、
30人から40人乗りのクルーザーみたいなのに乗っかって行くんですけど、
途中からなんか小っちゃい小舟みたいなのが登場して、
小舟に車輪がついてるんですけどね、
その小舟に登場して、
何すんの、この小舟はみたいな感じで、
後ろから小舟が登場して、
途中ドッキングして横にくくりつけられて、
灯台のそばまで行って、
ひょっとしてこの小舟に乗らされんじゃねえかなみたいな話をしていたら、
まんまとその小舟は立ちなんですよね。
立って乗る小舟みたいなのに乗って、
それはフルで30人か40人のツアーなんですが、
その人数は乗れなくて、
2階に分けて、
しかも立ち乗りで灯台までビューって行くんですよね。
岩床というか岩場を、
砂場、岩場を、
水陸両用みたいな感じで、
タイヤがついてたもんね。
最後、灯台までかじりつくようにたどり着いて、
そこで上陸するという、
なんとも言えないツアーで。
すごいよね。
ツアーの準備と困難
ほら、まいまいさんがね、正しいことを書いてくれてるよ。
なおさんは甘やかしすぎるって。
ほんとそうですよね。そう思うんだけど。
でも、基準がよくわからないからこうなっちゃったんだけど、
今朝も結局メドックマラソン終わって、
ガーって疲れたねって言って、
今朝が早い、早くに、
とにかくこのコルドバン灯台は、
なおさんが行きたいって、
強く強く熱望するからそうだねって来てんのに、
朝ごたもう5時ぐらいから起きて、
ワイン飲んでんですよね。
で、えー!とかなって、
あれ、もう一回寝るからとか言って、
そうなんだと思って、
とにかくじゃあ8時半に出発しますよって言って、
それで準備してたら全然起きてこなくて、
もう行くよって言ったら、
もう10分くださいとか言って、
いやダメダメ、もう10分で出るよとか言って、
それで、
ところであんた朝5時にワイン飲んでてさ、
灯台のところまで運転できんの?って言ったら、
えー、ダメかもみたいな。
なんだよお前みたいな。
ワインとか朝から飲んでんじゃねーよみたいなさ、
どういうこと?とか思って。
で、しょうがないから私がね、
まあしょうがないというか運転して出てたら、
ところであなた免許持ってきた?って言ったら、
いや、持ってないですみたいな。
全然やる気を感じられない。
朝食ワインで実際ね、
今日ね朝はね、朝ごはんなかったんだよね。
朝ごはんなかった、あ、ないですね朝ごはんね。
私はもう自分でクロワッサンとコーヒー飲みましたけど。
いや、あの、何?
4時ごろ起きちゃったんですよね。
メドックマラソンの準備
それでなんでワインを飲むっていう選択肢が出てくるの?
いや、あの、勝利の美酒みたいな。
昨日飲んだやん。
いやいやいや、ちょっと飲みたらなかったんで、
勝利の美酒を飲んで、
ほんとに5時ぐらいに寝ればもう大丈夫かなと思ったんだよね。
5時ぐらいだったよね。
うん、朝ね。
寝たらまんまと起きれなくて、
なんか7時半に起きようと思ってたんだけど。
ちょうどその頃じゃないの?
風天のトラさんっていう配信されてたのが。
そうそう、その配信聞いちゃったから変ななっちゃったんだよね。
なんで中村さんのせいにするの?
気持ちが揺さぶられて。
そうだよね、なんかフランスの言うレルとか非常生産に書かれてたもんね。
そうそう。
そう、あのコメント読んだりしたらちょっと盛り上がっちゃって。
それでまた飲んじゃったの?
飲んじゃった。
やばいね。ちょっと勘弁してくださいよ。
はい、なのでコルドワン、東大はもうほんとめちゃくちゃおすすめです。
あれはもう境界ですね。
境界で東大みたいな。
そうだね、大きかったもんね。
ああいうことをやるのはちょっとないですよね。
なんか日本で言うと、東大の中が神社になってるみたいなもんですから、
そういうのはちょっと発想がそもそもない。
私たち結構、なおさんが東大マニアだから、
日本全国各地の東大行きますけど、
で、登れる東大ってのがあるじゃん。
はい、日本に15基か16基か17基か今、数が変動するんですけど。
細かいね。それで、なんか入りますけど、
だいたいその螺旋階段が通ってるので限界みたいな感じだから、
中は部屋になってたりとかってないよね。
でも今日見たコルドワンはさ、中が普通に教会だったり、なんか室務室だったり、
なんかね、すごいでっかい螺旋階段、なんかあの、あそこなんだっけ、ニューヨークのさ、
グッケンハイム?グッケンハイムみたいな感じでさ、階段がね、螺旋になってたよね。かっこよかったよね。
かっこいいですね。で、おしゃれですしね、すごいきれいだしね。
なんかあの、東大森が、東大森、ご存知だと思うんですけど、
キーパー。
ライトハウスキーパー。東大森がいる数少ない東大だ、みたいなこと言ってましたね。
うん、言ってたね。
なんか、えっと、なんだろう、フランスで唯一なのかとか聞いたら、そんなようなこと言ってたのと、
日本、世界でも数限りあるぐらいなことを言っていましたよね。
ちょっと曖昧な、曖昧な回答してましたけど、なんか2週間、2週間後退で、
あの、多分、日本でいう海上保安庁みたいな人なんでしょうけど、2週間後退で、
現地、現地というか、本当、陸の湖東みたいなとこなんで、そこに2週間おきに当直に入るみたいなことを言ってましたよね。
で、まあ、案内してくれて、ツアーをやってくれて、みたいなことをやってるっていうところで、
なんか、東大のモンサンミッシェルって呼ばれてます、みたいなことを何かのガイドで言いましたけど、
まあ、ほんとモンサンミッシェルかなって思いましたね、言ったことないけど。
文化的交流と体験
なんか、みんないろいろ書いてくださってますよ。
そうなの?
ありがとうございます。
そう、朝5時ワイン、朝食ワイン、そういえばドバイに行ったときも朝からワイン飲んでたよね。
飲んでた飲んでた。
なんか、友達のヨシミちゃんっていうのがドバイに住んでて、遊びに行ったんですけど、
なんか、ジュリーの旦那、何で朝5時からワイン飲んでるのってギョッとしてたよね。
あの時もさ、自由だ自由だって言われてたじゃん。
あの時はね、スパークリングワイン飲んでたんですね、確かに。
なんか馬の人たちが来ましたね。
帰ってきた帰ってきた、すごーい。
すごーい。
そろそろ、また配信してください。
はい、これから我々はニースに行くんですかね。
またニースで配信ができればいいかなって思ったり思わなかったり思ったりしています。
じゃあ閉めてください。
はい。
風船のトロさん閉めてください。
はい。
なんて閉めればいいのこれ?
ミミコさん、クロワッサンとコーヒーをフランスのマダム。
そうかな、わかんないけど。
ありがとうございます、いつも。
はい、じゃあもう現地時間、何時になるの?
結構日本遅いと思うよ。
11時近い。
すみません、夜遅くにお付き合いいただきありがとうございます。
もう12時近いですね。
嬉しいです。
すみません、これってどういう表示なのこれって。
わかんないな。
たくさんの方に聞いていただいてるみたいで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
また配信します。
中村さんまでいるんですか。
ありがとうございます。
また。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい。
01:06:00

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