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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 今回はお知らせからさせてください。
12月29日日曜日の夜9時から横山総理となおさんと私とで2024を振り返りましょうというですね
ライブ対談の生配信をさせていただきます。 ぜひですね、遊びに来ていただければと思います。
横山総理との対談は、確か横山総理が我がゲストハウスに来てくださった日と、あとボイシーにもお邪魔させていただいて、
今回ですね、また年末ということで大変お忙しい中ですね、お時間を取っていただけるということなので、
楽しい対談になるんじゃないかなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 それとですね、もう一つなんですが、
先月末に配信した元ホストさんにお話を伺いましたというですね、
会がありまして、これですねちょっと制限をかけていたのですが、ちょっとですね、年内また公開に、通常公開にしますので、
もし聞けてなかったという方はですね、聞いてみてください。よろしくお願いいたします。
はい、それで今回はですね、ボーイフレンドの話をですね、したいと思います。
グリーンルームですよね。
ネットフリックスで配信されたこのボーイフレンド、
これはですね、今月の頭に、
カンナさんとマリミハさんとナオさんと私とで、
その恋愛リアリティショーの愛の里2を見て、その感想会というのをやったんですよね。
その時にマリミハさんが絶対見て、ボーイフレンド見てっていう風にお勧めしてくださって、で見たんです。
カンナさんはすでに見られていて、私も見ました。
もうね、これ本当に面白かったです。
もう最高です。
軽くですね、説明しますと、これネットフリックスで配信されてるんですが、
男性が恋愛対象のボーイズが9人かな。
最終的には9人、トータルで9人ですね。
同じ屋根の下でちょっとですね、入ったり出たりがあるのかな。
メンバーの入れ替えはあるんですけれども、
基本的にはトータルで9人の人が出てきて、
1つ屋根の下で約1ヶ月暮らすというのを恋愛リアリティなんですよね。
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これですね、今度また感想会をね、やりましょうっていうことになってるんで、
多くは語るつもりはないのですが、
もうね、愛の里を見た後に見てるからね、やっぱりマリミハさんのおっしゃる通り、
全然違うの、キラッキラなんですよ、出てくるボーイズが。
皆さん本当に優しくて、
言葉でしっかりコミュニケーションを取ろうっていうスタンスがピュアで胸打たれるんですよね。
それはもちろんですね、自分の好きな相手とかその人に思いを伝えたいとかね、
そういうこともあるんですが、
やっぱり1つの同じ屋根の下で暮らすから、
ちょっと気に食わないこととか、ちょっと言いづらいこと、
全体の輪を乱すようなことってする人が出てくるわけですよね。
言ってしまえばトラブルをしっかり解決しようという手段として、
しっかり話すっていうことがベースなんですよね。
これって本来人間関係はしっかりコミュニケーションを取ってしっかり話そうっていうのがベースなんだけれども、
これってやっぱりすっごく難しいんですよね。
すごく難しいから小さいトラブルがまた大きくなったりするんだけれども、
彼らはそれをできるだけ小さいうちにうまく解決しようという意識がすごく強いし、
それをきちんとやるし、逃げないしっていう人たちなんですよね。
それはやっぱり彼らが男性を恋愛対象にしているという人たちだからか、
ちょっとそこは私もまだ分からない部分が多いんですけれども、
やっぱり傷つけたくない、仲間を傷つけたくないっていう気持ちがすごく強いんですよね。
それは自分がやっぱり傷ついてきているからっていうのもあって、
その辺の立ち振る舞いが見ているとグッとくるというかキュンとくるというか、いろんな意味で。
もちろん好きな相手ができてその人に思いを伝えたりとか、
その人からに思いが伝わらなかったりとか、そういったやりとりも非常に見ていると本当に心が揺さぶられました。
本編を見終わりまして、YouTubeを見ているとたくさん、
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彼らも人気者になっちゃっているからね、
実際に9人がまた集まりましたみたいな、そういったYouTubeの動画が結構上がっているんですよね。
その中でもこの番組のMCとメンバーたちが座談会するっていうYouTubeを見たんです。
これがまた登場シーンから興奮がすごいんですよ。異常興奮ですよ。
このMCの人たちが本当に彼らに会えるの?みたいな感じで待っていると、
ドアが開くんですよね。そうすると一人一人出てくるんですよね。
キャーって感じで、それを見ていると本当に私なんかもキャーって感じで本当になって、
一時期、コロナ禍だったと思うんですけれども、
韓国のドラマ、あれもネットフリックスだったんですよね。
愛の不時着っていうドラマがあって、あれにハマった時に、あれも結構長かったですよね。回数が。
あれにハマった時に、もう終わってしまった後に、主人公の女性のファミリーが出てくるんですよ。
リッチのファミリーが。
彼らのことが、ドラマが終わって最終回まで来て、全部見終わった後に、なんとなくロスになっちゃってね。
今、あの人たちどうしてるのかな?ってね。
あれドラマの世界なんだから、実際生きてるわけじゃないのに、
あの後どうしてるのかな?とかね、元気かな?みたいな現象があったんですよね。
それに近いものが、このボーイフレンドを全部見終わった後にあるから、自分の中にその余韻があるから。
だからね、このね、YouTubeの座談会とか見るとね、もうなんかね、楽しくてしょうがないわけですよ。
一人一人がね、ものすごく個性的なんですよね。
外見もそうだし、ファッション、みんなオシャレだしね、イケメンだしオシャレなんですけれども、
それぞれにこだわりがあってね、もう髭生やしてる人、生やしてない人、ファッションですよ。
で、あとね、やっぱり言葉の量の多い人とそうでない人っていうのがやっぱり分かれるんですよ、だいたい。
言葉の量の多い人、割と自分の気持ちとかをどんどんしっかりと相手に伝えようっていう努力をする。
で、それが得意な人と、どっちかっていうと、それは言葉にしないで、なんだろうな、口数が少ない、耐性の強い人っていうのが割とパッキリ分かれるんですけれども、
その雰囲気も面白いし、その言葉の量もそうなんですけれども、話し方ですよね。
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喋り方っていうのも本当に特徴、個性に出てるし、声なんかもね、声とか声の大きさ、声のトーンがやっぱり随分と人によって違うんだなというふうにつくづく思いました。
だからね、こういう音声配信なんかもね、すごく個性が出る媒体なので、こういうことなんだなーなんて思いながら見てました。
ということで、正直この中で私推しがいますけれども、あえてそれは言わずに、こんなね、溜める、もったいぶる必要は全くないし、誰もこんなの興味ないと思うんですけれども、
感想会をね、やりたいので、その時にですね、話したいと思うので、楽しみをとっとくという意味でですね、
今日はボーイフレンド面白いよということと、ボーイフレンドのね、見た後は、このYouTubeにたくさんある座談会とかね、そういうのを見て、またさらに楽しいよっていう話をしました。
聞いてくださりありがとうございます。ではまた。
