1. ゲストハウス女主人ジュリーの東京ジャーニー
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2025-10-23 22:30

急に泥酔ライブ。元部下と6年ぶりに再会をべらべら話しました。


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サマリー

ジュリーは友人との再会を通じて、過去の職場での辛い経験や成長を振り返っています。彼女は元部下との再会が新たなつながりを生み出すことや、自身の選択について考えている様子を話します。ポッドキャストでは、泥酔したライブを通じて旧友との再会とF1に関するエピソードが語られています。特に、友人のマネージャー職や過去の旅行の思い出が懐かしさと共に紹介されています。

酔っぱらいライブの始まり
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
唐突にですね、ライブを立ち上げてみたのですが、
今日は珍しく酔っぱらっておりまして、夕方5時半ぐらいからずっと飲んでまして、
微妙に私個人の力量としては飲み過ぎている感があるんですが、
これをいいことに、DSチャンピオンの横山松任に挑戦を突きつけたいなと思っているのですが、
あのレベルには、なかなか泥酔の実力も相当なもので、横山松任には敵わないだろうと思いつつ、
ちょっとライブをトライしてみます。
なんでこんなに飲んでしまったかと言いますと、
今日お会いした方がですね、私が前に勤めていた会社の元部下、女性なんですけれども、
彼女とですね、もう5年ぶりぐらいに会ったんですよね。
ということで、なかなかディープな会になってしまいまして、
ついつい私も普段そんなに飲まないし、飲めないんですけど、
なんかちょっと飲んじゃったかなーみたいな。
ところでこのライブはアーカイブを残すのでしょうか。
まあどうでもいいですね、そんなことは。
この一人がたり、一人つっこみっていうのが、DSチャンネルなんですかね。
どうも、我がパートナーなおさん、どうも。
はい、DSです。
はい、デイスイスです。
私の中では相当デイスイですが、デイスイチャンピオン横山さんや、
デイスイ直しには敵わないDSなんで、あんまりお手柔らかにって感じなんですね。
それで、その彼女とはですね、相当一緒にお仕事してた時から、
お仕事的にもお互いに信頼し合ってやってたし、
個人的にもですね、彼女すごく旅行が大好きで、海外旅行とかが好きで、
私も旅行が好きだったから、そういうことで情報交換したりとか、
彼女の大事にしてたスーツケースを譲り受けたりとかですね。
なんか、ジュリーさんスーツケースもらってもらえません?みたいな。
これ捨てるの忍びないんで、みたいな。
真っ赤なフェラーリの、これフェラーリの色ですとか言って、
彼女はF1マニアで、F1の推し活をしていて、
F1って海外のいろんなところでやるじゃないですか。
だから、その推し活で海外旅行もしてたみたいな、そういう人で、
真っ赤なサムソナイトのスーツケースもらったりして、
自分が旅行に行くって言うと、機内で快適に過ごせるグッズ貸しますよとか言って、
ネックウォーマーっていうか、ネックウォーマーじゃないですね。
ピローみたいなやつ。
ああいうのを自発的に貸してくれたりとか、そういう感じで大変親しくしていたし、
前の世田谷のうちにも遊びに来てくれたりとかしてたんですが、
当時の職場っていうのが、スタイフで語れないほどひどい労働環境でして、
自分たちの上司、私の直接の上司で、その彼女は私の部下だったんで、
彼女にとっては間接的な上司っていうのが、
自己愛の強い、私はモンスター認定してたんですけども、そういう女性だったんですよね。
だから彼女の管理下で自分を、自分のネイティブな、何て言うんだろうな、
自分の人間性、価値観とかいろんなものを隠して、
本当にモンスターにつけ込まれないようにっていうのに必死で働いてたような環境だったんですよね。
特に私への、ハラスメントというか、いじめというかが、後半ひどくなってきて、
もうこれはやってらんないなという感じになり、私はもう彼女は変わらないと思ったから、
会社を退職するという選択をしたんですけども、
最後少し揉めるっていうわけじゃないんですけども、
あんまり後味よく退職ができなかったので、
今日会った元部下だった彼女とも、関係が最後なんとなく途切れてしまったんですが、
彼女がつい最近、勇気を持ってメールをくれたんですよね。
どうしてますかって。
それでなんか、やっぱり嬉しいですよね。そうやって連絡をわざわざくれる。
私が退職した後も、そのモンスター上司はずっと居座ってというか、やってたし、
その下で大変苦労したっていうのも想像しに固くないので、
そういうのを想像すると大変だなぁと思いながら、
自分はもう会話の外に出てしまったから、逆に連絡しづらかったし、
再会の喜び
私からは連絡しなかったし。
彼女が連絡してくれて、本当に6年ぶりぐらいに直接会って話したんですけど、
元気にやってるようで、私は大変嬉しかったと。
しかも、本当にしみしみを持ったのは、
ブランコを感じさせないのもあったし、
意外と舌張れてたんだなぁみたいな、そういうのを実感して、
本当に人のご縁っていうのはね、どういうふうに繋がってるかもわからないし、
どういうときに離れるかもよくわかんないんですけども、
こういうふうに連絡してくれて、時間作って会いたいって言ってくれるっていうのは、
本当にありがたい話だなぁと思うわけです。
とにかくその職場に私は結局、13年か14年いたんですけれども、
元上司に採用されて入ったので、自分で毎年毎年というか、
職場で仕事をするってことを自分でも選択して、
その状況を選んでたっていうのは自分の反省点だし、
長いこと居座ってしまったことで、逆にそこから離れられずにいた、
やっぱりこう執着してたってところがあるんですが、
コロナ禍をきっかけに、こんなんじゃダメだなぁと思って、
退職することを決めたんですけれども、
今となってはね、振り返れば、ゲストハウスもうまく今のところ回ってるし、
そういうのって何か繋がって、今に至るのかなとも思っています。
今日会った、もう元部下じゃないのでお友達なんですけど、
彼女に言わせると、どっかで私が普通に再就職して、
会社員としてやってるだろうと思ってたって言われたんだけども、
いわゆるリンクドインってご存知ですかね。
リンクドインって、うちのゲストハウスに来る
アメリカ人とかに言うとめちゃめちゃ喜ぶんですけど、
リンクドインって自分の過去の経歴を全部ヒストリーで
出してて、大学から。
俺ってこういうスキルあるぜ、どうだ、みたいになってる。
おさほのゴンゲみたいなSNSなんですけれども、
外国人って、相手を称賛、褒め合う文化が普通だから、
ものすごい表面的にね、誰々はこういうスキルがあって、
書き込んだりし合うんですよ、みんなが。
そうすると、転職文化だからね、あちらは。
ファイヤー、カイコ、カイコ再就職、カイコ再就職、
みたいなのが当たり前の人たちからすると、
そのレコメンデーションを見るって、
あ、こいつこういうスキルあるんだ、じゃあ採用できるね、みたいな。
リンクドインっていうのも、もともとは私も登録してたんですけども、
もう見るのも嫌で、そういう組織に依存している人たちの、
そういう蘇生も嫌だし、元上司みたいな人が、
そういうのが大好きな人で、
リンクドインっていうのを見るのも嫌で、
そういう組織に依存している人たちの、
元上司みたいな人が、そういうのが大好きな人で、
誰からも認知もされてないし、
称賛もされてないから、むしろそこに依存するみたいな。
私のことをもっと見て、みたいな。
私ってこんなにすごいのよ、みたいな。
言えば言うほどみんなは引くみたいな。
そういう人だったんですよね。
孤独だったんでしょうね。
孤独なんだと今も寂しい方?
そうすると自分のポジションを守りたいっていう、
なんだろうな、本能がね、
周りの自分の部下とか自分のチーム、みんなを管理するっていう風になっちゃうんですよね。
具体的に言うと、例えばFacebookとかをずっと見てるんですよ。
それで、みんなの投稿とかをいちいち見て、
いちいち目くじら立てて、
いちいちギャーギャーみんなの前で大声で言ったりするんですよ。
とかね。
一体何なんだろう、みたいな。
孔子の区別もつかずに、
会社、職場に来て、お友達探しに来てるみたいな。
その人に捕まったら最後、2時間おしゃべりに突き合わされるんですよね。
自分はどこの学校出たかも知らないのに、
大体その人の履歴書とか見て、
この学校は大したことないとか、
この人の英語のスキルは大したことないとか、
ずっと言ってるっていう、
ちょっと壊れた方だったんですよね。
残念な残念な方で、
今はもうその人は会社を、
会社と揉めて、最後辞めたらしいんですけども、
その経緯はもちろん私は知らなかったんですけども、
今日そのね、
お友達から聞いて、あ、そうなんだって。
そんな大変だったんだねっていう話を聞いて、
はいはいって思ったんですけど、
まあ、
正直ね、もうどうでもいいし、
やっぱりこう、
自分の存在意義を、
誰かにインチしてもらえないと生きていけないっていうのは、
ものすごく弱いんじゃないかなと思うわけですね。
それで自分のパワーをね、
肯定するために、
ハラスメントしたりとかっていうのは、
本当にかわいそうな人だなと、
思うわけです。
全然話は違うんですけど、
その人が今何にハマってるのって聞いたら、
なんか、
押し勝つ?もともと押し勝つ気質だったんですけども、
今何をしてんのって言ったら、
BTSですって言われちゃって、
BTSは相当お金がかかるって話を、
延々と教えておくれて、
まずワールドツアーとか言ったら、ヨーロッパ、US。
で、そのためだけに、
航空チケット取って行く。
で、滞在はたった2泊4日とか言ってたかな。
ニューヨークで2泊4日とか言って。
で、すっごいボロいホテルで、
1泊5万とか言ってて、
え?そんなかかんの?みたいな。
かかるんです!みたいな。
で、来年、
来年もワールドツアーの、
今、閉駅から戻ってきたから、
ワールドツアーの予定が発表されて、
それに合わせて、有給とお金を全部貯めてます!
とか言ってて、
泥酔ライブの思い出
なんか可愛いなと思って話聞いてました。
意外あるっていいんじゃないかなと思ってね。
彼女は結婚してなくて、子供もいなくて、
今50歳くらいなのかな。
で、とにかく自分が死ぬ時に
貯金があることが許せないとか言って、
ダイビーズゼロを本当にやろうと思ってるみたいで、
本当にお金がカツカツらしくて、
で、その、
ワールドツアーの推し活動をするためには借金するって言ってて、
そんなに給料悪くないんですよ、その会社って。
そんな、なんでそんなに借金、
なんでどっから借金するのって、親から借金するのって言ったら、
クレーカーで借金するとか言って、
クレーカーで全部先に切っておいて、
後でリボー払いとかですかね、
もうちょっとよくわかんないんですけど、
そんな話をされて、まあでも元気でよかったなという話をしました。
もちろんその、今自分がね、
ゲストハウスやってるなんていうのは全然知らないから、
そういう話もしたらね、
もうめちゃくちゃお手伝いしたいです!みたいな。
ぜひさせてください!とか言うから、
ちょっとね、自分はね、
自分たちが海外に行く時とか、
ちょっとこう、駆けつけ要因みたいなことを、
ちょっとお願いしてもいいかなーなんて思いました。
はい。
なんかデイスイとか言いながら、結構まともな話ししちゃってるような気がするんですけど、
やっぱり横山商人には敵わないですね。
あのデイスイぶりはちょっと、
なかなかレベルが高いんだなーということが、
わかってしまいました。
あそこまで、おかしな、
おかしな話ができるなんて、
むしろうらやましいみたいな感じ?
なおさんのデイスイは、
なおさんのデイスイもなんかちょっと、
いつもそんなに変わってないような気がしたから、
やっぱり横山商人は実力派ですよね。
横山さんやばいっすって、やばいよね。
ほんとやばいよね、あの人。
なんかその、期待をガーンと超えてくるよね。
いろんなところで。
でも今日は、DSとか言いながら、
全く及ばない、
ライブとなってしまいました。
ちょっとなんか、
今日をきっかけにまたなんか、
会いたいとか、ぜひお仕事くださいとか言われてるんで、
ちょっと考えようかなーと思っています。
自分がそのサラリーマン時代に接触した、
そして今も、
今回は彼女が、
数年ぶりに連絡をくれて、
会いましょうってことになったんですけども、
ほんとに数少ない、
自分のサラリーマン時代を知る人なので、
ほんとにありがたい機会だったなーと思います。
で、その彼女って割と、
自分がその起業家気質とか全然なくて、
家に住まれていたいって言う、
いわゆるバックオフィス系の方なんですけど、
だから勇気をも、これは権利です、みたいな感じで、
自分の好きな時に撮るし、
そういう人なんですけども、仕事はすごくしっかりやっていて、
今もうマネージャー職になってたみたいで、
頼もしいなーと思って、
聞いてたんですけど、
私から見るとね、
やんちゃなというか、あんまり人に興味がない感じとか そういうのも変わってなくて
すごい懐かしいなぁと ただ
旅行に行くなんていうとね、もう本当にお節介のようにいろいろ
アドバイスをくれたりとか、物を貸してくれたりとかっていうのが本当に懐かしい
あ、そうそう、それで彼女はF1マニアだったから 昨年なおさんと私とでフランスに旅行行った時に
若い? 読めない、若いってのもあるね、そうね、若いってのもあるね
それで 昨年モナコに行ってね、F1のコースをまず歩いて下見して
ヘアピンカーブとか直線 最速直線コースとかって
行ったよーとか言って、したら彼女はそのシューマッハーのお仕方をしてたから 当時彼がシューマッハー現役の時にモナコ行ったんですって
っていう話で、えー行ったんですねーみたいな感じで盛り上がってて そしたら言ってたのはね、モナコのF1は
やっぱりその お金持ちの方々向けの
F1だから ものすごい自分たちはアイソレートされてる
相手にされてない感があって、しかもやっぱりチケットが高くて本線は買えなかったって言ってましたね
わざわざ南フランスまで行ってんのに、行ってんのに 本線のチケット買えずに予選だけで帰ってくるみたいな
しかもニースからモナコへのタクシーにぼったぐられて 散々だったみたいな
それが20年ぐらい前らしいんですけれども まあニース柄悪いよねーって
去年行っただけでもニースはちょっと フランスでもやっぱり南って結構な感じだったよって言ったらそうなんですよーとか言って
そんなF1の話で盛り上がると それでそうその後ね私1日使ってカンヌに決着つけてきたよとか言って
何ですかとか言って カンヌライオンとか言ってカンヌ広告祭とか言ってみんなさあ会社あげて
薬金になってたじゃんとか言って あそこにカンヌどんなもんよと思って見に行って
こんなもんかって言って確認して帰ってきたよ リベンジリベンジとか言ったらすっごい受けててでもその感覚わかりますか
まあねそんな話をして理解されてでお互いに笑えるっていう相手がいるってことが ほんと良かったなぁと
まだかね彼女も 長いブランクを経て連絡をくれるには
勇気がいったと思うしね だから本当に感謝ですよね
本当にありがとうございますっていう感じで でナオさんも会ったことあるんですけど
ナオさんにめちゃめちゃ好意的で今ご主人何に夢中なんですかとか言うから 目高だよ目高とか言ったらすっごい受けてて
目高って何ですか目高って 急に目高買い始めて
やってるよとか言って ある日餌をやってほしいって言われちゃったんだけどちょっと私対応できませんすいませんって言ったら自分でやってるよとか言って
すごいなんか受けてました なんか
昔梅酒作ってましたよねご主人とか 梅酒とか凝ってましたよねって言うから
一時的に凝っててもうやってないよとか言ったらそんな感じそんな感じとか言って めちゃめちゃ受けてました
ちょっと
かなりまともに喋っちゃって ちょっと横山商人のレベルに大体あのスリッパの音も入んないし
まともにしちゃってるからちょっとこの辺で終わろうかな ということではいお聞き下さりありがとうございます
F1と旅行のエピソード
ds チャンピオンチャンピオンへの 挑戦は
まあ全然か勝てませんということで終わりたいと思います ありがとうございました
あれ405さんいたのありがとう またねー
失礼します
22:30

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