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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ということで、本日は遅くなって申し訳ございません。朝一で収録しております。
先日のenXrossですね、東京ドームのドームホテル、地下1階で開催されたenXrossというWeb3×エンタメをテーマとしたイベントに関して、レポ、現場レポですね、こちらをお届けしたいと思います。
今回、私は東京オルタナティブガールズ、多軍のナナタクさん経由でですね、お声掛けいただいて、ナナタクさんにお声掛けが来たんですけども、ちょっと伺えないので、こんさんどうですか、ということでお声掛けいただきまして、
NMO、NFTマーケティングオーケストラ代表として、コミュニティマーケティングについて、Web3時代のコミュニティマーケティング、新たな顧客関係の構築だけな、そういったテーマでもお話をさせていただいたんですね。
なので、それサイドステージでのイベントというか発表だったんですけども、本番があったというのと、あとはイベント全体としてビジターというんですかね、普通に参加者として見てきたというようなところがございます。
このエンクロス自体は環境としてはメインステージというのが大きなフロアとしてあって、サイドステージというのがちょっとブース側ですね、半分がメインステージで半分がブース出展、そしてブース出展側の方にサイドステージがちょっと奥まったところなんですけど、用意されているというような形で、
メインは200人くらい入れたらしいんですよ。すごい広い会場だったんですよね。サブの方が多分2、30人くらいだったんじゃないかな、そんなような形となっておりました。
ブース自体は出展されているとかほとんど企業さん、忍者堂だけが一室でしたね。
ガンジーサンタとシバトナカイの羽代さんの作品がめちゃめちゃ目立っておりましたね。あとみんなハッピーだし、そういったところに結構お客さんもね、やっぱりいらっしゃってたなという印象がございました。
今回その3つの注目ポイントが3つのブースごとに分かれているので、メインイベント、メインステージの方ですね、あとサブステージの方、そしてブースの方をそれぞれの視点でお話ししたいと思います。
まずメインステージなんですけども、実はちょっと私メインステージがっつり聞いたの一つの講演だけだったんですが、常にお昼休み以外は何かしらをやっていたんですよ。
午前中はピッチコンテストというような形でされていて、それこそWeb3xエンタメをテーマとした、もう各国っていうんですか、世界各国からビジネスコンテストに提案しているんですよね、それぞれの会社さんが。
その中に残った最終のファイナリストの方たちがそこで登壇をしてピッチをして、最終的にちょっと夜までいられなかったんですけども、夜に最終審査をするというような形となっておりました。
結構ね、司会の方もそうですし、MCも信子部の吉村さんだったり、結構私斎藤イベントやってる時にそっちでメインステージでピッチを行っていたんですけども、ザナのリオさんが帰国されていらっしゃったと私会えなかったんですけども、会えたんだと思って。
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そんな本当に著名な方々のピッチも入り、英語の方もいらっしゃったんですが、同時通訳のイヤホンが用意されていて、そこで英語を喋っている方の内容も聞けるようにはなっていたというような感じですね。
午後からはスペシャルトークセッションと、ゴールドスポンサーとかプラチナスポンサーによる発表というのがあったんですが、私の中で唯一というか、そこがメインイベントでクイズノックの伊沢さんが喋るので、これはもう最前列取っていくしかないと。
最前列はね、ちょっと厳しかったんですが、前から2番目のところを取らせていただきました。めちゃめちゃ近かったですね。
内容としてはブロックチェーンを理解する。ブロックチェーンをすごく30分で簡単に理解するっていうところだったので、非常にこうやって伝えればよかったんだというところを教えてもらいました。
ちょっと会社名忘れてしまったんですけど、亀井さんという方がですね、こういったブロックチェーンの面白さとかをやっぱりこうやって即興とか広げていくための活動をされている方、会社の立ち上げで活動されている方がいらっしゃるんですけども、有識者と一緒に伊沢さんがクイズも交えながら話していくというところで、
ブロックチェーンの仕組みとか、私そういえばよく知らなかったなっていうふうに、なんでブロックなんだろうとか、なんでチェーンなんだろうというふうに感じていたんですけども、その辺の理解がねやっぱり進んだなというふうに感じたところもありまして、
知っている人は、なるほどこうやって紙くだいで説明すればいいのかというふうに感じたと思いますし、私みたいにちゃんと理解してなかった人は、なるほどこういうことだったのかということが理解できたかなというふうに思っております。
それがメインステージですね。あとパジさんの声とかね、やっぱりねメインステージの声って結構聞こえるんですよ。
でもここすごい調整されていて、サイドステージもメインステージも一応同じ会場にあって区切られてはいないんですね。
だけど、ちゃんと邪魔しないように声の大きさが調整されているな、マイク調整されているなというのはすごい感じました。
メインステージの方はこっちの声は聞こえなかったんじゃないかな、サブとかサイドステージの声は。
サイドステージの方はメインステージの声がめちゃめちゃ聞こえるんですよ。遠くからなんですけども、行ってるなーっていう感じが盛り上がってるなーって感じはすごいしました。
でもねその辺絶妙でね、なんかやっぱりこういうのってすごく大事だよなと思いながら聞いていましたね。
パジさんの公演の時ちょっと遠くから拝見してたんですが、パジさんだ生パジさんだみたいな、その後名刺交換機会があってさせてもらったんですけども、
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たくみさんのおかげなんですが、たくみさんとひでさんですね。
いやーねパジさんにようやく会えたっていう感動ですね。全身ナウンズでしたけどね。
そんな形で、あとメインステージの方はやっぱりピッチの時はね盛り上がってるとかすごく盛り上がっていたなーっていう風に感じたくらいだったので、
うまかったですね。あとオンライン同時配信していたのでその設備もそうだし、
あとアーカイブをね、やっぱりyoutubeで流すんだと思うんですけども、そのためか、結構ね機材とか含めてかなりガチガチでしたね。
本当にイベントだなってことを感じました。あそうそう、イベントだなってことを感じました。
本当にバックスクリーンとかもそうだし、視界もしっかり立っているし、控室とかサイドに次の登壇者の方が座れる席とか用意してるんですけども、
そういったところもここから登壇するんだなってちゃんと舞台化されてるというか、会員的でもそういう工夫がされてるなってことを感じましたね。
お次がサイドステージなんですけども、サイドステージの距離はですね、超近かったです。
めちゃめちゃ近かったでしょ。ツバ飛んじゃうな、ついちゃうんじゃないかくらいでしたね。
そしてね、私そういえばと思ったんですけど、人前に立つこと自体は結構あったものの、人前でプレゼンとかすることってあんまりなかったなと思って。
ズームとかね、それこそスペースとかあんだけやってるんですけど、あんまり人前で発表することってそういえばなかったかもと思って結構緊張していたんですよ。
結構緊張していたんですが、私スライド作るときに超頭の中でシミュレーションしてたんですね。
で、作ったんですよ。でもそこから1週間、10日くらい空いて、行き帰りとか、行き帰りとか行きの電車の中かで見ていたんですけども、
これこういうふうにいて、あれこれの流れちょっと良くないんじゃないかとかね、でも提出したもの差し替えできないし運動しようかなとかって考えていたんですよ。
考えていたところ、結局緊張してたんですけど、その前に任太夫メンバーと、任太夫スペースのところに行って話したりもしたこともあり、なんかどうにかなるかなって思って出たら、
やっぱりコンさんでしたねって言われて、その後に聞いてくれた方に、はい、やっぱ私ってそういう節なんだなみたいな。
ちゃんと自分で言いたいことはちゃんと書いてあるから、そこを伝えればいいし、そこで余分な情報とかをやるとしたら、そこに追加で表せればいいかなというふうに思ったし、
正直詰まるところが何度かあったんですけども、気づかれたかどうかわかんないけど、気づいてたと信じてます。やべーとか思っていたんですけど。
でね、サイドステージの1個のなんていうかね、真ん中にめちゃめちゃでっかい柱があって、そこの柱より後ろの席の人は、右側にいたら右側見れるけど左側に行っちゃうと見えないとかそういったことがあったので、舞台上ちょっとね行ったり来たりしてましたね、今回は。
前列だと全部見えるんですけど。あとはね、失敗したなって思ったのは、ちゃんとね、あっちは記録を取られなかったんですよ。別にビデオとかいらないかなと思ったんですけども、その後ね、おきてんさんと鬼ちゃんにね、
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ちょっとセッション、2人のセッションだったんで、そこ撮っておいてっていうふうに言われた時に、全然私も聞く予定だったんでよかったんですけど、あ、そっか、実績になるかもしれないから撮っておいたほうがよかったんだって思って、後で気が付いたと。記録必要ですね、こういう場合は。はい、すごいね、それ失敗したなというふうに感じました。
もちろん同じ内容をウェビナーとかで話すことはできるんですけども、実際にこの場で登壇したっていう証拠映像じゃないですけど、そういったものって必要だなってことは感じましたね。
あとね、1社か2社ぐらい本当にお声かけいただいたのがすごいありがたかったのと、この後のブースの方の感想に入るのと同じなんですが、ほぼほぼWeb2企業なんですよ。
それこそパナソニックさんとか水穂さんとかサントリーさんはあれから登壇されてたかな、そういった形で、あとeスポーツの会社さんとかもあって、基本的にNFTとかブロックチェーン、ブロックチェーン技術、NFTではないと思うんですよね。
NFTを使っていたとしても本当にサブ的要素でやっていて、私がいつもどっぷり使っているようなこのNFT界隈っていうのかな、そういったところとは違ったところで技術開発をしている会社さん、それぞれの会社さんっていうところをやっぱり感じて、そこと繋がれたのが良かったのと、
お一人ね、あの後声をかけてくださった方で、普通にCNPホルダーで会社立ち上げている方がいましたね。会社をすでに立ち上げていてCNPホルダーだったって。結構知ってますね、結構内情知ってましたよ。めっちゃコアじゃないですかっていう話をした記憶があります。
だからすごくね、NINJA DAOとかがかなりこのIPを使いたい人がすごい来てくれたって話をしていたんですよ。あとりつのさんが英語喋れるので、やっぱり海外の方とかお目になったときにすごい英語での対応、英語だと思うんですが対応されていました。やっぱね、それは強い。
そしてなんかしなきゃりつのさんどっかのブースに、英語で喋りに行ったら帰るかなんかにね、お土産もらって来てました。もう最強すぎる。
まあそんな形でですね、ブースの方は基本的な本当にテクノロジーって感じ。本当になんか面白かったのが、オキラスみたいなヘッドセットつけて、なんか車椅子座ってる人いると思ったら、車椅子、椅子型の移動機器みたいな、移動車みたいなのがあって、それを使って、それこそテーマパークとかの娯楽施設もそうだし、ホテルとかそういった広い環境のある中で、
VR体験をしながら移動もできるっていうものをね、パナソニックさんかな、が出していたんですよ。そこがね、すごい私気になりましたね。え、どんな感じなんだろうって、ちょっと体験してかったんですけども、なんか勇気が出ませんでした。
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あとね、ちょっとチラッと発表を聞いた時に、みずほさんが、みずほグループさんが、NFTコレクション、え、クマジョウチュウか。これね、そういえば私見たなって、ニュースかなんかで見たなってことを思い出して、クマジョウチュウのNFTとコミュニティ化っていうのを作っていたんですよ。
で、実証実験をしてみて、こういう結果が出ましたってことをやられていて、ま、Xのスペースも試してみたし、で、AMAっていうのもやってみたしっていうことを話されていて、あ、こうやって企業さんが、なんかNFTの個人のね、プロジェクトが去年とか頑張ってやってきたことに対して、あの、試してみるってことをやられてた方もいらっしゃったんだなっていうふうに、そこはね、私はちゃんと把握しきれてなかったので、知れたのは良かったと思ったし、
もう少し本当はWeb通訳、その企業さんたちの話を聞けたら良かったなっていうのはありましたね。一個一個は全然聞けなくて、本当に日社、日社ぐらいか、内容として聞けたのは日社で、あと発表として聞けたのがその水穂さんで、サントリーのですね、ニュースにもなってた酒好きっていうコミュニティの話もね、昨日メインステージの方でされていたんですけど、そちらもちらっと聞けたかなというところです。
取り組みとしてはやっぱり大手のね、それこそサントリーさんとか水穂さんなんて大手企業なわけじゃないですか、そういったところが徐々に徐々に始めていってます。
と同時にやっぱりもういるところいるところすごい、なんか知ってるところばっかりだな、あんなに小さな空間の中でそんなにいっぱいあるってぐらいに出展されていたので、いやね正直ね正直私が本当に今回失敗したなって思ったのは、プレゼン発表ドキドキっていうところだけじゃない、それじゃない。
伊沢さんに名刺を渡せなかったことでもない。渡したかったんだけどもうそれはちょっと難しかった。そこでもない。
やっぱりね、第1回目、これ第2回目多分やると思うんですけど、第1回目で繋がりをちゃんと作っとくべきだった。もっと人数増えたらできなくなるだろうなって思ったので、すごいね失敗したなってところがあります。
そんな形で途中でね、お昼休憩もちょっとなくYouTubeの動画を撮るとかね、もときさん、急にもときさんに参加してもらって、もときさんの本当ねナレーションとかね、振りがめっちゃ上手かった。あの人タレントですよ本当に。
タレントって言うのかそういうの。進行がめちゃめちゃ上手くてね、びっくりしました本当。それそうなんですけども。
そういったところでもういろんな人たちの営業力とかね、そしたらなんかこの人のここいいな、この人のここすごいなっていうのを見ながら、はあ、頑張ろうって。
1回はへこみ、夫にそれをとろし、そしてフィードバックを返してもらい、よっしゃ今日もコツコツ頑張っていくかっていうことを思った今日この頃でございました。
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ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日は健康診断行ってから仕事入ろうと思いますので頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。