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こんにちは。 ジュリーのスナックリアスでおしゃべりしよ
東京でゲストハウスオーナーをしていますジュリーです。
時にスナックのママもしています。 さて今日は
ゲストハウス運営するのに絶対最も大事な清掃に関してお話ししています。
ゲストからのレビューで5スター、5星
星5をもらうための 絶対条件
清掃、清掃チェックについて Part1に続き
Part2をお送りしていきたいとおもいます。 前回は
清掃会社さんに清掃のミスを必ず写真付きで改善要求するよ。 それも
こないだも言ったからいいや。 前回も同じ指摘したしな今回はいいや
ではなく、毎回毎回清掃チェックするたびに
その 具体的なミスを写真を撮って改善要求をし
続けること その努力をすることが
ゲストハウスのオーナーには必要ですよという話をしました。 清掃会社
そして清掃スタッフさんにこのゲストハウスのオーナーチェックしないもんなーって 舐められたら終わりです
ビジネスが終わります。なので必ず舐められないように このオーナー確認してるからちゃんとやらなきゃっていうふうに
思ってもらう その努力をこっちはするわけです。これ大事だってことは言いました
で次ですね 次に私が
気をつけていることは そのチェックインの前の最終チェックの時にさあ掃除どうかな
セッティングは指示している通りになってるかなーって確認に入りますよね その時に
指示通りになっていない 例えばテーブルが
期待している場所に置いてない ソファーの上のクッションがなんとなく
だらしない そういう時に
いちいちイラつかない これはただの
ファクト事実と捉えるということが大事なんです これね自分のもうそのメンタルが
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いちいちですねそれにこうイラっとしたりまたとか思ってると 自分のメンタルが消耗してやってられないというのがあります
なのでもうですね 清掃会社さんに依頼して清掃スタッフさんこれは自分じゃないわけで
他人なんで他人がやったお仕事を 確認するときに期待値だったらもうラッキーぐらいな感じで入っていかないと
いちいちですねもう怒る 飽きれる
怒る こんな風にですね自分の感情を消耗してたらやっていられません
なので例えば今日ですね実はお掃除の最終チェックをしたので その具体例を言いますと部屋に入りますよね
そうするとん なんか違うんですよね例えば
トースター 前のゲストさんがトースターを使ったままそのキッチンのですね台の上に置き
っぱなしだったんですね でトースターは本来あるべき場所があるんですちゃんとトースター
炊飯器電子レンジケトルってこう しっかりですねスペース棚を作っていてそこに収納してパタって扉を閉めるんです
それが期待値なんですけども今日はですねその前のゲストさんが使ったと思われる トースターが使いやすいようにゲストさんがそのキッチンの方の台に出してたんですよね
そのキッチンの台の方に一応綺麗に置いてあるんですけども そこは所定の位置ではないんです
これを見つけた時にはいトースター 場所が違うこれを写真に撮って確認して本来あるべき所定の場所に移動するわけです
でもう一つ ベッドですね布団ですねここの髪の毛チェックはもう本当に
髪の毛を見つけない時の方がないと思ったぐらいに持った方がいいですね 今日もですね髪の毛見つけましたでこれですね
清掃の後にその清掃した時の埃とか髪の毛があって清掃後にマットレスの上に着地して白いシーツの上に目立ってたっていうこともあると思うんですよ
それは仕方がないその清掃スタッフさんも清掃した時には最善をやったのかもしれない ただ
私がゲストだとしたらゲストがチェックインしたんだとすると そのゲストがその髪の毛発見しちゃうわけですよ
なのでこれも写真に撮ってこの髪の毛が落ちてましたよ やっぱり髪の毛は念入りチェックしてくださいねっていうことを伝える必要があるんです
チェックポイントはたくさんありますね 今言っただけでも
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セッティング トースターでしょ髪の毛でしょ
あとは椅子なんかも雑に置いてあることが多いんですよね だからゲストが
どんな部屋なんだろうっていうふうにしてチェックインしてくるわけですよ 例えば今日のゲストなんかは日本初めてなわけですよ
日本初めて来る東京来るでどこに泊まろうか検索する 検索したらなんか良さそうな
お部屋がレコメンドされたね えっとなんかこう
既に泊まった人のゲストのレビューもいい ホストもスーパーホストなんか良さそう
なんかお部屋の写真がいっぱいあるね で内装もなんか素敵だしここに私たちも滞在したら
自分たちの 初めての日本の旅行が楽しくなるだろう
いやそうであるに違いないという期待値で せっかくご予約いただいてるわけですよ
でその部屋にやっと飛行機に乗って到着した ねで自分でセルフチェックインですから鍵を開けて部屋に入る
パッと玄関の扉を開ける その時の
第一印象 もうその部屋から感じるなんですかね
えっと 快適な雰囲気っていうんですかね
カンファタブルな空気 それをどう
演出するかどういうふうに作るかっていうのはやっぱり1に清潔感 2に計算された
セッティング家具 家具やその設備品の
我々が考えるこの所定の位置にピタッとはめるのがベストだと思う 状態で写真撮ってるわけですよ
その状態でプロのカメラマンに写真ちゃんと撮ってもらって エアビー&ビーなりそのゲストハウスの
お写真としてたくさん写真を選んだ写真を載せてるわけです それを見て予約を入れてくださったゲストにそれを感じてほしい
そこになんか 雑然と
トースターがキッチンの台の上にひょいっと置いてあったりとか あとその
真っ白いシーツ それはいいと ただそこに髪の毛が落ちてるなんてもう想像できない
想像したくない なので自分がチェックインした時のゲストだと思って
テンションはそうで気持ちはそうなんだけれども実際に清掃スタッフさんのミスは ミスはミス事実は事実として記録して自分で最終
セッティングにセットして事実は事実そして清掃会社さんに改善要求すると これをですね
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毎回毎回ゲストがチェックアウトするチェックインするの時にやるわけです これは
やっぱり 自分たちでやるべきだしここを怠ると
いい評価につながらないしゲストの満足度も得られないと思います もちろんですね
それが全てではないんですけれどもここまでやってで悪い評価を例えばお掃除のところで付け られたらまあそら仕方がないかなということです
やっぱりゲストハウスを運営する上で自分たちが ベストを作るベストを尽くすベストを尽くすのは
清掃会社さんももちろんベストを尽くしてほしいんですけれどもそのさらに上を行って 私たちが最終的にゲストをお迎えする時にどの状態であるべきか
この基準は自分たちで守っていく これがゲストハウス運営で大事なことです
はい今日も聞いていただきありがとうございました まだですねこのゲストハウスの運営に関して特にお掃除ネタは
発信していきたいと思いますので継続して語っていきたいと思います 聞いていただきありがとうございました
ジュリーでしたフォローの方よろしくお願いします
