1. 夜勤者募集中
  2. #4 2410250125
2024-10-25 1:03:43

#4 2410250125

今回眠たくて噛みまくり、いつも以上にまとまってなくて申し訳ない割に無駄に元気あるしマジで聞きにくいです。もっと苦しみに揉まれて日々、元気失くしていかなダメですね。反省。


過去、どこでもあまり宣伝してない第2回がじわじわと伸び続けており、この回は自分で何を話したかほとんど記憶にないんだが、むしろ中身をきちんと整理しながら話せたつもりの最新第4回が全然再生されないという、なんというか不思議なもんだ。


ただ、確かにここ2回はちょっと理路整然とし過ぎたというか、思い付きのグルーヴで前のめりに走った初回からの勢いはなく、型にハマった感じに落ち着いてしまってたので、次はカンペなしのフリースタイルで挑んでもいいのかもしれない。あまり恥ずかしくないものを、と思って事前に準備し過ぎてしまうのも考え物だなと思った。


というわけで今回の振り返り。


・11/9(土) アンビエント念仏再び

・ベイビーわるきゅーれ3(とドラマ版、ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!)

・ジョーカー フォリ・ア・ドゥ

・シビル・ウォー

・国境ナイトクルージング

・青葉市子さんのライブ

・情熱ホルモンのthe band apart

・福岡の街とMELLOW FELLOW……the band apartとDOPING PANDA

・好きなジャズ演奏家


髙石あかりさん、朝ドラ主演決定、おめでとうございます。25年秋放送とのことで、今から楽しみです。

サマリー

ポッドキャストでは、リスナーに生活の変化やダイエットの進捗について語りながら、11月に行われるイベント「アンビエント念仏セッション」の告知が行われます。また、映画「ベイビーワルキューレ」シリーズの最新作についての感想もシェアされ、さまざまな気づきやエピソードが展開されます。今回のエピソードでは、アニメシリーズの続きや映画に関する感想が語られ、特に「ジョーカー」や「シビルウォー」について深く掘り下げられています。音楽やアンビエント映画についての見解や、キルスティン・ダンストへの思いも取り上げられています。青葉一子のライブ体験や福岡での散策についても語られ、特にライブでの新曲の印象や、バンドアパートの曲が詩の思い出と共に流れたことが印象に残ります。福岡でのライブ体験を通じて、ジャズのディスクガイドや友人との再会、感動的な瞬間について語ります。特に、聴いた曲やその歌詞から受けた感情的な影響が印象に残ります。福岡の街を歩きながら、独特の雰囲気や景色の良さを感じ取る様子が描かれています。同じく福岡での1日を振り返り、ブックオフや住吉神社などの訪問が紹介されます。さらに、古本屋での出会いやジャズの本についても語られ、様々な音楽イベントの告知が行われます。

ポッドキャスト開始と生活の変化
夜勤です。
10月25日、金曜日、1時25分、これあの金曜日になった途端の1時25分でした。
今、1時26分になりました。
あの、眠た。あの更新頻度が上がるとか言いつつね、結局またほぼ1ヶ月の間が空いてしまいまして大変失礼しました。
あの、面倒になったとか嫌になったとかじゃなくてね、その話しそうな内容は常にメモしてるぐらい実は真面目にね、このポッドキャストのことを前向きに考えてるんですけど、
単純に忙しかったりとか、まあ話せる元気がないなぁみたいな日が続いたりとか、まあそういうね、いろいろでした。
すいません、あの、割とね、生活をダイエットに前振りしてて、あんまりSNS見る時間とかもなくて、ないっていうか作らないようにしてるっていうか見ないようにしてるんですけど、
そしたら、夜更かしをね、あんまりしなくなってしまって、今日珍しく結構起きてる方なんですけど、
仕事終わってからそのままいい感じに長時間歩いたりとか、一回家帰ってからもう一回家出て筋トレして、家帰ってから最近お風呂にね、天然塩かもしくはバスソルトを入れて、
言うちょっと勘だから久しぶりにほっぺた叩きますね。バスソルトね、バスソルト。バスソルトを入れてお風呂にゆっくり浸かって、で布団敷いて、
布団敷いてっていうか布団はずっと敷いてあるんですけど、すいません嘘つきました。嘘ついたんでほっぺた叩きます。
布団に入っておこたえて、FXインのセレクテッドアンビエントワークス vol.2のレコードを流しながら、
うとうとして寝落ちして朝みたいな生活をしてるんであんまりこう話す元気も時間も余裕もなかったっていう。
おこたえてうとうとしてるんやから余裕あるやろみたいな感じなんですけど、とにかくなんか話す気力があんまりなかったって感じですね。
毎日そこそこ疲れてるんで。なんかダイエットももう1ヶ月以上、40日以上経って40日目で一応マイナス10キロは達成したんですけど、
昨日はねあの職場があるカラスマから長岡天神まで終電切りまで大体3時間弱ぐらい歩いたんですけど、
前も一応同じようなルートで歩いて、その時よりもなんか体がねクタクタになってしまって、
今日も本当はトレーニングして帰りたかったんですけど、今日はもうあのレイトショーで映画一本見てちょっとのんびり帰ってきた感じで。
そんなこんなでね。今月はだからトレーニング結構頑張ってるんで全然本は読めてないんですけど、その分運動頑張ってる感じで、
さっきも言った通りで40日ぐらいかけて10キロ痩せて、なんですけど以降がもう完全停滞期でダメダメで全く体重が減らなくなってしまって、
結構ねその2,3年に1回ガチでダイエット頑張るタイミングがあって、で大体ねやっぱり停滞期が来るんですよ10キロぐらい落ちたところで僕の場合は。
このタイミングで防音防食に走って結局体重が元に戻るみたいな、なんなら前より大きくなるみたいなことがもう2回ぐらい続いてて、
さすがにちょっとデカなりすぎたんで、今回はもうちょっと根気強くちゃんと続けてみようかなと思ってて、
今日も晩御飯はもうキャベツとヨーグルトだけで頑張ってますね。
まあちょっとあの多分体がね省エネモードみたいなのに入ってしまって、消費カロリーを抑える方向に行ってしまってるんで、
ちょっとまあ土曜日はチートデイ扱いで、まあ友達と奈良に行く予定だったんで、奈良で若草山登ったりマリオ流行ったり、
あとまあマリオ流で元々働いてた人が出してるチャーシューエッグの店とかもあるみたいなんで、もうバックバック食って過ごそうかなと思ってます。
マリオ流っていうのは僕が世界で一番好きなめちゃめちゃデカいラーメンが出てくるラーメン屋ですね。
はい、そんな感じで。
イベントの告知
そうだ忘れないうちにね宣伝をちょっとしておかなきゃいけなくて、
11月の19日ですね。
京都は浦寺極楽寺さんでアンビエント念仏セッションをまたやります。
やった!復活!
前回はあのブギーゴッドって僕が所属しているグループのイベントのラストでちょっと3日前ぐらいに急遽決まったんで15分だけねやらしてもらったんですけど、
それがまあすごい反響というか好評というかありがたいことに色々反応いただいているので、
それをちょっと長めの尺でやってみないかっていうあのお寺のうかいさんからのご提案があってちょっとのらしてもらった感じです。
30分を3回と1時間一回しなんで合計2時間セット。
間に休憩を挟みながらになるんでのんびりやる感じなんですけどちょっと前回の15分一発よりもいろんな解釈を拡大しながらの試みになります。
メンバーは前回念仏お願いしていたお寺のうかいさん。
で一応前回ギターで入らしてもらった僕ことDJアンコキシガイア、AKAの大山フチャオは固定メンバーなんですけど、
次は次回は自由に人にも入ってもらったりとかなんならこう演奏する人も途中で出たり入ったりするぐらいの感じでできればという風に伺ってますんで、
そんな感じでできればと思ってて、ただちょっと残念なのが前回一緒に演奏したアシットゲルゲさん909ステートさんですね、
およびパソコン音楽クラブの柴田くんがちょっと他の出演があって参加が難しいという風に連絡をもらったので、
ちょっと友達で一緒にできる人がいないからあって当たった一発目が僕の親友と言って過言ではないカラーマルの家永くんだったんですけども、
ぜひ出るよって言ってくれたんでカラーマルには、カラーマルじゃないな、カラーマルってさ4人来るんか、家永くんにはお願いをして来てくれることになってます。
家永くんは、僕は高校1年の頃に、だからもう15年前ですかね、に知り合って3年間一緒にバンドをやって、大学生になってからも遊んだりとか、
そもそもカラーマルっていうソロ活動やってよみたいな話も多分したのが僕なのかちょっとちゃんと覚えてないんですけど、
そのデビューアルバムを家永くんが作って、それに対していちょかみさせてもらう感じで僕が関わって作ったのが、
ファーストアルバムのメルクマールですけど、そんな風に節目節目で家永くんとは大事な絡みとかどうでもいい絡みとかいろいろやってる中なんで、
月並みな言い方ですけどちょっと感慨深い演奏会になるような気もしてます。一緒にステージで演奏するのはだから本当に10年以上ぶりとかになるんで、
入場無料ですしね、京都裏寺極楽寺すごい場所が良くて、疲れてもね、インパルスとか6行車とかいろんな喫茶店に行ける距離感、
本当に徒歩5分とかで行けるし、ブックオフもオーパー近いので、休憩できたり遊んだりできるスポットも近いので、
京都ってもっと遊ぶとこいっぱいあるんですけど、僕はもう喫茶店とブックオフぐらいしか行かないんで、みんなもっとちゃんと遊べるとこ行けると思うんですけど、
本当に京都のど真ん中に裏寺極楽寺あるので、遊ぶついでにアンビエント念仏聞きに来てもらえたら嬉しいなと思ってます。
もちろんギター弾くんですけど、ツイッターにも上げたんですけど、タングドラムっていって、いわゆるスリットドラム。
ちょっと穴が開いて伸びやかな音が鳴る金属製のドラム。あれ元々ガスのカンカンで作ってたみたいな感じなんですけど、
それをちゃんと綺麗に整えてるような楽器で、今ちょっとブームになりつつあるニューエイジ系アンビエント系の楽器が、
インドネシア製のやつがヤフオクで3分の1くらいの値段で定価の売ってたんで、それを買って、
それをウクレレ用のクソ安いマイクで拾って、エフェクトかけてっていうので結構いい感じになったんで、
それをちょっと念仏の裏で僕も鳴らそうかなとか、もちろんギターも弾くけど。
っていうのと、実はドローンシンセを買いまして、そんな高いやつじゃないんですけど、
エレクトロファウスタスみたいなメーカーがあって、そこのドラムシングっていう叩いたら叩かれたボンって音が鳴るだけの金属の箱があって、
それをもともとヤフオクで買ったことがあるんですけど、そのメーカーが出しているドローンシングっていう、一応ドローンシンセがあるんですけど、
ドローンシンセっていうのはドローンって同じ音がずっと超音でビーって鳴るだけのシンセなんですけど、
パチパチのスイッチとつまみがついてるだけのシンプルな構成でもずっとビーッと音が鳴るだけのシンセなんですけど、
それをもう一応買ったんで、間に合えばそれもエフェクターつないだりとかして、
念仏の後ろでちょっと鳴らしてもらうみたいな、もうちょっと披露できたらいいなとか考えながら、
11月9日ぜひ京都浦寺極楽寺へお越しくださいっていうのをちょっと宣伝しておきます。
ちょっと神々ですね。もう眠たい、お前言ったら。
ご飯もちゃんと食べてないから舌も回らない。
すいません。
映画「ベイビーワルキューレ」について
前回福岡のこと話しますって言ってもうだいぶ経ってしまったんですけど、
正直だからもう本当に福岡1ヶ月前ぐらいなんで、福岡のこととかほとんど覚えてないですね、正直。
なんで最近見た映画の話とかライブの話とかでちょっとカサを増していくんですけど、
前回話してたベイビーワルキューレの僕2まで見てて3作目が今公開されてるやつを見てきまして、
正直2はなんか敵キャラに魅力がなくて、主演2人があんま出てないから微妙やったみたいな話を軽くしたと思うんですけどね、
3はすごい良くて、ただ3すごい良かったんですけど、2で出てきた2人とか2のことについてやたら主演の女の子2人が発言してたんで、
なんか監督は2が思い入れがあるのかなとか、それを踏まえて監督的には2良かったのに、
2あんまりって声が多いのか少ないかわかんないけど、2のフォローをするような発言がすごいあったのが、
気になったけど監督も人間やなって感じがして、意外と嫌いじゃなかったっていうかね、
事実回線の最終回の手前で急にキャラが反省会する感じ、あれは僕は週刊誌では絶対やっちゃダメやと思うんですけど、
作者の気持ちとしてはすごいわかるみたいな、そういうベイビーワルキューレ3に対しても気持ちがちょっと芽生えましたね。
池松くんももちろん良かったし、前田敦子も良くて、灰原愛衣に憧れてあなたみたいな、
あれは本当に監督のお知り合いの女優さんの上野しおりさんやったかな、
あの人の本番のエピソードみたいで、その上野しおりさんっていうのは伝説の殺し屋邦岡っていうのに出てはる女優さんなんですけど、
その伝説の殺し屋邦岡っていうのは僕の友人であり、バルーンアットドーンのビデオにも出てもらってる藤井いつきさんが実は出演されてるというね、
あの舞妓の殺し屋の役で、そんなのどうでもいい、自慢話みたいなのを置いといて、
ベイビーワルキューレ3すごい良くて、ベイビーワルキューレシリーズね、前の回で話したか覚えてないですけどね、
真宏ちゃんが着てるTシャツがね、あざといんですよね、それがちょっともう、かなり今回加速してたっていうか、
もう映画の一番戦うシーンでフガジのTシャツ着てるっていう、女の子がフガジのTシャツだから着るわけないっていう話なんですよね、
最近ベイビーワルキューレドラマもやってるんですけど、ドラマでは友達の実家に帰る会でノットウォンクのTシャツ着てるけど、
女の子がノットウォンクのTシャツ着るわけないっていう、ノットウォンクはまだあるのかしらんけど、
そこまでいったらもうええわっていうあざとさっていうかね、衣装係が気合い入れまくってる感じっていうか、
1とか2はウィーザーとかライドも着てたんですけど、なんかその感じが定番になりつつあって、最初はちょっとうるさがたのバンド好きおじさんの一人ですから、
僕なんていうものは思ったりはしたんですけど、もうなんか様式美になってきたなって感じで嫌じゃなかったなっていう。
フガジとか出してきたらもうなんかちょっと、ああそうですかってわかりましたわかりましたもう認めますみたいなのもちょっとあるんですけど、
僕もイアンマッケーにはちょっと頭がなかなか上がらないんで本当に。
ベイビーワルキューレスイーとにかく良かったっていう話なんですけど、
なんかねドラマもやってて、エブリディやったかな?見てるんですけど、なんかドラマはね、1話とか2話は全然良かったんですけど、
アニメと映画の感想
風鈴風変っていうのがなんか3話分ぐらいボンボンって続く続きもののエピソード、合宿編みたいなのがあるんですけど、
それが爆裂をもんなくてですね、それが非常に辛かったですね本当に。
びっくりするくらい面白くないです。この2もそうやったんですけど周りの人物に魅力がないっていう感じが浮き彫りになる3本が続くのが結構辛いんですけど、
でもそれ以外の話数は面白いですね。1話2話7話は面白くて。
やっぱりなんか、2人が絡むシーンはいいんですよ。だから2人でずっと喋っといてほしいというかもうアクションも別になくてもいいぐらいなんですけど。
7話でね、さっきも軽く言ったんですけど、実家に帰るエピソードがあるんですけど、そこで実家に帰って帰ってきた後のエピソードでかなりいいセリフがあって、
普通の幸せを阻止すると胸に来るものが良くも悪くもあるんだよね。片方が言って。
別に私たちも普通の幸せとそうじゃないもので区別されてるわけじゃないでしょうみたいな。
スイカが美味しいとかコンビニの接客がいい感じだったとか、そういう感じるものはどんな仕事をしてようが一緒やから、別にあの人たちと私たちの人生は違うわけじゃないよ。
器の形が違うだけで中身は一緒。ちゃんと繋がってるよ。この器の形が違うだけで中身一緒ってすごい言葉やなって思うんですけど、
またそれに対してマヒロちゃんっていう金髪のバンドTばっか着てるネガティブの女の子が、
でもなんか食らっちゃうんだよなーって言うんですよ。でもなんか食らっちゃう感じがすごいわかるっていうか、
わかってるよね。その幸せっていろんな形があって、今生きてる自分の人生も幸せやし、
なんか辛いこともあるけど何やかんや楽しくやってる楽しくやろうとしてること自体は幸せ。
でもなんか食らっちゃうっていうセリフがすごい僕の胸に迫るものがあって、
その後ドラマの2人はね、でも一緒にいるから楽しいよねって感じになるんですけど、僕はやっぱその切り取り師なんで、
でもなんか食らっちゃうっていう部分だけ切り取って自分の胸の宝箱に買ってしまったんですけど。
僕よくラジオも聞いてて、ちょっと話題があちゃこちゃ言って申し訳ないんですけど、
ヒッコロヒーの岩場の女っていう短い10分ぐらいのラジオがあって、それの第2回か3回で
なんか言ってたのは、結構人通る時に、なんかいいことないかな、なんかおもろいことないかな、
幸せになりたいなっていうやつおるやん。そいつってお前覚悟持ってそれ言ってんねんなって私思うよなみたいなこと言ってて、
何かって言うと、今人と一緒にいてる状況で、その人と一緒にいるってことは楽しいはずやのに、それポロって言うってことは、
お前は私に会うもんなって言って、それでは?って言われても受け止める覚悟があって言ってんねんなみたいなことを言ってて、
その視点めっちゃ大事やけど、それでも我々のようなネガティブな人間は平気で、でもなんかなーみたいなこと言っちゃうねんなーってすごい思ったっていう、
ヒッコロヒーのラジオとベイビーワルキューレのドラマが僕の中で一本線で繋がったっていう、
どうでもいい感想なんですけど、ベイビーワルキューレの、ドラマの話してましたけどね、映画の3も良かったし、ドラマもちょっと3と繋がりの部分があるんで、
どっちか見てよかったらどっちも見たらいいんじゃないかなっていう感じで面白かったです。
映画「シビルウォー」の考察
映画ね、なんか劇場でいっぱい見てるんですけど、その続編系でアージャコージャで言うと、あのジョーカー、フォリアードゥでしたっけ?あのジョーカーの続編。
前作は歌繋がらないコメディアンだったアーサーこと後にジョーカーになる男が、どのようにして悪に染まっていった悲劇のコメディアンになるのかみたいな、
神妙な面持ちの映画だったんですけど、なんか僕はその前作の感じに全然乗れなくて、映像は綺麗やし、映画として面白いのは分かんないんだけど、
なんかあのアーサーことジョーカーのカリスマ性みたいなもの、あのジョーカーは俺だみたいな人が世界各国でいっぱいいたわけでしょ、日本ももちろんですけど、なんか模倣した事件もあるぐらいなんで、なんかそういう共感はね何もできなかったんです、僕ジョーカーには。
やっぱりそのヒースレジャーが僕は、だからダークナイトですよねが好きやったしジョーカーでいうと、でそれまでのあの昔のバットマンシリーズも好きやから、それに比べたらなんかトッドフィリプスのジョーカーはなんか対象とないなってすごい思ってしまったんですけど、
あの今回のそのジョーカーのフォリアードゥは多分前作で、俺がジョーカーだ、みたいなジョーカーは俺なんだみたいになった人ほど多分見ててきついんだろうなと思うし、それが結構今の賛否両論に繋がってるんじゃないかなと思うんですけど、僕は全く逆で、今回そのやることなすこと、裏目に出る漢字、ジョーカーことアーサー、多分アーサーことジョーカーというよりはもうなんかジョーカーことアーサーなんですけど今回は。
なんかその漢字やることなすこと全部裏目に出て、なんか好きになった女の子ともなんかいい感じになりかけるけどなんか微妙なみたいな漢字とかが、どっちかというとそのやるせない漢字がジョーカーは俺だになった感じですね。
あの一作目を見て共感した人のジョーカーは俺だは多分マツビーがビックリマークなんですよ。今回アーサーに共感した人は、アーサーは俺だっていうその3点リーダーがつくみたいな感じの映画としてもなんか全体的にねその現実シーンとコメディシーンというかミュージカルシーン、歌と踊りのシーンみたいな。
ちぐはぐだ、つぎはぎだみたいな意見もいろいろあるみたいなんですけど、僕はなんかそのもうちぐはぐ加減、つぎはぎ加減がもう多分今ある映画の構造みたいなものを一旦解体して無理やり組み直したみたいな。
まああの失敗してるんですよそれは正直うまくいってないんですけどなんかでもそういう意味でも意欲的な作品だと思ったし、僕そもそもあのミュージカル映画って大っ嫌いなんですよ。
昔付き合ってた人と一緒にグレイティストショーマン見て喧嘩したぐらいなんですけど、そんなミュージカル映画が大っ嫌いな僕が楽しんで見れるぐらいのもんなんで、座りの悪い変な映画ではあるんですけどなんかでもその変てこさがシルエットとして美しいなーっていう感じ。
なんか前作よりはだいぶ不格好な映画ではあるんですけど妙に人を惹きつける定年とかデカダンスがある映画っていうかまあ本当に定年の映画って感じなんですけど、なんかジョーカーの続編そんな感じで僕は意外と嫌いじゃなかったなと思います。
定年っていうその諦めみたいなものがやっぱりこう哀愁で僕すごい好きなんで、哀愁があるものに惹かれるんでね。だからエンドロールで流れるあのホワキンフェニックスのあのダニエル・ジョンストンカバーの弾き語りももうなっさげないんですよ。
それもすごい良かったなっていう。そんなジョーカー続編の感想でした。前作が嫌いな人ほど見たらいいんじゃないかなとか思いましたね。
あと洋画でシビルウォーっていう映画も見て、あわやアベンジャーズみたいなタイトルなんですけど、シビルウォーっていう言葉自体が内戦内奮みたいな意味があって、まさにそのアメリカが分断された後の近未来というか、イフの世界の映画なんですけど。
キルスティン・ダンストでスパイダーマンサムライミ版でMJを演じてたりとか、あとバージンスーサイズでもヒロインの一人やってましたけど、僕ねキルスティン・ダンストって本当に小学生のスパイダーマンの時からずっと可愛いと思ってたんですよ。
ちょっと汚い話ですけど、女性を意識した最初ぐらいの性の目覚めに近い存在なんですけど、なんか世間的にはシビルウォーじゃなくてキルスティン・ダンストってブサイクみたいに言われてるみたいですよね。なんかそれが結構びっくりで。
職場の同世代の映画好きの後輩にちょっとキルスティン・ダンストってどう思う?みたいな女子なんですけど、確認したらやっぱりね、僕と同じ認識で、そいつも同じ30歳なんですけど、スパイダーマンでMJやってる時からこの人可愛いよなーってなってた世代なんですね、僕ら30歳世代っていうのは。
僕と同じルートで小学生の頃にスパイダーマンで見て、中学生になってバージンスーサイズ初めて見て、やっぱこの人可愛いな、スパイダーマンやってた人や、みたいな流れなんですけど、キルスティン・ダンストに対する思い入れて。
正直それ以外でキルスティン・ダンストがない知る人なんか全く知らないんですけど、ただシビルウォーで久々にキルスティン・ダンストを見かけして、相変わらず可愛いなーって思ったっていうか、おばあちゃんになっても綺麗な人やなーって風に思ったって感じで。
相棒役の女の子も昔のエリオット・ペイジみたいですごい可愛かったんですけど、でもシビルウォー自体は全然そんな映画じゃなくて、ずっとどんよーりした曇り空みたいな暗い映画なんですけど、劇版がずっとドローンで隙間の空いたギターのアルペジオに徐々に低音がぶわーってかぶさってくるみたいな感じで、居心地の悪い心地よさっていうかぬるま湯みたいな気持ち悪い感じがずっと流れてて、
劇版音楽では。その反面、要所要所で、啓発曲が使われていろいろヒップホップであるとかロックであるとかが流れるのが、もっと底抜けに明るいメロディーの曲が流れるのが、アメリカっていう感じがすごいした空虚な感じを表現してるっていうか、でもねあれ歌詞は実はメロディーは明るいけど歌詞が暗い曲が選ばれてるんじゃないかっていう、
あるの指摘もあったりとかもしましたけどね。監督がイギリスの人みたいで、イギリスの人がこういうアメリカの映画を撮るっていうのはすごい面白いなと思ったっていうか、なんか自分の国じゃないからこそこう俯瞰で見てこういう映画を撮ったのかななんていうふうに思ったりした、そんなシビルウォーでございました。
国境ナイトクルージングの体験
はいであの実はさっきもちょっと冒頭で言ったんですけど今日はの映画一本見てもトレーニングせず帰ってきたなっていう話をしたんですけど今日また映画を見てきて
国境ナイトクルージングっていう映画を見てきたんですけど あのレイトショーでほんと数時間前に見ちゃうんですけどあの
わかりやすく言うと 東出くん
とエガノリコと伊藤健太郎が君の鳥は歌えるとか リアリズムの宿みたいなちょっとオフビート感ある日常旅を繰り広げるみたいな
そういうアジア映画なんですけどただなんかちょっと各々に抱えている事情がだいぶシリアスで みたいな話ですねあのめちゃめちゃアンビエント映画
まどろみ映画ウトウト映画でしたね音楽が 最高っていうかもう僕がアンビエントに目がないだけなんですけど
ただあの自分の中でこう線引きとしてなんとなく自分のいいアンビエント自分の悪い アンビエントの線引きがあって僕の中でそれはあの記名性が希薄なものがいいアンビエントで色濃い
ものは悪いアンビエントなんですね具体性が薄いものはいいアンビエント濃いものは悪い アンビエントっていう分け方をしている中で言うともうめちゃくちゃいいアンビエントの映画
し音楽もそうよかったって感じですね あのメロディーがあると正直に僕ないてしまうんですねアンビエントにおいては
であの映画も一緒で主張が強すぎるとしのかったりするんですけど今回のサウンド トラックその
まあ国境ナイトクルージングのサウンドトラックはめちゃめちゃいい安倍だったし あのいいのアンドフリップのアルバムを思い出すみたいな感じの出来栄えだったんですけど
映画そのものももうメッセージ性とか主張は全然なくて 今の何みたいなシークエンスが全然紛れている感じで本当にあの疲れている時に見たら
うとうとするだろうなと思ったんですけど僕はその感じが心地よかったっていうか あの20代前半ぐらいまでこういう映画いっぱい見てたらーみたいな映画
で本当にあの前回ねあのサブカルの話をしたと思うけどまさにサブカルって感じ あのすごいでもねあの30代のこのこっからどうしようかなぁみたいな感じでちょっと
逃避行して日常に戻っていくような感じ でもその日常に戻る時にちょっと実家から夢を持って帰ってくるみたいな感じが国境ナイト
青葉一子のライブ体験
クルージングすごいあの今の僕自身の状況というか心境にも被るものがあってすごい これまたグッとくるいい映画でしたまだ多分劇場でやってると思うんであの
お時間があって興味がある人は見てみてもいいんじゃないでしょうかと思いました っていうまあ映画の話を今
4本ぐらいね続けてしたんですけど あとあの最近青葉一子さんのライブにもね行きまして
僕で青葉一子さんちゃんと聞いたことなかったんですけどこれを機にちゃんと聞いた上で ライブに行ったんですけどあの友達がチケット当たったけど
いやー感じしまったチケット当たったけど一緒に行くよってやった人がダブルブッキング していけなくなったっていうので同行者を募集して貼って
であの僕もねこの後話す福岡のライブがそういうような状況だったんでもしあの 行く人なかったしにこやっててちゃんと金晴らしいって一緒に行ったんですけどあの
一緒にいた友達は猫のポッドキャストでおなじみのカニさんなんですけどねもういつも 遊んでもらってるんですけど
なんか結構それ新しい体験とかも全部カニさんがなんか誘ってくれて一緒にしたり とかして非常にねありがたいですね
ありがたいですねっていう感じで で青葉一子さんのライブなんですけどまあなんか一応新しいアルバムの内容も含まれてる
のでネタバレは避けてくださいというお達しがあったのでちょっとあんまり言わないんです けど
あの1曲目がの スペースをファンズって曲でこの曲は多分僕が今のとこ一番好きな曲
なんですねライブに向けて全部の曲をまあ34週 多い曲はもっと聞いたんですけどその中でも一番スッと自分の中に入っていった曲で
それらを含めた名曲もしくは新しい曲がフルートとかピアノコンバスとかその室内 楽的な編成で
もちろん青葉一子さんはギターも弾いてっていう中で奏でられるのが何だろうな そのオーケストレーション
で行くまで行くとかなり大げさなんですけど室内楽なのであくまでこう手の届く範囲で 広がるサウンドスケープみたいな感じがすごいあの心地よくて素晴らしかったですね
なんか大げさじゃないんですよ全然あのやっぱりね主張はあくまでこう 強すぎない気迫な感じっていうのがもうバランス感が絶妙ですごいいい体験を
させてもらったなと思いました 本当にあのシビルウォーとかあの国境ナイトクルージングとか青葉一子さんのライブとかね
福岡での散策
あの来月の11月19日のアンビエント年分セッションに向けて なんか気を引き締められるような体験をしたなっていうまあなんか
また宣伝を挟むっていうあの前回宣伝したくないみたいな話をしろいってなんか 流れでいらんこと言っちゃったんですけどもいらんことって宣伝は大事なんであの11月9日
京都極楽時にねセッション来てほしいですけど まあまあそんな
青葉一子さんのライブで終わってカニさんとなんか人生の話をしながら もつ鍋を食べて帰ったみたいな感じですねあの福岡でもねもつ鍋食べたんでなんか1ヶ月
札にまだ若干福岡の余韻が抜けてなかったのかなって思いながら であの青葉一子さんのライブを見に行ってその翌日日曜日は
暇やったんであの最近歩くようにしているのでまあ歩いたら片道時間かかる イオンモールまでテクテク歩いて日曜あの今選挙がねやってますから別にあの行かなく
てもいいと思うけど行きたくない人は一応あの期前投票に行って でジムに行ってまあ運動結構したんでっていうので帰りがけにねあの
最寄りの情熱ホルモンに入って入ったら あのバンドアパートが流れたんですよ
正直それがあったんであのこのポトキャストを急いで更新せなっていう思い出して 更新してるんですけど
しかもねその情熱ホルモンでかかってたのがバンドアパートの アンプリファイドマイサインっていうサブスクにない曲なんですよ
なんでそれが 硬い中っていうかまぁ郊外の情熱ホルモンでかかってたよって不思議さがあったんです
けど この間もあの仕事の合間にねカラスマの焼肉屋でランチ食べようと思って入ったら
アナログフィッシュとか金木犀とかなんか懐かしいホロックが流れている中で グレープワインのホロフリークが流れてきてちょっと泣いてしまったんですけど
なんか最近そういうねなんか店に入ったら自分の知ってる しかも結構思いである曲が流れるみたいなことが多いんですけど
バーパの音そのアンプリファイドマイサインという曲は自分が好きになるきっかけになった ミニアルバム
シッツっていうアルバムに入ってた曲なんですけど まああの初めて出てるのはシングルで出てるんですけど
僕が聞いたのはシッツってミニアルバムで聞いたんですけどその dvd 付きの pv 集についているミニアルバムみたいな感じで
あの人生で一番行ってるブックオフの一つである京都のあの 桂川とか九勢橋とかの日にあるブックオフがあるんですけど
新幹線の線路の下にあるんですけど 確かそこでね500円とか300円で
いつ5、6年前に買ったと思うんですけど23とか4の時に買ったと思うんですけど だからバーパをちゃんと聞くようになったのは僕だいぶ遅咲きなんですけど
そこに入ってたアンプリファイドマイサインが なんか情熱ホルムで流れてたしまぁこの間ねその福岡でライブも行ったって
ちょっとシッツを買い直してさっき届いてたんでちょっとまた一周聞いてたんですけど やっぱねシッツめっちゃいいミニアルバムなんでちょっとみんなにもぜひ聞いてほしい
なと思うんですけどね あの
moonlight stepper っていうこれまた僕の大好きな曲 のアコースティック版から始まってこれがね原曲もいいんですけどアコースティック版もすごい
いいんですよね そこから全曲つながってるみたいな構成になっててラスト2曲にディズニーのコンピに
入っている良い曲が入ってるみたいな感じであのディズニーのコンピに入っている 星に願いをあのぼっちザロックの元ネタになっている曲ですよねあの
すごい良いミニアルバムで pv は多分 dvd の方に10曲ぐらい入ってるけどそれはもう1回も 見たことないですけど正直すいません
あの cd は7曲入りだったかなのミニアルバムすごい綺麗にまとまっているんで これ正直僕どのアルバムよりも好きなんだよバンドアパートシッツはどっかであの見かけたら
みんなも聞いてみてほしいすごいおすすめの cd なんすけどまぁという話をした中で 9月28と29の土日の福岡編につなげていくわけですね
なんで僕が福岡に行かなきゃいけなかったのか行ったのかっていうところで言うと あのバンドアパートとドーピングパンダの2万のチケットを取っててそれをまあ
メインイベントに据えつつまあ福岡というところに初めて人生でちゃんと行くので ちょっと目的もなくてるてく散歩してみようというので向かいましたねあの2日間というか
24時間滞在してだいたい20キロぐらい歩いたと思います そもそもあの福岡
でねそのバーパとドーパの妻を見ようってなったのはもともとはの人と行く予定だったんですよ ただまあその人がちょっと交流していく中で自分的に
それは人に言ったらがんやんみたいな発言というかの悪気はないとか無神経でした ごめんなさいっていうのは言われたんですけど
なんかでも悪気がなくてもそういうこと言う人に対しては自分の中で使う時間とか作労力 とかかけることがあってないなって思ってしまったんでもうその人とは連絡も取ってない
しまあそもそもブロックしてるしも知らないんですけど まあちょっとなんか悲しいことを言ってるんで落ち込んだらごめんなさいなんですけどねみんなに対して
聞いてくれているごめんなさい悲しいこと言って まあでもちょっと自分の中でアウト発言をしてしまう人
まあちょっとなんかそういう無神経さが目立つ日だったんですよ結構 でもちょっとしんどくなっちゃったんでもういいやってなっていきませんっていうのを
言ってすいませんって言って であの別の友達と行くことになったんですよでその友達が行きたいって言って
まあ他の子も誘って行こうってなったねまあ3人で行くことなんです僕と含めて ただ元々とってたチケットが2枚あったんでチケット僕買い足してでまぁ予定
決めようかーっていう感じで言ってたんですけどなんか 電話かかってきて
ダブルブッキングで行けなくなりましたって言われたんでも僕の手元にそのチケットが ね3枚余ったっていうのがもう
困った困ったって感じで あの
正直ねそのダブルブッキングで行けなくなったっていうのもちょっと僕はまあ気に入ら ないっていうか
あの まあ僕も仕事でナンバーガールとベースボール部屋のライブに行けなくなっちゃったことが
あるんで人のことは全然言えないんです ただあの僕の中の線引きでも仕事が理由やったら正直何断られても全然いいんですよ
僕もあのまあ僕自身がめちゃ仕事でね遊び乗ってことはちゃうことも多いしそれは もう人って仕事が本文やから
しょうがないっていうかね嫌いしかないんです僕の中では やっぱりだから僕の中では仕事で遊び乗ってことはな全然いいんですけど
あとそのナンバーガートベボベア運が良かったんでその後一緒に行く人がすぐ代わりが 見つかったんでまぁとにかくすみませんって感じなんですけどまぁ
の良かったっていうその丸く収まってるんでいいんですけど今回の僕のそのチケット についてはそのダブルブッキングがなんか別な遊びで断られちゃったんですよ
正直 別にも怒ってないですけど悲しいだけなんですけどあのただねその僕ってその何に
対してもその選ばれないということに対してめちゃめちゃコンプレックスがあるんで だからもともと決まってた自分の予定を不意にしてまで別な遊びを優先される
てなんか そんなじゃあすごいそっち楽しいやろうなーってことをすごいひねくれたことを思って
しますね僕は であの後でお金払うからって言われたけどそれも違うというかかといってこっちからじゃあ
ナンボランボランボランでチケットって数量がこんだけでこんだけでこんだけから なんぼ払ってなっていうのはもう言えないじゃないですか
チケットのトラブル
なんか言うのも変やし だから全然納得は未だにしてないんですけどそのチケットに関してまあまあ仕方ないですね
なんか 結局ねそんなダブルブッキングとかも何かと比べた時に比べてみて並べてみて
圧倒的に魅力がない僕があるんですよ多分 でなんかそんなね僕がチケットを譲る相談をいろんなところにしたけど結局そのチケット
情報とサービスみたいなサイトでなんか半額以下とかでしか売れんくてあの ただ一人はの10年来の友人が1枚
あの買ってくれたんでそれはもうちゃんと満額で買ってくれたねありがとうって感じ なんですけど結局だから半額で売れたチケットと満額で売れたチケットと余ったチケットって
感じになっちゃって でまぁチケット余って正直僕全然お金ないんですけど
まあでもなんか 呼ばれてる感じがしたっていうかチケット余るってことはねそれを不意にするのは絶対
違うんでちょっと無理してまあ神様のおごし飯かなって感じで福岡まで足を運ん なんですけどまぁ行ってよかったんです本当に
であの当日起きてあの正直ライブ直前の5時とかに福岡入るつもりで 行こうかなと思ったんですけど全然朝早くに目が覚めちゃったんで
まあ早々に新幹線に乗り込んでまぁもう3時前とかには多分福岡についてましたね 新幹線の中ではあのファっていう人のどこでもいいからどこか行きたいっていうの
まさにその旅の様子をなしたタイトルの本を読んでたんですけど なんか悪い本じゃないし面白いですけどなんかちょっと思ったより
愛入れないタイプの思考もちょっと飛び出したりしたんでまぁ勉強になったんですけど なんかちょっと面食らったりもしながらまあ福岡に2時半とか3時前ぐらいに
行って 到着してすぐザワールドいる
ティアーズアパートことて明日の昇華しさんおすすめのスリランカカレーなるものをちょっと 食べたんですけどあのなんかお店でね辛さが選べたみたいですけど僕はちゃんと見
辛すぎるカレーとの出会い
じゃなくてそれも僕があるんですけどあの辛すぎてちょっと死にかけてまぁ死にそう なりながら完食したんですけど
ねなんか口の中ずっと辛いしライブまで時間あるしでカレー屋さんから歩いて2分 ぐらいのとこに入江書店っていうもう昔ながらの
おばあさんがやっているあの古本屋さんがあったんでそこちょっと物色してあの ジャズのディスクガイドを購入してちょっと読みながら時間つぶしたりとかして
なんか 僕ジャズのディスクガイドって結構多分34冊持ってるんですけど
なんかあの昔のディスクガイドっていいんですよねあの 古いものって文庫とか新書サイズで出てるんですよ
だからカバンの中に入れてもかさばらないから扱いやすくてあの今のでかい分厚いディスク ガイドって詳しく色々書いてるけど
あの持ち歩きながらこう欲しいしいいとかレコードが探せないんですよ そういう意味ではその文庫サイズとか新書サイズのディスクガイドって持ち歩いてこう色々
できるのでなんかそれぐらいのものがまた流行ったらいいなぁなんて思いますね 全然どうでもいい話ですけどまぁそんな
ジャズのディスクガイド1冊購入してまぁちょっと読みながら時間つぶして 340分ぐらい歩いてライブ会場まで行きました
ビートステーション福岡ビートステーションというところですね であのチケットを譲った10年来の友人ことバーパグルイの国枝さんという方と合流し
ちょっと久々に10年ぶりぐらいにしゃべって なんかバーパグルイって今言いましたけどなんかハイカラグルイって感じでいいですね
福岡市ナンバーがあるまあそれはいいんですけど まあの国枝さんはねあのナードマグネットって僕の大好きな先輩のバンド
ライブでいつもお会いしててでももう10年ぐらいあってなかったんですけどあのチケット 誰かに譲りたいですツイートしたらすぐ反応をくれてねあの久々に会って話した
けど本当におかわりなさそうで安心しましたね ちょっとしゃべってたら会場してそしたらもう国枝さんすぐ最前の方に飛んで行ったんで僕は
あのグッズの t シャツとか買って一番後ろでゆっくりあの バンダーパッドドーピングパンダも堪能するかって感じだったんですけど一番後ろでももう一
パンパンへとでもかなりびっくりしましたね多分マインやったんちゃいますかね ライブハウス
であの走行してるうちにね最初バーパから始まって であの1曲目がね僕が大好きなハイヤーから始まったんですね
さっきなのシッツにも入ってるんですけど ハイヤーって人気曲やと思うんですけど僕が一番好きな曲というのもあってその
さっきの青葉一子さんのライブとも一緒だけどまさかねその パッとなんかノリで行ったライブで一番好きな曲がいきなり聞けるっていうのはもう
泣いてしまうんですよね本当に あのハイヤーって僕実はベースを一時期も練習してた曲でもあってこの曲だけ
ちょっと弾けるんですよ b メロンだけただめちゃくちゃ難しかったりするんですけどその なんでそれを練習したかっていうのはあの頃なのちょっと前ぐらいに実は僕ベースをね
結構2万ぐらいのでもまあそこそこいい奴をねあのちゃんとしてと 買って
たんですよそれはなぜかというとそのとある友達のバンドでサポートをやる予定だったんです けどなんかそれが自分のほとんど知らない間に全くない話になってて
自分の知らないところで今もそのバンドはなんか活動し張るんですけど なんかそれになんか劇内してですねもうベースは二度と触ってないんですけど
さっきのなんかその選ばれないコンプレックスみたいなことにもつつながるんですけど まあまあなんかそんな折にねそのベースの練習
ついでにハイヤーも練習してたんですけどあとフォトグラフとかも練習たかな まあまあなんかとにかくそのハイヤーというか僕めちゃくちゃ好きでそれが初めて行ったバンパ
のライブでしかもフラッと行ったライブでね聞けたっていうのがなんかすごい嬉しかったんです けど
からの新しいアルバムから忍者 古いアルバムの曲ですけどレッドこのレッドもあの
シッツに入ってるんですけどねまあそれも聞けて流れが美しくてすごい良かった であのライブの後半では僕が2番目に好きな曲であるデクのボーイも聞け
てそれそれも嬉しくてですね デクのボーイは
音源で聞いているときは何とも別に思わない いい曲だから好きなんですよ曲の流れとして美しいから好きやったんですけどあのライブで
聞いたら2番目のサビがめちゃめちゃ言葉として胸に迫ってくるものがあってそれ以降 頭から離れなくなっているんですけど
歌詞がですね 振り上げた鉄の棒打ち下ろせば楽になる
悲しき情けさクレイも弾けてっていう歌詞なんですけどこれがめちゃめちゃ人生 で生活やなというふうに思いましてそこ我慢することをやめて爆発し
しまえばいいのにその寸前で堪えている ギリギリで大志飲んでるって感じがグッときてしまう
なんかそういう歌詞なのかどうかわかんないですけど なんかでも古川豊かもなんか意外と悲しい曲だよねみたいなことなんかどっかの
インタビューで確かこのメローフェローっていう スプリットミニアルバムが出る時のインタビューがなんかで言ってたと思うけどなんかその
意味が僕もわかったっていう感じですね でくのボーイも聞けてよかったですね
ただまぁあの今回僕がまあ場で 3番目ぐらいに好きな夕闇通り探検てって曲はちょっと聞けなかったんで
また機会があればねバーバーのライブにも行ってみたいなと思うんですけどなんか あのライブ見ててまあパって結構全員が全くバラバラのことをしてるのに
ちゃんとカチッとこ1個にまとまってるっていうなんかそういうアンサンブルがすごい 不思議なバランスでまぁなんか熟練の手だれの長年の名選手だなっていう感じは
すごいしましたね 8ドーピングパンダはねもうあの僕も長いから言ってですけどいつも通りって感じで
あの復活一発目のワンマンにも行ってるんですけどそれもあのカニさんと言ったんです けどどんだけカニさんに遊んでもらってるって感じですけどね
あのその日はゼップベイサイドかであってだから僕北折から usj までなんか その日の思いつきで自転車でロードバイクで行くっていうあの
気候中の気候 やらかしですねライブ中疲れてちょっと寝ちゃったんですけどノーパンの復活ライブ
そのライブではねあの余談ですけどあの僕の好きな曲ベストワンと2のステアーズといつ マイライフをやってくれてすごい嬉しかった記憶があるけどまぁそれは良くて
福岡の魅力を感じる街歩き
なんかあの同パンテフルか豊かがずっとソロでも音楽を続けてて他2人がちょっと別の ことしたり陰屈したりしてたと思うんですよ
だからなんかね明らかにそのバーパーに比べてその豊かとハヤトとタロティでも実力差が ついちゃってる感じがねぇ
まあまた哀愁なんですよこの感じがその僕の大好きななんかねその 実力差があるけど3人でやってる感じがなんかで部活っぽいなぁとか
プロに向かって失礼なんですけど部活ってまぁなんかその感じでなんか哀愁だなぁって 感じで見てましたね
あとはいえライブでは クレイジーとかモラリストとか新しみの曲ではプロミスとか聞けてよかったですねあの
再形成の僕が行ったワンマンの時はセルフタイトルのフルアルバムは出たんです けどその後のミニアルバムはまだ出てなかったんで
その中の曲とかも聞けたのは単純に嬉しかったですね ラストアンコールでスプリットのミニアルバムから2組が共同で作った2曲を
やって終わったんですけどその1曲目の まあのツアーのタイトルでもあるメロフェローであのバンパーのドラムの小暮さんがのタンバリンを振って
たんですけどタンバリン振りながらね客席にはーって降りてきてって消えるんですよ 小暮さんがどうしたんだなぁと思ったら何かとタンバリンの音がどんどん
近づいてくるんですね 何がいいと思ったらその我々のそのお客さんたちの足を間をグーってくぐりながら一番後ろの
僕のとこにニュアーってなんかヌルヌルってこうミミズみたいな感じでてきてですね でなんか1分ぐらいあの笑顔でステージ見ながら僕の隣でタンバリン
パタパタ叩いてまたあのお客さんの足をグーって乗ってステージに戻っていくっていう その謎の時間がありましたね
なんか貴重な体験でしたよそれ まあまあそんな
パンアパートドーパンの妻すごい良かったですね
えっと夜またそのライブ会場出てあのホテルまでなんかもうホテルがね そうホテルが確かあの
エンドリケリーエンドリケリーのあのがどうもとこいちか強しわからんけどなんかね ライブと被ってて福岡
だから福岡のホテルがなんかかなり高く 値上がりしてたんであのホテルからライブ会場まで歩いて1時間のところでしか
ホテルが取れなかったんですよ安くではだからもう歩いたろうっていう感じで ライブ終わってすぐ会場出てですね
途中でもつ鍋を食べたりとかしながら ちょっと福岡の街を1時間ぐらいフラフラ歩いてみたんですけど
まあ町がね素敵なんですよね福岡って大阪の感じとも全然違うギラギラ感があるんです けど
でも大阪のギラギラ感です道が切り組んで狭いんですよ でもなんかね福岡ずっと道が広くてオープンな感じが
気持ち良かったですねあのわい雑な看板とかも正直めっちゃ多いんですけどそれも 含めてオープンな感じで何か
おっぴろげな感じ明けぴろげな感じが東京とか大阪とか名古屋とはまた違う雰囲気の 繁華街って感じで楽しい感じでしたね
なんか夜が楽しい街というふうによく福岡言われてるんですけどその理由がわかった っていうか
屋台とかも結構出ていましたしまあ僕はそのちょっとチェーンのおつな部屋でお腹いっぱい になっちゃったので正直行ったよどこも寄らなかったんですけどね
あのホテルに1時間歩いて帰った後はもうタバコ吸いながらボケとしてこの日は 寝ました
82日目帰る日はホテルの朝食をとってチェックアウトしてから朝の10時ぐらい からもうずっと
博多ポートタワーと天神と福岡のブックオフに県 あとまあ最後に古本住吉っていうのを目的地にしながらひたすら歩いてまぁこれも
まだ10キロぐらい歩いたんですけど 前日夜に福岡歩いてたんですけどまた昼前に歩くと全然違う顔を見せるっていうか
道がめっちゃ広いんであの空が広いんですよね で天気めっちゃ良かったんで青空がそう広がってて
なんかね大阪の街にはまたこれがないなーっていうふうに思っててあの京都は 何やかんや街中でも山が近いから自然が身近な感じがして綺麗なんですよね
川も大きいかがもちろんカモが流れているので 繁華街と自然がそう1回のか京都のいいところ僕のイメージでは
ならはそもそもそんなにこうめっちゃ作った 繁華街というのはないんですけど常に道が広いので
だから空も自然に入ってくる感じがするんですけど 大阪の街中ってずっと狭いし
わい雑でで空が全然見えないぐらい キチキチに建物が叩いてあるからなんか梅田とか南波とか天王寺とか全然好きじゃないんだ
なってことにあの福岡の街を昼間歩いてなんかやっと気づきましたなんか 福岡のわい雑な看板てさっきも言いましたけどそれもなんか道が広いからあんま気に
ならないんですよね正直空が高いから だからなんか大阪ってせせこましいからそういうやらしいものとかはすぐ目についちゃうん
ですけど 福岡ってパって開けてるからなんか
あんまり見えないんですよねなんか視界にその感じがなんか街づくりとして福岡って すごいうまいことをまとめてあるんやなーっていう印象を歩きながら持ち
ました 8神戸じゃないわえっと福岡ですねポートタワーで神戸がで知識し
出てきてしまいました 今日なんか神神足も眠いからやばいな全然まとまってないわ
福岡のポートタワーは景色が良くてずっと写真と動画を撮ってましたね あの
なんか人々がいっぱいいて観光客の方がそれが ポートタワーの中が広いので環境するんですね
その感じがものすごくこうアンビエンスな感じでそれもずっとは見えたらしいですけど そのなんか環境の感じもそうよかったっていうか
福岡での探索
はいえっとそんなこと思いながら天神と墓とのブックオフにもまたバーってテクテク テクテク歩いて行ったんすけどねあの
福岡の唯一嫌やったところはブックオフに何にもなかったっていうところですかね あのなんか
どこにでもあるもんがどこにでもある適正各部でしか売ってないっていう感じで なんか町ならではの個性とかは出なくてそこはねあの大阪とか奈良とか
京都も神戸もなんですけど僕の中では結構 それぞれのブックオフなんか特色があるって好きな感じはするんですけど
なんか福岡はねその感じがちょっと見えなかったのが残念かなーっていうのはちょっと 一つありましたね
でえっと ブックオフ出てまた歩いてたんですけど
なんか福岡の市役所からの広場みたいなとこであの 福岡のテレビ局のフェスがやっててなんかそのフェスが2日間やってて
僕がバーパーのライブ見てる 時の土曜日はそのフェスの鳥が岸田茂の日語りで日曜日はの田島高雄の
弾き語りというなんかなかなか渋いなーっていう感じのフェスの 感じだったんですけど日曜日の朝僕が通りかかった時がもうちょっとしたらその
クレナズムっていう福岡のバンドが始まるって思ったんですけど僕ちょっと急いで たんであの見れなかったんですけど
なんかただちょっと立ち止まってみとけばよかったなーっていうのはその前回話した ですね
新米記者トロッコっていう映画のサントラと主題歌がそのクレナズム担当やったん ですよね
その主題歌もあのサントラも映画に負けず劣らずな感じのみずみずしい感じがそう 印象的あったんでなんかせっかくだから
福岡のバンドやしライブ見とけばよかったなーってちょっとあの後悔したんです けど
まあまあその市役所の広場から 20分ぐらい歩いてるとなんか目的地じゃなかったんですけどあの住吉神社っていう大きい
神社があってなんか調べてみたらその全国にある住吉神社の総本山みたいな場所やった みたいで
ちょうどその通りでですねあのバザーみたいなことやったらちょっとそんな覗きながら お参りをして
であのそこでしか飲めへんしなぁと思ったその地元の人が出しているコーヒーの屋台で ちょっと一服さしてもらったりとかしながら
まあその住吉神社もそう自然が豊かで楽しかったんですけど そこからまた
10分か15分ぐらい歩いたら 古本住吉っていうあの僕が今回楽しみにしてた古本屋さんがあったんですけど
そこがねあの住宅街の中の小さめの一軒家の 1階がお店になっているような感じあって駐車場っぽい前のスペースにも本が結構並んで
いる感じで 店内もジャンル別に本が並んでるしその店の前のあの
日が当たるところ安いただになってて見たらなんかすごい綺麗で正直いつまでも見れる ぐらい楽しい古本屋さんやったんですけど
ただまあなんか疲れてたしまあ1時間ぐらい行ったからでちょっといろいろ見ながら 取捨選択をして結局あのマイルスデイビスの
ビッチーズブルーという名盤ですけどその名盤にまつわるなんか謎解説本みたいな やつと後表の安いコーナーにあった親不幸の進め
青春の独立宣言という2冊を購入してちょっとまだどっちも読めてないんです けどただこの2冊は多分手元にずっと置いておくし
表紙を見るたびにあ福岡で買ったなって思い出すと思うしなんか あのそういう素敵な本がいっぱい置いてて本当に悩んだんですけどあの古本住吉あの福岡
に行ったら絶対おすすめの場所なんで あの機会がある人はぜひ行ってみてほしいなと思うんですけど
古本屋の楽しみ
まあそんな福岡で古本住吉に行って最後もう新幹線の駅まで近かったんで 駅中のパルコでごまサバーと刺身の定食を食べて新幹線に乗って大阪に帰りました
ねあの福岡には本当に24時間ぐらいしかいなかったんでちょっと帰るときもうちょっと おろかなーって思って寂しかったんですけど
まあなんかねその寂しいと思えるぐらいにあの飽きたなって思う頃よりはまだちょっと 寂しいなって思うぐらいに帰るぐらいがもしかしたら
なんかちょうどいいのかなぁとか思ったりしましたなんかその辺はのファーさんの先 言ったどこでもいいからどっか行きたいにもなんかそんなこと書いてそこはすごいよかった
んですけど ねなんか
新幹線を乗ってお土産も正直あの何も食べ物買わずに帰ったんですけど帰りの新幹線 ではなんかまた暇だったんでまあね買って本を読めばよかったんですけどの旅行前の
あの京都のブックオフでもいろいろ本を買ってそれを持って行ったりもしたんで 中山勝って一緒だかなの
超ジャズ入門っていうあのすごい大魚なタイトルの本を買っててそれを読んでたんです けど
なんかその本がまた 面白くてまあ福岡は関係ないですけど
刊末におすすめリストも載ってるけどそれがメインじゃないジャズの入門書みたいな 感じであくまで中山さんの思考をベースにしてこう全体が進んでいく
でまぁ序盤の方でちょっと面白い言い回しで言うと ジャズ聞いたことない人とりあえず知ってるじゃず適当に1回聞いてみなさいみたいな
でそこの男の子知ってるじゃず聞いたどうせ君は ジャズを聞いてギターかドラムがかっこいいって思ったでしょ
じゃあギターかドラムのジャズからとりあえず聞いてみようぜみたいななんか偏見やねん けど
言い当てられてるから悔しいとしか言いようがないみたいな そういうことがずっと書かれている入門書っていうかなんか意地悪な本屋なんですけど
そういう論調がイラッとしない人は呼んでてみてもいいと思いますが僕はすごい 楽しめたんで
なんかねあの意地悪な口調ではあるんだけどあの リーダー版を鵜呑みにしちゃいけないよとか
あの再発とかボーナストラックに一騎中するなみたいな言葉きついけど確かに僕も そのなんだろうロックの cd とか聞いててはなんだろうボーナストラックいい曲なこともあるけどその
音質改善みたいな再発ってどうなんだって思ったりもするよなぁみたいな 結構その共感したりとか興味深いと思うような視点からそのジャズについて語られて
たんですごいあの超ジャズ入門おすすめですね あのまあそういうねあの
音楽イベントの告知
どうせドラムかギターが好きなんだろうまあみたいなことを言い当てられた僕の 最近のおすすめジャズはドラマーの江戸シグペ
あとギタリストのケニーバレルタルファーロあったりあとまあピアニストなんですけど 真っ向いたいなぁという人も最近好きになりました
っていう感じでなんか福岡の話からジャズに行ってこの 今回の会話また喋りっぱなしで終わるんですけど
まああの この番組4日はのプレイリストを作ってるんですよ僕で前回はの音楽の話全然し
なかったんであの更新がなかったんですけど久々に更新しておくんで たぶんあのポッドキャストのなんか概要欄にもそのプレイリストのリンクを貼ってたと思うので
もし興味があったらね 今回バーって話した中に出てきた曲とかまた加えておくのであの良かったらポッドキャストと
合わせて聞いてみてくださいはい たぶん今回いよいよ1時間雨前も一時が喋ったのかな
分かれへんけどまたちょっと長々と早口でお宅が喋ってしまって あの聞きづらくて申し訳ないんですけどまあまああのね
一生懸命生きてますというところで とりあえずなやかや言いつつまた宣伝するけど11月9日
京都裏寺ごくらくじでアンビエント念仏セッションやりますのでぜひ 来てくださいあのギターと
タングドラムとドローンシンセで多分参加しますであの友達の カラーマリー長くもね一緒にやってくれるんで
僕らの友情の演奏を楽しみたい方はぜひ 京都裏寺ごくらくじ11月9日待ってますというのとあとまあこれをね最後まで聞いて
くれた 素敵なあなたにこっそり言うと
まだあんまりオフィシャル情報としは出てないですけど 12月の7日の土曜日とあと12月21日の土曜日も
なんか予定をちょっと 関西方面で開けておくと
もしかしたらなんか素敵な催しが開催されるかも しれませんねということを言って
まあ今日のポッドキャストは終わりにしようと思います なんかあの結構
元気がないから聞きやすいねって言われがちなんですけど もしかしたら今日は一生懸命喋らなあかん喋らなあかんとも喋ったんでいつもよりは
テンションが高い可能性がありますいません聞きづらかったら申し訳ないです もっと元気をなくしていきます今後は
あのなんか なんかあってつないでずっと喋ってるのそろそろは者にけどあの
いつも思うのは僕の喋り始めのテンションはちょっと低めに入ってカッコつけて 終わる頃にはこういうめちゃでかなってるっていうのが自分でも非常に恥ずかしいなーって思って
今後はできるだけこのテンションを鳴らしていきたいと思っています すいませんいつも聞いていただいてありがとうございます
はいところで今日の夜勤物募集中は終わろうと思います 次はいつ更新するんだろうか
まあのイベントの告知とかがされたら また更新しようかな
まあ 多分次回のアンビエント年仏11月9日までに更新することはないと思う
多分アンビエント年仏の感想とその付近であった印象的な出来事と 発表されるであろう催し者の宣伝とかをして次回は
11月更新 なるんじゃないだろうかというところです
まあ それぞれねあの大変なこといっぱいあると思いますけど引き続き無理せず
踏ん張って しんどい時は
自分で思っている以上にゆっくり体と心を休めて 健やかに過ごしていってください
はい 以上です
じゃあ明日も仕事なんでダッシュで寝ます お疲れ様でした
おやすみなさい
01:03:43

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