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2025-02-03 09:13

#038 ロストバゲージの覚書き的な話。

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ロストバゲージの話をしてます。写真はセントレアでもらったキットカットです。

#声日記 #旅じ

サマリー

ロストバゲージに関する体験を通じて、旅行中の荷物の取り扱いについて考察しています。特に、乗り換え便を利用する際の注意点が強調されています。

ロストバゲージの体験
こんにちは、じょいです。
38回目の配信になります。
早いもんで、もう2月ですね。
えーと、結構いろんなところにあちこち行ってて、
あ、これはちょっともう覚書きで話しとこうかなと思うことが思いついたので、
今日はそのことについて話してみたいと思います。
それは、ロストバゲージについてです。
ロストバゲージって聞いたことありますかね。
旅行、飛行機を使った旅行で、手荷物と、大きな荷物と、預ける荷物があるじゃないですか。
で、その機内に持ち込む手荷物じゃなくて、
飛行機の機体の方に預ける荷物を、旅先に着いた到着のところで受け取りをすると思うんですけど、
それをできない。
何らかの理由で預けた荷物がなくなっちゃったり、遅れてくるみたいなことをロストバゲージって言ったりするんですけど、
一番最悪なのはなくしちゃう、なくなっちゃうことなんですけど、
で、結構、日本国内だったらほとんどないのかもしれないなって思うんですよね。
日本のそういう荷物、手荷物関係って結構しっかりしてるんで、
なんですけど、やっぱり外国行ったり、海外の航空便とか使うと、
割と高確率って言ってるんだけど、起こることが結構あるのかなって思ってて、
私も一度経験しましたね。
私の場合は、なくなったわけじゃなくて、何でしょう、
同じ場所に行く飛行機の、私が乗ってた飛行機のその後の便に間違って荷物が入っちゃったみたいなことだったんですね。
で、それは以前エピソードでお話ししたドイツに留学するっていう時だったんですけど、
その時は、中部国際空港、セントレアっていうんですかね、
あそこからフランクフルトアムマイン空港に行くドイツのですね、その便なんですけど、
途中で、フランスのシャルルドゴルフ空港って、フランスに行った時にもお話ししましたけど、
私が詐欺にあった空港なんですけど、そこで一旦トランスファーして乗り換えして、
それでフランクフルトに行くっていう便で、私は最初ドイツに留学したんですよね。
なんですけど、留学なんで、やっぱりできるだけ大きな荷物に全部、
しばらく分の荷物、着替えとかそういうの全部入れて、
それで機内持ち込みは乗るところには持ってけない大きさなんで、
機体の方に預けますっていう形で、中部国際空港で預けたんですよね。
で、私は普通に乗って、私乗ってた飛行機自体は普通に乗り換えできて、
それでフランクフルトまで行けたんですけど、
一回そのシャルルドゴールのところで荷物を取らないといけないっていうことだったんで、
荷物を取って、それで行く?
いや違うな、そこで一旦乗り換えして、
で、そのまま荷物取り出しせずに、そのままフランクフルトまで行くっていうので、
人間だけこう乗り換えるっていうか、私だけこう荷物は取らずに乗り換えて、
フランクフルトに着いて、フランクフルトで荷物が出てくるのを待ってたんですよね。
そしたら、いつまで経っても出てこないと。
なって、ぐるぐるぐるってスーツケースが出てくるところがあるじゃないですか。
で、フランクフルトの空港で着いたのは結構夜だったんですけど、
そこでずっと待ってても出てこないんですよ、大きな私のスーツケースが。
で、これはと思って、ずっと結構気長に待ってたんですけど、
いよいよ1人2人といなくなり、私だけみたいになっちゃって、
それでなんかすごい放送されてるなぁと思って、
放送でなんか言ってるなと思ったら、私の名前が呼ばれてて。
それでカウンターのところに行ったら、結局フランクフルトの前のフランス、シャルドゴール空港で、
その荷物、機体の荷物をその、何ですか、入れ替えなのかな?をして、
結局その荷物は間に合わなかったと言われたんですね。
で、カラクリどうだったかって言うと、結局セントレア、
中部国際空港からフランスのシャルドゴール空港まで行きますよね。
で、機体は変えたんですよね。だから飛行機の機体を変えて、
人は荷物取らずにそのまま、次の飛行機に乗る。
乗り換えの注意点
で、機体に預けてた荷物は全て、会社の方でどんどんどんどん入れ替えをして、
っていう形で、フランクフルトまでっていう形だったんですけど、
結局その荷物を乗り換える時に、間に合わなかったと言うんで、
私、人間は一人、人間はついてます、フランクフルトに。
でも、あなたが預けた荷物は残念ながら、
今日のうちにはフランクフルトには到着しないと言われて、
ガーンって感じ。
結局私はフランクフルトで、その泊まる、なんですか、宿みたいなのを取ってたんですけど、
だから持ってる貴重品だけしか持ってないわけですよ、私の手持ちとしては。
だって、着替えとかそういうのは全部もう一個の方に預けてるわけで、
何にも持ってないっていう、貴重品だけは手持ちで持ってて、機内に持ってたんですけど、
それ以外は残念ながら、明日届くと言われたんですね。
まだ明日だったから良かったのかなって、今だったら思いますけど、
当時の私はもう、どうしようってなっちゃって、
エールフランスのカウンターでしたけど、
今日はとりあえずどこに泊まるんだって言われて、ここだって言って、
明日そこにあなたのスーツケースを送り届けるんで、
住所を書いてくれって言われて、
それで今日はこのパックをあげるから、これで何とかしてくれって言って、
なんかポーチみたいなのをもらったんですね。
そのポーチの中に何かっていうと、Tシャツと歯ブラシと、
なんか石鹸が入ってたかな、普通の固形の石鹸だけ。
そのお泊りパックみたいなのを、簡易なやつをもらって、
それでもう、記入したら、じゃあごめんなさい、もう明日届けますんでって言われて、
えーって感じで、えーってなって、
でももう泊まらないわけにはいかないんで、
とりあえずフランクフルトのその宿に行って、
貴重品とそのお泊りパックの簡易版だけ持って、
そこで一夜を過ごして、
で、次の日、朝ですね。
朝にはスーツケースが届いてたっていうあれなんですけどね、
出発するちょっと前ぐらいかな、届いてたっていう顛末なんですけど、
まあやっぱりね、外国に行くっていう時にはそういう荷物、
荷物預けっていうのはやっぱり要注意かな、
特に乗り換え、直行便だったら問題ないと思うんですよ、ほとんど。
なんですけど、乗り換えがある時は本当に要注意だなっていう風に、
すごく心に思ったエピソード。
しかもそれが留学の初日。
留学の初日に起こって、それはちょっと先行き不安になっちゃいましたね。
はい、というお話でした。
はい、お疲れ様です。
09:13

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