1. じょいの声日記。
  2. #047 長く続いてる趣味の話。
2025-03-11 10:21

#047 長く続いてる趣味の話。

小さい頃から続いてる趣味の話をしています。写真はガトーショコラが焼き上がったところです。

#声日記

サマリー

このエピソードでは、じょいさんが高校入試の緊張感について語り、最近の趣味であるお菓子作りを詳しく掘り下げています。お菓子作りは彼女にとって楽しみやストレス発散の大切な活動であり、特にシフォンケーキやクッキーをよく作っていることが紹介されています。

高校入試の緊張感
こんにちは、じょいです。47回目の配信に入ります。
3月もあっという間に10日を過ぎました。
うーん、早いですね、やっぱり。
3月は卒業のシーズンですけれども、その前に高校入試がありますね。
中学3年生のね、お子さんお持ちのお父さんお母さん、頑張ってください。
で、まあ高校の先生方も、入試業務お疲れ様です。
もう本当に、まあ人生がかかってるって言ったら大げさかもしれないですけど、合格不合格がかかってるんで、
結構ね、あの、こちら側というか、教員の学校の側もですね、高校側も真剣に取り組んではいると思います。
特に、特にこう神経をすり減らす、緊張するような業務の一つかなと思います。
例えば40人学級を8クラス分募集しているような大きな高校だと、
単純計算で320人分の答案が国数英理社と出てくるわけですけど、
倍率が応募よりも上回る、1倍を超えるようなところであれば、
320枚よりも多い数の枚数の英語の答案、例えばをまあ採点するということになるんですけど、
それはそれでかなり、普段ね、採点はしてるとは思うんですけど、
より入試となるとかなり緊張して、かつまあ時間も限られてるんで、
そんな1週間も2週間もかけて採点はできないので、スピーディーにかつ正確に。
回答を正解にするかどうか迷うような場面も結構あるんですけど、記述が多かったりすれば、記号じゃなくてですね。
なんですけど、そういうのも一つ一つ教員同士で話し合ったりして、
うん、妥当かどうかっていうのを見ながら点数を出して、
点数にも間違いがないか何回も確認をしてですね、
そこが機械化ではないっていうのはですね、本当大変、手作業なんですよ、すべてですね。
なので、マーク式とかではないので、全部手作業で採点して、合計点出して、入力して、
順位出して、面接とかね、そういうのもやったりしてるんで、そういうのも加味しながら、
合格・不合格っていうのを決めて、で、受験生に通知するっていうような流れになっていきます。
なので結構ね、この高校入試っていうのは結構、教員にとっては特殊な業務というかですね、かなぁと思います。
お菓子作りへの情熱
もう高校1年生、2年生、3年生はですね、自宅学習っていうことになるんで、授業はできないのでその間ですね、
なのでまあほとんど自宅で勉強するまあ期間になるので、ちょっとまあ羽を伸ばしてる子もいるのかなぁと思ったりもしますけれども。
うん、というような3月です。
はい、で、最近の記録と思って今日は話していこうと思いますけど、
えっと、引っ越しをして、あの、去年の5月かな、今のところに引っ越しをして、
5、6、7、8、9、10、11、12、1、2、
まあ10ヶ月ぐらい今住んでるんですけど、うん、だいぶね、あの、慣れてきました。新しい場所なんですけどね。
で、こっちに来てから、まあ元々やってたとはいえ、まあこちらに来てから、よりやるようになった趣味っていうのが一つあります。
今日はそのことについてまあ話しておきたいかなと思います。
はい、その趣味っていうのは何かっていうと、あの、お菓子作りですね。
うん、お菓子作りって結構もう小学校とか中学校の時からやってはいたんですね。
すごく食べるのが私好きなので、甘いものも大好きなんで、で、自分で作って食べようみたいなのが最初のまあ動機なんですけど、
作るとね、自分の好きなように作ることができるので、面白いし、まあ焼いてる、なんかクッキーとかね、ケーキとかそういうの焼いてる間の、
あの、香りっていうのはすごく幸せな気持ちにしてくれるので、小さい時から結構、あの、好きな作業というかですね、好きな趣味ではあったんですけど、
そんなにあの、ね、あの、毎月作るとかそういうことは全然なくて、
本当、例えばバレンタインデーの前に作るとか、クリスマスの前に作るとか、そういうイベントごとに、あの、かけて、誕生日の前とかですね、そういうのはよくやってたんですけど、
大人になって社会人になってから、趣味の一つで、まあ、お菓子教室というかパン教室に通ったこともあったんですけど、
パンもね、かなり奥深くて、かつなんか、生地をこう、バンバンってこう、こねるんですけど、それはだいぶストレス発散になるっていうんで、楽しくやったんですけど、まあ、なかなか難しいです。
パンは結構、本当、手順が結構多いし、こう、なんだろう、お菓子ほど気軽に作れないっていうのが私の感覚なんですね。
一方で、お菓子作りっていうのは、本当、ね、お菓子作りの本みたいなの買ってきて、とか、まあ、今だったらもうネットでレシピ検索して、
で、材料買ってきて、こう、計測して、混ぜて、焼いて、終わりっていう感じなんで、かなり手軽に作れる。
しかも、まあ、そういうのして、焼けてる間も楽しみだし、焼けた後も美味しいし、うん、なんか、すごくそれが自分には合ってて、
で、こっちに引っ越してきてから、あの、もう何回もエピソードでお話ししてるので、あの、ご存知の方多いかと思うんですけど、
お仕事も、もう今はお休みしているので、お休みして辞めてしまったので、まあ、家にいる時間が長いんですね。
で、時間も結構、こう、余裕があるというか、うん、そういう生活を今、隠居生活みたいなことしてるんで、
なので、まあ、お家にいる時間が、まあ、あると。
じゃあ、何しようってなった時に、かなりお菓子作りを、あの、ハマってですね、結構やってます。
ハマってて、どれぐらいハマってかっていうと、まあ、毎週作ってますね。
今、かなり毎週作って、その、例えば、日曜日に焼いたシフォンケーキを、まあ、1週間かけて、おやつで食べるみたいな、うん、そういう感じです。
だから、まあ、保存が効くような、でも、そんな2週間、3週間持つような長さじゃなくて、まあ、1週間、冷蔵庫で大丈夫みたいなレベルの焼き菓子が中心ですね、うん。
まあ、そういうのをかなり、こっちに来てから作ってて、やっぱ作ってる間は、ほんと無心になって作るんで、しかもこう、
もともとそういうパズルとかもすごい好きなんですけど、編み物とかですね、そういうなんかこう、取扱説明書通りに作るみたいな、うん、そういうのをすごい設計図通りにやるみたいなのは、すごくこう、自分に合ってて、
お菓子作りの楽しみ
ね、あの、薄力粉100g、バター何g、あの、グラニュー糖何g、みたいなのを測って、手順通りにやるっていうのが、あの、大好き。
なので、すごくこう、お菓子作りには向いてる、あの、かなぁと、個人的には思ってます。
一方でですね、あの、例えば、冷蔵庫の材料を見て、あの、お昼ご飯をチャチャチャと作るとか、そういうのはできないんですよ。
だから、こう、料理が得意な人って、結構、こう、醤油は目分量みたいな感じで作ったりするじゃないですか、あれができないんですね。
あの、測らないと分からないっていう、うん、感覚で、んー、なんか、みりんの量を入れるみたいなことができない。
けど、そういう設計図通りに作るようなお菓子みたいなやつは、得意だと思います。
今、よく作るのは、あの、シフォンケーキと、まあ、クッキーの類ですね。
クッキーはすごくよく作って、家族にも食べてもらったりして、自分ももちろんね、食べますけれども、うん、すごく楽しくて、美味しい趣味です。
まあ、これは続けていければなぁと、続けていくだろうなぁと、うんうん、なんか思うような。
別に、それを趣味、趣味をこう、なんか延長して売るとか、そういうことは絶対できないと思うんですけど、私の場合。
なんですけど、まあ、家で家族と楽しむ分にはすごく良い、うん、で、気分転換にもなるし、うん、しかも美味しいし、っていうんで、
ジムに行きながらですね、そうやってお菓子を食べるっていう矛盾した、うん、生活を送ってます。
はい、今日のところは以上です。
10:21

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