運動不足の解消
こんにちは、じょいです。46回目の配信になります。
1週間ぶりです。
最近、忙しいわけではないんですけど、
なんとなくこう、他のことに結構時間をとってたりしたら、2週間経っちゃいました。
最近、新しく始めたことがあって、
そのことについて、声日記でちょっと記録しておきたいかなと思います。
このリッスンのイベントでも、からだつくリッスンみたいなやつ、
3月に入ってからされてましたけど、
私も最近、体を動かすっていうことを始めました。
ジムですね。ジムに行き始めてます。
で、きっかけっていうか、なんで今ジムに行こうと思ったのかとか、
そういうことをちょっと話してみたいかなと思うんですけど、
最初は、もともと運動不足。
ずっとお家にいる生活、お家にいる時間が長いんで、今。
仕事もしてないので。
なので、運動不足気味だな、みたいなのはもともともちろん思ってたし、
そうならないようになるべく、歩いたり、買い物行ったりとかしてたんですけど、
年齢とともに筋肉が落ちちゃって、
筋肉ってやっぱり日常の生活の中で、結構意識しないとつかないっていうか、
普通の、なんていうんですか、起きてご飯食べて、家事やって、みたいな生活だと、
筋肉ってつかないので、なかなか。
なので、やっぱり筋肉量が少ない。
筋肉量が少ないと、やっぱ基礎代謝っていうか、代謝が落ちてくるっていうか、
疲れやすかったりとかもするし、筋肉がないから猫背とか、姿勢が悪くなっちゃったりとかして、
あとは単純に痩せにくいっていうのもあって。
やっぱ筋力をちょっとつけて、代謝を上げたいっていうのと、
あとは姿勢ですよね。姿勢をちょっと良くしたいっていうのと、
なんか、ここ数年というか、この1年で、ちょっとなんか、
姿までいかないんですけど、腕がちょっと痛ってなる時があって、
なんかそれをどうにかしたいなっていうのもあったりして、
あとは単純に運動不足を解消して、定期的にちょっと体を動かしたいなっていうのが、もともと思ってた感じです。
だからその気持ちが自分の中で、結構醸成されてるというか、あるけど、決定打がないっていう感じ。
やる気はあるけど、動けない。動く何かがないっていうのがずっと続いてました、この1年。
で、じゃあなんでそれが動くってなったかっていうと、一歩踏み出したかっていうと、テレビを見てたんですよ。
松本さん、松本佳奈さんっていうテレビドラマの団地の2人っていうのを最近だとNHKのプレミアムドラマでやってたんですけど、
ご覧になった方もありますかね。私あれすごく好きで、よく見てたんですけど、
監督さんというか、演出されてる方なんですけど、その方のドキュメンタリーっていうか、
なんかセブンルールのスピンオフ版みたいなのをテレビでやってて、
どういうルールで生活してるかみたいな、仕事をやってるかみたいな番組なんですけど、
それを見てたら、その40歳超えて、それまで一個も運動とかそういうのしたことなかったけど、
なんかとんでもないことをやってみようって思ってやってるって、なんかジムに行き始めて、
なんかそういう映像が出てたんですよ。とんでもないことをやってみる。
40超えて、とんでもないことやってみたら、なんかまあ面白いことがあるんじゃないかみたいな、
新しい挑戦
ことを話されてて、うーんと思って、へー面白いなーって、そういう考え方もあるんだ、なんて言うんですかね。
今までやってこなかったようなことを、ある程度年齢まで行った時に急に始めるみたいなことですよね。
そこで、そこでこうなんて言うんですか、ブレイクスルーがあるっていうか、そういうのを見てて、
面白いってなんか素直に思って、私もまああと、うーん、1年もう切っちゃってますけど、
したらまあ40歳になるんですけど、で、まあある意味大台にまた上るじゃないですか、
それでなんかやっぱり、うーん、いろいろ思うところもあったりして、
やっぱりそういう先輩たちの言葉っていうのは結構響くなーとは思ったんですね。
で、それが一つ、その番組を見たことが一つですね。
で、もう一つは、前もエピソードで話しましたけど、あのちきりんさんっていう人の方のですね、
あのポッドキャストを聞いているんですけど、それでも、
人生のブロックは10代の10年間、20代の10年間、30代の10年間から40代の10年間、50代の10年間、
っていうのがまあ大きなターンっていうか、60代以降はまあちょっとボーナストラックっていうか、
やっぱり人の人生の中で一番大きな何かが起きたり、いろんなことが起こるのって、
まああとは人生振り返った時に、あのこういう人生だったな、どういう人生だったな、みたいなのを思い起こすのって、
やっぱり10代、20代、30代、40代、50代のこの50年間、5つのタームなんだという話で、
で、あっという間に終わっちゃったなって、あのもう1年間過ぎるのあっという間だな、みたいな、
そういう感覚を持ってしまうっていうのは、そのルーティン化していると、日常が。
で、変わらない、日常の中にルーティンがあって変わらないことをずっとやっていると、
まああっという間に過ぎるように感じてしまう。
そこに何か、例えば新しいことを始めたりとか、それまでの生活パターンを少し変えてみたりとか、
まあ例えば旅行行くとかでもいいと思うんですけど、
そういうチャレンジングなことを、まあ10年おきにやってみたりする。
まあ1年おきとかでもいいんでしょうけど。
で、すると、え、まだ1年って終わらないんだ、みたいな。
まだ10月なんだ、みたいな。
1年間の中で、もう11月かって思うというよりは、まだ11月なんだっていう風に思えるっていうか、
まあ簡単に言うと、そういう、何て言うんですか、人生の中での変化がないと、
まあ人生あっという間に終わってしまうよっていうことなんですよね。
っていう話を聞いたんですよ。
まあ似たような時期にですね。
なので、なんかその2つの話と相まって、で、自分の中で醸成してた、体を動かしたいかもって思ってたのと、
まあ全てがこう、うまいこと重なって、私もまあ今この仕事お休みして、1年ぐらいもうすぐ経つんですけど、
やっぱ毎日がルーチン化して、まあやってないなりにも仕事。
そこでやっぱりこうあっという間だなって感じることも変化がないのでですね。
変化のない日常なので、ゆっくりしてていいんですけど、
まあ一つ変化を起こしたいかなって、もうちょっと人生を変えてみたい、人生をって言うと大きいですけど、
まあ日常に新しいことを取り入れたい、チャレンジングしてみたいっていうのがあって、
で、40歳超えて全くやってみたことないことにチャレンジしてみると面白いなっていう気づきとか、ブレイクスルーがあるっていうんで、
で、いよいよもうこれはジムだなっていうことで、近所のジムを調べて、そこに行き始めました。
なのでなんか、4月から始めようとか、1月から始めようみたいな、そういうことではなくて、中途半端な2月から始まったんですけど、
まあでも今行ってみて、2週間、3週間ぐらい経ちますかね、結構面白いですね。
アドバイスを受けながら筋肉を鍛えるのって楽しいなと思っている今日この頃でした。
はい、今日は以上です。
