サマリー
春休みの期間について考え、高校生にとって自由な時間が多いことを振り返ります。また、卒業式を通じて思い出した感情や宿題の出しにくさについても語られています。
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こんにちは、じょいです。
49回目の配信になります。
3月の終わりに撮ってます。
気温もかなり暖かくなってきて、桜も開花宣言みたいなのがちらほら出始めて、だいぶ春だなーっていう感じはします。
卒業式ですね。
私は家族が卒業したので、卒業式に久しぶりに参加する側ですね。
送る側じゃなくて、送られる側の家族として参加してきました。
やっぱ卒業式っていいもんだなーって改めて思いましたね。
その人にとっての節目であり、新たな始まりでありっていう感じですね。
なんか自分の卒業式ってあんまり覚えてないかな。
高校はすごく覚えてるけど、大学はもうなんか、大学ってやっぱりその後にいろいろご飯食べたり飲み会あったりみたいなのがあったりして忙しいですよね、割と。
なので、なんかあんまりそういうスピーチをしてどうとかこうとかっていうのは覚えてないかな。
家族も、大学の時はもう家族見には来なかったかなっていう感じするんで、なんかあっさりと終わった覚えがあるんですけど。
でもやっぱり高校で職員として働いてる時は送る側、もっぱら送る側っていうかだったんで、
やっぱ思い入れもあるし、相当準備もするし、スピーチも自分もしないといけない立場だったりするんで、
それはかなり緊張とありつつ、いい緊張感っていうんですかね。
で、感動もやっぱり人仕様というかですね、人のお家の子供さんをお預かりして、3年間お預かりして、で卒業まで来られたっていうのがなんか、その子の成長とかも思い出したりして、
かなり感動的というかですね、エモーショナルになるのが卒業式だったな、職員として送る側の時はですね。
春休みの自由な時間
あとはまあ、卒業式もなんですけど、どっちかっていうとその後のこの春休みっていう時期について、ちょっと今日は考えていることっていうか、もう覚えていることを記録しておこうかなと思います。
高校の春休みですね、高校の春休みって、よく考えれば一番自由かもしれないですね、子供にとっては。
例えば、高校1年生の前、中学3年生の春休みだったら、新しい学校の宿題とか多分、うん、なんか合格説明会みたいな時に配られたりしているところもあったりして、まあ、それやらないといけない。
だけど、クラスも決まってないし、っていうのがあって、なんともこう、まあその、なんていうんですか、例えば、国数英だけとかね、あと作文とかですかね、なんかそういうのをさせておくんですけど、それだけやればいいので、この2週間っていう時間の中だったら、まあ十分時間あるかなっていう量です。
で、高校1年生になると、高校2年生になる前の春休みなんで、もちろん4月にテストがあったりすれば、それの範囲のプリントとか、なんか問題集とかですね、そういう宿題が出るかなって思うんですけど、でも、例えば、じゃあ私英語をやってましたけど、英語の先生は変わるわけですよね。
なので、もちろん子どもたちもクラス変わりますけど、教員側もクラス変わるんですよね。受け持つ学年も変わる可能性もあるし、受け持つ子どもたちももちろん変わる可能性は大いにあるので、全く同じってことはほとんど、ほとんどっていうか、まあ持ち上がりみたいな小さなところだと間違いないと思うんですけど、
1年生に教えていた子どもたちを2年生で教えるとは限らないので、なんか宿題の出し方も難しいっていうか、確実に次の学年で自分が受け持つってわかっていれば、出しやすいんですけど、ここまで到達してほしいみたいな目標があったりするのでね。
なんですけど、自分たちも校内の人事っていうか、どの学年を希望するとかもできるんですけど、希望通りに行く行かないもあるんで、そういう意味では春休みの宿題出しにくい。
高1の春休み、高2の春休みですね。
高3になってくるともう春休みはもう卒業してしまった後なので、言えば大学の準備なので、もう宿題はもちろんないということになるわけです。
なので、子どもたちにとっては、高1、高2の時は割と春休みの宿題っていうのはあるけど、次に受け持つ先生が全然わかんないんで、なんていうか、やり方も変わるかなっていうのはあります。
例えば、1年生の時はすごく厳しい先生だったと、課題を出さないとすごく怒られるっていうか、残されるとかですね、やるまで帰れないとか、そういうことがあったとしましょう。
それが高2になったら、もうすごくゆるゆるの先生だったと、宿題出さなくてもテストで結果が出ればOKだよ、みたいなことを言うような先生だったとすれば、別に春休み、1年生の春休みの宿題だったんだね、みたいな感じで、
例えば、やってないページが何ページかあったとして、なんかそれ別に大丈夫だよ、みたいな言う先生だとすれば、春休みの、それ厳しいから優しいだと確実にしてくる生徒は多いと思うんですけど、怒られたり残されたりすれば嫌じゃないですか。
だけど逆だったら、結構しない生徒は多いんじゃないかな、優しい先生だったもんで、春休みの宿題も適当にやってたら、みたいな、2年生になってめっちゃ厳しい先生で、すごい残されるみたいな、そういうことは往々にしてあるんですけど、
いずれにしても、2週間でこなせるテスト範囲のプリントとか問題集なんで、そんなに多くないし、自由な時間が高校生だとかなり、高1、高2の時、高2はさすがに高3に向けての準備みたいなことで、結構勉強頑張ろう、みたいなのは多いですけど、
高1の春休みってやっぱ一番のんびりっていうか、自分のしたいことができるかなーって思ったりするんで、
もし自分のね、高校時代に戻ってやり直せるんだったら、高1の春休みはもうのんびり、ほんと自分のやりたいことをやって、友達と遊んでっていうのをしたいかなーって、勝手なことを思ってます。
宿題の出しにくさ
いずれにせよ、新学期に向けてね、春休みを皆さん楽しんで、子どもたちは特にですね、楽しんでくれたらいいかなーと、平和で、平和な日本でのんびり、できる時期にのんびりしててもらえたらなと思います。
私も春休みみたいなもんなんで、毎日テレビで選抜高校野球を見ては応援して、すごいあーだこーだ言いながらですね、高校生たちの頑張りにすごい感動しているところです。
今日はまあそれぐらいかな。はい。
09:04
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