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こんにちは、マナミです。今日はですね、反省会をしたいと思います。まあ、2023年ももう終わりということでね。
えーと、まあこの週末がクリスマス期ですけど、クリスマスから年末の早さだるや。すごいですね。
1週間とかでね、あのね、街中のね、雰囲気とかもね、全部変わったりとかして、あの、クリスマスモードだったのが、いきなりこう
お正月みたい、年末お正月って、なんか初売りに向けてこう、あのね、お店の中身とかもね、バッと変わったりとかしますよね。うん。
なんか、まあ私もちょっと反省会というか、まあ振り返りみたいなことをやってみようかなと思ってね、今日ちょっと放送
撮ってみたいと思います。なんか皆さんのね、えーと、1年の振り返りのきっかけとか、何かヒントになるようなことがね、あればなというふうに思いながら
収録をしてみます。でね、この2023年振り返ると、まあとにかく2人の子供を育てるのにめちゃくちゃ必死だったっていう。
息子がね、1歳になったんですけど、息子が12月、2022年12月生まれなので、2023年は2人育児スタートっていう。
年後の2人育児スタートっていう感じでしたね。で、2人の子供を育てるのに必死だったっていうのと、収入の波が結構あったんですよね。
インスタがグワーって伸びた時期、で赤バンになった時期、でそれから赤バンになった時とか、でもボイシーのパーソナリティ始めたとかね、いろいろこう仕事のとこでも変化があったりとかしましたね。
そう。でね、一番大変だった時期っていつだったかなと思ったら、多分ね、秋ぐらいですね。どっちかっていうと下半期の方が苦労したなって思うんですよね。
で、何が大変だったかっていうと、この収入が下がった時期、インスタのアカウントが一回なしになって、そこからこういろいろと自分のSNSのこととかいろいろ立て直してる時期と、
子育てにめちゃくちゃ手がかかる時期って私が思ってる時期が被ったこと。で、それに対してさらにまた被ったことが、コロナ明けにいろんなことが再開したんですよ。
特に私の夫の職場で。で、今までなかった出張が増えたりだったりとか、いろんなとこに、教会の牧師なんでね、いろんなとこ訪問するんですけど、コロナでね、今までなかった仕事がね、バッと増えたんですよね。
だから、対面のものが増えたりとか、実際に足を運んでいくような仕事、出張とかが増えたので、それもね、結構、なんかね、そういうのが全部同時に起きたっていう感じがありますね。
だから、結構その頃にキャッパーがなくなったというか。で、子育てに手がかかる時期っていうのは先ちょっと言いましたけど、私の中でその、まあね、その夜中に起きて受入したり世話したりするのって、私そこまで、そこまでなんですよね。
まだね、子供がね、小さいうち、だいたい生後半年ぐらいまでは、結構寝てる時間も長くて、朝寝てる時間も長かったりとか、で、離乳食がまだなくて、受乳だけだったりとかね、して、やっぱ後半、生後半年ぐらいになってから、私の中では結構大変ですね。
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だから朝寝をやめてどんどん活発になってきたり、離乳食が始まったりとかすると、結構私のエネルギーとか時間とか奪われる部分がかなり多くなってくるので、結構ここがね、私、子育てで、仕事との両立で結構大変になるなっていうのは、結構生後6ヶ月以上っていう認識がありますね。
だから、とにかく、9月じゃないな、10月ぐらいかな、2023年10月ぐらいから、結構全部いろいろ大変になったっていうのがありますね。
で、私この頃に結構産後ケアに行き始めたのが、2023年の10月頃なんですよね。
だからやっぱりよほどキャパがなかったんだなっていうのはあります。
しかもね、産後ケアに関しては、息子が妊娠している時に市に申請に行ったのに、全然産んでから、息子が産んでから全然余裕じゃんって、全然大丈夫じゃんって思ってて、7回しか産後ケアって施設使えないんですけど、
それでね、チケット全く使ってなかったんですよね。
だから、めちゃくちゃ余裕なフリして、余裕なフリっていうか、余裕な感じで過ごした半年間、後半どうにもこうにも回らなくなって、助けを求めた下半期っていう感じなんですよね。
そうそうそうで、産後ケアとかに行ったりとか、行きながら特に思ったのが、やっぱりね、人に頼る必要性みたいなのを、やっぱりちゃんと自分の中で考えてこなかったなって思ったんですよね。
やっぱりね、私自分が大変になればなるほど、めちゃくちゃ自分一人でどうにかしようとするタイプなので、なんかやっぱりちょっと一人で頑張りすぎたなっていう風に。
でも、ちょっとやばいなっていう時に、そういえば産後ケアの申請してたわって思い出して、産後ケア使えたのはすごい良かったので、
もし皆さんの身近なところで妊婦さんがいたり子育て大変だっていう人がいたら、産後ケア、特にゼロ歳さん育ててる人は産後ケアの補助が結構適用になったりするので、
施設なんかはね、その自治体によって違うかもしれないんですけど、施設があったり利用のシステムがまだ整ってない地域もあるかもですが、産後ケアっていうのはもう積極的に使っていった方がいいっていうのをすごい私はお勧めですね。
やっぱりこういう利用があったりすると、それだけ需要があるっていうことで、行政にニーズがあるっていうのでね、そういう記録になったり実績になったりするので、
未来の自分だったり、未来ね、第2子、第3子生むとか、それとか他のお母さんを救うためにも産後ケアを本当に使っていこうっていうふうに私は思いますね。
実施してない死があったりとかね、使いたくても使えないっていう地域の方とかはいると思うんですけどね、なんか折に触れて行政に声を届ける機会があるといいなっていうふうに思いますね。
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そうそう、なんかね、だからやっぱ産後ケアに行って、私普通にご飯、座ってご飯を噛めるありがたみみたいなのを感じて、でなんか、そのなんだろう、ママでもない、母、ママと母は一緒じゃない、母でもない妻でもない私みたいなのと向き合う時間がその時にあったのがすごい良かったですね。
ご飯が出て、産後ケアだったら、私が言ってたところはご飯が出てきて、個室で休めてっていうことができる休息のプランだったので、すごい良かったなっていうふうに思うんですよね。
で、今言ったのはどっちかっていうと子育てのことがメインだったんですけど、仕事のこともなんていうかな、自分のコンテンツ、特にインスタアカバになってから自分のコンテンツこういうふうに立て直すぞって言ったのは良かったんだけれども、それで結局ボイシーもね、ずっとこうやって毎日続けられたりとか、
インスタとかYouTubeとか、それをそこそこ細々続けられたんだけど、なんかもうちょっと他の人のお仕事をもっと手伝ってみようかなとか、別の方向で仕事もらえないかなっていうことをもうちょっと考えてみれば良かったなって思ったんですよね。
やっぱりインスタがなくなった時に、やっぱり自分のコンテンツがなくなるとか、自分のフォロワーさんがいなくなるみたいなところで結構焦っちゃったので、それを取り戻そうとするっていうところにかなりエネルギーを使ってしまったんですよね。
で、これなんかちょっとそれはそれで必要な動きだったのかもしれないけれど、逆にもっと新しいことに目を向けても良かったかなって思いましたね。
私は、あのアカウントをもう一回取り戻すためにメタに働きかけても良いんだけど、多分もうああいうブログに関する発信はしないだろうなとか、色々思ったりしますね。
インスタをどうしていくかとか、収入の面どうするのか、仕事のことどうするのかっていうのは今後も色々と常に考えていくことではありますね。
最近ね、美容院に行った時に地元の情報誌を見てて、それにママライターさん募集って書いてあったから、全くその募集要項とか要件わからなかったけど、普通にライター募集ポチって応募してみたんですよね。
でも全然別にそこから連絡が来るわけでもなく、めちゃくちゃ単価が低かったらやめようかなと思うけど、でもなんか地元の情報誌のそういうのを書いてみる、コンテンツ作るのももう一つのお仕事としてやってみるの良いかもしれません。
そう思ったりして応募してみたりとかしてます。自分のキャパがあるかも。もうちょっと考えてからやらなくちゃいけなかったかなと思ってるんですけど。
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なんかやっぱりいろんなタイプのお仕事、自分一人でやるコンテンツ、他の人の任されてやるもの、外注を受けたりとか、クライアントさんから依頼を受けてやるものと、
そんな感じでいろんなタイプのお仕事を入れてった方がいいのかなっていうのも最近思っていることです。
はい、というわけで今日は取り留めのないお話でしたが、私の2023年の反省会。ちょっと一人で頑張りすぎ問題っていうのを、もうちょっと来年は何とかしていきたいなというふうに思っているところです。
皆さん、2023年どうでしたか?なんか振り返りとか反省があったらまたコメントに書いていただいても、また読むの楽しみにしてますので、書いてくださると嬉しいです。
はい、というわけでクリスマスですね。皆さん、週末楽しく頑張っていきましょう。ありがとうございました。
