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秋山ジョー賢司の稼ぐ社長のマインドセット
なぜ一流の経営者たちはぶつかる壁を次々と越えられるのか?
そこに隠されたマインドの正体
ポッドキャスト、稼ぐ社長のマインドセットは、上場企業から中小企業まで
エグゼクティブコーチングトレーナーとして人材開発を行ってきた秋山ジョー賢司が
経営や人生で役立つマインドの本質について、分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤嘉津です。秋山ジョー賢司の稼ぐ社長のマインドセット、秋山先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はたくさん質問をいただいているにも関わらず、秋山先生がジョー五六がやりたいと言いますので
ジョー五六、リバース
リバース、リバース?
わかんない、帰ってきたジョー五六
そういえばね、最近やってないですもんね
ジョー五六ね、やってなかったんで、やりたくなっちゃったんですね
ジョー五六
なんかそれからさ、恥ずかしいな、やりたくなっちゃった
でも確かに、最近秋山先生公式LINEとか、いろいろされたりしてるじゃないですか
ジョー五六、あとポッドキャラクターの質問とか、感想とかも
ジョー五六、楽しみ、好きですとかね、ちょこちょこあるようなので
そうそうそう、あとはほら、おみくじ企画で結構みんな喜んでくれたので
はい
最低のやつですね
最低のやつは?
なんでしたっけ、とりあえず頑張ろうみたいなやつ
えっと、遠藤さんは、とりあえず成長、とりあえず成長
あととりあえず成長だ
あれ一番いいやつですよ
はずれだよ、はずれ、今日みたいな
とりあえず成長
というわけでね、今日のジョー五六早速いきたいと思います
よろしくお願いします
ジョー五六
世界は条件でできている
世界は条件でできている
これってそのままなんですか?
そのままです
あ、なるほど
ちょっとまさかと思って、まさか条件字的なことが言って
秋山先生の言いかねない可能性があったんだけど、違うのか
あ、それ大変だと思ったのに、頭に持ってきちゃいました
秋山条件字ってやつ
あ、やっぱり言おうと思ってました、よかった先に潰しといて
落ち潰された
いやいや、もう落ちないですか、それじゃあ
もう一回撮り直ししたいと思います
ということでね、世界は条件でできている、いきたいと思いますが
なんかこれはね、LINE、公式LINEで
そうそう、お伝えしましたね
ですよね、なんか最近見たなって感覚があったんで
これはそこにも書いてあるんですけども、前提が
何かをすべき、自分が何をすべきかということを決断したときに
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世界のすべては条件になりますよ、というお話なんですね
例えば、自分がこういうことをやると
このときに起こることは、全部条件なんですか
はいはいはい
例えば、遠藤さんがね
今ちょっとヘッドホン耳が痛いな、みたいな
痛い
条件ですよ
今日朝6時半から収録して
すごいですね
今5時前ですからね、ずっと収録
3人のおじさんの話聞きっぱなしで
痛いのそんなに
耳が痛いってこと
その耳が痛い
なので、どうしようっていう
次に繋げるってことじゃないですか
はいはいはい
例えば、大きなことも小さいことも
すべて条件ですよ、ということなんです
今日は、あそこに出かけて行ってプレゼンをする朝
出てかけたらめちゃめちゃ寒い
で、気に入ったら
あ、寒かった
寒かった
寒かった
あ、これ条件条件
例えば、朝プレゼン行く前に
美味しいコーヒーを飲もうと思った
飲んでみたら
意外に美味しくなかった
マジかよ、これでうまくいかないとかじゃなくて
条件条件
で、これがこういう
些細なことというか、軽いことから
重いことも含めて
軽い重い、関係なくすべて条件なんですよ
ということになります
例えば、数回前に
事業承継の方の
お話があったじゃないですか
はい
3回前、2回前ですかね
親族の課題が出てきた
それも条件
あなたがそういうことを
するときの条件
ここでね、じゃあなんで条件ばっかりやですって
なっちゃうから
だから冒頭の
自分がこれをやると
何をすべきかということを決断したときに
それは条件になるんだよ
というふうに考えてほしいです
うん
これがないと
世の中の悪いこととか
良いことに右往左往しているだけになっちゃうじゃないですか
うん
実はこれというのは
私が
バリバリのビジネスパートナーだったときに
痛感させられたことなんですけども
ある本当に大きい
プロジェクトのリーダーになって
会社の全員を動かしながら
やらなくちゃいけなかったんですね
はいはい
初めてプロジェクトリーダーをやったんですよ
それもかなり謝恩をかけた大きい
ところが
自分よりも年上で上の立場の部長が
全く動かない
うん
これ業務入れるのに何でやらないんですか
と思ったんです
なかなか動かないというときに
実は私の他の会社に勤めている
バリバリの
本気起業してして頑張っている先輩の子に
相談していたんだよ
聞いてください
相談でも愚痴ですよね
ここでここでこうなんですよ
ひどいでしょって言ったら
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ニヤニヤ笑いながら
そうなんだ部長動かないんだ
それ条件がある
条件ですか
そうだよ
その上の取締役の方に
もう一回ちゃんとみんなに
言ってくださいって言ったら
まあね言っておくわって言ってくれないんですよ
それも条件条件
あなたがこのプロジェクトを完成させるために
それがあなたにとって
プラスのこともあれば
マイナスのこともある
それを全部ひっくるめて
やりなさいという意味だから
いいんじゃないのって笑ってるんですよ
いい先輩ですね
バリバリのコンサルの方でしたね
それを聞いたときに
最初は受け取れなかったんです
何言ってるの
それが俺がやることなの
だって
業務命令なのにやらないのが悪いじゃん
いい悪いじゃなくて
それを含めてどうするの
君がそれを受けられない限り
前には進まないよ
って言われて
ショックを受けながら
家に帰ってきたんです
条件って何なんだって調べたら
面白いことに
英語で何て言うのかなって調べたら
ショックですよ
コンディション
なるほど
このようなコンディションの中で
このミッションを
コンプリートしなくちゃいけない
ループ押し込みになっちゃった
っていうのが
すごい痛感したので
今でも100%うまくできてるとは言えませんが
何か起こったときに
自分の中で
これは条件条件
これは条件条件
と言って自分に言い聞かせることが大事
情報力があってね
これで終わってもいいかなと思うんですけど
冒頭に
そうした場合に
全てが条件になるって言ったので
条件にならないときは
ある種決断できていないところがある
そうですそうです
そうすると単なる
部長が前にいるっていうシチュエーションになっちゃうので
辛いじゃないですか
だからやっぱり
ゴールを設定するとか
何か自分がすべきことを決めるということは
プラスで働くんですよ
今回のコロナの
そうじゃないですか
自分は会社をこのようにしていくんだとか
クライアントをこのようにやっていくんだ
っていうことを自分の中でコメントすると
この条件の中でやれってことなんだなって
初めて思える
でもそれがないと
単なる
災害が降ってきたってなっちゃうから
すごい辛くなっちゃう
なるほどですね
今日ですね
青木先生という質問型営業のところで
ゲストで
仙台かな
3.11で
震災が起きて
震災でかなり被害があったという
建築会社の3代目の社長さんが出てて
秋山先生の番組も実は聞いているんです
とおっしゃっている方なんですけど
10年前に震災を
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本当に条件がある中で乗り越えて
この10年本気でやったので
今回のコロナは
まさにこれは条件だっていう前提で
公務店なんですけど
抜本革新で
全てのデジタルショールームとかの方に
開発を1年間も終えて
DXでそのままそれを
公務店日本スクーツって
書籍館を進めてという方が出てたんですけど
あの話を
まさに世界は条件でできていると
合わせて聞くと
ひも付くなという感じがしたので
青木先生の
秋山先生の番組も聞いてくださっている
ということだったので
今言われていると思っていると思うんですけど
ぜひ機会がありましたら
ご紹介もしたいなという感じの方でしたので
そういう話を思い出しました
私は今
まさにこういういろんな
自分にとっての不都合な
と思えてしまうようなことが
本当に頻繁に起きてくるので
この後また条件がどんどん
変わっていくんですよ
自粛期間が伸びてしまったとか
また国の法律がこう変わったって
そこに対して
やっぱり向かうべきものがあると
そのだとするならばどうするんだ
ということを本当に
特にこの1年間は
ぶつけていきたいなと
自分自身も思っているし
オーディオキャストを聞いている方も
そっかこれが条件なんだな
って思いながら
頑張ってもらいたいですね
やっぱり条項録たまにいいですね
また機会がありましたら
ぜひやりたいと思います
というわけで
最後に条項録よろしくお願いします
はい
世界は条件でできている
世界は条件でできている
条件でした
条件でしたって言いたかった
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
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秋山 嬢 兼二への
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