それでは始めましょう。今日の母と次女の時差ボケ座談会。 なんと5回目です。
あっという間に5回目。 早いもんですな。
これね、とりあえず10回は少なくとも積み上げていって、で、そこでちょっと振り返ってみようかなとか思ってたんだけど。
なんかこう、最初に2週間に1回にしようか、1週間に1回にしようかって話になってたと思うんだけど。
なんか自分の音が、自分の声が遅れて聞こえてくるな。なんでだろう。 自分の声がね、ディレイするとね、これ、あの衛星生中継の時って約1秒遅れるんだよ。自分の声が。
うん。 これあの、本人に返しっていう音が返ってくるんだけど、それねマイナスワンっていうのね。
あのマイナスワンって言って、自分の声だけが抜かれた音で帰ってきて、ようやく人はリポーターとして喋れるんだけど。
そうすると、なんかこの、このディレイがちょっとあるだけで人間ってね、喋れなくなるんだよ。 だからそれはね、できるだけやめた方がいい。本当に。
お母さんのあの、えっとヘッドホンの音が大きすぎて、もしかしたらマイクの中に入っているのかもしれない。
あ、本当? どっちの音が。あ、そうか。じゃあ、これの音が大きいのか。
だからそれの音を少しだけ下げてもらった方が、それがもし音漏れしててそれがマイクに入っているとしたら多分それが私にとって聞こえちゃってるから。
これぐらいだとどう? どうだろう。
あ、もう一個の、だから左のマイクがあったから、それでだったのかな。 それかもしれない。でも今大丈夫。
あ、本当? うん。 ちょっとあの、おとなしい音にしました。はい。
いろいろなんかね、機械のこともやってみてやってみての感じだからね。
自分最近、えっと、多分70代くらいの日本人女性の人と、あの知人を通して知り合いになって、
で、この人が、なんかこうノートとかで自分の体験みたいなものを発信したいんだけど、機械音痴だから、
あの、ノートっていうブログアプリあるじゃん。 あれの使い方がわからないから使い方を教えてほしいとか、
あとはグーグルドライブの使い方とか仕組みがいまいちよくわからないから、そこにどういうふうに自分の原稿をね、保存していけばいいのかとか、
そういうのを教わりたいっていう方がいらっしゃって、だからね、夏休みに時間もあるから、あの、今回2回くらい対面で会って、
ほんでパソコン、自分のパソコン見せながらこうやってやるんですよっていうのを教えてあげてたんだけど、
こう、なんていうの、自分にとっては当たり前のスキルってあるじゃん。
ドラッグ&ドロップとかさ、なんかそこをね、ここドラッグ&ドロップしたらアップロードできますよって言ったとしてもさ、
だけどね、エピソードの2か3あたりかな。で、これまた別の自閉症を持ったキャラクターが出てきて、で、その別のキャラクターは別にそうやってなんか優れた才能があるわけじゃない。
っていうのをちゃんと描いてて、で、そのエピソードの中でいかにこうヒトラーのね、あのユダヤ人虐殺がその優勢遺伝の思想に基づいていたかみたいな話をするのよ、ドラマの中で。
で、それをね、やってくれた時にね、あ、このドラマの作者は信じれるって思ったんだよね。感動したよね、それ見た瞬間。
やっぱだからそのすごくこう言いにくいところまでちゃんと考え込んで考え抜いて作ってるじゃない。
人の価値ってそこにどこに置くんだよみたいな。その生きてていいとかって誰が決めんだよとかね。
なんか役に立つ立たないが人の価値なのかよとかさ。
なんか才能があればその人は生きてていいのかとかさ。
なんかそういう場所が見つからなかったら人間には価値がないのかとかさ。
なんかそんなところまで考えさせるじゃない。
そこが面白いよなと思ってね。
前も言ったかもしれないけど、なんかやっぱり作られたものの中で何が良いものとされるかってきっとそれは、
見た人間がその人間の今生きているフェーズにおいて、
この話はこう自分の話で言うとこう考えられるなあも考えられるなって自分に引き落として、
ものを考えさせるテーマ性があるものっていうのは良いものだ。
見ててこれは自分の物語だって見てる側が思うかどうか。
当事者じゃなかったとしても、当事者はこういうふうに感じてるのかって新しい視点を与えてくれる作品っていうのがやっぱりいいよなって思うね。
要はだからその自分の腹の中にもう一回落とし込んだ上で、
ああでもないこうでもないっていう考えを起こさせるものっていうのがやっぱりいいものなんじゃないかなと思うんだよね。
そこって意味があるというか。
あのねえっとポッドキャストで、
えっとまあ脚本家向けのポッドキャストが英語圏にはたくさんあるんだけど、
そのうちの有名なやつの一個でなんだったかなスクリプトノートかな。
違うやつかもしれない。
また後で見とくけど、
あの一個長編映画の構成の考え方っていうエピソードがあって、
でファインディングにもをもとに説明してくれるのね。
あなたが今からファインディングにもを書くとします。
で長編映画ハリウッドの長編映画にはこういう構成があります。
まずは主人公がいて主人公には達成したい目的が目標があって、
それをはばかる障害物があって、
でこういうで最後あの起承転結がこういうふうにあります。
まあ起承転結って東アジアの考え方だから別に起承転結って言葉は使わないんだけど、
だけど起承転結をさらに細かく分けた8シークエンスっていうものがあって、
長編の物語は8個のブロックに分けられるっていう考え方なのね。
でファインディングにもはどういうふうに8ブロックに分かれてるかっていうのを説明してくれるんだけど、
その中でまず最初にやることはHave a thesis。
どういう意味かっていうとあなたがこの物語に伝えたいテーマは何ってことなの。
でファインディングにもの場合、
まあファインディングにもに関わらずどんな物語も主人公は何かしらの変化をするっていうのがハリウッドの考え方なのね。
でその主人公はそのテーマを学んで変化するわけだよ。
じゃあファインディングにものテーマは何かっていうと、
かわいい子には旅させろなの。
ファインディングにものオープニングってまずお父さんマーリンが自分の奥さんとたくさんの卵を見てるのよ。
だけど大きい魚にその卵と奥さん殺されちゃうじゃん。
ほんで唯一1個だけ残ってた卵があるのよそこに。
でそれが将来にもになるわけだよ。
でそのトラウマがあるからお父さんはめっちゃ過保護なわけだよ。
だから最初私たちはこの成長したニモとお父さんに初めて会うとき、いかにマーリンが過保護かを見るのよ。
ほんでその過保護な彼が自分の子供が行方不明になるわけじゃん。
それで慌てるんだよ。
で世の中は怖いから旅しちゃダメだぞっていうふうに思ってるお父さんが無理やりでも旅しなきゃいけなくなるわけだよ。
子供を探して。
ほんでそこにドリーがいるわけだ。
でドリーが旅のバディになるんだけど、でもそこでドリーが危険な目にあったりすることによってさらにあのマーリンのトラウマっていうのはさらに歯車がかかって恐怖がね来るのよマーリンにとっては。
だけどそうやって旅をしているうちにだんだんだんだんいやでも人生って旅しなきゃ意味ないじゃんっていうことになんとなく気づいていくんだよねその過程の中で。
ほんで最後ニモを救ったときにニモを救うんだけどその仲間の他のみんながね多分人間かなんかに囚われちゃうのかな一瞬。
ほんでニモが助けに行かなきゃって言うんだけどそこで最後マーリンは危険な目にあってでも助けに行っておいでって言えるかどうかっていうそういう試練をねその決断を下さなきゃいけなくなるわけだよ。
まあねこの後10年東海岸来ないかもしれないじゃんって思ったら、
今のうちやな。
秋楽器が来週始まるので、新しい楽器の前の最後の楽しみとして行っちゃえって思った。
いいんちゃう?
お母さんゴダイゴとビリージョエルが大好きで、
それ本当中学ぐらいの頃からずっと好きだったんだけど、
それで好きだな行きたいな行きたいなと思ってて本当に行けたのは、
あのゴダイゴの場合なんてもうお母さんが50になってからじゃないかな。
でビリージョエルはもうちょっと早くて30代とか20代後半では行ったかもしれないけど、
でもなかなかやっぱり子供の頃から好きだった人って行けなかった記憶があるのね。
で特にゴダイゴなんてお母さん子供の時茨城市に住んでたんだけど大阪の。
隣の高槻市の市民会館か市民ホールかでコンサートやってるって聞いて、
当時ベスト10という番組があってそれで、いいな今やってんだ行きたいなと思ったけど、
当時だからチケットの取り方すらも知らなかったからさ中学生で。
で行きたいなと思いながら結局3、40年経っちゃったっていう感じだったので、
そういう意味で行ける。行くお金もある。行く手段もある。
行くって言うんだったら、時間もあるなら行ってきたらいいんじゃない?
だからこのエピソードが出る頃までにはもう行ってるので、来週また報告します。
どうだったか。
彼さ、この踊りもいいよね。
スワッグがあるんですよ。スワッグが。
いやもうびっくりするぐらいいいじゃない。
かっこいい。
あの人だって、I just wanna marry you から、最初初めに聞いたのはあれだったんだよ。
声が高いから当初女の人が歌ってるのかなと思ったの。
本当?
うん。初めて見たのは、なんだっけな。
ほらドッキリで結婚の申し込みをするっていうのをビデオにした人がいてさ。
それ本当に、その人にI just wanna marry youって言うために、女の人のところに近所中の人が集まって、その歌に合わせてダンスしたりなんとかしながら、最後に男の人が奥さんになってってやるっていう、そういうフラッシュモブみたいなことをやったんだよ。
それをYouTubeかなんかに公開されてて、最後に彼女がイエスって言って終わるっていうのを見て、
お母さんはそれがまあ魅力的素敵って思うわけじゃなくて、あ、こんな歌あるんだって、I justwanna marry youっていう、そういう歌あるんだって思ったっていうのがあるんだけど。
違うわ、I think I wanna marry youなんだよね。
I think I wanna marry youかさ。
いやだからね、そこがね、私ね、歌詞の中で気に食わないの。
なんでなんで。
I think、thinkってどういうことやねんって思って。
I just wanna じゃないんだ。
I think I wanna marry youだと思うよ。
あ、そうか。
いやだから。
I wanna marry you。
だからね、なんかね、thinkってないね、thinkって。
Make up your mindって思う。
Make up your mind。決心しろ。
いや、ブルーノ・マイズさ、セレブリティのパーソナルライフは一般人には関係ないと思うんだけど、
ジェシカっていう彼女が10年以上いて、結果的に結婚してないからね。で、別れて最近多分。
え、別れちゃったの?
破局報道あったんだよ。
あらら。
だからね、だからね、10年も一緒にいて結婚しなかった理由とはみたいな。
まあ人それぞれだからね、カップルの形はいいんだけど。
でもさ、でもさ、じゃあさ、なんでさ、I think I wanna marry youみたいな曲作ってるわけやと思うの。
なにthinkって。
Marryしろよみたいな。thinkじゃねえよみたいな。
Just make up your mindって思う。
え、結局結婚しなかったんだ、それで。あんな曲作っていながら。
してないと思う。
いやね、何が言いたかったかっていうと、最初あの曲じゃん。
うん。
で、それからしばらくして、24 karat magic in the airだったじゃん。
うん。
あの、要はだから全く曲調違うんだよ。
アップタウンファンクでね、自分の声見つけたんだと思う。
あーなるほどね。
アップタウンファンクがあ、あそこがね彼のねターニングポイントなのよ。
あのあそこで彼はチャラさを見つけたの。
うん。
それまではまだもうちょっとなんか真面目な曲作ってたの。
うんうんうん。
まあtoday I don't feel like I can do anythingとかは、あれは真面目じゃないけど、でも言いたいことわかるでしょ。
チャラい曲を作り始めたのはアップタウンファンクあたりだと思ってるのね。
で、そこで自分の声を見つけて、ほんであの24 karat magicのアルバムを作って、であれってもう全曲素晴らしいじゃん。
全曲ノリノリじゃん。
うん、全部いい、全部いい。
んでそのまま多分5年くらい経ってあのセルクソニックやって、ほんで今回あの新しいアルバム出してって感じ。
あれ、あのだからその時のI think I wanna marry youがあって、でその時にはだからこの人一体どこのどういう人なのかなってなんか顔が見えないなと思ってたのね。
でそれから名前もブルーノマーズでよくわかんないじゃん。
本名じゃないんだってねあれ。
ピーターなんとかヘルナンデスが本名。
だから要するにその、そうすると自分のそのルーツが見えてしまうのが嫌だったんだろうね多分。
次の別の言葉を覚えるのに結構な努力しなきゃいけないじゃない。
母さんはもうここ10年ぐらいダラダラとフランス語を趣味でやってるけど、
それでも全然語彙の数なんて言ったらほんともうたかが知れてる。
でもこの間日本語の語彙を調べたら自分で9万語日本語があるってわかって、9万語かなるほどなと思ったんだよね。
今ねあの英語圏のTikTokでね変なトレンドがあって、
スペルが難しい単語をパーって並べてそれを自分の彼氏に読ませる。
でその彼氏がいかに語彙力がないか、いかに読解力がないかっていうのを晒すっていうトレンドが今あってね。
それに対してね世の中でみんなねえそんなおほな彼氏とあなたたち付き合ってて恥ずかしくないのっていう。
でそのリストホリとか私のルーメンってブラジル人の2位にとっては見たことある単語が2個あるくらいなの10個中。
なんだけどそれをルームメイトネイティブスピーカーのねもう一人のルームメイトドリュウに見せたらドリュウはあの全然余裕だったのよ。
だからそれ見てやっぱりこう普段ね特に何もなく喋ってはいるけどやっぱり語彙力っていう意味では彼女の方が圧倒的に勝ってるんだなっていうのを痛感した。
いやだからこう普段の会話って多分2、3000語ぐらいでやってるんだと思うのね。
でそこにちょっと足してぐらいの感じで。
めったに出てこない言葉を何万て普通のネイティブスピーカー持ってるんだなって思って。
でしかもその知らないうちにできてる発音とか知らないうちにできてる理解とかね。
日本語のリズムなんかもそうだけど、それってこういうふうに喋るもんだっていうことが何の努力もなくできてるっていう現状が決して当たり前ではないんだよっていうことをなんか本の中で叩き込まれてる毎日なのね今。
なので日本語が喋れるって本当に素敵なことだなと今思ってるところ。
最近ね日記みたいな、日記っていうのかジャーナルっていうのかダイアリー、ダイアリーではないな、ジャーナルだな。こんな。
書き始めたの?
1、2年前に誕生日かクリスマスかなんかで友達からもらったこのノートがあるから。
この中にいろいろとフリーライティングみたいな感じで気が向いた時に頭の中に思いつくことだけ書いていくっていうのをたまにやってて。
セラピーっぽいんだよねどっか。やっぱりその形にならない思いを形にするってすごく心のためにもなるというか。
で、そうやってライターモードに自分の頭をこうシフトすることによってその後脚本を書くモードにスムーズに入れたりするから、これは続けてもいいかなって思ってるんだよね。
なるほどね。
生と死と、あと互換と、生きてるっていうね、あのことで。
で、また繋がりとか、いろんなスピリチュアルなものとか、そういうものをね、あのこう感じる時に、やっぱり言霊を感じるのは、マザータング、母語。
自分の、あの、生まれた時に身につけた言葉っていうものなのかもしれないよね。
うん、で、書くってやっぱどっかスピリチュアルなところあって、本で、
そう、それで書き始めて、特に何も考えずに、とりあえず頭に来ることだけバーって書き続けた状態で、今度は新しい脚本書きたいなって思って、脚本の構成をバーって書き始めたのよ。
で、これ、もしこのジャーナルみたいな形で日本語でバーって思うこと書ききってなかったら、多分そのモードにフって入れなかったと思うのね。
だから、そういう、なんて言うんだろう、クリエイティビティって、無から生まれるものじゃなくて、普段感じてるものをこう、分解して、消化して、でまた自分のものにしていく。
で、そっから新しいものを生んでいくっていう、そのサイクルがあるよね。
自分の無意識の中にね、あるものを引っ張り上げていくって、その無意識と一番強烈にくっついてる言語は何だって言うと、やっぱりマザータングなんじゃないのかなっていう気がするよね。
さて、じゃあ。
もう一個だけね、どうでもいい話なんだけど、言語で思い出したんだけど、今日本語圏のSNSで、お母さん見たことあるか分かんないけど、これ流行ってて、4,280円を関西人は言えないっていうトレンドがあるの。
4,280円?
4,280円を関西人は標準語で言えないっていうトレンドが今あって。
4,280円。
4,280円とかさ。
4,280円。あ、なるほど。関西弁だとそうなんね。
4,280円。なんかね、そう、何パターンかあると思うね。4,280円。標準語は多分4,280円じゃん。
そうだね、4,280円だと思うね。
でも、関西人はこれを標準語で言えないらしいっていうトレンドが今あって。
4,280円。
4,280円。
4,280円。
難しい。
4,280円でしょ?っていうのがあるよってことだけ教えたかった。
これね、一応言っとくけど、だから今日本語の教員の勉強して、いろいろ授業のテストいろいろやってみてるわけじゃん。試しでね。
で、標準語の方がシンプルなのよ、イントネーションは。関西弁の方が習得が絶対難しい。
だから、1から関西弁を、だからお母さんなんかは小学校の1年生か2年生の時に習得しようと思ったけど、マザー単語は標準語だったからできなかったろうね。