00:06
画面共有はありますか?
画面共有はあります。
僕から画面共有するのをごめんなさい、用意していないです。
わかりました。じゃあトークだけでOKですかね。
はい、トークで。
はい、わかりました。じゃあ、はじめて大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
はい、ありがとうございます。じゃあ、ここから始めたいと思います。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
せっかくだから、あれを共有しよう。
さっきのやつですね。
差し込もうかな。
ありがたいですね。
改めまして、今日は地方自治体で事務職として28年間ご勤務され、令和5年3月末に早期定年退職制度を活用して退職された和田博さんと、
何年だっけ?忘れちゃった。令和になる年だったんですね、私。
平成32年の3月末、令和元年の3月末に退職、法務省を退職しまして、企業5年目になりました安彦和美が2人で元気公務員さんの退職に関するご質問にお悩みにお答えするというコーナーでございます。
今日は和田博さんにお越しいただいて、今、退職して企業をした後のライフスタイルとか、在職中にやっといた方がいいことなどを4項目お答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ぜひこちらのホームページ、Twitter、Youtube、StandFMのラジオなどもアクセスしていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では、お質問ですね。私からまず4つの質問です。
1つ目、退職準備行動、職場への意思表示や、退職後の流れ、全体の流れを教えてください。
まず、退職のことを考える前に、もともと定年後を起業したいなという思いがありまして、そこを考え始めたのが2015年ぐらい。
60歳になったら、もう延長しないで起業したいなと思い始めたのがその頃。
その後、退職のことを考え始めたのが2022年の1月頃、コロナ禍の頃ですね。
退職準備を始めたのが2022年の3月頃ですね。
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この頃から定年したら起業しようではなくて、定年より早く辞めようという思いが出てきた頃です。
ただ、この時はまだいつ辞めるかというのは決めていなかった。
その後、私がうつ病で休職をしてしまったのが、2022年の5月から11月の末まで休職をしていまして、12月からまた復帰をしたところです。
その間に職場への意思表示なんですけれども、私が勤めていた自治体は、早期定年退職を受けるためには半年前に言わなければならないというルールがありまして、
ですので、直続の課長と人事の方には、2022年の9月の30日に3月末で退職しますということを伝えました。そこで書類も書いて出しました。
休職中ってことですね。
休職中にその日に電話して、今すぐ来て書いてくださいって言われて書いて出しました。
同僚というか、私は今係長で辞めたんですけれども、同じかの係長職には早めに言っておいたほうがいいかなと思いまして、
2023年1月に同じかの係長職の人には伝えました。
他の人は、2月に私の自治体は退職者が発表されるんです。名前がずらずらって。
定年退職の人とかが主なんですけれども、それと別に、普通に辞める人も一緒に名前が発表されるので、その発表がされてから他の職員には話をしました。
本当にギリギリまで言わなかった感じですね。
退職が3月31日、2022年度の最後ということで、その翌日にすぐに開業届を事務所に持っていくようにして、4月1日に起業したというそういう流れになっています。
すごい準備周到。了解しました。
今の流れで迷ったところはありましたか?
早期退職をどうするかってやっぱり少し迷いましたけれども、そこで家族とも話をして、
早期退職、早期申し込もうかと思うんだけどっていう話をしたりもしまして、最初はええっていう反応ではあったんですけれども、いろんな状況だったり思いを話し合っていくうちに、もう一年頑張ろうか、もう半年頑張ろうかという話になってきて、
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ある時に、これってもう辞めるの前提で話してるよねって、それだったら早く辞めた方がいいんじゃないかっていうふうに共通認識ができたんです。
それでもう、それだったら今年度の最後で辞めましょうということで、辞めることを決めたという、そんな感じです。
奥様と話し合いを重ねるうちに、もう辞めることは確定していた、あとはいつかっていうところになっていたら、じゃあもうそこが決まってるんだったら、先延ばしとかではなくて、区切りのいい時にした方がいいんじゃないのっていうことになったってことですか?
そうですね。あともう一年やっても、結局辞めたいって思いながら一年勤めるのも多いかなっていうことになりまして、それだったらもう区切りのいいところで年度末で辞めるのがいいんじゃないかっていう、そういうことになりました。
なるほど。はい、ありがとうございます。じゃあ今退職後、1日のタイムテーブル、どんな風に過ごしていらっしゃいますか?
そうですね。だいたい7時ごろ起きまして、妻がフルタイムで働いておりますので、8時ごろ妻が出勤するのを見送ります。その後、だいたい10分ぐらい家の周りを散歩したり、運動を散歩したりして、洗濯物を干したり。
それで大体8時半から10時半ぐらいまでパソコンで仕事をして、あと娘が体が弱くて遅刻しているので、3時間目ぐらいから授業に行ってるんですけれども、娘を学校に来るまで送っていくのがだいたい10時半ごろ。
11時半ごろ帰宅して、またちょびっと仕事をするという感じですね。お昼がだいたい12時半ごろ。お昼を食べて休憩して、2時ごろからまた午後の仕事をするという感じになります。
午後は自分の病院だったりとか、あといろんな用事が入ったりすることもあるので、必ず毎日2時からずっとやっているわけではないんですけれども、2時からだいたい5時、6時ぐらいまでやる感じですね。
7時ごろ夕食を食べて、場合によっては夜1、2時間ぐらい仕事するときもありますけど、基本的には夜はやらないようにはします。家族と子どもたちとか奥さんと話す時間が大事かなと自分は考えていますので。
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だいたい12時ぐらいに寝る感じですね。そんな繰り返しです。
ライフスタイルで一番変わったのって何ですか?退職後のライフスタイルで一番気に入っているところはどこですか?
一番気に入っているのは、やっぱり自分のペースで仕事ができるっていうのがいいですね。子どもが熱出したとかって、仕事休むときって本当に公務員に限らず、サラリーマンの方みんなそうだと思うんですけど、すごい申し訳ないですって言いながら休まなきゃいけなくて。
私は夫婦で共働きなので、どっちが休むかっていうのは話し合って休むという感じで帰るっていうんだったんですけども、それが大体私が常に家にいるので、病院でもいつでも連れて行ってあげられるし、何かあったらすぐに私が対応するっていう。そこはだいぶスマートにいけるようになりました。
体調が悪くなってやめたのもあるので、ペースを休み休みやりながらできるというのはとてもありがたい。
あとはですね、これ私だけかもしれないんですけど、マスクするのが苦手で、耳かけてると頭が痛くなっちゃうんですね。仕事してるときはコロナでマスク必ずしなきゃいけない。今でも私の行ったところはまだマスクやらなきゃいけないんですけど、それがすごい辛くて。
いろんなグッズつけたりして、後ろ回したりとかやったんですけどダメで、それがなくなったのもとてもストレスが減りました。あれは辛かったです。
そうですね。
マスクしなくていいというのはすごい大きいですね。
大きいですね。本当ですね。確かに。
はい、ありがとうございます。じゃあ次。在職中にやっておいてよかったこと、やらずに後悔していることを教えてください。
在職中にやっておいてよかったのは、辞めの前から企業について勉強してたのがやっぱり良かったと思います。
辞めてから始めようってなると、多分結構時間がかかったと思うんですけど、在職中に企業の本を読んだりとか、無料のオンライン講座をたくさん受けて、本当に片っ端からZoomで勉強して、
ある程度知識がある状態で在職をしたので、要を挑んで4月1日から企業をしてスタートできるような形が取れたので、それは良かったと思います。
すごいですね。4月1日に会議を届け出すって人、私初めて聞いた気がする。
そうですか。でも、1日も早く企業をしたいっていう思いが強くて、早く行きたくて、本当は3月中に出したいぐらいだったんですけど、
これはまずいので、1日に行って、1日に。
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そうでしたか。すごい。それはもう準備の証ですよね。
そうですか。確か1ヶ月ぐらい遡れるので、確か4月いっぱいに出せばいいんですよね。
なんですけど、出して切り替えたかったんですね。
切り替えたかった。
思いんじゃなくなったっていう、企業をしたんだよっていう自分で思いたかったっていう感じです。
なるほど。
はい。
ちなみに会議を届けば、栄養の紙1枚で半個。半個いりました?今。
半個いらないですね、今。
単に実質で。
そうです。私はパソコンで売って持って行って、郵送でもできるんですけど、もうあえてその日に控えを欲しくて。
3つ作って、あと青色、深黒の新鮮も一緒に2枚持って行って、4月1日に出しました。
案外明けない書式なんですよね。
そうなんですね。割と窓口の人もあっさり事務的で、すぐ終わっちゃいます。
そうそう。本当にそうです。
すぐ終わります。
はい、そうでしたか。
はい、ではでは。
あとクレジットカードを、仕事用の口座用のクレジットカードを作るといったのは先にやっといてよかったと思いました。
これは仕事辞めちゃうとクレジットカードの審査が取らなくなっちゃうので。
無職者だからね。
そうなんです。だから公務員で収入が安定しているときに1枚余分に作っておいて、あと仮例額とかも、仮にないにしても限度額まで上げといていく。
借りなきゃいけないときが出てきたときでも借りられるようにということで引き上げておいたのが良かったと思います。
あとはファイナンシャルプランナーさんに将来のこれから辞めた後のお金のことを相談しまして、
有料のファイナンシャルプランナーさん5万ぐらいかかったんですけど、
でもその方に相談して、今の貯金と退職金で何年ぐらいだったらやっていけるですとか、
いくら稼げば食いパグれないよとかアドバイスを、資料をいっぱい作ってくださって、
それはすごい安心感につながりました。
それは辞める前にやっといてよかったと思います。
辞めた後だと多分5万円ももったいなくなっちゃうかもしれないし。
それがあったから安心して辞められたっていうのもありますね。
後、後悔したこと。そんなに後悔したことはないんですけど、
人間ノックに行っといた方が良かったなと思いました。
医療関係はやっぱり全部、保険は効きますけれども、
公務員だと割引があったりとか手当が出たりするので、
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多分3倍4倍ぐらいかかると思うんですね、今来ると。
なので先に受けておけば良かったなと思いました。
投資進捗とかもうちょっと早くから始めておけば良かったかな。
それはね、それも辞める辞めないに関わらず、1歳でも早い方がいいっていう。
ドルコスト平均法って言ってますね。
少しずつ分散してやるのが一番利益が出るよっていうのがあるんですけど、
なかなか知らなくてですね。
それもFPAさんに教えてもらったりも。
もっと早くしておけば良かったなと思っています。
以上です。
はい、じゃあやって良かったことをやらずに後悔していることでしたね。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ4つ目、退職準備をしたい、辞めたい、悩む方に伝えたいこと3つ。
はい、3つで。
まずですね、1番として、辞めたいと悩んでいる方に対してなんですけれども、
他の仕事をしている人ですとか、街中のお店とかを普段から、
これ自分ならこの仕事できるだろうかとか、
自分はこれをやってみたいと思うかっていうのを考えながら見るようにするといいなって思います。
本当そうです。
自分がやりたい仕事ってなかなかすぐに見つからなかったりするし、
できるかどうかっていうのもすぐには出てこないと思うんです。
結構質問とかでもやっぱり自分が起業して何ができるのか分からないとか、
不安だとかっていっぱいいらっしゃると思うので、
それは辞める前から、多分1年ぐらい前でもいいと思うんですよね。
そういう考え方、この仕事は自分に向いてるだろうかって思いながら
いろんなのを見るようにしていくと結構頭に入ってくる。
気にしないと入ってこないんですけど、気にしてるといろいろ見えてくるので、
ぜひそれをやってみてもらえるといいかなと思います。
確かにね。この動画をご覧になってたら、
和田さんのジムスキー、私できるかなって思っていただきたいし、
私を見たら不動産でできるんだって。
だって2人がやってるってことは、公務員にやってる人ができるってことだからね。
そうですね。
そういうふうにあれですよね。
考えてほしい。
ウォッチしてほしいってことですよね。
そうですね。聞き流さないで。
自分だったらどうだろうかなっていうのはそれぞれ考える癖をつけといた方がいいかなと思う。
ここでちょっと話を挟んでもいいですか。
どうぞどうぞ。
例えばよく利用するサービスで、私個人事業主の人を選んだらいいと思ってるんですよ。
例えば床屋さんとか美容師さんとか、フランチャイズの店舗じゃなくて、
個人でやってるお店ってあるじゃないですか。
企業規模をするんだったら、そういうとこ行って、
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お客さんとして噛み切ってもらいながらだったら、いろんな話をすごい教えてくれるから、
企業塾行くより、私横野さんの方が企業の生の話、経営の話してるじゃないですか。
生体のところとか、女性だったらエステとか、いろんなね。
あとはパン屋さんとか花屋さんとか、どんなところでもいいんですけど、
フランチャイズじゃなくて、個人の商店を選ぶと、
ただでお客さんとしていろんな話が聞けるので、そのおすすめですね。
悩み事とか聞くとすごい勉強になりますね。
そうそうそう。そこで営業時間を見て、あの人いつ休んでるのかなと思ったら、いいですよね。
そうですね。休まなく働いてる方もいらっしゃいますしね。個人の方ね。
そういうときに聞けばいいですよ。いつ休んでるんですかって聞いたら、答えてくれますよね。
そうですね。
すみません、話しちゃった。
いえいえ。
次は2つ目が、配偶者の方の理解は絶対必要だと思います。
男性だったら奥様らしい、女性だったら旦那さんだと思うんですけど、
いきなり辞めるって伝えるのではなくて、もう辞めたいなって思い始めたら、
もうその時から少しずつ自分の気持ちを伝えたいとこがいいと思います。
それはもう何でかっていうと、多分ご本人は、私もそうですけど悩んでるから、
ずっともう長い間考え続けてきての結論なんですけれども、
その言われる側って、え、なんでってびっくりして、
まずびっくりしたともう拒否反応で、もうそんなの辞めないでってなっちゃうと思うので、
普段から少しずつ辞めたいなと思ってるんだっていうこと、
とか起業したいと思ってるっていうのを少しずつ伝えて、
奥様や旦那さんにも分かってもらえるように時間をかけたほうがいいかなと思います。
私もやっぱり妻の応援があってこその今起業してるので、
これないとやっぱり辛いと思いますよね。
家族が反対を押し切って押しちゃうと、うまくいけばいいですけど、
うまくいってないともう多分、家族で針のむしろなんで、
僕は絶対応援してもらえる環境を家族で作ってから辞めるほうがいいと思う。
親子さんどうですか?
そうですね。
僕が見てる方に親子さんの反対っていうのも強いわけですよ。
自分の子供が社会で認められる公務員だっていうので、
やっぱり誇りを持ってらっしゃる親子さんも多いから、
辞めるなんてっていうので、親子さんの反対の方も多いので。
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そうですね。私はなぜか反対はされなかったですね。
もう好きなようにしてくださいっていうことで、
多分、病気で体壊して給食してたからって、それもあるかと思いますね。
なので、僕は反対はなかったですね。
親子さんでも、せっかく公務員になったのにって思うのはあると思うので、
そこは多分、愛護者の方と一緒だと思います。
やっぱり、数ヶ月ぶりに電話して辞めるよっていうのは、
ふざけるなって思うので、
やっぱり困ってるっていう状況は、
少しずつ電話だったりメールだったり、
小出しにしていった方が、お正月帰った時に、
仕事うまくいってないんだけどとかっていうのをぶつけて。
うまい。今の言い方、すごいいいので見てたもんね。
いいと思う。やっぱり言われる側、急に言われるとびっくりしちゃいますよね。
逆の立場に自分がなっただけ、多分そうだと思うんですけど。
なので、そこはもう少しずつ決意する前から、
思いを伝えといた方がいいかなと思います。
確かに。
反対される時って、事実に反対になるんじゃなくて、
事後報告だったり、事前に相談しなかったということに対する反発みたいなのもありますからね。
そうですね。なんで相談がなかったのか。
あとは、分からないから、とりあえず現状位置で言ってねっていうのもあると思う。
どれくらい苦しんでるかっていうのが伝わってない場合もあるので、
それは多分急に言っても分かってもらえないので、
やっぱりそれも少しずつ、少しずつ伝えとく必要があるかなと思います。
親御さんだと特に上の年代ですから、
やっぱり自分よりも年代が長く生きていらっしゃる分、
考えをすぐに変えるという難しい方も多いじゃないですか。
あと、我々の親の世代は就寝行為が当たり前の時代に育っているので、
なおさらそうかもしれないです。
そうですね。本当ですね。
じゃあまずは子出しに。
そうですね。それがいいと思います。
ということは和田さんは、給食したことを先におっしゃったので、
そこは抵抗はなかったんですか?
そうですね。抵抗はなかったというか、
後でなんで言わなかったか、それこそなんで言わなかったかってなるのが嫌なので、
すぐに伝えました。
あ、そうだったんですね。
不覚したりはしなかったです。
こういうアサンティブな人間関係、親子関係があっての事実を伝えるっていう。
そうですね。でもそんなにしょっちゅう連絡を取っているわけではないんですけれども、
でもやっぱり大事なことなので、大体言った方がいいかなと。
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本当ですね。
はい。
ありがとうございます。
本当ですね。
3番目ですね。
これはですね、多分これも皆さん当てはまると思いますね。
どうしようって悩んでいると、悩んでばかりいると、
時間がどんどん過ぎていってしまうので、
その時できることでいいので行動してみるっていうのが大事だと思います。
本当そう。
時間がないってどうしてもなっちゃうんですけど、フルタイムで働いていると。
私が退宿前に企業の本をたくさん読んだりとか、動画の講座を受けたりとかって、
それも本当ちょっとした1日30分とかするんですけれども、
それでやっぱり少しずつ積み重なっていって、心の準備ができたり、
辞めた後のイメージとかいうのができるようになってきたので、
本当少しでもいいので行動すると考えも変わっていくし、
自分の知識もたまっていくので、ここはぜひお勧めしたいですね。
悩んでいる時間がもったいない。
本当そう。
勢いでやめちゃうのはよくないんですけどもちろん。
悩んでも変わらないことに関してずっと考え続けることって時間がもったいないなって自分は思っていて、
これだったら先のことに対して考えたほうが未来が変えられる。
どうしようどうしようって変わらないことについて悩み続けても、
ここは時間がもったいないかなって思っちゃう時もありますけど、
なるべくそう思わないように自分で声をかけてできることをやるという風にするのがお勧めです。
動画をご覧になっているということ自体がもう一つの行動ですからね。
そうですね。
このメッセージをご覧になった方は本当に拍手ですよね。
本当このペースでね。
続けてほしいですね。
本当ですよ。こういうのが大事ですよね。
そうですね。
本当そう思います。
じゃあこれで退職準備したい、やめたい方に悩む3つ。
私の3つはこんな感じですね。
ありがとうございます。
多分みんなが一番知りたかったことじゃないかと思うので、
本当に上手になっていただけるとありがたいですね。
しみにしかも丁寧に分かりやすく伝えていただきありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
和田博史さんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
