1. ”心理学に触れる” 一日一語
  2. #716【ドイツから生配信】一般..
2025-07-20 1:27:28

#716【ドイツから生配信】一般書企画会議「AIと創造性」「余白」 /「美しさ」を本気で考えるイベントをします!

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【あいまい会議2025~伝統・ビジネス・科学から「美」の可能性を考える in 京都~】
https://aimaikaigi2025.peatix.com

【藤田さん】
https://theoria-inc.co.jp/fujita

【研究サポーター募集中!】
https://academist-cf.com/fanclubs/358

サマリー

このポッドキャストでは、心理学者が美しさや曖昧さをテーマにした新しいイベントを紹介し、一般書の執筆や心理学の研究方法についても触れています。特に、ドイツでの研究経験や美的感覚に関する考察が展開されます。このエピソードでは、一般書の計画会議を通じて「AIと創造性」や「余白」、さらに「美しさ」について考察が行われます。心に余白を持つことが美を感じることに与える影響や、それに関連したイベントの内容が語られます。 また、AIと創造性に関する一般書企画会議の議論が展開され、人間にしかできないクリエイティブな活動やAIが生成したハイクと人間が選んだハイクの比較も紹介されます。さらに、混合感情の心理学やサウナを通じたマインドフルネスの影響についても触れられています。 ポッドキャスト#716では、「AIと創造性」や「余白」に関する一般書企画会議が行われ、著者たちが美しさや文化に関するテーマを議論しました。心の余白やネガティブ・ケイパビリティが重要な話題として取り上げられ、京都でのイベントについての案内もありました。このエピソードでは、美の概念とその伝統的な側面について考察し、AIがどのようにその美しさを形作るかについての議論が行われます。また、文化ビジネスや科学の観点からも美についての深い対話が展開されます。 このエピソードでは、一般書企画会議を通じてAIと創造性に関する議論とイベントの告知が行われました。

生配信の概要
はい、改めまして、みなさんお集まりいただきありがとうございます。心理学者のじんぺーです。
週に1回の生配信をしていきたいと思います。
結構最近は、あれちょっと待って、やばいやばいやばいやばい。
やばい、空動いちゃって。
【コメント】開始17時になかったら、今日本は16時。 確かに。
まあ、1時間半喋りますわ。
1時間半喋って、本題は17時くらい喋りますね。
えー、どうしよう。
えーと、なんか話して欲しい話ありますか?
コメント返ししようかな。
これね、結構やるんですよ、僕。
なぜかというと、
え、ちょっと待って。
なんだったっけ、16時じゃん。
ほんとだ。はい、大変失礼しました。
なんだよね、サマータイムだと、
日本の5時がこっちの9時なんですよね。
だからね、やっちゃうんですよ。
はい、お許しください。
なんかありますか?
美しさと心理学の研究
ほんさん、楽しみです。
ってことなので、なんかほんさん、テーマください。
すみっこすみれさんも、こんにちは。
イベントの話も何回もしてもいいですけど、
でもちょっと何回もすると慣れるので、
ちょっといいことにしようかな。
あれでもしますか。
あの、安西さんとのお話、振り返るか。
よし、それで、
全米が本を出すなら会議しようかな。
いずれやりたかったんだけどね。
こんにちは。
おお、パンサーさんも来てるじゃないですか。
はじめまして、ありがとうございます。
はじめましてじゃないです。
僕、いつも聞かせてもらってます。
今日あの、僕5時からやりたかったんですけど、
もう完全に時差を間違っていて、
今16時ですね、日本はね。
はい、大変失礼しました。
嬉しいなあ。
パンサーさん、皆さん聞いたことありますか?
ごめんなさい、ちょっとだいぶ脱暗、
生配信になるので、
いつでも抜けてもらって大丈夫です。
パンサーさんね、
毎日使える英語フレーズを話されてる方で、
僕ボイシー聞き始めたのが、
いつだろう、
いきはやさんとか、西野さんとか聞いてて、
それが4年、5年ぐらい前なのかな、
なんですけど、
その時に英語のチャンネルを
たくさん探してた時があって、
その時に、
その時すぐだったか覚えてないですけど、
英語チャンネルは定期的に、
生まれは消えたというイメージがあって、
何かこう、
長く生き続けられるのがないかなというところで、
聞かせていただいておりました。
今日の朝のコメント返しの時もお話ししたんですけど、
やっぱりね、
英語力はね、まだまだ、
私ね、ドイツも1年ちょっと、
1年3ヶ月になりますけど、
ドイツに来ていただきたいなと思っています。
ありがとうございます。
こちらこそ恐縮です。
来ていただいてありがとうございます。
本当に抜けてもらって大丈夫です。
心理学者をしております。
ドイツで研究者をしていて、
ドイツでいろいろと困ることも、
英語力だけじゃないんですが、
やはりVCのリスナーさんに励ましてもらいながら、
研究者としてね、
世界に研究を打って出るようなね、
動きをしていきたいなというふうに思っています。
久しぶりに生放送キャッチアップできて嬉しいです。
佐藤子さんありがとうございます。
1時間間違ってますけど、はい、すいません。
鬼神さん今からお出かけするのでアーカイブで。
ありがとうございます。
アーカイブをね、しっかり聞いてもらえるようにね、
中身のある話、
中身を求めてきているわけではないかもしれないんですけども、
話していきたいなと思います。
元気なんですよ、息子元気です。
おかげさまです。ありがとうございます。
せっかくファンサーさんもいてくださってますし、
プレッシャーじゃないので、
本当に抜けてもらって大丈夫なんですけども、
ちょっとだけ自分の研究の話を先させていただこうかなと思います。
固定コメントのところに、
曖昧会議2025っていうのも書いてるんですけど、
今度8月末にイベントをやるんですよね。
これが美しさを考えるイベントで、
僕は美しさというものを研究しているものです。
心理学というすごく広い領域、
教育心理学とか社会心理学とか、
ちょっとキャッチーめな方で言うと恋愛心理学とか犯罪心理学とか、
いろんな心理学って無数にあるんですけど、
その中でもあんまり言わないですけど、
芸術心理学とか芸術認知科学という方が多いかな、
みたいな分野に属する研究をしていて、
心理学者の基本的な研究方法って、
アンケートを取ったりとか実験したりとか、
人の美しいというなかなか捉えようのない評価といいますか、
感情といいますか、
そういう質問紙とかから取るということをやっています。
最後に統計解析を使って、
どういう要因が美しさによりつながるのかとか、
美しいと感じたときに人が何を感じたりとか、
どういう影響を受けるかということとかを研究したりしているものです。
ドイツに来た理由をいつも聞かれるんですが、
ドイツには日本の芸術分野といいますか、
美的な感情を研究したくて来ています。
アンサーさん、ツイッターもフォローしてくださって嬉しい。
ツイッターは完全にフォローできていませんでしたね。
やってます。
日本の美的な感覚って、
とても特殊なところがあるなというふうに思っているんですけど、
今のところはあまりきれいに結果を出せたりしていないんですが、
わびさびであるとか、
朽ちているものとか、廃れているものへの感性であるとか、
期待症性とか、そういったものを研究したいなと思っているところがあります。
よろしくお願いします。
一般書の執筆について
1時間間違えて、今日は5時からメインのトークテーマを話したいと思うので、
これからは安西さんとこの間お話ししたので、それの振り返りとか、
あとはその時に、別に安西さんに初めて言ったわけじゃないんですけど、
書籍を出したいですという話をしたんですよね。
書籍というのも、博士論文をまとめるということは、
一つ研究者としてはやっていいことで、割と王道なんですけど、
一般書みたいなことも、いつでも書きたいなというふうに思っているんですよね。
それをどういうふうなテーマにするといいのかなということが、
考えているところでやったりするわけです。
ちょうど早高さんも来てくださって、嬉しいですね。
これ無茶振りなんですけど、早高さんワンチャン上がれたりしません?
僕ね、今日1時間間違ったんですよ。
だから今割とモテアップしてるというか、
早高さん上がってくれたら早高さんと話しながら、
プロデュースしていきたいな。厳しいかな。
日曜日のこの時間って、今日あれですよね。
中身ですよね、連休のね。
割とゆったりしてある方が多いのかな。
電車なんか絶対無理だ。
じゃあちょっといろいろ今思っていることを言っていくので、
皆さんぜひ気軽にコメントいただけたらと思います。
まず安西さんと話したことで言うと、
自分の研究でも先ほど言ったように、
芸術のこととか美しさとか、あと曖昧さがすごい好きですね。
今回のイベントも曖昧会議って名前つけてるんですけど、
曖昧さが美しさにつながってるんじゃないかとか、
それ以外にも曖昧さを楽しめる人って、
すごい人生生きやすいだろうし、
人と過度に喧嘩することとかなく、
仲良く生きていけるんじゃないかと思っているんですよね。
そういうことをテーマにしているものです。
一方でこのボイシーで話していることって、
いろんな心理学の論文を紹介したりとか、
論文の内容はそれがメインかな。
子育ての話もやったりとか、
ソーシャルメディアの論文とかも結構紹介したりしてますね。
そういったものを紹介するっていう、
ある種、マーケティングというほど大それたものを
やってるつもりはないんですけど、
聞いてくださる方が興味になりそうなことを
ピックアップするということもやってきているんですよね。
その間に何があるのかっていうことを探すのが、
これからの人平のやるべきことではないかということを
おっしゃっていただいたというのが、
1時間ぐらいお話しして、なかなか宿題がたくさんあるというか、
考えるべきことがたくさんあるんですけど、
今日話したいところはそういった内容になっていて、
どうですか?聞いていて。
人平の発信とか聞いていてどうでしょうか。
自分の研究テーマに寄り切ったところで、
一般書みたいなことはなかなか難しいのかなと
思ったりはする一方で、
アート思考とか、
あと何でしたっけ、山口さんのタイトル。
世界のエリートでしたっけ。
エリートはなぜ美意識を。
エリートじゃなかったっけ。
世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのかとかね。
こういうベストセラー本もあったりするわけじゃないですか。
あと13歳からのアート思考か。
この間13歳からのアート思考を
編集された方とお話をしたんですよ、実は。
ご縁があって。
書いてるからいいのかな。
その方は藤田さんの方なんですけど、
安西さんの一番最近出された
冒険する組織の作り方っていう本の編集者でもあって、
安西さんと対談するっていうことをきっかけに
繋がることができてお話してて、
藤田さんも結構安西さんと似たようなことをおっしゃっていましたかね。
一般書っていうのはやっぱり研究者とかが書くとすると、
自分がやってきた研究をそのままの形で書くわけにはいかないというか、
編集者のプロフェッショナル性みたいな、
僕はまだまだ掴み切れてない部分はあると思うんですけど、
でも1回話しただけでよく分かりますし、
あとはタイエンスライターというんですかね。
一般書の多くはとまでは言ってないけど、
半分くらいどうなんだろう、ちょっと割合まだ分からないや。
結構な数がご本人が書かれるというよりも、
ご本人から話を聞いてライターさんが書くということが多いと思うんですけど、
ライターさんのプロフェッショナル性もとんでもないなって思いますよね。
AIにできそうなところっていうふうに一瞬思ってしまうところはあるんですけど、
全くそんなことないなということを感じています。
パンサーさん、ほらありがとうございます。
ちょっと抜きますね、また聞かせていただきます。
ありがとうございます、嬉しいです。
パンサーさん、嬉しいね。
本当に聞いてました、ずっと。
最近聞けてないな。
僕、アカウント変えたところ見てないのかな。
最近の放送も聞いてみたいなと思いました。
そう、そんなことを考えてます。
どうでしょうね、何が引っかかるかっていうのを皆さんにね、
ここに聞いてくださっている皆さんは、
割とマニアック全な気がするな。
マニアックということは褒めてますからね。
ポジティブな意味で言ってます。
マニアックな方が多いと思うので、
ちょっとね、
マニアック完全理解リスナーさんの意見だけを聞いたら
さらにマニアック本が出来上がりそうだなと思うんですけど。
曖昧限りのタイトルは本にならないかな、確かに。
そうですね。
本にならずとも、絶対まとめた方がいいですよね。
どうしようかな、僕ね。
曖昧とはもう、
イベントの背景
例えばXのアカウントであったりとか、
イベントレポートとかはあれかな。
曖昧とはホームページがあるからそこに載せたらいいのかな。
ちょっとホームページの更新って結構めんどくさいですよね。
ノートとかの方がいいのかな。
まとめた方がいいですよね。
そこからもしかしたら我々のことを見つけてくださる方もいるかもしれないし。
すごい豪華じゃないですか。
めっちゃ嬉しいほど豪華なんですけど。
言っておきましょうか。
曖昧限りの話はちょっとずつ挟むというスタイルで今日はやっていこうかな。
ヤマシナさんね。
ヤマシナ・トキチカさんかな。
ユニ・チタシとか書いてる。
出来すぎる。
ヤマシナさん。
大西・リエさんね。
リエさんもヤマシナさんもグローバルシェーパーズっていう
ちょっと説明が難しいコミュニティでね、
ご一緒してたんですよ、実は。
そういうご縁でお二人を呼ぶことができました。
お二人とも京都の超伝統のあるお家の方なんですよ。
ヤマシナさんはね、小族を作っていらっしゃるヤマシナ家の方で
30代ってそうですよね。やばいですよね。
光る君へのね、監修とかもされている方だったりとか。
リエさんはセンスを作っているお店の代表されている方ですね。
あとは、第2部は美とビジネスということで
トウリョウさんですよ、我らがトウリョウさん。説明不要。
トウリョウさんは伝統の枠で呼ぶ、
ヤマシナさんとかと同じ美と伝統の枠で呼ぶ
説もあるわけじゃないですか。
だけど、個人的にはトウリョウさんはめちゃくちゃ
敏腕経営者というイメージしかないですね。
だからこの枠はいいかなと思っているのと、あとは
及川美月さんね。前ポーラ化粧品社長
ポーラ化粧品と言われるのか、原株式会社ポーラの前社長
の方です。あとは石津先生とナンバーさん
神経美学の研究者と美学の研究者ですね。
そんな方々をお呼びするというイベントです。
一般書の目的
また後半でもう一回だけこの辺りフルさせてください。
こういう方々と話すので、本にしないまでも
絶対ウェブの読める記事とか、そしてレポーター
残しておくべきだなというふうに思いますね。
ザンピロさんもXの方、ありがとうございます。
今、人平が一般書を書くなら何て書くかという話を
これからしていきます。前段を話していました。
気軽にご意見いただければと思います。
コメントがないとなかなか話が膨らんでいかない
仕様になっています。ひどいですよね。
あれかな、AIとしゃべるか。
ちょっと待ってくださいね、しゃべるというか
壁打ちしよう。まずは僕の履歴書を
そのままAIにぶち込みます。
僕の履歴書はホームページというか
ネットでも公開してるんで隠すものは何もないという。
これをクロードにしましょうかね。
僕はクロードが好きなので。
これは私の履歴書です。
まずはこういうときは読んだら読んでと答えてという風に
僕は言ったりしますね。
他にも貼りたいものがあるときはそうしてます。
次、どうしたらいいですかね。
なんかボイシーの、ボイシーって
過去放送のタイトル全部出だしたりできるっけ。
アナリティクスでできるのかな。
CSVで下ろしたりするかな。
CSVエクスポートさすが。
これを入れましょう次は。
これはマーケティング側と言いますか。
市場側のあれとして。
直近90日間かちょっと待って。
前期間でいきましょう。
今日もハンブルクは元気がいいですね。
嬉しいですね。
はやたかさん、しばとうさんの役に立たない研究の未来も
そうなんだ。
曖昧会議もそういう可能性ありそうな。
それで思い出した。
僕曖昧会議にメディアの方呼びたいなと思ってたんだ。
これあれかな。
グローバルシェーパーズのメンバーに聞こうかな。
グローバルシェーパーズって
世界各地にあるコミュニティなんですけど。
今入った方ちょっとあれかな。
さっきちょっと説明してた山下さんとか大西リエさんとか
グローバルシェーパーズっていうところで
一緒に僕活動してて京都にいたときに。
世界各地にある組織で
日本にもいくつかハブがあるんですよ。
京都ハブっていうところで我々一緒に活動してて。
東京ハブとか大阪ハブ。
福岡、沖縄あれ忘れた。
福岡。
いくつかあるんですよ。
そこで活動をしていたというところがあり。
そこの人たちだから
京都で割と活躍している活動を
活発にされている方が多くて。
なんか京都のメディアの方が
繋いでくるそうな感じがするような気がしています。
その作戦に行こうかな。
京都新聞がいいよね。
京都新聞2回ぐらい取材したいった時があって
その時は僕教育活動家というか
社会活動家みたいな形でやったので
研究の話も聞いてくれるのかな。
部署が違うような気がする。
社会部的なことと言ってみるか。
そういうのは提供かけないことには
というか連絡取らないことには
何も進まない気がするんで。
ちょっとメディアの方を呼びたいなと思ってます。
できたら京都新聞がいいですかね。
あとはウェブメディアの方とかでもいいんですけど。
いいと思うんですよね。
曖昧かり楽しいと思うんですよね。
次にこれから貼るのは
私がやっているポッドキャスト配信の
タイトル一覧です。
心理学者として
ファン・リスナーの方々に
興味を持ってもらえるような
テーマ・設定を心掛けています。
その一方で
学術的・科学的な
これエビデンスって言う言葉
自分は使わないんですよね。
何て言ったらいいんだろうな。
裏付けって言おうかな。
あんまり変わらないか。
裏付けがあるように心掛けており
基本的には
茶読付きの学術雑誌を
引用しています。
読んだら読んでと答えて。
これで自分の履歴書と
自分の経歴研究と
一般市民の方の興味の間にある
テーマを導き出してください。
どうしてくるその本じゃないですか。
私は一般書を書きたいです。
10万部を目指しています。
10万部とか超すごいですね。
10万部を目指しています。
タイトルと概要を
それぞれが全く異なるテーマで
タイトルと概要を10個考えてください。
あなたはプロの編集者です。
みたいなのを最初に書いたほうが良かったかな。
じゃあここからスタートしますか。
1、曖昧さという才能。
確実な時代を生き抜く心の技術。
AI時代に求められる正解のない問題への対処法。
体育研究から見えてきた曖昧性を受け入れる力が
創造性、決断力、ストレス体制を高めることを
科学的に開発。
創造性の重要性
ビジネスパーソンや子育て世代に向けた
実践的メソッド付き。
ビジネスパーソンや子育て世代に向けたって
広すぎじゃない。
どっちかにしたら。
2、美しいものを見つける技術。
やっぱり技術とか好きなんですかね。
美しいものを見つける技術っていう本あったら
読みたいですか。
あ、副題ついてました。
日常に潜む幸福の心理学。
概要。なぜ桜や夕焼けに心を動かされるのか。
美的体験の科学的メカニズムを解き明かし、
日常で美を見つける、目を養う方法を紹介。
エルビング向上に直結する美意識の見上げ方。
いいかもなと思うのは、
与えられたテーマでとりあえず自分が
一冊とは言わず3000字ぐらいの文章を書けるか
みたいなのは試してみてもいいかもしれないですよね。
美しいものを見つける技術か。
何なんですかね。
忙しくしないようにするとか。
忙しいと美しいものを発見できないという
感覚がありますね。
めちゃくちゃ科学的じゃないですけどね。
そういう研究あるのかな。
よく申請書の最初のところでも書いたりするけど、
忙しいとは心をなくすと書くみたいなね。
申請書では書いたことないかな。
何で書いたかな。
こういうのは曖昧とにせず貼っておきましょう。
今スピンさんと話してるんだけど。
ここに書き起こしていこうかな。
忙しいと美を感じれなくなる。
気になるのかな。
忙しさってどうやって測るんだろう。
残業時間とか。
チャオさん、出遅れました。こんにちは。
イベント楽しみにしています。ありがとうございます。
チャオさんにアカデミストの方も支援いただいて
本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
もし今固定コメントに曖昧会議8月31日に
やるイベントなんですけど、
来られる方は、
自分のやっている研究クラウドファンディングの
サポーターになっていただくと、
割引コードを発行していて、
割引というか無料になるんですけど、
もともとはこのクラウドファンディングの
サポーター向けにイベントしようかな
というふうに思ってたところがあって、
じゃあこの方たちには無料で来てもらいたいな
というところでやっておりますので、
ぜひこの機会にご検討いただければと思います。
330円でサポーターになることができて、
2,000円のチケットが無料になるっていうね。
あの330円、月額なんですけど、
いつ抜けてもらっても大丈夫ですので、
1ヶ月だけ払うみたいなのでも全然OKなので、
ぜひどうぞお願いします。
仲間を増やしていきたいなという気持ちが
とても強くあります。
続きいきましょうか。
さとこさん、ありがとうございます。
美しいと感じるのには心に余白が必要だと思います。
時間に余裕がなくても心に余白があれば
空の美しさを感じられます。
確かに。
そうですね。
時間の余裕と心の余白でも
まあまあの高い相関を示しそうですよね。
心の余白を何で測るのかというところもあり、
そうすると時間の余白みたいなことの方が
もしかしたら客観指標としては使いやすいのかな
というふうに思っていますかね。
心の余白って言ってますよね。
自分、ドイツで確定申告をしないといけないというね、
超難易度高そうじゃないですか。
確定申告って日本でも難易度高いじゃないですか。
ドイツでしないといけないというね。
今それに直面してるんですけど、
心の余裕がなくなりそうだなと思う一方で、
今結構あるので、なんでなんだろうね。
慣れちゃったのかな。
こういうこと多すぎて。
本当にそっちやりたかったんですけど、
今朝やってたら
一個書類を待たないといけないことに気づき、
やるとこまでやったので、
まあいいかなと思ってます。
AIのおかげであと8個もありますね。
3、17文字の心理学。
俳句が教える感性と想像力の育て方。
俳句捜索・鑑賞の心理効果を科学的に検証。
短時系文学が脳に与える影響・想像性開発。
ストレス軽減効果を解説し、
誰でもできる俳句メソッドで感性を磨く実践賞。
うーん。
俳句の作り方は別に解説できないからね。
夏井月先生の受け売りだったらできるんですよ。
AIとクリエイティブの観点
その説明だったらできるんですけど、
別に自分が書くことでもないのかなと思っちゃうけどね。
俳句捜索・鑑賞の心理効果はいろいろと研究してきたので、
それは書けるかな。
今日持ってもらえるかは別として。
ちょっと狭いですよね。
4、4文字の感性と想像力の育て方。
俳句が教える感性と想像力の育て方。
4、投資の心理学。
お金と幸せの意外な関係。
投資行動に隠された心理メカニズムを解明。
なぜ人は損切りできないのか。
どんな投資家が幸福度が高いのかを科学的に分析し、
メンタルヘルスを保ちながら資産形成する方法を提案。
それは無理ですね。
1回投資の論文を書いたので、
それでこういう風に出てるんだと思います。
整うが人生を変える理由。
サーナブームの心理学的背景を解明。
整う状態の農科学マインダフィネス効果。
社会的結束への影響を研究データで解説。
現代人のウェルビング向上法としてのサーナ活用術。
これ書けなくないですね。
整う農科学は自分はやってないんですけど、
論文があってそれを解説してるというか、
日本の研究グループがやった研究なんですけど、
マインダフィネス効果も書けるでしょ。
社会的結束か。
どうでしょうね。
それはあんまり論文がなさそうな気がします。
サーナー入ると社会的結束上がりますかね。
難しいと思うんですけどね。
自分に注意が向くというか、
事故の内面に注意を向くっていうのは、
マインダフィネスの、
特に観察するっていう要素があって、
サーナーで上がるという研究結果を示したんですよ。
一方で、
自分に注意が向いているっていうことと、
自分勝手とかは全然違うというか、
確かに社会的結束が上がりそうというか、
執着が手放せるって言った方がいいのかな。
自分への執着が上がりそうというか、
執着が手放せるって言った方がいいのかな。
自分への執着が手放すことができて、
メタ的に事故を観察することができる。
それによって他者への
関わり方が変わったりとかは
あり得るかなと思いますね。
結構いいですね。
サーナーで社会的結束が高まるか。
アイマイトに書いておきますね。
社会的結束が高まるかな。
何が媒介しているかという話で、
事故への執着がなくなるというのはそうだよね。
マインドフルネスと
高社会性みたいなのって研究あるのかな。
一瞬調べていいですか。
プロソーシャルって言ったりしますね。
プロソーシャルビヘビア。
ピッタリの研究テーマのままが出てきました。
一番上に。
やっぱりマインドフルネスは
プロソーシャルビヘビア、高社会行動、
人のためにとか、寄付行動とか増やすんですね。
これ貼っとこう。
これいいな。
これちょっとボイシーで紹介しようかな。
マニアックすぎますか。
どういうメカニズムでそれが起こっているか気になりません。
なんでマインドフルネスが高社会性なのか。
いろんなアイディアを整理する日になってしまっていて。
個人的には楽しいんですけど。
これ話してほしいみたいなのがあったらぜひコメントくださいね。
何回か言ってたんですけど、5時から始めた予定で、
4時から開かれちゃったんですよ。
なので、1時間半話す所存でいます。
こんな風にゆったりとしゃべっているということです。
この文いいな。
東梁さんじゃないですけど、
マインドフルネスって基本いいことしかないですからね。
やった方がいいと思うんですよ。
僕はあんまりやってないけど。
やれない人にとってもサーバーとかいいんじゃないの?
っていう提案ですね。
自分が割としたいのは。
環境を変えて自動的にそっちに持っていくっていうのは
マインドフルネスは続かないんだよねとか、
10分くらいかかると、
マインドフルネスは続かないんだよねとか、
10分間呼吸に注意してって言っても、
続けれないんだよねとかね。
それでも訓練でできるようになっていくと思うんですけど、
それすらもちょっと面倒くさがっちゃうような人とかだと、
サウナとかいいんじゃないのかなという風に思っています。
ちょっと待って。
マインドフルネスで高社会行動上げるって言っちゃったけど、
論文をもう少し読むと、
思いやり行動には効果がある一方で、
データ的な行動には明確な効果が見られなかったって書いてますね。
ちょっとまだ結論づきのには早い。
マインドフルネスは高社会的行動を促進するかどうか、
その人の自己感などの行進特性に依存する可能性がある。
社会性を。
一般省企画会議。
続きいきますか。
6個目ですね。10個AIに挙げてもらった中の6個目ですね。
AIと創造性。
人間にしかできないクリエイティブとは何か。
なるほどね。これは確かに
ちょっと遅いか。
難しいところですね。
自分これまで15本ぐらい論文を出したんですけど、
その中でも圧倒的に一番引用されている論文が、
AIハイクの論文なんですよ。
もう200回ぐらい引用になるかな、もうすぐ。
たぶん200弱ぐらいだと思います、今。
それ何でかと言ったら、
結果が割とクリアで、しかも主張がはっきりしているというか、
分かりやすいんですよね。
AIが作って、
最後に人間が選ぶハイクのグループが一番
高美しさの評価が高くなったという研究結果が出ました。
だから人間とAIの競争、
共に作る競争ですね。
競争がいいクリエイティブを生むんじゃないかという結論なんですよ。
その結果だけで言うとね。
それって引用しやすそうじゃないですか。
で、してもらっているところがあると思うんですけど、
それ以外に別にAIの創造性の研究そんなにしてないか。
詳しいと言えばね、
今も聞いてくれてるかな、
早高さんとやったAIポッドキャストの研究とかは、
ちょっと関係あるか。
AIポッドキャストの研究がね、
僕結構、
割とすぐやりたいんですよね。
ノートブックLAMにね、
今すぐ日本語でも作ってもらえるので、
それを作ってもらって、
同じ台本を人間に読んでもらっていって、
いう比較をしたいなと思ってるんですよね。
しかもその人間も、
何パターンかあったほうがいいなって思うんですよね。
そのどれもがAIよりもいいってなったら、
面白いなって思う。
やっぱり人間の声聞きたいんだみたいな。
あーちょっと面白くないか。
まあ書いておこうか。
ノートブックLAMの、
僕が作ってるやつですけど、
AIポッドキャスト、
対話形式なんですよ。
作ってもらう、
同じ台本で、
多分男女の声なのかな?
同じ台本で、
人間に対話録音してもらう、
数パターン必要ですね。
あとは楽しいテーマで話す時と、
研究論文を紹介する時とで、
あってもいいかもしれないですね。
情報伝達というテーマは、
AIのポッドキャストでもいいんだけども、
楽しい雑談ラジオみたいなね。
一時期、そしなさんと、
のちゃんが喋ってる、
あれとかもめっちゃ楽しいですけど、
情報伝達っていう役割じゃなくて、
ただただ2人で話聞きたい。
そういう意味でも、
ポッドキャストって役割あるなって思うし、
我々が書いた論文とかでも、
楽しいっていうような評価と、
あとは理解できるみたいな、
そういう評価で、
結局どっちも結果出なかったんですけど、
これ何回か聞きました。
すごい面白い。
いいですね。
AIと創造性は確かに1個ありな気がしますが、
AIと創造性で本を書いている人って、
誰かいるのかな?
あの本とか読みましたけどね。
得意さん、得意先生の本。
作るためのAI。
これ民生の時に読んだな。
もう4年前の本だ。
この時とはだいぶ世界が変わってしまいましたよね。
自分がAI俳句の研究をやったのも、
GPTの前なので、
その意味ではあれも古いんですけど、
AIと創造性確かに2人ですね。
もちろん論文自体はすごいたくさん読んできたので、
自分が研究じゃなくても、
一般書だったら他の人の研究を引用しながら
話すことが多いのかなと。
AIと創造性で書くか何か、
書いてて楽しくないみたいになったらやめたらいいもんね。
いいかも。
Xもありがとうございます。
ただおさんとぽちゃんも聞いてもらって。
VCも。
ひまわさん、たけさん、さとみんさん、
はやたかさん、あさみさん、あいこさん、
ほんさん、みじんこさん、ぼらさん、ちゃおさん、
SRマミさん、くにばさん、ちみさん、ありがとうございます。
今、本を出したいけど、
どういうテーマで書くっていう話を、
クロード4.0と僕は会話しながら
考えているという感じでございます。
その時々で、
これ面白い研究かもっていうのをメモしてます。
いわゆるブレストというか、
壁打ちみたいな感じですね。
AIと創造性が今のところ一番
しっくりきてるかも。
マインドフルネスと社会的結束
自分が書けるかつ、
いろんな人に興味持ってもらえそうかなって。
人間にしかできないクリエイティブね。
なんかあるんかな。
言語化難しいところですね。確実にあるか。
確実とは言えないな。
今のところでもトップオブトップのアーティストにしか
作れないものは確実にありますね。
今の段階ではですね。
7番目。
混合感情の力。複雑な気持ちが救える人生の豊かさ。
概要。
喜びと悲しみが同時に存在する混合感情の心理学。
なぜ人は複雑な感情を抱くのか。
人生を豊かにするのかを格的に解明し、
感情との上手な付き合い方を提案。
なるほど。
混合感情はね。
長峰パイセンがいますね。
長峰さんというボイスで2回僕対談してて、
実は今度また長峰さんと対談するんですよ。
対談というか定番ですね。
新州大学の白井先生にも来ていただいて、
3人でお話しします。
お二人とも自分よりちょっと上っていうと、
近いみたいな。
大尊敬しているので。
先生方ですが、
世代的にはそんなに離れてないような先輩たちなんですけど、
混合感情の研究者なんですよね。
お二人ともね。
どちらかというと混合感情といえば長峰さんかな。
長峰先生は悲しさとか涙とかの、
混合感情の研究
多分日本で今一番研究している人じゃないかな。
悲しみについて。
っていう方ですね。
そんな方が3人で話すので、
それはぜひ聞きに来てほしいんですけど、
聞きに来てじゃないか。
Zoomで収録するので、またアーカイブを流す感じになりますが、
聞いていただきたいなと思ってます。
自分自身も研究してます。
懐かしさとか、
今後感情といえば今後感情なんですけど、
そういったことをやっているし、
とても重要なことだなと思います。
混じり合った感情をそのままにしておくこととかね。
心の余白とネガティブ・ケイパビリティ
書きたいは書きたいですね。
ボラスさん、
なんやかんやでもうすぐ17時ですね。
もしかしたらそれに合わせて来てくださっている方がいるかもしれないので、
17時過ぎてから、
京都イベントの話はもうちょっと交換したいなと思っています。
ネガティブ・ケイパビリティと今後感情。
心の余白あたりは一般人に響きやすいかも。
そうなんだ。
ネガティブ・ケイパビリティって響くんですかね。
ボラスさんがマニアックだから説ありますよね。
褒めてますからね。
マニアックなほどいいですから。
ネガティブ・ケイパビリティって書かれていて、
皆さん本読みたいですか。
僕は読みたい。めちゃくちゃ読みたい。
すぐ買っちゃう。
すぐ買ってつんどくしているネガティブ・ケイパビリティ本もあります。
だけど、
多くの人にとってそうなんだろうか。
心の余白はありかもしれないですね。
さっきの佐藤さんのコメントじゃないですけど、
余白とかだったらありか。
心の余白ね。
余白って何なんでしょうね。
時間的な余裕とか金銭的な余裕とかね。
そういった要因が余白感を作っているんじゃないかっていう説ですね。
自分の今のパッと思いつく段階では。
将来に不安がないとかね。
それは金銭的な話もそうかもしれないですね。
文化と美意識の探求
金銭的な話もそうかもしれないんですけど。
あと3ついきます。
8つ目。儀式の心理学。
日常の処方が心を整える科学。
概要、茶道、書道、華道などの伝統文化から現代のルーティンまで、
儀式的行為が心に与える効果を心理学で解明。
集中力向上、ストレス軽減、
自己効力感アップの実践法。
結構いいですけどね。
でも僕がやった研究があまりにも少ないですよ。
このテーマで。
ルーティンって言うとやっぱり俳句がやりやすいと思うんですよね。
俳句を作るということをルーティンにすると、
ここの心が整うっていうのは多分そうなんだと思うんですよね。
ただ茶道とかはね、
山茶さん今日来てないけど。
ちょっとやっぱり変数が多いので研究難しいなって思うけど、
研究ベースじゃなくても
そういう声ありますよね。
それは自分が書くことではないのか。
あくまで研究というか価格ベースで書くのがいいのかな。
一般書を書くとしてもね。
ちょっと思うかな。
はいたかさん、伊勢先生が泣ける書評を書くことになった経緯が気になります。
確かに。
それはぜひ聞いてみましょう。
伊勢先生ボイスで来てもらいたいな。
イベントの後でもいいか。
迷いどころですね。
イベント前に話したいのは東梁さんか。
ちょっと告知も兼ねて。
最近でも東梁さんの生配信の時間と
割と自分の生活時間がマッチしていて、
何回か行けてるんですよね。
そこでコメントのやり取りしてるので、
割と東梁さんと最近よく話せてるというか、
コミュニケーション取れてるなという感覚があって嬉しいです。
PRとしての対談をするとしたら、
東梁さんとするのがいいですかね。
あと2つ行ってからイベントの話に戻りたいと思います。
1個目。
文化と美意識。
日本人はなぜ、マとヨハクを愛するのか。
概要2。
日独文化比較研究から見えてきた美意識の違い。
過去わびさびヨハクの心理学的メカニズムを解明し、
グローバル時代における日本文化の価値を再発見。
書きたいのはこれですよね。
だけど、
これはちょっと日知すぎないかという気持ちですね。
しかもなぜマとヨハクを愛するかって結構難しいですね。
そこに答えを出せる心理学の研究はないんじゃないのか。
まだ。
Cといえば解釈の多様性というか、
それぞれの人がそれぞれの解釈ができて、
いいよねっていうことを言えるかな。
なかなか難しいですね。
最後10個目。
ポッドキャスト心理学。
ここで来ました、ポッドキャスト。
声が生み出す親密さと学びの科学。
なぜポッドキャストは人を夢中にさせるのか。
音声メディアの心理効果。
人間間形成のメカニズムを科学的に分析。
情報型時代の新しい学習法コミュニケーション術を提案。
これは早高さんが書く。
あとは野村さんですね。
ニュースコネクト。
クロニクルの野村さん。
野村さんの名前は高畑さんでしたっけ。
クロニクルさんですね。
野村さんとも話したいですね。
ニュースコネクトの土曜版に突撃したいという話が出てましたね。
ポッドキャストの論文が公開されたら
ちょっと営業しに行きたいなというふうに思ってます。
早高さん、野村さんもポッドキャスト書籍書いてますもんね。
そうですよね。
もうすぐ出るんでしたっけ、確か。
ポッドキャストから
本になるという流れを
作っているのはすごいですよね。
古典の深井さんの本もそうだし
教養の本出してましたよね。
あと仏教志向でしたっけ。
野村さんの著書って
ポッドキャスト発でいくつか埋めててすごいなと。
京都イベントの詳細
経営中毒もそうか。
ちょっとそれはやりたいなというふうに思ってます。
やりたいというか、実現するかわからないですけど。
先には行きたいなと思ってます。
そんな10個でしたね。
AIと創造性の話が一番良さそうな感じがしていますかね。
ちょっとボラスさんのコメントとか
佐藤さんのコメントとか読んで
余白とかということはもうちょっと
使っていこうかなと思いましたね。
ボイシーな放送でまずは
これも安西さんのアドバイスですけど
言葉を変えながら
余白という言葉は使ったことないですね。
余白って使わないな。
間は使ったね。今回の科学の研究で。
ちょっとリジェクトされたんですけど
最近リジェクトされたし
この著者らは間について
重要性を重ねて訴えているが
その間についての根拠は
特に何もないみたいな。
確かに間を直接測っているわけじゃないので
間を直接測るって何やねんと思うしね。
ドイツ人に対してそれ測るって無理じゃないと思うしね。
難しいんですよ。
こんな話もあったな。
リジェクトされた話。
今執筆中で秋に出るのかな。
そういえば最近出た雑談でわかる相対性理論の
日本放送のポッドキャストですね。
超相対性理論のことじゃないですかね。
本当の相対性理論ですよね。
雑談でわかるっていう枠言葉いいな。
クロノアの教授が書いてるの?
いいですね。
この出方もいいですね。
ちょっと余白。
曖昧か。
曖昧な。
曖昧でついた本。
何かあるのかな。
曖昧さに耐える。
これは読みましたね。
面白かったですね。
パラドックス思考。
違うんじゃなかった。失礼しました。
省映画に行ってたから間違っちゃった。
解像度を上げる。
曖昧さをむしろなくしていきたいという方向性です。
自分の行きたい方向ではないな。
曖昧力って本もあるんだ。
日本人が育んできた生きる知恵。
人事評価の曖昧と納得。
トリンドルルな写真集を曖昧っていいタイトルつけるな。
曖昧経営学って本もある。
曖昧化する当事者たち。
曖昧MEっていう漫画がめっちゃ出てくる。
曖昧さを引き受けて過去日常を散策する。
いいタイトルですね。
曖昧さを引き受けて。
曖昧な色が好き。説のオシャレな音。
曖昧な7つのこと。
これこの7
7っていうタイトルだったかな。
7 TYPES OF AMBIGUITYの日本語訳。
日本語訳かな。
あったんだ。
読みたいな僕。
英語の本最後まで読むの結構難しいですよね。
曖昧さの話だな。
7 TYPES OF AMBIGUITYには触れざるを得ないですよね。
2006年に
出てるんだ。
いわなみ文庫から。
Amazonの評価めちゃくちゃ低いですけどね。
なんでなんだろう。
これちょっと買えたら。
高いけど
これは研究費で買えるので買います。
早貴さん言い損ねてましたが、
役に立たない研究の未来。
てことは
柴藤さんが結構書籍化に
書籍化に関して動いてたんですかね。
柴藤さんに教えてもらったら。
曖昧会議も書籍化ワンチャン。
曖昧会議2025って前にしたんですよね。
これからもやっていくぞっていう。
今回は僕の美しさの話したかったんで。
美しさテーマですけど。
それこそネガティブ・ケイバビリティっていうテーマにしたら
谷川さんも合法的に呼べるし。
ネガティブ・ケイバビリティっていう。
ネガティブ・リテラシーって書かれた?
でもいいですね。
また余白とかの話を
佐藤さんとかも読んで下さい。
曖昧会議の企画はめちゃくちゃ出てきそうですよね。
曖昧会議って名前つけてよかったらとは。
今日は東涼さんの生配信聞いてた時も
曖昧会議っていう風に言ってくださって。
最初副題をイベントタイトルにしたんですよ。
伝統ビジネス、科学から美の可能性を考える
イン・京都って。
もちろんそういうタイトルでイベントするのは
全然ありだと思うんですけど
引用というかメンションするときに
曖昧会議っていうのがあってっていうのが
めっちゃやりやすいじゃないですか。
これつけてよかったなと思います。
別にタイトルは他の候補もあったし
それはそれでよかったんですけど
ちゃんと一言であれねって分かるのは
よかったなと思います。
イベントの話しましょうかね。
8月31日に
京都ですね。
曖昧会議2025を開催します。
私、じんぺいがですね。
一時帰国しますので
何事もなければね。
あと一問着ぐらいドイツでありそうなんですけど
残念ながら。
がんばってその一問着を乗り越えて
一時帰国を成し遂げた暁はですね
皆さんにお会いしたいなという風に思っています。
8月31日は日曜日
夏休み最終日というね
気分が下がってしまっている方もいるかもしれませんが
特に学生はあまり
社会人にとっては関係ないか
分かんないですけど
遊びに来ていただければと思います。
京都リサーチパークというね
僕何回イベントしたかな。
リサーチパークで開催する方
参加する方はもっと行っていると思うんですけど
京都リサーチパークの方がね
いつもとてもよくしてくれるんですよね
割と無茶を言ったりとか
にも答えてくださって
ありがたいなという風に思ってますが
そういうところでやります。
京都駅
東京から京都に行くでしょ。望みで来ますと。
そこから佐賀の線です。
JR
僕が京都
縁町かな。
縁町という駅から
福知山に住んでたんですよ。大学院の最後の方に
通ってたんですけど
福知山から縁町まで来て
京都大学に通ってたんですけど
片道2時間半で
通ってたんですけど
美と伝統の探求
その佐賀の線です。
京都駅から乗ります。
梅小路京都西という駅が
5年くらい前にできました。
その後が丹波口という駅です。
丹波口という駅で降りてもらって
その後5分で京都梨沙地パークに着きます。
ここであいまい影2020をやりますと。
登壇者の方を紹介すると
3部構成になっています。
第1部が美と伝統ということで
これは京都でとても長い歴史を持つ
伝統を守ってらっしゃる
守ってるだけじゃないと思うんですけどね
攻めてると言ってもいいかもしれませんが
山下とぎちかさんと
大西理恵さんの2人と
僕は3部門全部に
欲張りなので相談すると
いう感じなんですけど
モデレーターですよ。
どういう話ができますかね。
美と伝統
小族を作ってらっしゃる
着付けみたいなことを
やってらっしゃるのが山下さんの代々
山下家ですよ。
貴族ですからね。
今は貴族と言わないかもしれませんが
旧公家の方々
小族を着付けてたっていう
この美意識と言いますか
美しさっていうところもそうですし
お作法の美しさみたいなところもあると思いますが
そのいろんな要素での美っていうものを
言語化してもらって考えていく
ということをしてみたいなと思っています。
大西さんは
センスの大西つめ商店という
お店が大西さんのお家は
大正2年創業ですよ。
1913年
112年です。
センスを作ってらっしゃるお店の
今代表されている
センスの美しさもそうですし
あとは文化の
文化ベンチャーに関する
ビジネスの話にもつながっていると思うんですけど
文化というものとか伝統というものを
どういう風にアレンジすることによって
ビジネスを持続可能にしていくかというお話とかも
聞かせてもらえるんじゃないのかなと思ったりしています。
基本的に伝統というものが
どう美しいのかとか
AIの話とかもしたいかな
伝統といえばAIみたいな感じじゃないですか
AIがどんなに形とか着物を作れるようになったりとか
できるようになると思うんですよ
できてるところもあると思うんですけど
でもそれじゃないよねと
大西さんのセンスとか
完全同じものが作れてると思わないんですけど
多分形状は似たようなものはほぼできてると思うんですよね
3Dプリンターとか使って
AIとかがそこに
噛み合うと
別にそういうのやったことない人でも
いろんな指示とか
さっき自分がクロードと壁打ちしていたみたいに
何とか自然言語でやり取りするだけでも
それっぽい形のセンスっぽい何かを
作ることができると思うんですよね
だけど大西さんたちが作ってらっしゃる
センスとは何かが違うだろうという話とかしたいですね
歴史とか物語についても
言いたいこと今あるんだよな
時間がないですね
最後にちょっとだけ触れます
そういったものを持ち合わせてるからこそ
大西さんが作るセンスが欲しいと
それを身につけたいと思うんだと思うんですよね
そこに宿る美意識みたいなのって
何なのかなっていうこととかは話してみたいですね
美とビジネスの融合
いいですね AIの話しようかな
第2部は美とビジネスというテーマにしています
我らが伊藤東亮さん
おいしいパーソナリティ
寮職員 福住職の方ですね
さっきもちょっと話したんですけど
東亮さんは伝統枠でも
おそらくたくさん話してもらえることが
多いとは思うんですが
ビジネスですね 東亮さんはやっぱり
明らかにこれまでの仏教界というか
全世界をまたアップデートしていくような
お方だなと思っている方だなと思っていて
そうなるとビジネス的な発想もそうだし
マーケティング的な思考もそうだし
そういった話を聞いてみたいなと思っています
美しいというものを商売に
東亮さんは文化ビジネスという言い方をよくするかな
文化ビジネスでもニアリーコールだと思うんですが
その話をたくさんしていきたいなと思っています
あとは老井川さんですね
老井川さんは株式会社ポーラ
デパートとかにあるポーラですね
僕らのポーラへの解像度が荒すぎて良くないので
老井川さんの御著書に読ませていただいたんですよ
前の窓川さんとの共著で
これも紹介しようかな
幸せな組織 幸せなチームでした
幸せなチームが結果を出す
ウェルビングマネジメント7カ所という本を
前の窓川さんと前の高須さんのパートナーさんであり
母子のパーソナリーでもありますし
ウェルビング研究者でもあるし経営者でもある
前の窓川さんをお呼びしてみたいなと思ったんですが
前の窓川さんと書かれている間に
老井川さんをお呼びするということになっております
化粧品を最前線で販売されてきた
元は営業部門でやっていらっしゃった
本当に最前線でやっていたということもそうですし
そこからマネジメント側
社長になった後に
美とは何かとかね
恐らく常人ではできないほどに
考えに考え尽くした方だと思いますので
その方の美というものに対する考え方と
あとはビジネスとの関わりみたいなことも
聞いてみたいなというふうに思っているという
そんな具合でございます
美と科学の交差点
楽しみ このお二人豪華じゃないですか
めちゃ豪華だなと思います
第3文 美と科学ですね
ここは自分が多分一番話せるというか
登壇者の一人というか
自分の研究のことも話していきたいし
あとはお二人のね
最前線で活躍されている研究者の方々ですけども
石津先生一人は神経美学
神経美学というね
美しさを脳科学とか神経科学の脳が基本かな
明らかにしようとする学術領域が
20年前ぐらいから流行っているんですけど
それを第一人者の一人ですね
日本ではもう完全に第一人者ですし
あとは川端先生という先生もいらっしゃるんですけど
お二人が第一人者ですが
世界的に見ても石津先生
あとは川端先生もそうですが
第一人者だなと思うので
そういう先生に来ていただけるということです
今 関西大学で先生されています
もう一人がナンバーさんですね
ナンバユウキさん
同世代なんですよね
石津先生は前を突っ走っていらっしゃる
先輩の先生なんですけど
ナンバーさんはどちらかというと
自分と同世代の方で
これから一緒に頑張っていきたいですよね
というふうに個人的に思っていた方で
今回初めてDMもさせていただいて
来てもらえませんかと言ったらね
すぐにご開学をいただきまして
とっても嬉しいなと思っております
ナンバーさんは美学者です
美学の中でもテーマが広くて
たぶん何でもいけるんじゃないかな
音楽とか小説とかも
基本っていう言い方しているのかな
どこが一番のテーマなんだろう
ゲームとか遊びみたいなことも
研究の射程に入っているし
あとさっきね
僕が言いかけて言わなかった
物語のなんちゃらっていう話なんですけど
最近ナンバーさんが
物語化批判の哲学という本を出されていて
これまだ僕全部読んでないですけど
3日前ぐらいに出た本で
私の人生を選び直すために
という副題もついてますけど
この本を書かれていて
その本がね
ぜひ興味持った方
手に取っていただきたいんですけど
ちょっと引用しますかね
もうね
結構強烈なスタートなんですよ
序章
人生は物語ではない
あらゆるところで物語がもてはやされている
私はそれが不愉快である
っていうスタートなんですよね
物語を愛しているわゆえに
っていうスタート
強烈な一文からスタートする
ケンスーさんが書いた物語志向っていう本とか
すごい面白いなと思って読んでたので
マジかって思って
まず衝撃のスタート
まだ本当最初しか読めてないんですけど
確かに
全部が全部物語化する必要ないだろうし
何者かになりたいとかね
自分の人生があって
今これをやってるみたいなことって
確かに気持ちいいんだけども
それだけじゃないよねって思うことも
あるなって思うので
納得感を持ちながら
読み進めている最中です
そんな生さんですね
来ていただくというところで
大変楽しみにしています
そんな曖昧会議というイベント
8月31日
あと5分で終わってしまうので
やるということです
まっちゃさん
コメント書いてるの読んじゃった
ごめんなさい
1回飛ばそう
はやたかさん
他の方コメント来て
さっき僕はまっちゃさんと言ってしまったことを
無視するような
コメントで返してください
はやたかさん
曖昧会議に参加する上で
おすすめのメディアリストだったら嬉しい
確かに
作ろう
それめっちゃいいですね
それぞれの方が
強烈な本とかね
本じゃなくても
発信活動とかされてるので
山下さんとかりえさんとかも
結構げつないですからね
りえさんは
行けず広告で賞を取ってましたからね
モデルとしてですけど
内容を聞けば聞くほど
京都に行きたかったな
神戸さんにも行きたかったし
確かにお会いしたい
ちょっと
そっか会えないのか
チャオさん
お会いできるかなと思ってたけど
またこちらから会いに行きます
今回はちょっとバトルを出して
難しいかもしれないけど
いつか必ずお会いしましょう
すいません
大変失礼しました
これもよかった
まっちゃさんで
他の方に匿名で書いたら
読み上げませんとか言ってね
すいません
ちょっとこう
信頼関係があるがゆえに緩んでいる
引き締めて望みたいと思います
大変申し訳ありませんでした
まっちゃさん
曖昧会議豪華すぎやろ
内容を聞く前に申し込んだけど
申し込んでよかった
ワクワクしかない
嬉しいです
ありがとうございます
ぜひそんなところで
京都の方はぜひ
関西の方はぜひという感じですけど
遠征していただく
価値のあるイベントになったのかな
というふうに思っております
これ全員というとちょっとわからないので
あれなんですけど
企画会議と参加案内
全員の方が
登壇者の方が
懇親会にも残っていただけるという
ご返答いただいてますので
この人としゃべりたいみたいなのがあったら
ぜひ懇親会にも
申し込んでいただければというふうに思います
メディアリストいいですね
本日曖昧会議申し込みさせていただきました
ありがとうございます
皆さんもぜひお待ちしています
オンラインでも
配信をさせていただきますし
アーカイブも付けます
のでぜひ
遠方の方で無理という方も
オンラインで参加していただければと思います
当日はスライドという
誰でもコメントできるようなものを使って
そのコメントを前に移しながら
話したいなと思ってますので
登壇するのは3人ずつなんですけど
でもみんなで対応しているような感覚で
話したいと思っています
チケットが2000円なんですけど
僕のクラウドファンディングの
サポーターになっていただくと
割引コード2000円の割引コードなので
無料で参加できるようになってますので
ぜひ300円からサポートできますので
1回サポートしていただいて
割引コードをゲットして
2000円を無料にしてから
300円やめてもらっても大丈夫ですので
続けてもらったら嬉しいですよ
末永く一緒に頑張っていけたらと思っているので
そうだったら嬉しいんですけど
でもそれでも大丈夫なので
ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです
弾丸被害でOKなんですが
線画書いてたのでオンライン
ありがとうございます
またお願いします
ではここまでにします
駆け足で失礼しました
ありがとうございました
ありがとうございます
Xの方もですね
田田さんとざんぴろさん
最後までありがとうございました
よかったらあいまい会議を
2人も申し込みしていただければと思います
田田さんちょっと遠いかな
ざんぴろさんはどこの方なんだろう
京都の方なのかな
オフラインでお会いできたら嬉しいなと思います
よろしくお願いします
ではXのフェースの方も聞きたいと思います
01:27:28

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