2025-07-20 27:52

休日会議#587 けーふさん月1ゲスト回。このAI記事の精度がすごい!

配信内で話題になった「けーふさん」のAI記事です
https://note.com/keifu777/n/nd60a32b6f43f
 
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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
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📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

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書き起こし
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サマリー

このエピソードでは、AIライティングの進化とその活用方法について議論されています。特に、坂井さんの取り組みが注目されています。また、コミュニティ内での多様性や新しい挑戦についても言及されています。ポッドキャストエピソードでは、飲み会や体力の衰えについて話し合われ、健康維持の重要性が強調されています。また、AIの進化に伴うライティングの効率化についても取り上げられています。

坂井さんの挑戦
スピーカー 2
こんにちは、マーチャントの菅田です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
このお話を収録しているのは、2025年7月16日水曜日15時1分となっております。
スピーカー 1
今回は、日にちの小川さんを招きした会となっております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
今週は、僕が昨日飲みすぎて、ライブ配信で家帰ってパタンと寝て、エアコンの寒さでちょっと完全に体調崩してしまったなと。
相変わらずなことをしている。
スピーカー 1
相変わらずですね。
スピーカー 2
どんなライブ配信だったんですか?
月1のライブ配信をやってて、何でも言うっていう。思ったことを言うというか。
時には固有名詞も出して言ってしまうっていう。
ほら、なかなか大変なリスキーになってそう。
その代わり赤岩残さないようにして。
今までで全8回。
話せる範囲で。
話せる範囲で。
例えば、マーチャントクラブっていう場合は、向き合う自由を尊重してるわけですよ。
そのコミュニティ内では。
だけど僕の本音としては、100振り切ってる人の方が魅力を感じるわけですよ。
僕は実はこういう人と仕事がしたいんだよとかね。
そういうあり方もありだけれども、広く言えば多様性って言うんですかね。
そういうのもありだと思うけど、僕個人的好みはこうだよっていう。
そういう本音をどんどん話すっていう感じで。
そんなことをいろいろ喋り。
坂井さんの方は、新しい挑戦をするたびに、すごい叩いてくる人がいると。
例えば、クラファンをやるってなったら、クラファン否定派の人もいるじゃないですか。
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
そうすると、わーって言われたりとか。
NFTに振り切った時も、いやいやNFTなんてって言って、またわーって言われたりとか。
またAIに振り切った時も、同じように言われたりとか。
スピーカー 1
いるだろうね。
叩かれるだけのちゃんと行動してるのがすごいよね、坂井さんって。
スピーカー 2
ほんとですよ。
スピーカー 1
そうやって面と向かって文句言われないから、俺行動してねえのかなって。
私もドキッと言いました。
あー負けてると思って、坂井さんに。
スピーカー 2
坂井さんの最近の打席に立つ回数はすごいなと。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
AIライティングの進化
スピーカー 2
やっぱりリリースの頻度が多い分、ミスもあるけど発見もいっぱいあって、
コピーってこう書くんだなとか、体験の中で学んでる様子が見れて、すごいなと。
スピーカー 1
思いますね、あれはね。
スピーカー 2
例えばAIのコミュニティとかに入った時、坂井さんは例えば初心者だとして、
その坂井さんがAIの専門家って名乗ることに対して、
そういうコミュニティだと先輩方はおいおいおいってなるケースもあるじゃないですか。
お前が名乗るなよみたいな。
あれはやりづらくて可哀想だなと思いましたけどね。
でも今、AIの引き合いがあって、
小学校の校長先生たちがわーっと100人ぐらい集まる。
スピーカー 1
ちょっとAIについて喋ってもらえませんかみたいな。
スピーカー 2
どっから来るのっていう話だったんですけど、Xから来ると。
先生が見て。
その後にノートとかも見てくれる。
で、ホームページからオファーが来ると。
ホームページ、ちゃんと問い合わせをやりやすいようにしとくのって大事かなって思って。
いろんな問い合わせが集まってるんで。
ヒープのノートも相当聞いてるみたいですね、毎日。
そういうことですね。
スピーカー 1
じゃあ今一番マーチャントで勢があるのは坂井さんなのかな。
スピーカー 2
僕の中ではそうです。
分かってる範囲では。
冬香さんもすごいなと思うのがありますけども、
がん患者さんのアートメイクを病院内でできるように広めていくみたいな。
そういうのが未知の領域すぎて。
先週は3日間、学会でブースを出してみたいなことをやってた。
知らない世界のだけにオファーで、
いろんなところでパンフレットを置かせてもらってみたいな活動をしてるのと、
いやーすごいなっていうのはね。
刺激をいただく側ですね。
スピーカー 1
おたえる側じゃないといけないのに。
スピーカー 2
本当にそうですね。
あと昨日ライブ配信、ヒューガさんともしてたんですけど、
スピーカー 1
ヒューガさんは著者プロデュースをしてるんですよ。
スピーカー 2
著者さんが認知度とかすごいあるわけで、
同線組んで商品販売するってなるとなかなかやったことないから難しいみたいな。
そういう方々をプロデュースするってなって、
ライブやるってなると700人とか集まるわけで。
すごいですね。
その著者さんのパワーがすごいんだけど、
ヒューガさんは試作を何でも試せて、
ここをハマってくんだみたいなのがいろいろやれて、
あれはあれで勉強になるよねっていう。
そういう方とまずつながれるっていうのができるかなと。
刺激は基本もらいっぱなしですね。
なるほどね。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
ヒューガさん何してました?
ここ1ヶ月ぐらいは。
スピーカー 1
私はここ1ヶ月は新しいサービスのテストプロモーション、
スピーカー 2
テスト販売をやってた。
新しいサービス。
スピーカー 1
AIライティングのね、
トラストライティングっていうライティングのマニュアルを昔販売してたんですけど、
あれをノウハウを再現できるAIライターを、
AIのプロットというか、いろいろ作ってもらって、
かなり再現度が上がってきたから、
今回モニター販売っていう形で、
それを使ってもらった人たちがどうなっていくかっていうのを見ていこうと思って。
本当ね、手前味噌ながら、
スピーカー 2
AIライティングのツールとしてはめちゃめちゃクオリティー上がってね。
スピーカー 1
例えば、これ聞いてる人が見ても、
2人にリンクを送るね。
Zoomのチャット欄に送れば。
休日会議の方にも。
こんな感じの不条化さん見せてましたっていう。
スピーカー 2
了解しました。
スピーカー 1
なんで送れないんだ?
あ、行った行った。
はい、今。
このテーマで、
大切な習慣っていうテーマで書いてっていう指示だけでできたのを、
一文字も変えずに書いた記事なんだけど。
1つだけは言えたけどね、本の。
スピーカー 2
俺がやってる習慣のこととか。
何を元ネタにしてるんですか?
不条化さんの話じゃないですか。
スピーカー 1
何を元ネタに参照させて書かせてるんですか?
要は、俺の過去を書いた記事を学習させるっていうのもそうなんだけど、
それ以外に、俺のキャラクターを伝えていくのよ。
どこに住んでて、今何歳でとか。
こういう挑戦をしている人間でとか。
事前に学習させてて。
大体覚えさせてるみたいな感じ。
スピーカー 2
いいですね。
これですこれです。
こういうことなんですとか、
これなんですって普通に出ないですもんね。
これがね、人感出るんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
俺が使いそうな語尾の使い方、言葉字とか。
どれぐらいの文字数で開用するとか。
どういう風に開けるかっていうのも、ちゃんと俺の癖を伝えて。
チューニングしてチューニングして、ここまで来たって感じ。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
だいぶいいでしょ。
スピーカー 2
だいぶいいと思います。
スピーカー 1
だから俺がここまで来れたからじゃ他の人はどうかなっていうとか。
自分じゃない使い方がどういうのを思いつくのかなっていうのを色々知りたくて。
スピーカー 2
いいですね。
みんないろんなもの開発してワクワクするな。
スピーカー 1
これのリリースとこれの準備にこの1ヶ月はずっと追われてたかな。
ちょうど一段落ついたとこやけどね。
スピーカー 2
モニター今募集、今回は講座ではなく。
スピーカー 1
講座だね。
講座ですか。
それを使ってどういう風にどういうパターンの文章を出せるかとかっていうのを勉強とかも半年間講座にしてるんだけど。
開催していきながらフィードバックもらいながらっていうのを一応予定してる。
でも昨日スタートしたばっかりなんでね。
スピーカー 2
そうなんですね。
新しいサービスのアイデア
スピーカー 2
いいな。いいですね。
スピーカー 1
これはなかなかいいものができてるじゃないかと思って。
スピーカー 2
けんたは今週はまたツールを?
2つ共有できることは2つありまして。
1つがちょっと求人を今やろうとしてるんですけど。
はい。記事を書こうと思って。
3つくらい書いてしっくりこなかったので書き直してるんですけど。
スピーカー 1
それでいい方向に辿り着いたのが共有できるかなと思って共有するんですが。
スピーカー 2
結構いい書籍があって、この書籍にあるワークしたいなって思ったときに
書籍の内容をAIに食べさせて質問してもらって
質問に対して音声入力でひたすら答えていくっていうのをしつつ
自分の価値観に合わせて記事の骨組み作ってみたいなのをやってたんですけど
これは結構良くてすごくお勧めできるなって思いました。
っていうのが1つ。
もう1つが私はObsidianを使ってるので。
スピーカー 1
俺も最近ハマってる。
スピーカー 2
Obsidianにどう自分の情報をため込むかが肝じゃないですか。
それで1つアイデアがあって今収録5分くらい前までツールをひたすら作ってました。
スピーカー 1
Obsidian系は知りたい。めちゃめちゃ。
結局情報をためようとすると音声入力が必須になるじゃないですか。
スピーカー 2
それをどう日々の発言とか人と喋ったことをデータベース化していくかみたいなところに今すごく注目していて。
まだやってないんで偉そうなこと言えないんですけど
昨日の夜思いついたことがあってそれをやるためにツール必要だなと思って作ってる感じです。
スピーカー 1
へーすごい。いろいろやってるねやっぱ。
スピーカー 2
みんなすごいなぁ。
もう何かやってみるかなぁ。
はい、おすすめです。
僕はもうあれですよ。
みんながオプトインとかやりやすくするためにはどうしようかなとか。
例えば関係値が薄い。ノートとかって関係値はなかなか築けないんで。
関係値が薄い中ででも訴求が強ければまあ登録はされるけれども。
訴求が強すぎると、ごっつい特典みたいなのをつけてしまうと、
特典だけでその後が続かないんで、バランスをとっていこうとか。
あと関係値が濃い場合は、例えばFacebookとかだと何言っても一定の知り合いが登録してくれるとはいえ、
スピーカー 1
そうなるとお客さんではなく、応援者の登録が増えるというか。
スピーカー 2
そうなってきた場合って広げ方がまた変わってくるんで、
いろんなAパターンBパターンみたいなのをテストして仲間に共有していくみたいなことをやってる感じ。
スピーカー 1
なかなかその後読んでもらえないとかね。困ってる方もいるんで。
飲み会と健康
スピーカー 1
その後読んでもらえないはまた別問題っちゃ別問題だからね。
スピーカー 2
その人が出す根本的な発信とか。
あくまでもそこはね、そうなんですよ。
この特典をして、今週末本部定例会あるんで、そこでも少し共有しながら、
とりあえずみんなに挑戦してもらいたいなと思って。
その後の壁にぶつかってもいいんで、オプトインをしてみるとか。
1個ずつ体験していただくという。
毎回壁にぶつかってもらうっていうことをやっている感じですかね。
いいですね。
今いい時代になりましたよね。壁にぶつかっても試行錯誤ができる時代になった感じがします。
今まで以上に。
そんな中でもやっぱり僕定期的にガッと飲んでしまう。
これちょっと体調崩しやすくなって。
スピーカー 1
もう連動してきちゃったんだよね最近。飲むと。
そういうもんです。
スピーカー 2
でも確か、昔は例えばマーチャントクラブで遠征して、
土曜日に遠征したらその後懇親会でワーッとやって、
日曜日は普通に観光してた気がするんですよ。
そうですね。
その体力があったなと。
何年前の話ですよね。
スピーカー 1
昨日一昨日と二連チャンで飲みして今日なんだけど、
やっぱりぐったりなのよね、今。
そんなほどなかったんだけどなーって言ったら、
ちょっと前に嫁さんに、僕若くないんだからって言われた。
スピーカー 2
次の日に動けなくなってるもんな。
飲む量変わってないからか。
飲む量は一緒なんですよね、前と。
藤岡さん二連チャンとかってやっぱすごいですね。
僕二連チャンで飲めないです、やっぱ。
スピーカー 1
いや、そんなないよ。たまたまかぶったというか。
スピーカー 2
でも東京で三連チャンみたいな藤岡さんなかったでしたっけ?
あったあったあった。
スピーカー 1
出張とか行ったときはどうしても、
この期間に会いたい人と会って、
いろいろ語られてみたいなので、
あまり固めがちよね。
一回東京行って2週間とか滞在しないからね。
スピーカー 2
大人になるとというか年を重ねると、
少ない量をちょっとずつ飲むみたいなスタイルになるのかなって勝手に思ってたんですけど、
全然そんなことない。
アイボールって言ってる。
藤岡さんウイスキーとか、
ああいうのはちょっとずつですもんね。
スピーカー 1
ウイスキーはちょっとずつやね。
スピーカー 2
ああいうほうがいいのかな。
スピーカー 1
どうなんやろ、でも度数は高いよ。
ああそうか。
量はね、ちょこっとで。
きついの多いからさ。
それでも美味しいからちょっとずつね。
私、アイボール、物にもよるんだけど、
ウイスキーで特にストレートとか、
香りとかすごい楽しめるから。
たぶんそういう葉巻とか好きな人と同じ感覚らしいんだけどね。
なんか言うお酒とか、
そういう葉巻好きの方から言わせると、
葉巻もやっぱり香りを楽しむというか、
煙の香りとか。
なるほど。
スピーカー 2
最後に飲んだのは、
藤岡さん家行かせてもらった人が
藤岡さん家行かせてもらった日が最後ぐらい。
スピーカー 1
そんな前になるっけ、一緒に飲んだのって。
ウイスキーはそうです、ウイスキーは。
スピーカー 2
でも飲みやすい、美味しいって思いながら。
スピーカー 1
うちのやつは飲みやすかったと思うけど。
スピーカー 2
飲み方を変えなければいけないです。
スピーカー 1
こうやって色々喋って、
飲まないっていう選択肢が出てこないのかね。
出てこないっすね。
スピーカー 2
家だと全然飲まないんだけど、
外だとね、そうなんですね。
俺外でも飲むし、家でも飲むかんね。
じゃあ寝る前に飲むとかですか?
スピーカー 1
寝る前に飲むも結構あるね。
スピーカー 2
やたら健康について言うけど、
スピーカー 1
酒に関しては飲まないです。
飲まないです。
気をつけよう。
風邪ひいちゃったから。
風邪ひくとなかなか治んないんで。
スピーカー 2
そうですよね。
寝ながびくよね、中坂ちゃん。
そうなんですよ。
スピーカー 1
やっぱ弱ってるんだ。
弱ってるね。
今日のコメントで、
おのおの挑戦はしつつも、
戻ってきてる体力がある。
スピーカー 2
ケンタは元気だよね。
そうだね。
筋トレが意外と解決するのかな。
はい、しますよ。
ぜひ寺田さんも。
はい。
はい。
気持ちもあるんだよね。
やっぱり寺田さんこそ、
人と約束していく習慣がないと
難しいんじゃないでしょうか。
トレーナーさんみたいなのがいたほうが。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それこそ毎週こうやって、
ケンタくんが、
スピーカー 1
トレーナーさんみたいに
毎週ジムに無理やり
寺田ちゃんを連れて行く人を作るとか、
多分そういうのにならないとだめだろうね。
そうですね。
寺田さんみたいに
介護みたいになってきた。
そう、そう、介護だよ。
スピーカー 2
はい。
はい。
そう、そう、介護だよ。
水を間に挟めばいいんですかね。
それはだいぶ違いますよね。
いいと思います。
順番に飲もう。
お酒飲んでると脱水するんで、
ちゃんとお水飲んだほうがいいですよね。
そういうことですね。
事務所にいる皆さんも結構
飲まれる方が多いのでね。
みんなと、
みんなは自制してるんだよな、しっかり。
大人だね。
大人だね。
僕ならみんなというより。
スピーカー 1
最近は菅ちゃんは
飲むとみんなを返したくない人なの?
スピーカー 2
そんなこともなくですね。
なくなってきた。
懇親会は無限に続くから
みんな適度な時間に帰る。
一応
僕は最後まで残るっていう。
最後は3、4人とかになりますよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
ありがとうございます。
意識してみよう。
スピーカー 1
今週末は意識してみます。
今日は休日会議って感じの
ガラッとしたやつだったね。
スピーカー 2
飲み明けでね。
スピーカー 1
3人中2人が飲み明け。
しかも俺
スピーカー 2
月1しか出んのに。
この藤岡さんの作った
ノートのURL貼っときますね。
スピーカー 1
ぜひね。こんなのできるんだっていうのをね。
スピーカー 2
これすごいと思います。
スピーカー 1
今ちょっと準備してて
ある程度設定固まったら
ノートで記事も量産していこうと思ってるから
使って。それをまた叩きにして
しようと思って。
スピーカー 2
このレベルで出るんだったら、
僕今回のノートの記事、
案件もらったんですよ。
1記事いくらで書いてもらえますか?
みたいな。
僕13万2000円って提示したんですよ。
下げてくるだろうなと。
10万円で確定したんですね。
でもいざ記事書こうってなったら、
今までの書いてるようなやり方じゃなくても
ちゃんと書かないといけないとなると
大変だなと思って。
こういう風に
出力できるんだったら
案件取ってもいいななんて。
なるほど。
いいよいいよ。
30分ですね。
ではいい時間となりましたので、
今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見ご感想ご質問など
LINEコメントレター等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
AIとライティング
スピーカー 2
ありがとうございました。
27:52

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