坂井さんの挑戦
こんにちは、マーチャントの菅田です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
このお話を収録しているのは、2025年7月16日水曜日15時1分となっております。
今回は、日にちの小川さんを招きした会となっております。よろしくお願いします。
今週は、僕が昨日飲みすぎて、ライブ配信で家帰ってパタンと寝て、エアコンの寒さでちょっと完全に体調崩してしまったなと。
相変わらずなことをしている。
相変わらずですね。
どんなライブ配信だったんですか?
月1のライブ配信をやってて、何でも言うっていう。思ったことを言うというか。
時には固有名詞も出して言ってしまうっていう。
ほら、なかなか大変なリスキーになってそう。
その代わり赤岩残さないようにして。
今までで全8回。
話せる範囲で。
話せる範囲で。
例えば、マーチャントクラブっていう場合は、向き合う自由を尊重してるわけですよ。
そのコミュニティ内では。
だけど僕の本音としては、100振り切ってる人の方が魅力を感じるわけですよ。
僕は実はこういう人と仕事がしたいんだよとかね。
そういうあり方もありだけれども、広く言えば多様性って言うんですかね。
そういうのもありだと思うけど、僕個人的好みはこうだよっていう。
そういう本音をどんどん話すっていう感じで。
そんなことをいろいろ喋り。
坂井さんの方は、新しい挑戦をするたびに、すごい叩いてくる人がいると。
例えば、クラファンをやるってなったら、クラファン否定派の人もいるじゃないですか。
いるね。
そうすると、わーって言われたりとか。
NFTに振り切った時も、いやいやNFTなんてって言って、またわーって言われたりとか。
またAIに振り切った時も、同じように言われたりとか。
いるだろうね。
叩かれるだけのちゃんと行動してるのがすごいよね、坂井さんって。
ほんとですよ。
そうやって面と向かって文句言われないから、俺行動してねえのかなって。
私もドキッと言いました。
あー負けてると思って、坂井さんに。
坂井さんの最近の打席に立つ回数はすごいなと。
素晴らしいですね。
AIライティングの進化
やっぱりリリースの頻度が多い分、ミスもあるけど発見もいっぱいあって、
コピーってこう書くんだなとか、体験の中で学んでる様子が見れて、すごいなと。
思いますね、あれはね。
例えばAIのコミュニティとかに入った時、坂井さんは例えば初心者だとして、
その坂井さんがAIの専門家って名乗ることに対して、
そういうコミュニティだと先輩方はおいおいおいってなるケースもあるじゃないですか。
お前が名乗るなよみたいな。
あれはやりづらくて可哀想だなと思いましたけどね。
でも今、AIの引き合いがあって、
小学校の校長先生たちがわーっと100人ぐらい集まる。
ちょっとAIについて喋ってもらえませんかみたいな。
どっから来るのっていう話だったんですけど、Xから来ると。
先生が見て。
その後にノートとかも見てくれる。
で、ホームページからオファーが来ると。
ホームページ、ちゃんと問い合わせをやりやすいようにしとくのって大事かなって思って。
いろんな問い合わせが集まってるんで。
ヒープのノートも相当聞いてるみたいですね、毎日。
そういうことですね。
じゃあ今一番マーチャントで勢があるのは坂井さんなのかな。
僕の中ではそうです。
分かってる範囲では。
冬香さんもすごいなと思うのがありますけども、
がん患者さんのアートメイクを病院内でできるように広めていくみたいな。
そういうのが未知の領域すぎて。
先週は3日間、学会でブースを出してみたいなことをやってた。
知らない世界のだけにオファーで、
いろんなところでパンフレットを置かせてもらってみたいな活動をしてるのと、
いやーすごいなっていうのはね。
刺激をいただく側ですね。
おたえる側じゃないといけないのに。
本当にそうですね。
あと昨日ライブ配信、ヒューガさんともしてたんですけど、
ヒューガさんは著者プロデュースをしてるんですよ。
著者さんが認知度とかすごいあるわけで、
同線組んで商品販売するってなるとなかなかやったことないから難しいみたいな。
そういう方々をプロデュースするってなって、
ライブやるってなると700人とか集まるわけで。
すごいですね。
その著者さんのパワーがすごいんだけど、
ヒューガさんは試作を何でも試せて、
ここをハマってくんだみたいなのがいろいろやれて、
あれはあれで勉強になるよねっていう。
そういう方とまずつながれるっていうのができるかなと。
刺激は基本もらいっぱなしですね。
なるほどね。
そっかそっか。
ヒューガさん何してました?
ここ1ヶ月ぐらいは。
私はここ1ヶ月は新しいサービスのテストプロモーション、
テスト販売をやってた。
新しいサービス。
AIライティングのね、
トラストライティングっていうライティングのマニュアルを昔販売してたんですけど、
あれをノウハウを再現できるAIライターを、
AIのプロットというか、いろいろ作ってもらって、
かなり再現度が上がってきたから、
今回モニター販売っていう形で、
それを使ってもらった人たちがどうなっていくかっていうのを見ていこうと思って。
本当ね、手前味噌ながら、
AIライティングのツールとしてはめちゃめちゃクオリティー上がってね。
例えば、これ聞いてる人が見ても、
2人にリンクを送るね。
Zoomのチャット欄に送れば。
休日会議の方にも。
こんな感じの不条化さん見せてましたっていう。
了解しました。
なんで送れないんだ?
あ、行った行った。
はい、今。
このテーマで、
大切な習慣っていうテーマで書いてっていう指示だけでできたのを、
一文字も変えずに書いた記事なんだけど。
1つだけは言えたけどね、本の。
俺がやってる習慣のこととか。
何を元ネタにしてるんですか?
不条化さんの話じゃないですか。
何を元ネタに参照させて書かせてるんですか?
要は、俺の過去を書いた記事を学習させるっていうのもそうなんだけど、
それ以外に、俺のキャラクターを伝えていくのよ。
どこに住んでて、今何歳でとか。
こういう挑戦をしている人間でとか。
事前に学習させてて。
大体覚えさせてるみたいな感じ。
いいですね。
これですこれです。
こういうことなんですとか、
これなんですって普通に出ないですもんね。
これがね、人感出るんですよね。
そうですね。
俺が使いそうな語尾の使い方、言葉字とか。
どれぐらいの文字数で開用するとか。
どういう風に開けるかっていうのも、ちゃんと俺の癖を伝えて。
チューニングしてチューニングして、ここまで来たって感じ。
素晴らしいですね。
だいぶいいでしょ。
だいぶいいと思います。
だから俺がここまで来れたからじゃ他の人はどうかなっていうとか。
自分じゃない使い方がどういうのを思いつくのかなっていうのを色々知りたくて。
いいですね。
みんないろんなもの開発してワクワクするな。
これのリリースとこれの準備にこの1ヶ月はずっと追われてたかな。
ちょうど一段落ついたとこやけどね。
モニター今募集、今回は講座ではなく。
講座だね。
講座ですか。
それを使ってどういう風にどういうパターンの文章を出せるかとかっていうのを勉強とかも半年間講座にしてるんだけど。
開催していきながらフィードバックもらいながらっていうのを一応予定してる。
でも昨日スタートしたばっかりなんでね。
そうなんですね。
新しいサービスのアイデア
いいな。いいですね。
これはなかなかいいものができてるじゃないかと思って。
けんたは今週はまたツールを?
2つ共有できることは2つありまして。
1つがちょっと求人を今やろうとしてるんですけど。
はい。記事を書こうと思って。
3つくらい書いてしっくりこなかったので書き直してるんですけど。
それでいい方向に辿り着いたのが共有できるかなと思って共有するんですが。
結構いい書籍があって、この書籍にあるワークしたいなって思ったときに
書籍の内容をAIに食べさせて質問してもらって
質問に対して音声入力でひたすら答えていくっていうのをしつつ
自分の価値観に合わせて記事の骨組み作ってみたいなのをやってたんですけど
これは結構良くてすごくお勧めできるなって思いました。
っていうのが1つ。
もう1つが私はObsidianを使ってるので。
俺も最近ハマってる。
Obsidianにどう自分の情報をため込むかが肝じゃないですか。
それで1つアイデアがあって今収録5分くらい前までツールをひたすら作ってました。
Obsidian系は知りたい。めちゃめちゃ。
結局情報をためようとすると音声入力が必須になるじゃないですか。
それをどう日々の発言とか人と喋ったことをデータベース化していくかみたいなところに今すごく注目していて。
まだやってないんで偉そうなこと言えないんですけど
昨日の夜思いついたことがあってそれをやるためにツール必要だなと思って作ってる感じです。
へーすごい。いろいろやってるねやっぱ。
みんなすごいなぁ。
もう何かやってみるかなぁ。
はい、おすすめです。
僕はもうあれですよ。
みんながオプトインとかやりやすくするためにはどうしようかなとか。
例えば関係値が薄い。ノートとかって関係値はなかなか築けないんで。
関係値が薄い中ででも訴求が強ければまあ登録はされるけれども。
訴求が強すぎると、ごっつい特典みたいなのをつけてしまうと、
特典だけでその後が続かないんで、バランスをとっていこうとか。
あと関係値が濃い場合は、例えばFacebookとかだと何言っても一定の知り合いが登録してくれるとはいえ、
そうなるとお客さんではなく、応援者の登録が増えるというか。
そうなってきた場合って広げ方がまた変わってくるんで、
いろんなAパターンBパターンみたいなのをテストして仲間に共有していくみたいなことをやってる感じ。
なかなかその後読んでもらえないとかね。困ってる方もいるんで。
飲み会と健康
その後読んでもらえないはまた別問題っちゃ別問題だからね。
その人が出す根本的な発信とか。
あくまでもそこはね、そうなんですよ。
この特典をして、今週末本部定例会あるんで、そこでも少し共有しながら、
とりあえずみんなに挑戦してもらいたいなと思って。
その後の壁にぶつかってもいいんで、オプトインをしてみるとか。
1個ずつ体験していただくという。
毎回壁にぶつかってもらうっていうことをやっている感じですかね。
いいですね。
今いい時代になりましたよね。壁にぶつかっても試行錯誤ができる時代になった感じがします。
今まで以上に。
そんな中でもやっぱり僕定期的にガッと飲んでしまう。
これちょっと体調崩しやすくなって。
もう連動してきちゃったんだよね最近。飲むと。
そういうもんです。
でも確か、昔は例えばマーチャントクラブで遠征して、
土曜日に遠征したらその後懇親会でワーッとやって、
日曜日は普通に観光してた気がするんですよ。
そうですね。
その体力があったなと。
何年前の話ですよね。
昨日一昨日と二連チャンで飲みして今日なんだけど、
やっぱりぐったりなのよね、今。
そんなほどなかったんだけどなーって言ったら、
ちょっと前に嫁さんに、僕若くないんだからって言われた。
次の日に動けなくなってるもんな。
飲む量変わってないからか。
飲む量は一緒なんですよね、前と。
藤岡さん二連チャンとかってやっぱすごいですね。
僕二連チャンで飲めないです、やっぱ。
いや、そんなないよ。たまたまかぶったというか。
でも東京で三連チャンみたいな藤岡さんなかったでしたっけ?
あったあったあった。
出張とか行ったときはどうしても、
この期間に会いたい人と会って、
いろいろ語られてみたいなので、
あまり固めがちよね。
一回東京行って2週間とか滞在しないからね。
大人になるとというか年を重ねると、
少ない量をちょっとずつ飲むみたいなスタイルになるのかなって勝手に思ってたんですけど、
全然そんなことない。
アイボールって言ってる。
藤岡さんウイスキーとか、
ああいうのはちょっとずつですもんね。
ウイスキーはちょっとずつやね。
ああいうほうがいいのかな。
どうなんやろ、でも度数は高いよ。
ああそうか。
量はね、ちょこっとで。
きついの多いからさ。
それでも美味しいからちょっとずつね。
私、アイボール、物にもよるんだけど、
ウイスキーで特にストレートとか、
香りとかすごい楽しめるから。
たぶんそういう葉巻とか好きな人と同じ感覚らしいんだけどね。
なんか言うお酒とか、
そういう葉巻好きの方から言わせると、
葉巻もやっぱり香りを楽しむというか、
煙の香りとか。
なるほど。
最後に飲んだのは、
藤岡さん家行かせてもらった人が
藤岡さん家行かせてもらった日が最後ぐらい。
そんな前になるっけ、一緒に飲んだのって。
ウイスキーはそうです、ウイスキーは。
でも飲みやすい、美味しいって思いながら。
うちのやつは飲みやすかったと思うけど。
飲み方を変えなければいけないです。
こうやって色々喋って、
飲まないっていう選択肢が出てこないのかね。
出てこないっすね。
家だと全然飲まないんだけど、
外だとね、そうなんですね。
俺外でも飲むし、家でも飲むかんね。
じゃあ寝る前に飲むとかですか?
寝る前に飲むも結構あるね。
やたら健康について言うけど、
酒に関しては飲まないです。
飲まないです。
気をつけよう。
風邪ひいちゃったから。
風邪ひくとなかなか治んないんで。
そうですよね。
寝ながびくよね、中坂ちゃん。
そうなんですよ。
やっぱ弱ってるんだ。
弱ってるね。
今日のコメントで、
おのおの挑戦はしつつも、
戻ってきてる体力がある。
ケンタは元気だよね。
そうだね。
筋トレが意外と解決するのかな。
はい、しますよ。
ぜひ寺田さんも。
はい。
はい。
気持ちもあるんだよね。
やっぱり寺田さんこそ、
人と約束していく習慣がないと
難しいんじゃないでしょうか。
トレーナーさんみたいなのがいたほうが。
そうですね。
それこそ毎週こうやって、
ケンタくんが、
トレーナーさんみたいに
毎週ジムに無理やり
寺田ちゃんを連れて行く人を作るとか、
多分そういうのにならないとだめだろうね。
そうですね。
寺田さんみたいに
介護みたいになってきた。
そう、そう、介護だよ。
はい。
はい。
そう、そう、介護だよ。
水を間に挟めばいいんですかね。
それはだいぶ違いますよね。
いいと思います。
順番に飲もう。
お酒飲んでると脱水するんで、
ちゃんとお水飲んだほうがいいですよね。
そういうことですね。
事務所にいる皆さんも結構
飲まれる方が多いのでね。
みんなと、
みんなは自制してるんだよな、しっかり。
大人だね。
大人だね。
僕ならみんなというより。
最近は菅ちゃんは
飲むとみんなを返したくない人なの?
そんなこともなくですね。
なくなってきた。
懇親会は無限に続くから
みんな適度な時間に帰る。
一応
僕は最後まで残るっていう。
最後は3、4人とかになりますよね。
なるほどね。
そうそうそう。
ありがとうございます。
意識してみよう。
今週末は意識してみます。
今日は休日会議って感じの
ガラッとしたやつだったね。
飲み明けでね。
3人中2人が飲み明け。
しかも俺
月1しか出んのに。
この藤岡さんの作った
ノートのURL貼っときますね。
ぜひね。こんなのできるんだっていうのをね。
これすごいと思います。
今ちょっと準備してて
ある程度設定固まったら
ノートで記事も量産していこうと思ってるから
使って。それをまた叩きにして
しようと思って。
このレベルで出るんだったら、
僕今回のノートの記事、
案件もらったんですよ。
1記事いくらで書いてもらえますか?
みたいな。
僕13万2000円って提示したんですよ。
下げてくるだろうなと。
10万円で確定したんですね。
でもいざ記事書こうってなったら、
今までの書いてるようなやり方じゃなくても
ちゃんと書かないといけないとなると
大変だなと思って。
こういう風に
出力できるんだったら
案件取ってもいいななんて。
なるほど。
いいよいいよ。
30分ですね。
ではいい時間となりましたので、
今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見ご感想ご質問など
LINEコメントレター等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
AIとライティング
ありがとうございました。