1. ともに奏でるラジオ
  2. #27 新年初配信!メンバーで20..
2025-01-10 53:48

#27 新年初配信!メンバーで2024年を振り返る回:ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

今回は新年初配信!
ジャムセッションズのメンバー5人で2024年の振り返りと、今年の抱負を語っています〜✨

そして、その中でも取り上げた、今月21日に開催予定のジャムセッションズナイト「まちのコモンズについて考える」へのご参加もお待ちしています!

ジャムセッションズナイトの詳細はこちら↓↓
https://fb.me/e/22YwfHBtii

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/
 

サマリー

2024年の新年初回放送では、株式会社Jam Sessionzのメンバーが昨年の出来事を振り返り、特にコンポストや送り火イベントについて熱心に語ります。メンバーそれぞれが印象に残ったイベントを選び、その経験や結びつきを共有します。2024年初めの放送では、ジャムセッションズのメンバーが過去のイベントやプロジェクトを振り返り、それぞれの思い出を共有します。特にアーバンファームプロジェクトの進展や、メンバー同士のつながりの重要性が強調されています。このエピソードでは、アーバンファームの活動やJam Sessionzのコラボイベントについて振り返りながら、京都市との関わりや未来の展望について語ります。また、メンバーそれぞれの抱負や取り組みが明らかにされ、多様な視点からの社会的インパクトについて考察されています。このエピソードでは、2024年を振り返りながら、京都のコモンズ「とびら」の閉鎖に伴う地域活動やJam Sessionzの今後の取り組みについて語られています。さらに、協奏パートナーの募集や1月21日のイベント告知が行われ、リスナーに参加を呼びかけています。

新年の挨拶と2024年の振り返り
みなさんこんにちは。Jam Sessionzのしょうです。
けいたです。
あつしです。
まっつーです。
共に奏でるラジオ、この番組は、株式会社Jam Sessionzが、即興演奏から生まれる協奏をテーマに、
チームメンバーや様々なゲストとともに、対話を広げる、そんな番組です。
はい、ということで、2025年のですね、初めの1回目の放送になりますけれども、
この収録もですね、年明けてから収録しておりますので、
みなさんも明けましておめでとうございます。
おめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
実は1回ミーティングしているので、実際は明けましておめでとうございます、ではないですけれども、
初回の放送ということで、
今日ですね、今、私以外に3人来ていただいているんですけど、
りょうこさんはちょっと前のミーティングをしてて、遅れて入ってくる予定なので、
今日この後全員揃う予定で、全員揃っての放送になりますけれども、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで、今思い出しましたけど、
普通の会社って、正月に今年もよろしくお願いしますみたいな、
投稿したりとかメールマガ送ったりとか、そういうのするけど、
Java Sessionsはまだやってないなっていうふうに今思ったので、
この放送がそれを兼ねているのではないかなというふうに勝手に思っているんですけれど、
そういう理解でみなさんよろしいですかね。
理解でいいですわ。
はい、ちょっとそこら辺も普通の会社ではないということで、
ご認識いただければなというふうに思うんですけれども、
今日、新年初めての放送ではですね、
2024年の2月に会社が立ち上がって、
そこからまだ1年経ってないんですけど、ほぼほぼ1年経つっていうタイミングでありますので、
2024年いろんなことがあったよねっていうことをみんなと振り返りながらですね、
今年の抱負とか、これからあるイベントだったりとか、
そんな話をしていければなというふうに思っています。
コンポストの活動と感慨
最初は設立してから、
あった出来事を順番に話していこうかみたいな話もさっきまでしてたんですけど、
いろいろあって、収まらないんじゃないかっていう話になって、
結局はそれぞれメンバーが一番印象深いイベントだったりとか、
出来事を一人ずつ話していきながら、
深掘りしていこうっていう感じにしていこうかなというふうに決めましたので、
ここからは私の支えでですね、
誰が最初に話すことになるのかっていうのは、
全然事前のミーティングでは話していませんので、
皆さんもしかしたらかぶらないように、
いろんなイベントを思い浮かべてるかなと思うんですけれども、
ここからちょっとですね、
2024年に起こった出来事をいくつかピックアップして、
お話をしていきたいなというふうに思います。
じゃあどうしようかな、誰に当てようかな。
じゃあ、松さん。
松さんトップバッターで、
何か一番印象深かったイベント、出来事、何かありますか。
僕はかぶらないようにと思って、コンポストの話をします。
コンポストはかぶらへんでしょ。
確かにね。
かぶりにいっても大丈夫ですよ。
コンポストですね。
コンポストで、
もともとこの会社を作って何かをしようっていう時に、
みんなそれぞれ自分のやりたいことっていうのを出していった時に、
僕が書いてたのが、
オートでコンポストを広げたいっていう風に書いてたんですね。
その時は具体的にどんなことをしていくかとか、
何もイメージなかったんですけど、
このセブンセッションを立ち上げて、
5月にオートで駅前で、
コンペットマルシェっていうのに呼んでもらって、
参加でコンポストを紹介して、
11月にもビバケーションフェスっていう浜大津の方でのイベントにも呼んでもらって、
そこでもコンポストを紹介できたっていうのは、
やりたいことをいきなりできてるやんっていうのが、
感慨深いなというか、
のが思い出ですね。
まっつーさんのコンポスト愛が、
よく伝わる。
活動の、1年の活動だったなって思いますけれども。
マルシェでもね、結構いろんな人足止めて話聞いてくれてますもんね。
そうなんですね。意外とね、皆さん興味持ってくれる方が多くて、
そういうのも嬉しくて、
市街でも絶対広げられるなっていうふうに思いました。
今我々はLFCコンポストを、
実際会社としても取り扱ってるというか、
仕入れて販売するという。
それも言っとかなあかんかったですね。
ぜひぜひ、それを補足してくださいませ。
それはめっちゃ大事なことですね。
株式会社Jam Sessionzが正式に代理店という形で、
販売ができるという契約もちゃんと結んで、
それで11月にできたというところですね。
確かに、それってちゃんと告知してましたっけ我々。
できてないですね。
これを機にですけれども、我々コンポストを在庫として持って販売しておりますので、
これを聞いてですね、
ちょっとコンポスト始めたいなという方がいらっしゃったら、
お声掛けいただければコンポスト販売いたしますので、
ぜひお声掛けくださいというのを改めてここで報告をしています。
すごく思い出深かったんですよ。
僕も実はかぶってたんですけど。
もちろん第2や第3あるんですけど。
すごく松野さんが言ってて、
それをJam Sessionzでやりたいって言ってるのが、
叶うの早いっていうのをすごい思った。
僕の中で5月の6日かな、ゴールデンウィークのおめでとうマルシェは。
思い出深くって。
ありがとうございます。
まさかかぶってたのに来てくれましたね。
いえいえいえいえ。
それは結構最初の頃、思い出深かったイベントって言って、
最初のうちに出てきたやつでした。
確かにね、あれ早かったですよね。
コンポスト。
京都でドムととびらで夢びとが販売をしていて活動をしているっていうところもありますけど、
それが隣のシガでも広がっているということで、
シガ京都、コンポスト熱いんじゃないかなというふうに思ってますけど。
まずLFC以外にも、例えばこの間落ち葉コンポストの作りをちょっとやってみたりとか、
あと私今地球研っていうところにもいるんですけど、地球研のレシピもコンポストのレシピもあったりとかして、
コンポストって奥深いなって私自身もちょっと思っているんで。
面白いですね。
ジャムセッションズならではのLFC、もちろんLFCを販売しているんですけど、
ここにこだわらずというか、いろんな形で広めていけるといいかなと個人的に思いましたけど、
まっつーさんの今後の野望をちょっと軽く聞こうかなと思いました。
そうですね、今の話の流れでいくと、
落ち葉コンポストを、うちねアーバンファームもやってるので、
それと絡めて落ち葉コンポストもやっていければなと思います。
LFCコンポストを始めてから、いろんな身の回りのゴミというか、
今捨ててたものがすごい気になりだして、
送り火イベントの成功
それで落ち葉も大切な資源やなって思うようになって、
何かやりたいなっていう、なんとなく思ってたのが、
これもジャムセッションズでできたらいいなと思います。
素晴らしいですね。
この間、備品を買ってテスト的にやるみたいなのされたじゃないですか。
ああ、おうちでね。
そうそうそう、おうちで。あれはどうでした?
ランドリーバッグみたいな。
洗濯に入れるような網状のものに落ち葉を入れてみて、
水も自分でかけてしまうと、水道の水使うのもちょっと嫌やなと思ったので、
自然の雨でやろうと思ってたんですけど、
あれから全然雨降ってなくて、あまりまだ変化がないですね。
それも自然のことなんで。
これからまた降るかもしれないですね。
はい。
品川に行きます。
2025年のジャムセッションズのコンポスト事業がどうなっていくのか。
勝手に事業にしちゃったけど。
コンポスト事業の責任者がまっつーさんかもしれない。
今後のコンポスト事業に応募期待ということで、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ続いて、けいださん行きましょうか。
行きますか。
僕もいろいろあって迷ったんですけど、どれにしようかなって迷ったんですけど、
印象深かったのはこのイベントで、ボンのときにやった送り火イベントですね。
良かった。
あのイベント結構印象に残ってて、
その後の西浅さんとのお魚のイベントも印象に残ってるんですけど、
その前にやったそのイベントもかなり印象に残ってて、
手作りの祭りコインを作って、
それをイベントの中で回してみたら何が起こるんだろうっていうのをやってみたイベント。
あのときのイベントの熱量みたいな、
それこそ普通に過ごすだけだと3発のイベントで終わっちゃうところが、
イベントの中で架空の祭りコインを回し合うことで、
みんなのエネルギーがどんどん高まって、
そのバー全体がすごいエネルギー溢れてたというか、
何て言うんですかね。
良かった。
すごい余韻にあの後も浸ってたような感覚があって、
それが一番印象に残ってるかもですね、僕は。
祭りコインを知らない方もいるかもしれないので、
祭りコインの説明をちょっとしていただけるといいかなと思いますが。
あれは午前の送り日が8月の16日でしたっけ。
8月の16日に午前の送り日があるので、
そこに合わせてとびらでコミュニティスペースに集まって、
溜めるんじゃなくて回そうみたいなコンセプトでやったイベントで、
その時に何を回したかというと、
祭りコインというものをみんなで回し合ったんですけど、
祭りコインというのは地域通貨みたいなものですね。
ただ期限があって3ヶ月で腐っていくので、
溜めるっていう力学が働くような通貨ではなくて、
どんどん使っていって循環させようっていうようなものが、
もともと働くような設計になっていて、
そこの亀手にJAMセッションも入ってるんですけど、
それを祭りコインを回すっていうのを、
通常だとアプリでやるので回ってる様子が見えないんですけど、
その日はその日のイベントだけで使える紙のお金を書くで用意して、
それを実際に渡し合って応援して、
循環が目に見えるような感じで循環してったみたいなのが、
このイベントでやりたかったことですね。
確かにね。
やってみたらどうなるんだろうって、
あんまり着地もよくわからないまま実際やったんですけど、
ただ、積極的に送り合う、
いいところを見つけて送り合うみたいな雰囲気が、
会場には満ち溢れていたなっていうふうには思ってますね。
ジャムセッションズっぽいなと思って。
やってみるまでぶっちゃけ何が起こるかよくわかんなかった。
なんか回っていくのかなみたいな、
ドキドキ回りつつ。
回っていくといいなみたいなのを考えながら、
何か起きるかもしれないし起きないかもしれない、
みたいないつもの僕らのノリでやった結果、
ああいう化学反応みたいなのが。
当時確か隣の部屋で魚さばきやってた大久保空くんもいて、
魚さばきも加わって、
すごいよくわかんない空間になってた。
その魚さばきに対して祭りコインもみんな渡してて、
イベントの振り返り
全然思ってもなかったようなことが起きてたと思うんですよ、あの日。
ジャムセッションズっぽいなと思って。
実際ゴザンの送り火もね、とびらから綺麗に見れるんですよね。
それが始まったらもう皆さんそっちに集中して、
みたいなちょっとカオスな。
カオスでしたね。
カオスでしたけど、雰囲気としてはジャムセッションズらしいなっていう。
あったかかった。
あったかかったよね。
僕はそれだな。
なんか僕すごい覚えてるのが、
最後そのもらった祭りコインを、
そのアプリの祭りコインに監禁もできますよみたいな感じに確かしてたじゃないですか。
でも結局よくわかんなくなっちゃって、
途中で帰ろうとした人にうまくポイントを出せなかったっていうことが僕一番記憶に残ってます。
ああ、それもそうね。
ちゃんと。
よくイベントに行ってくれる園さん、おばあちゃんがそのまま持って帰って、
数ヶ月後のイベントでこれ使えるかなっていうのを出してこられて、
出て使いますよっていう。
いいですね。それも使えるというね。
数ヶ月後にそれが循環してたっていう出来事がありましたね。
そういう意味で言うとね、我々のイベント運営も、
初め適当だった、徐々に改善していってるのかしていってないのかちょっとよくわからないですけど、
改善していこうとはしてるっていう、
途上も経験できたかなって思いますね。
確かに。
そういう意味で言うと、イベント何回やったんでしたっけ?
リアルイベントという意味で言うと。
何回やったんですかね。6回ぐらいかな。
お披露目?
なんだっけ。アーバンハームのお披露目。
3月にやった。
3月にお披露目して、4月にクエッションでね。
クエッションでやりましたね。
制作の設立パーティーみたいな。
ジャムセッションズナイトがその後始まったんですよね。
そうだ、始まった。そこで始まったんですよ。
3回ぐらいやったの?4回やった?
4回やってるかな。
じゃあ6回ぐらいはリアルイベントをやってますね。
ね。確かにね。ジャムセッションズナイトって急に出てきたもんね。
確かに。会社作るときに全然言ってなかった。
言ってなかったですもんね。あとあれですよね。番外編でバーベキューもやりましたもんね。
前ね。
結構やってるんですよ。ジャムセッションズナイト的なイベント。
御縁を深める出来事
そうですね。リアルの場も大事にしようっていうところがあって。
実際イベントをやってみるといろんな方が集まってくださって。
そこで生まれるいろんなものがあって。
あなたが言ったんだったっけ。
ジャムセッションズナイト。
定期的にやれたらいいよねってなって、どうせだったら名前つけようかってなって、
何のひねりもないジャムセッションズナイトになったっていう。
それはありますよね。
ありがとうございます。そんなイベントもたくさんあった中での印象の残っているのがオクリビナイトですね。
ありがとうございます。
じゃあ厚木さんどうでしょう。厚木さんの思い出深い出来事。
今年は僭越ながら忙しくて、ジャムセッションズのイベントにはあまり参加はできなかったんですけども、
その中で特に印象深かったなと思っていることの一つが恐らくコンポストだったりしたわけなんですけど、
コンポストが生まれたきっかけになったのが、
僕が一番参加が少ないんですけど、5人で行けたものがすごく印象に残っていて、
その中の一つがスパイスカレー本線に行った夜が結構印象に残っていて、
そのときにトミーさんが、「松田さん今度は出ない?」みたいな話を知って、それに至ったとかっていうのもあって、
ああいうつながりから即興が生まれていくっていうのを体現してた最初の頃からのイベントというか、
機会だったなっていうのはすごく思っているんですよね。
あとカレーがうまかったんで。
またみんなで行きたいですね。
懐かしいなあ。
あれって何月の話でした?またちょっと寒かった記憶があるんだけど。
2、3月ぐらい?
3月か4月。4月だったんですか?
4月だったですよね。
それとしてまだ間もないぐらいですよね。
ああ、そうですね。
だってあれですよね。5月のイベントの結構直前ぐらいで出ないって言われて急遽出展することにしたっていう。
あんまりそうやね。
7月か。
確かにね。確かに。そう考えると考え深いな。
ポンスでの説明をどなたかしていただきたいんですけど、
株式会社ホモサピエンスの運営するスパイスカレー屋さんでいいですかね。
スパイスカレー屋さんでしたね。
このラジオにも出ていただいたトミーさんが立ち上げにも関わっていて、
ちょっと我々Jam Sessionzと考え方だったりとか、会社の運営の仕方だったりとかがすごく親和性高いから、
一回お店、ご飯食べに行きがてな、ちょっとお話、交流しませんかっていうので、
りょうこさんが企画してくれて、
5人でリアルで行ったんですよね。
そこでの出来事、確かにカレー、
カレー食べなかったなと思って。
締めのカレー食べなかったから、ちょっと食べたいなと思って。
思い出しました。
確かに食べなかった。
そう、確かに確かに。
食べてなかったですよね。
そんな出来事がありましたね。
あれですよね。
だから僕らが会社の定感とかを考えているときに、
近い考え方とか、参考にしたい会社とかで挙げてた一つに、
ホモサピエンスがあって、
ホモサピエンスすごい近いと思うんだよねみたいなのを僕が投げたら、
ちょうどりょうこさんがトミーさんと打ち合わせしてるときに、
今ちょうどトミーさんとも話してみたいなので広がってたような気がしますね。
まさかそんなに早く叶うとは。
いつか一緒に何かできたらいいよねみたいなのを、
結構序盤に話してた気がします。
そうですね。
そこで結構、あのときもう一個、実現どんな感じだったかな。
アーバンファームプロジェクトの進展
えっきょうっていうのも結構キーワードをそのとき入れたんですよね。
京都とシェガのえっきょうとか。
コミュニティのえっきょうとかね。
僕らも最初の立ち上げのときにコミュニティのえっきょうって話してたんですよ。
ポンセでご飯食べながら話してたのは、本当に神話性があるというか、
もう同じ話をしてるなっていうのをめっちゃ感じてたなと思っていましたね。
そういう意味で言うとまた今年も視察というかね、
どっかみんなで一緒にどこかに行って、
新しい刺激を受けてくるっていうのをやりたいですね。
最近はオンラインですら全員集合する機会が少なくなってきており、
これはJam Sessionzの会社の宿命というか、
個人活動があってからの会社っていうことなのでしょうがないとはいえ、
また合わせていきたいなというふうに思いますね。
今度どちらに行くんでしたっけ?全員は行けないけど。
今度はね、にもあるかもっていう会社が大阪にあるんですけれども、
西浅さんのこだまさんに共に奏でるラジオに入れてくださったときに、
にもあるかもっていう素敵な会社があって、
その代表の古市さんっていう、ちょっと名前間違ってたら申し訳ないんですけど、
古市さんという方がいて、その方を紹介したいっていうので、
大阪で店舗展開とか、すごいね、いろんな働き方を展開されてて、
大阪に限らず京都でも活動とかもされてて、
新しい働き方を提唱されてて、話聞いてみたいなっていう。
ちょっと行ってきます。
たぶんこのラジオにもそのうち出ていただくか、
もしくは話題に上がるトピックかなっていうふうに思いますので。
大統議県の岡本玉樹さんも一緒に、不思議なメンバーで、
こだまさんとジャムセッション、西浅さんとジャムセッションと大統議県さんっていう、
みんなで車に乗って、1台の車に乗って行ってきます。
でもそれもジャムセッションが設立されなかったら、出会ってなかった組み合わせなのかもしれないなと。
この組み合わせもちょっと面白いなと思う。
結構京都が多いじゃないですか。
事業領域もそうだし、エリア的にも結構多い中で、
大阪かと思って、僕は大阪の前なので、大阪への越境っていうのはいいなと思いながら、
ちょっとタイミング合わず僕はいけないんですけど。
これをちょっと大阪方面にも広げていきましょう。
何気にね、あ、りょうこさん来た。
ちょっとりょうこさんが来るのを待ちつつ。
友に奏でるラジオで出てくださっている方で、大阪の方意外と多くて、
特に僕がモデレーターやってる回はそうなんですけど、
3人とも大阪もしくは天ヶ崎の方もいるけど、
兵庫もいるけど、意外と広がりはあって、
なので厚木さんも全然大阪だからって、
一歩引かず、どんどん面白い人いたら、
ぜひぜひ連れてきていただけるとありがたいなというふうに思っております。
というところで話をしていたら、りょうこさんがやってきてくださったので、
りょうこさんこんばんは。
おつかれさまでーす。
久しぶりのせいぞろいですね。
収録中なので、このまま自然な流れでいきたいと思いますけど、
とりあえず今ですね、みんなとは、この2024年、
GEMSESSIONSが設立してから、まだ1年経ってないけど、
ほぼ1年経つというところもあって、
2024年にいろんな出来事がありましたが、
そうですね。
一人ずつ印象に残っている出来事だったりとかイベントっていうのを、
ちょっとお話してもらっているところで、
まっつーさん行って、啓太さん行って、今厚木さんが終わったんで、
その後ちょっと私が喋ってから、りょうこさんに振ろうかなと思うんですけど、
なんかかぶっちゃうかもしれないけど、
りょうこさんの中で、何か印象深いイベントを一つ考えておいてください。
はい、考えながら見てます。
じゃあそんな考えていただいている間に、
私が一番印象に残っているのはですね、
アーバンファームプロジェクトなんですけど、
プロジェクト自体は3月にお披露目もしたし、
活動自体は3月からスタートして畑を使わせてもらって、
二次ファームから始まり、いろんな畑と繋がりながらですね、
京都で、街中で畑を増やしていこうという活動をスタートしたわけなんですけど、
11月にですね、京都市、11月でしたっけ?あれ12月?
12月か、どっちだ?プレスリリース出た?
11月かな。
11月ですか。11月に、そうですよ、11月ですね。
11月に京都市と連携して、京都で街中のアーバンファームを増やしていくと、
活動していきますというプレスリリースが出て、
京都市と公式に連携して、このプロジェクトが本格スタートするというところに至ったというのが、
京都市の公式な文章にGEMSESSIONSの名前が載ったというのが、
私の中では印象深かったなというふうに、
世に出てしまったみたいな感じがあって、
感慨深かったなというふうには思ってますというところですね。
その後、GEMSESSIONS Nightでもアーバンファーム、
今後どう広めていこうかみたいな会もやりましたし、
そこで全然違うところで、我々のもともとあったコミュニティの外から
飛び込みで来てくださったアーバンファームの専門家の研究者の方が来てくださって、
アーバンファームの活動
その方とつながったりとか、その後急に問い合わせが来て、
東京中心で、東京とその他の地域なんですけど、
アーバンファームを広げようと活動されている会社から問い合わせがあって、
一緒に連携してやってきませんかというお声掛けがあったりとか、
急にプレスリリースとイベントをやった後に、
アーバンファームの活動も広がっていったなというのが、
急に冬以降一気に具体的になって広がっていったのが
私の中で印象深かったなと思います。
それがアーバンファームの本格指導かな、
なんて私の印象深い出来事としては。
なるほどね。
確かにね、リリースに乗りましたもんね。
持ち合いましたね。
アーバンファームも不思議な活動だね。
すごい最初からめちゃめちゃ計画してたわけでもないですよね。
設立の時にすごいこれが反射上がってたっていうわけでもないですもんね。
種ぐらいは出てたような気も。
ここで種って言うとややこしいか。
プロジェクトの始まりみたいなのが少し出始めてたぐらいかもしれないけど、
こんな感じで広がってくって。
設立の時あんま思ってなかった。
そうですね。もともとYAMSESSIONSはどういう事業をやるか。
そうそうそうそう。
なんかやれるといいなみたいなのをつぶやきぐらいで言ってた。
そんな話が急に来たんですよね、確か。
SILKの前田さんから急に。
そうそう。前田さんから話が来て、ちょっと具体的にどうですかみたいな。
そこからですね。
そうですね。
山上さんとか京都市のメンバーとかとつないでくれて、
あれよあれよって感じですね。
そうですね。
そう思うとYAMSESSIONSは設立する時はどういう事業をするみたいな具体的なものがあんまりなくスタートしたんですけど、
偶然畑アーバンファームの話が来たんで、
それが具体的な事業としては最初にスタートしたんですけど、
いまだに昨日もそうだったんですけど、
名刺渡すと音楽関係の仕事してるなんですかっていう風に言われたりとか、
あんまりアーバンファームの話ばっかりすると畑をやってる会社だと思われたりとか、
いろいろ誤解を招く。
あるある。
すごく何をやってるか伝えづらい会社だなと、
1年ぐらいやってみて思います。
アーバンファームも今年はどんな広がりが出てくるのかっていう感じではありますけれども、
また2年間は京都市に支援をしていただけるってことなので、
力も借りながら活動していきたいなというふうに思ってますし、
コンポストとの関連が深いので、
コンポスト事業とアーバンファーム事業は、
密接につながりながら活動できたらいいかなというふうに思っております。
Jam Sessionzのイベント
じゃありょうこさん、こんな話を聞いてる間に何か頭の中に思い浮かんだことがもしあったら、
いきたいなと思うんですけど、
例のごとくこのズームが切れそうなので、
一旦ここでチャプター切ってから、
りょうこさんのお話に行きつつ締めにいこうかなと思うので、
一旦ここでチャプター切りたいと思います。
はい、ということでチャプターを切り替えました。
ということで、りょうこさんも来ていただいたので、
りょうこさんはJam Sessionz 2017年に、
印象深い出来事、イベントを一つ挙げるとすると、
どれでしょうかというのをお聞かせいただけますか。
はい、そうですね。
あっという間に結構いろんなことやってきたなと思いながら、
どれにしようかなって感じだったんですが、
Jam Sessionz ないと、
イベントを定期的にやってた中の株式会社西浅さんと一緒にコラボで
企画させていただいた、
そんとく感情ってお金って何みたいなことを考えるイベントをやったじゃないですか。
あの回がすごく、
価値交換って何みたいなことをね、
そのお魚の老舗の地域企業の西浅さんと、
何というか、当たり前を問い直すみたいなことをやったんですが、
そのお魚の老舗の地域企業の西浅さんと、
そのお魚の老舗の地域企業の西浅さんと、
何というか、当たり前を問い直すみたいなことをやれたことで、
何というかな、すごく本質的なね、
なんか皆さんとの、
私たちのイベントっていい感じで本当に緩いんだけれども、
すごくそのテーマによっては、
とても本質的なことを、
なんか真剣に、時には真剣に、
でもおいしいものはいただきながら、
いろんな方と話せたっていうのがすごくいい時間でしたし、
であれですよね、そのご実談としては、
まさかの京都市の地域企業の表彰までいただいたっていう、
未来づくり貢献賞っていうのが京都市の中で、
取組を表彰していただく制度があるんですけど、
その一つにも選んでいただいて、
よかったですね、嬉しかった。
びっくりしつつ嬉しいなっていう、
この意味でも。
来週。
来週ですよね、表彰式。
来週表彰式があるんで、行ってきます。
本当に。
なんかね、そういった、
なんて言うんでしょうね、私たちの、
西浅さんのことを知っていただく機会にもなっているっていう意味でも嬉しいですし、
意外と日常で当たり前を見直したりとか、
ちょっと気になってもやもやしてたけど、
意外と話したことないようなテーマで、
なんか話せる場があるっていうのはすごい大事だなっていうのを感じたし、
Jam Sessionzらしいかなっていうのもちょっと感じたりしました。
意外にあれですよね、かぶらなかった、皆さん。
かぶらなかった。
意外にかぶらなかった。
意外によかった。
それぐらいいろんなことをやって、
それぞれ印象深かったということで、
さっきも11月にアーバーファンプロジェクトの本格スタートで、
プレスリースにJam Sessionzの名前が出て、
今回も賞をいただいたということで、名前も出て、
徐々に我々がやっていることが、
京都市の中で色々と知っていただくことができた1年なのかなっていうふうに思ってますので、
といっても我々も別に京都市の中だけで活動をしようと思っているわけではないので、
メンバーそれぞれの抱負
厚木さんもおっしゃってましたけど、
本当に越境していろんな組織だったりいろいろな地域とつながっていけたらいいなというふうに思っているので、
そういう意味でも個人的にはいろんなところに行きたいですし、
いろんなところでいろんな人とつながりたいなというふうに思ってますので、
また我々それぞれソロ活動も忙しくなってきているんですけど、
ソロ活動の中で見つけた何かをこのJam Sessionzにつなげていただけるといいかなというふうに思いました。
じゃああれですかね。
今年の抱負、別に個人での抱負でも結構ですし、
Jam Sessionzとしての抱負でもこうなんですけど、
一言ずつと言ってもらって、
最後あれですかね。この後、1月に予定しているイベントの告知を最後にして終わろうかなというふうに思いますが、
抱負を当てていってもいいですか。
じゃあ厚木さんからお願いしてもいいですか。
厚木さん固まっちゃってるかな。
そうですね。抱負。
動いてる?
はい。抱負ね。
固まったときには自分の時間の使い方を上手にしたい。
もっと自分自身の覚悟を決めないといけないということが近々に迫っていたりするので、
もっと自分自身の覚悟を決めるのが抱負になるかなというふうに思っています。
行動としては将来のために海外にまた越境していくっていうのを頻繁にやっていこうかなというふうなことを思っているということが、
今この2025年から受ける抱負です。
ありがとうございます。どんな覚悟をするのかっていうのもすごい楽しみですし。
そうですね。これこれで話すと長くなるんでまた。
そうですね。海外への越境もね。私とかりょうこさんとかもよく海外行きますけど、引き続き今年もいろんなところに行っていろんなものを持ち帰っていきたいなというふうに思いますので、厚木さんにもすごい期待したいなと思います。ありがとうございます。
じゃあマットさん行きましょうか。
はい。Jam Sessionzでさっき言ったようにコンポストを広げたいなというのが引き続きありまして、
大津で広げるためにはコンポストが大秘に変わった後の使い道のところ、畑とか花壇のようなものとかで使ってもらえるような循環する仕組みが
やっぱり作っていきたいなと思っています。京都ではそういう動きができているので、大津の方でもそういうのができるとよりコンポストもしてもらいやすくなるのになという思いがあったので、
そういう人とつながれたりとか、そういうところに行ったりとかしてつながっていければなと思っています。
ありがとうございます。改修会したりとか、それを農家さんに使ってもらったりとか。
そうですね。
いろんなコンポストやってみたいな。
それもやっていきましょう。
まっつーさんがシガでアーバンファームの畑をやるっていうのが一つあるかもしれない。
大津ぐらいなら、大津草津あたりだったらいける気がする。
そんな展開も。アーバンファームを京都を超えてシガでも始まるという。
京都アーバンファームじゃなくなるけど。
京都シガ。ケージアーバンファームかもしれないですけど。
アーバンの範囲がどんどん広がっていく。
アーバン。人が住んでたらアーバンなんじゃないか。
ちょっとそれに期待したいなというふうに思います。
じゃあ、りょうこさんいきますか。
そうですね。私は、もともとJABセッションに入る前も今でも、
私としてやっぱり、週3で研究職を今ベースにしているので、
ソーシャルイノベーションの、自分もプロジェクトを持って実践しながら研究に落とし込むという
行き来をなんとなくやっているつもりなんですが、
JABセッションズのこの1年近くの中でも、JABセッションズ的社会的インパクトみたいなのを、
もしやこれは研究的にまとめられるんじゃないか。
まだ全然なんとなくの直感ですけど。
そんな予感もしてきているので、私の中ではJABセッションズの事例とか、
動きをアカデミックにも発信したりだとか、
私なりに両方をつなぐような動きを増やしていきたいなというふうには思っています。
あとJABセッションズで大学に関わる機会というのも、メンバーも増えてきていますしね。
そうですね。そういう意味で言うと、2025年は大学とのコラボみたいなのも始まりそうな予感がしておりますので、
その辺も書き目をいろいろ溶かし合いながらいければなと思います。
JABセッションズが題材となった本が出ることを祈っております。
本当に知らない。
新しい協奏も共に作るじゃない、共に奏でる方。
この旗印の下、いろんな面白いことが本当に起きているし、
その広がりを言語化していきたいなと思っています。
すごい楽しみですね。何年後かは本になっているかもしれないと。
じゃあ啓太さんはいかがでしょうか。
僕は結構抽象的な感じなんですけど、
コモンズについて結構考えたいという、個人としてもなんですけど、JABセッションズとしてもコモンズについて考えてみたいなと思っていて、
1年間JABセッションズの活動をやっていく中で、
みんな感覚一緒だと思うんですけど、僕らのっていう感覚はあまりないじゃないですか。
京都のコモンズについて
JABセッションズというステージみたいな感覚を持ちながら、
いろんなイベントをしたり畑したりコンポストしたり、
そういうみんなの持ち物でみんなで楽しく楽しい場を作ろうよみたいな感じでやっている感覚があって、
そこをもうちょっとそれは何なんだろうみたいなこととかっていうのをちょっと考えたいなと思っていて、
その一つがやっぱりとびらという、僕らの京都の街のコモンズという場所的なコモンズが7月になくなるので、
そことどう向き合っていくのかみたいなのは割とJABセッションズとしては結構重要なテーマになってくるかなと思うので、
そこはこの1年ちょっといろいろ考えていきたいなっていうのはありますね。
コモンズね。
コモンズ。テーマ的に僕は結構今熱いというか、結構考えたりしてますね、そこは。
確かに京都の街のコモンズ、とびらがどうなるかっていうところを考えるイベントが1月21日にありますので、
ちょっとその告知を最後にしたいなというふうに思っておりますが、
確かにコモンズ、みんなで考えていきたいテーマだなというふうに思いますね。
コモンズってでも流行ってるっていうか、見直されてる言葉だなって最近思っていろんなところで聞くなと思ってて。
そうね。
コモンズというか、コミュニズムっていうか、そういう考え方は昔はちょっと共産主義っぽい、
イデオロギーっぽい印象を受けて、ちょっとけむたがれてたみたいな、けむたがれてたっていう感じするけど、
そういうちょっと思想的なイデオロギーを超えたそのコモンズのあり方みたいなものと、
みんなで分け合うとか、みんなで使うみたいなことの価値が見直されてる気がするので、
そこら辺をJam Sessionzなりに解釈して、いいように問うとか、みんなで作っていくっていうのがやれそうな気はするなっていう気がしますね。
実践に思想的なことがやりたいというより、実践から踏まれる社会への提案なのか、問いかけなのか、
ちょっと旗を立ててみるなのか、そんな形でやってみたいですね。
最後、私の抱負というかやりたいことかな。
Jam Sessionzはこの5人で始まって、いろんな方とつながってっていう感じにはなっているんですけど、
もともと協奏パートナーっていう、協奏っていう共に奏でるパートナーですけど、
もっと増やしていきたいねっていう話は最初からしてたんですけど、
実際いろんなイベントだったりとかいろんな取り組みをしてきて、かつみんなそれぞれソロ活動をしてるので、
もっといろんなことやりたいことあるけど、なかなか手が回らないみたいな状況に今なってきてるかなと思ってるんで、
今年はJam Sessionzの協奏パートナーをもっと増やすっていうことを、
私はお力を入れてやっていきたいなっていうふうに思っていて、
さっきのコモンズの話じゃないですけど、場所もコモンズですけど、
人もコモンズ的にいろんな方が、使うっていう意味じゃなくて、
いろんな方がこのJam Sessionzという舞台に来て活躍していくっていうのをやっていけるといいかなっていうふうに思っているので、
それは取り組んでいきたいなっていうふうに思ってますね。
それをどう作っていくのかっていうのが、このJam Sessionzとしてのチャレンジなのかなっていうふうに思いますけれども、
そんなことをぜひ皆さんと一緒にやっていきたいと思いますので、
イベント告知と協奏パートナー募集
これ聞いてくださっている方の中でも、
Jam Sessionzともう少し深く関わってみたいなっていう方がいらっしゃったら、
協奏パートナーになっていただいて、
共に活動していければなと思いますので、
ぜひぜひ協奏パートナー募集中でございますので、
よろしくお願いします。
最後、さっき話していた1月21日のイベント告知、
けたさんからしていただこうかな。
わかりました。
1月21日火曜日ですね、18時半からJam Sessionzナイトがあります。
先ほども出たんですけど、
とびらが閉じるにあたって、
京都の街のコモンズについて考えようというイベントをやります。
今、鋭意企画をつけているところなんですけど、
京都だけじゃなくて、
いろんな場所、コミュニティを作っていたりとか、
場所を作っている方もたくさんいるので、
そういった方にもちょっと参加してもらいながら、
それぞれの場所の特徴とか色みたいなところも出しながら、
これからどんな場所づくりがいるんだろうね、みたいなテーマを
みんなで話せたらなと思いますので、
ぜひぜひ、一緒に行かないましょうという感じですね。
ありがとうございます。
イベント詳細は、
こちらのともにかなでるラジオの説明文のところに載せておきますので、
そちらから申し込みをお願いできればなというふうに思います。
ということで、新年1回目の
ともにかなでるラジオの収録がこれで終わりにして、
また次回からはゲスト回が続くかなと思いますけれども、
今年も皆さま、ともにかなでるラジオですね、
皆さん聞いていただければなというふうに思います。
では、こんな感じでこれで終わろうと思います。
ということで皆さんも引き続き頑張っていきましょう。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
53:48

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