1. ともに奏でるラジオ
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2025-03-07 23:56

#35 ゲスト回17弾 山植剛さん(前編):ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。第17回のゲストは、公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会(KEAA)の山植剛さんです。

KEAAは伏見にある京エコロジーセンターの運営も行っている、環境教育や環境保全活動を推進する団体。

そんなKEAAにお勤めの山植さん、ジャムセッションズとは、KYOTO アーバンファームプロジェクトの立ち上げから現在に至るまで、KEAA側の担当として活動をサポートいただいていている関係です。

それだけでも大変お世話になっているのですが、山植さんのすごいところは、ただサポートするだけでなく、実勢の畑活動も一緒に楽しんで参加してくださっているところ。

それ以外にも、いたるところで京都のまちづくり系のイベントに顔を出し、時にはウクレレを弾いたり、グラレコもしちゃったり、と大活躍の山植さんのバックグラウンドやジャムセッションズとの協奏について、いろいろとお話を伺っています。
 

こんなに活動をご一緒しているのに、全然知らないエピソードもいろいろ出てきて、やっぱりポッドキャストって面白いな、と改めて思いました!
 

今回はその前編をお届けします。
「ともに奏でるラジオ」、今回も是非お聴きください!!

京都市環境保全活動推進協会(KEAA)のHPはこちら
↓↓
https://keaa.or.jp/

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

サマリー

今回のエピソードでは、山植さんが京都市で行っている地球温暖化対策や環境教育活動について話します。特に、宮古エコロジーセンターでの経験や、仕事とプライベートの境界についての考え方が紹介されます。山植剛さんはライスワークとライフワーク、そしてライクワークのバランスについて考察し、仕事外での活動を通じて自分らしさを追求しています。彼はゲーム開発の裏でのコミュニケーションの重要性を語り、イベントを通じて人とつながることの喜びを共有しています。

ともに奏でるラジオの始まり
みなさんこんにちは。Jam Sessionzのしょうです。
まっつーです。
ともに奏でるラジオ、この番組は、株式会社Jam Sessionzが、即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい、ということで、今回はですね、私とまっつーさんのパーソナリティーでお送りしたいなというふうに思うんですけど、まっつーさん体調の方は大丈夫そうですか。
元気いっぱいです。
ちょっと若干喉がね、いつもと違う渋い声になってるんですけども、ちょっと病み上がりということで、でも今日から出社されてましたっけ。
はい、大丈夫です。
ちょっと途中で声が出にくい時があるかもしれないんですけど、あれなんですかね、コロナは流行ってるんですかね。
どうなんですかね。
インフルエンザとかはね、なんか最近ちょっと聞いてたんですけど、この時期にコロナに。
効かないよねとか言われながら、なっちゃいました。
ちなみに初めてですか?何回か。
2回目かな。
そこまで重症じゃなかったということで。
ちょっと咳が残っちゃってるのは。
なんかね、先週の三連休も京都の寒波が来ましたけど、まだまだ寒い時期が続くので、皆さんも気をつけていただきたいなというふうに思うんですけれども。
山植さんの仕事とエコ活動
今日ゲストに来てくださる方はですね、いつもは京都アーバンファーミングのプロジェクトでご一緒しているんですけれども。
最近ちょっと寒いので畑活動もちょっとお休みなんですけれども、お休み気味なんですけど、これから春になってきてまた本格的な活動しているので、なんかそれに向けてのお話とかもいろいろとできればなというふうに思うんですけれども。
ということで早速なんですけど、今日のゲストですね、お呼びしたいなというふうに思います。
本日のゲストはですね、公益財団法人京都市環境保全活動推進協会の山植さんになります。
山植さんこんばんは。
はいこんばんは、山植です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
山植さんとは圧倒的に畑で会うことが多いので、オンラインでお話するのはちょっと、特にこの3人で話すのは初めてかな。
なんですけども、ちょっと今日はいろいろとオンラインでお話をお伺いしていければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先ほども冒頭で話したんですけど、山植さんとは京都アーバンファーミングのプロジェクトでご一緒することが多くて、
ですので、大体野外活動で山植さんとお会いしているんですけど、
実は山植さんが平日の日中どんなお仕事をしているのかとかですね、
なんかそもそもなんでこういう野外活動というか畑とかに関心を持って活動をご一緒してくださるのかとかですね、
あんまりそういう話をしたことがないなと思ってまして、
なんかそういうのも含めて今日はお伺いできればなというふうに思っているんですけれども、
簡単にですね、自己紹介というか、お仕事をどんなことをされているのかというところも含めて、
そんなところから聞いていこうかなというんですけど、
なんかすごいざっくり言うとどんなお仕事をされているのでしょうか。
ざっくり言うとですね、
京都市が進めている地球温暖化対策っていうのを委託を受けまして、
一緒に地域のほうに出て行ったりとかしながら環境教育っていうんですかね、
皆さん一緒にやりましょうっていうのをお伝えしたりとか、
講師を連れて行ったりとかするようなコーディネーターっていうんですかね、
環境コーディネーターって言ってましたけど、
そういうのをお世話するとかサポートする仕事をしています。
なるほど、環境コーディネーターっていうふうに確かにおっしゃっていただくと、
なんとなくイメージつくなというふうに思うんですけど、
京都市というか京都の近くに住んでいる方だと、
ワークライフバランスの考察
宮古エコロジーセンターですかね、が一番わかりやすいというか、
あそこを運営されているのが山尾さんのいらっしゃる略称がKEAAでしたっけ。
そうですね。
はい、ということなんですけれども、
私も今のJam Sessionzだったりとか、
個人事業主になる前からですね、何度かイベントとかでお伺いしたことはあるんですけれども、
まっつーさんは宮古エコロジーセンターって結構行かれることってあるんですか。
私行ったことないんですよ。
行き止まりですか。
はい。
普段山尾さんはそちらにいらっしゃるんですか。
そうですね、内勤のときがそこにいまして、
それ以外で5日とかイベントとかミーティングとか、
そういう打ち合わせとかは外に出てあったりするようになります。
結構お子さんが一緒に行っても楽しめる環境教育の施設なんだよね。
はい。
あれですよね、隣に青少年科学センターとかもあるので、
1日楽しめる場所ですよね。
そうですね。
清水区ですね。
清水区ですね、そうですね。
福神の森駅が一番近いですかね。
私も結構ちゃんとしたキッチンスペースが完備されてまして、
あそこでなんとかエコクッキングをやったりとか、
ここは前カカオの会社で働いてたんで、
カカオ豆からチョコレートを作るっていうワークショップを
あそこでやったりとかしてて、
なんか楽しみながらですね、環境について学べるっていう施設ですよね。
なので、普段はそこにいらっしゃるってことですよね。
そうですね。
もともとあれですか、ずっとそこで働かれてるんですか。
いや、ここは9年目になるんですかね。
そうですか。
その前ってお仕事としてだったんですか。
その前はゲーム開発会社でデザインの仕事してました。
そうなんですね。
異色のっていうか、
確かに山尾さんずっとエコセンで働いてたのかなって聞いたことなかったけど、
実は9年前にいらっしゃったっていうことなんですね。
そうですね。
そうですね。
もともとはゲーム作って絵描くの好きだったんですけど、
その後半、仕事の後半に、
その後半の仕事に関しては、
エコセンの仕事をしていたんですかね。
そうですね。
エコセンの仕事をしていたんですかね。
そうですね。
エコセンの仕事が好きだったんですけど、
その後半、仕事の後半ぐらいから、
街づくり系っていうんですかね。
市役所さんとイベントするとか、
地域活性化的なことをライフワーク的にしてまして、
ゲームと全然違うっちゃ違うので、
そっちのライフワークも面白くなってきたので、
そういう形って何が仕事があるのかなと思ったときに、
エコロジーセンターがそのときは結構、
物資出展とかイベントとかでよく見かけてたので、
イベントに行って子どもたちと話しするの楽しそうと思って、
まるまる環境を勉強したわけじゃないので、
そういう興味関心はあったので、
そっちのほうに進んだという形ですかね。
そうなんですね。
なんかちょっと意外な全職でしたけれども。
そうですね。
ちなみに、僕も最近山尾さんの一つの特技として、
グラレコ。
グラレコとかもすごく上手に描かれてるなと思ったんですけど、
それもデザインのお仕事されてたからっていうところもあるんですかね。
それは街作り系のつながりで、
街作りって結局コミュニティをどうまとめるかとか、
どうやっていろんな人をつなげていくかとか、
そういう仕組みづくりが多かったので、
そのときに一個の方法と手段として、
ミーティングもいいんですけど、
見える化して皆さんが納得するというか、
納得するというやり方でファシリテーショングラフィックっていうのが
途中で生まれてきたというか、知って、
そこの人と関わったりをしながら、
じゃあ僕はちょっと絵描くの好きやから、
文字で全部やるっていうよりは、
絵的な感じで形にするっていうのを自分的にも納得いく、
分かりやすいなと思ったので、
そういうグループがあったので、
サークルというか勉強会みたいな。
参加していううちにどんどん実践もやりたいようになったので、
ちょっと声がかかったらやっていく、
やりにいくみたいな感じになってきたという感じですかね。
そうですか。
なんか我々がやってるJam Sessionz Nightとかでも、
みんなで話し合って、
付箋に書いてペタペタ貼りながら話してると、
山植さんがお願いしてみないにも関わらず、
パッと。
あれ良かったですよね。
ああいうのがあるとね、話し合いも盛り上がるし。
そうですね。
あとは終わった後に残るものがあるっていいですよね。
空中線になっちゃうので、
それを陽線っていうのがいいとかおかしいかもしれないですけど、
そういうのをみんなで見ることによって納得感だったりとか、
そうじゃなくてもうちょっとこうだよとか、
見える化することで皆さんが同じ方向見れるっていうのが
ありかなと思っていて。
でもなんか本当に今の、
例えば山植さんのFacebookを拝見してても、
もちろん実際直接お会いする活動以外にも、
やっぱりまちづくりのいろんな場に出ていかれてるなっていう風には思うんですけど、
なんかあれですかね、
仕事とプライベートの境はあんまりなさそうな活動をされてるなっていうんですけど、
ご自身の中でそこら辺はどういう意識というか心持ちで活動されてるんですかね。
この間もそういう話をしに行くことがあったんですけど、
仕事、ライフスワーク、ライフワークっていうのをC層の上に両方乗っけてて、
ちょっとこっち、ちょっとこっちぐらいの同じものに乗っかってる。
こっちとこっち別々のもんでバランス取るっていうよりは、
同じもんでちょっとこっちよりちょっとこっちよりぐらいのイメージっていう風に考えてますかね。
なんか面白い。
ワークライフバランスっていう言葉をいろんな解釈の仕方があると思うんですけど、
C層のように例えた人は今までの中で山淵さんが初めてだったんですけど。
なんか面白いなと思ってる。
調べるとその中に入ってるとかそういうやり方もあるっていうかあったんで、
そっちのほうが近いのか同じっていうのは認識ですかね。
でも面白い表現ですね。
まっつーさんにも聞いてみたいんですけど、
まっつーさんもね、一応、一応じゃない、ちゃんと昼間の仕事があって、
土曜日にコンポストのお仕事っていうか活動したりとかってされてると思うんですけど、
まっつーさんの中でのワークライフバランスというか、
仕事とそういう社会活動の捉え方ってどんなふうなのかなと思って、
ちょっと聞いてみたくなったんですけど、どうですか。
ライスワークとライフワーク
そうですね。日中の仕事も、もともと金木さんの仕事がしたいっていう思いで就職ができたので、
そういう意味ではそこでもやりたいこともできつつ、
その一方で、どうしても組織の中でのことなので、
自分で全部が全部自由にできないこともあるので、
それを副業という形であったりとか、
ジャムセッションとのプロゴの的な関わりをすることで、
もうちょっと自分らしくというか、
あまり気にせずに自分のやりたいようにできてる活動が、
仕事外のところなのかなっていう感じはありますね。
どっちかというと山尾さんがおっしゃってたシーソーみたいなイメージに近いんですかね。
そうかもしれないですね。
なかなか山尾さんみたいに仕事を変えて待ってっていうところまでは、
今の自分の中ではそういう動きとしては取れないので、
そう思うと山尾さんすごい判断というか決断というか、
相当な思いがあっての今の職場なんだろうなっていう、
それがライスワークとライフワークをより近づけてるから、
さっきのシーソーみたいな例になってるのかなというのを聞いてて思いましたね。
なんかそれでいくとライスワークとライフワークがあって、
もう一個ライクワークみたいなのがあるのかなと思ってて、
好きなことを仕事にするっていう。
なので、特にその辺を深く考えるというか、やりたいことを仕事にした方がね、
どっちにしても長い時間やるので、
それを選んできたって感じで。
なのでそういうふうに、
いやこの仕事結構つらいんですわとかいう人を聞くと、
なんでそれやってんのっていうふうに思ってしまうんで。
大変なこともあると思うんですけど、
楽しめるか楽しめへんかっていうのもあると思うんで、
どっちかというと楽しみに変える方でモチベーション上げて、
それをやっていくっていう感じかなと思ってました。
ライクワーク、ライスワーク、ライフワーク。
ゲーム開発とコミュニケーション
なんかそこら辺が重なったりとか、
さっきみたいに同じシーソーに乗ってたりとかっていう形で、
人それぞれね、その割合だったりとかバランスで違うんでしょうけど、
でもライクワークとかライフワークの割合が大きい方が、
人生がより豊かに過ごせるのかななんていうのを思ってたんですけど、
ちなみにちょっと興味があって聞くんですけど、
転職をされるっていうタイミングって何かきっかけがあったりとか、
何かを理由に変えるっていうことが多いのかななんて思ったりとかするんですけど、
やっぱ山尾さんの中では何かあったんですか?
そうですね。
ゲーム作るの楽しかったんですけどね。
よく言うのは公園でゲームをしてる中学生がいて、
みんなトレーナー来て横並びでフード被って3人でゲームをしてるのを見たときに、
黙ってゲームをしてて、僕がこんなにわざわざ3人並んでるのに、
黙って横並びで同じゲームをしてるっていうのを、
これをやりたいわけじゃないなと思ってみんなでお祝いするとか、
何かそういうのをやりたかったはずなのになっていうのはちょっと思っていて、
そうなるとイベントとか企画してやったりとかしてるときに、
初めて出会う人と喋って、そこに仲良くなってとか、
話を聞いてそれ面白いなと思ったりっていう、
ちゃんとコミュニケーションが取れることっていうのをやっていけたらなと思ったので、
そういう意味では予約書とかとやったりとか、
イベントとかやってるときのものをどんどん広げていけば、
逆にゲームした頃もそっちに行ってくれたらいいなとか、
そういうコミュニティをいい感じに作れないかなっていうのはちょっと思ってましたね。
それを作るようになったら、もっとそっちの方にシフトしたほうがいいかなと思ったので、
やっぱりゲーム作ってると、ありがとうってなかなか言ってもらえないじゃないですか。
製品できて、直接渡すことないし、
電車とかであった反応を見て、あ、やってあるわぐらいの。
でもイベントとかでやってると、直接ありがとうのやり取りができるので、
すごいやりがいがあるんじゃないかなっていうのはすごい思いましたね。
実際いろいろな街づくりのイベントだったりとか、
家族と活動のバランス
アーバンファーミングもそうですけど、お子さんも結構いらっしゃったりとかして、
いろんな人たちとコミュニケーション取って、いろんな人たちワイワイしてるっていう姿がよく見受けられるんですけど、
そういうことに携わっていたいという感じなんですかね。
そうですね。そういう意味で言うと、しょうさんとか松さんとかに出会えて、
これに関われたっていうのはかなり嬉しい感じでしたね。
ありがとうございます。
これこれって思いましたね。
ありがとうございます。確かに、そうですよね。
何度か、たぶんJam Sessionzが始まる前にお会いしたことあったと思いますけど、
こんなに深くご一緒するようになったのも本当にこの1年くらいですよね。
そうですね。
本当に俺もご縁だなっていうふうには思ってるんですけど、
でもなんだろうな、山淵さんみたいな活動をされてる方、京都にも何人もいらっしゃると思うんですけど、
いつも思うのは、日中お仕事して、土日もイベントにたくさん出て、
一方でご家庭があったりとかして、家庭の時間っていうのも大切なんじゃないかなって思うんですけど、
まさにそこら辺をどういうふうにやりくりしているんだろうっていうのは、松さんとかもそう思いますけど、
秘訣を聞いてみたいと思いません?
聞きたい聞きたい。
そこら辺は秘訣があるんですか?
正直もうやりくりはできてないっていうふうに。
見かけたら返ってこないよねって言われるんで。
でもそれをどういいに返していくかってことがあるかなと思うんですけど、
外でできたコネを使って何かするとか、お土産持って帰ってくるとか、そんな感じですかね。
そこら辺はご家族の理解もありつつ、そういう家庭への還元もしつつやりくりをしていると。
たまに野菜を持って帰るとかですね。
そういうことぐらいしかアバファビックと活動だとは思い浮かばないんですけど。
あとはお風呂掃除するとか洗濯するとかその辺のできる範囲でっていう感じですかね。
そうですよね。
マットさん今の聞かれてどうですか?
マットさんの生活にも参考になりそうですか?
そうですね。家のこともやっていきながら。還元も。いろんな還元の形はあるかなと思うので。
ちなみに山本さんはご家族を連れてこういう活動に行ったりとか、町づくりのイベントだったりとか、
あとはアバファビックみたいな活動に参加されるってことはそんなにないんですか?
そうはしても今はないですね。子供小さい時は一緒に連れて行ったりとかしてましたけどね。
なるほどね。でも確かに大きくなってくると個人活動にお子さんもなってくるっていうことですよね。
本当に家族を連れて行っても楽しめるようなイベントみたいなものは我々もやっていきたいなと思いますし、
家族ぐるみで来ていただけるとコミュニティ自体も盛り上がるなと思うんですけどね。
山本さんのことについて全然私知らなかったなって思って、
すごい今日初めて知ったことがたくさんあるんですけど、
この後本題というか共に奏でるラジオの協奏の話をしていこうかなと思うんですけど、
一旦ちょっとここでチャプターを切らせていただいて後半戦に行きたいなというふうに思うんで、
一旦ここで切りたいと思いますのでまた後半もよろしくお願いします。
23:56

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