1年の計は元旦にあり、であるじゃないですか。
Google検索してみたら、AIによる概要で、こう書いてありました。
物事は最初が肝心で、1年の計画は年の初め、元旦に立てるべきだという意味のことわざです。
これは、1日の計は朝にあり、1年の計は元旦にあり、一生の計は勤勉にあり、という教えに由来し、
年の初めに目標を設定し、それを着実に実行することが、1年を豊かにするという忌ましめや心構えを示しています。
と書いてあったんですけど、計画立てるのがあんまり得意じゃないんですよね。
不確定要素が多すぎると、どこまで条件分岐を考えていけばいいのかっていうところで考えているうちに、
スタミナが切れて思考が停止するみたいな感じなんですよ。だから1年の計画を立てるってだいぶね、
だいぶ長いスパンで色々考えないといけないから、本当に不確定要素が多すぎるなぁと思って。
算数の問題とか論理パズルとかを解く場合っていうのは、問題文の中で与えられた条件で必ず解けるので、
解くのが楽しいから、そういうのは好きなんですけど、そういうのじゃなくて、解くのに必要な条件が不確定すぎる問題だと途端にモチベーションが下がるみたいな
感じがあるんですけど、でも計画を立ててそれを地道にコツコツ遂行していく楽しさも知ってますし、
あとやると決めたことをやり続けていくことは結構得意な方というか、
ポッドキャストも毎週更新配信するって決めたら大体やりますし、
あとバンドやってた、もう20年ぐらい前ですけど、ホームページで日記毎日付けてたのは多分
結構長い、4年か5年やって、その後またブログに場所を移して、ブログも4,5年?そんなにやってないかもしれないですけど、毎日更新してたので、
やると決めたらやり続けるのは得意なんですけど、その計画立てること自体があまり得意じゃないなーって考えてるんですけど、
で、あと元旦に充実した、しっかりとした計画を立てるためには、
実はその準備をもうちょっと前のこの年末ぐらいからやっとかないといけないんじゃないかなと、いきなり元旦に計画立てるぞっつって計画立てるんじゃなくて、計画を立てるための準備を年末にしておかないと、
その元旦にきっちりいいプランニングができないんじゃないかっていうことに、
今日今これを撮ってる12月28日日曜日の深夜に気づいたんですよね。 っていうことは今から
あと29、33日、3日間、 1月1日の元旦に計画を立てる準備をちゃんとすれば、
もしかしたら生まれて初めて、元旦にしっかりとした計画が立てられるかもしれない。
2026年1月1日に、もしかしたらできるかもしれないって今日本当に気づいたんで、
ちょっとやってみようかなーってね、思いましたし、これ聞いている人ももしかしたらこうね、
早めに配信開始して早めに聞いてくれている人は、今から準備したら1月1日に元旦に
1年の計画立てれるかもしれない、 ですよね。
ちょっと脱線するんですけど、この1年の計画は元旦にやりっていう言葉で、もともと気になってたことが2つぐらいあって、
1つはその1年の最初の日、1分365分の1、 計算すると1%にも満たないですよね。
0.27%ぐらいなんですけど、1分365分の1って。 たったの0.27%でその1年全体が運命付けられるっていうのはちょっと納得いかないなっていうのが1つ目。
2つ目が、元旦ってね。 元旦って実は元日の朝のことじゃないですか。
もしこの1年の計画元旦にありの、この元旦が本当に元日の朝のことを示してるんであったら、
めちゃくちゃピンポイントですよね。 僕だいたい元日の朝ってずっと寝てますから、大晦日に夜更かしして。
だから元旦の朝に計画立てろってなおさら厳しいんじゃないかっていうね。
それがちょっとずっと気になってますね。 この1年の計画元旦にありっていう言葉が。
まあでも前提条件が厳しいほどクリアできた時の報酬が大きいっていうのもあるんで、
やってみる価値はあるかもしれないなと思ってます。
メイクフレンズ実験レイドスペースボール系の シーズン2
始まりましたメイクフレンズ実験レイドスペースボール系のシーズン2。 僕がとっとり生まれきたポップ育ちのケイジ君です。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していく
ポッドキャスト番組なのですがシーズン2からは青春編としてポッドキャストで青春を 犯していくことができるのかも併せて実験検証していく番組となっております
はいというわけでこれ撮ってるのが2025年12月28日日曜日深夜 っていうかもう日付変わって29日になっちゃってるんですけども
土年末ということで これを聞いている皆さんはリアルタイムに土年末なのか
年がもう明けちゃってるのかかたまた もっと未来
2026年の春とか夏とか もっと先の未来に聞いてくれている方もいるかもしれないんですけど
2025年の年末ね過ごしています でじゃあ早速ですね
x とかミクシー2とか sns 見つけた感想 紹介していこうと思いますまず前回の第25回ベストバイ2025の感想です
smk 法人さんですね私のサンタの思い出は小学5年生の頃休み時間に騒いでいた 私たちにガキ大将的な存在の子が大声で
お前らそんなことしてたらサンタさん後編ぞと叫びクラス中が静まり帰ったことです 彼の家にはサンタクロース教会からサンタさんが来てたんですねということで
5年生だったら あの5年生のそのガキ大将がお前らそんなことしてたらサンタさん後編ぞ
っていうのが どういうこうね立場で言ってたのか心持ちで言ってたのかというのは気になります
けど きっとサンタさんが
来るっていう前提でね 言ってたんでしょうねでそれを聞いて静まり帰った他の5年生のみんなはどういう
価値観で静まり帰ったのかっていうところも非常に気になりますけど まあこの smk 法人さんの書き方からすると
多分 えっとねクラスメイトのみんなの方がまあどっちかというと大人サイドにいたんじゃないかなっていう
そういうねそういう感じですよね 僕はその小学校
2年生ぐらいの時にすでに母親に 刑事君はわかってるよねって言われたことを覚えてますね
だからもうだいぶだいぶもう 8歳ぐらいの時にはすでに大人扱いしてもらってたというか大人サイドの方の
順位に参加してたかもしれないですね smk 法人さんありがとうございますあともう1個あって
おじいさんからえっと 私の人間ベストバイは
早戸寺口の毎日眺めているアート作品 で自分が欲しいデザインと隙を超えて同化してしまったのがクローザーズのグッズ
とあとスペアマークラウジオオフ会で食べた衝撃的な旨さのお米 稲作本店ですということでこの3つが
あの smk 法人さんのベースとバイねあの早戸寺口さんの後作品と黒城で作ったグッズと それからあの
稲作本店のお米これ稲作本店本当に僕 あれからリピートしてますね米はもうあれからずっと稲作本店で買わせてもらってるという
感じになってますけど本当に美味しいから あの
すごい幸せですご飯食べるのがでなんかね僕はどうやら家の奥さん曰く 腰光が好きみたいですね腰光が好きでねうちの奥さんは笹錦が好きだから今まで
うちのコメントと笹錦だったらしいんですけど 稲作本店さんのお米は腰光なんですよねだから僕の大好きな腰光だったんで偶然にも
ほか美味しい美味しいつってパクパクパクパク食べてるっていうことっぽいですはい smk 法人さんありがとうございます
そして最後ミクシーツで見つけた山村達也さんのコメントです ジョンさんみたいなやり口番組聞いてないと気づかない奴
自分のベストバイはエンジン式のコンプレッサーかな ネギの皮むきに活躍してますということで達也さんありがとうございますこれ最初に書いて
たジョンさんみたいにやり口っていうのは僕は番組の中で達也さんにあのお題として 年末年始っていう言葉を出したからだと思います
達也さんちゃんと年末年始やってくれてありがとうございます というわけで今日も始めていこうと思います
メイクフレンズ実験でいるよ スペースボルケーの
はいというわけで今週はですね24日の水曜日まで 割と仕事づけだったんですけど
というかまぁずっと最近ずっと仕事忙しくてあれだったんですけど 25日の木曜日
木26金27度28日のこの4日間はですね割と 円溜めづけな感じでしてで11月の終わりぐらいからずっとね
あの12月末の 一撃屋の
キングオブタカツキ城というお芝居を楽しみにしてるっていうのを何回も話してて で大後輩の
若旦那家康さんにゲストに来てもらってそのお芝居の話を聞くみたいな感じだったんです けど
実際25日からですね 28日の日曜日今日まで4日間
一撃屋さんのキングオブタカツキ城というお芝居が
ありまして公演が ありまして僕はですね
8 その7ステージのうち3ステージというか実はえっとゲネプロ
25日の初回ステージの前にゲネプロというですね 本番と全く同じ環境でやる
まあ最終リハーサルみたいなやつがあるんですけどそれにも参加させてもらって だがゲネプロと
27日25日の初回19時半からのやつと あと27日の土曜日の
ゲネプロも入れて3回公演を 感激してきましたのでちょっとその話をしようかなと
思っておりますはい で a まあ
何度かねこの配信というか番組でもお伝えしてきたんですけどその今回のこういう イマーシブ演劇ということでですね
劇場の建物全体を使って観客も参加する 体験型の
お芝居でした会場だった高槻城公演芸術劇場という 建物にはですね
大小いくつかのホール多分3つかな一番大きいところがまあ1500人ぐらいのキャパの 大きいところとまあ中ホールみたいな2つあってそれ以外にもまあ
なんか音楽スタジオとか練習スタジオみたいな 部屋がいくつもあるそれらをすべて使った
お芝居でしたねなのでまあ観客はですね 普通のお芝居と違ってずっとそのホールの座席に座ってステージを見
見ているだけっていう感激スタイルではなくて途中でですね キャストがチームに分かれて移動するんですね
で自分が見たいチームについて行ってついて行った先で繰り広げられる ストーリーを見つつそのお芝居の
なんでしょう中に参加していくというかまぁ軽く アトラクション的にゲームみたいなもあったりするんでそれに参加しつつ
ストーリーを体験していくというまあそんな感じなんですよね で途中で話が分岐するというか例えばあるチームについて行ったらそのチームが途中
また2つに分かれるんでじゃあどっちについていくかみたいな感じで途中でまた 話が分岐することになるんですよね
話が分岐するというかどっちのストーリーを選ぶか自分で決めて決めた方についていく みたいな
だからまあゲームブック ゲームブック若い人はもしかしたらまあわかんないかもしれないけどまぁそういう
ゲームブックのように話が分岐していく なんでストーリーラインが全部で17
結局あったらしいですね ゲネプロ入れても8回しか公演をしてないので
全部のその17をまあ 見るのは不可能なんですけど17公演以上やってくれないと見れないんですけど
まあ僕は3回見たんで3つのストーリーラインを見ていったということになるんですけど 物語の冒頭
大阪人チームと京都人チームと高月人チームって3つに分かれるんですね あそうだあのストーリーの説明を全然してなかったですねえっと
まああの会場がですね高月城 公演芸術劇場という高月にある
大阪府高月市にある大きな劇場なんですけどそこは名前の通りもともと高月城という お城があった
場所に建られたホールなんですけどなのでますお話音劇のお話としてはですね 突如高月城が
復活したとでなんかそこのお殿様も一緒に復活したと でその高月城がもう
48個目の都道府県として独立するみたいな高月がお城もできたし となった時に大阪とか京都とかそれ以外のいろんな
地域の人たちがその高月城を取りに来る お話
なんですよ 現代によみがえた高月城を
まあ大阪人チームとか京都人チームとかでそれを守る高月人チームとかいろんな エリアの人たちがお城を奪う争いをする
ストーリーなんですねで最初大阪人チーム京都人チーム高月人チームの3つに 分かれるんで
お客さんはどのチームについていくかみたいな感じになるんですよ で僕は最初の一番最初見たゲネプロ
ゲネプロでは大阪チームについて言って大阪チームのストーリーを見ると でえっと同じ日の初回公演19時30分からの会話高月チームを見てでえっと3回目の
27日土曜日のお昼 の公演は京都チーム
を見るということでまああの最初に分かれる3つ のそれぞれのストーリーライン見たのでその3つの感想というかどんな感じだったか
っていうのをちょっと今日お話ししていこうかなと思ってます まずですね初回の大阪チームの感想なんですけど
大阪チームはあの途中のミニゲームが一番面白かったです でいくつかあったんですけど一番印象に残ってるのは突っ込み検定っていう
のがあってですね大阪チームのリーダーは川端さんという 川端というキャラクターで食い倒れ人形の格好してるんですけど
そのリーダーの川端さんと漫才をやってその川端さんのボケに突っ込むっていう アクティビティだったんですよ
その突っ込み検定っていうのは まあその川端さんがわざとらしい漫才2人でするんですけど漫才が始まって
まあわかりやすくボケるんでそれに突っ込んでくださいっていうゲームだったんですけど 僕普段突っ込みっていうスキルを全然使わないというか使えない
のでボケられてもへーってなっちゃうんですよね おーなるほどみたいな
そしたら突っ込まんかいって突っ込まれるっていう感じで だから最初のボケは全然突っ込めなかったんですけど突っ込まんかいって言われて
2個目と3個目のあのボケちょっと簡単 簡単にしてくれたんですね多分突っ込みやすいボケをしてくれてそれでまあ2個目と
3個目はなんとか突っ込めて あの3問中2問正解だったんでクリアにはならなかったんですけど
だからあのねジョージ・クルーニーヤンとかだったらもう速攻3ポイントゲットみたいな 感じだったんじゃないかなぁと
突っ込みが得意な人をやったらすごい気持ちよかったんじゃないかなぁと思いましたね だからそういう
役者さんと一緒にそんなゲームができるっていうねそんな感じだったんですね あとはなんか食材を探すゲームもありましてなんかシェフ役の人にですね
シェフ役の女性にいきなりこう メモを渡されてここに書いてある食材を探してきてくれみたいに言われて
4つ書いてあったんですけどでそれをずっとその ずっとっていうかあれ何分間ぐらいだったかな10分間ぐらいだったかな
その 渡されてからずっと
その会場内を探してましたね 4つのうち2つしか見つけることができなかったんですけど
まあでもそれでもなんか良かったっぽくて 最終的に一番最後にその材料でできたものをシェフに
見せてもらいましたねでもなんかそのシェフは 設定でなんかどんな料理を作ってもうんこしか作れないっていう設定らしく最終的
鍋の中にこれこれができたぞって見せられたんですけど うんこでしたねなんかね
なんかそういう世界観はすごく少年ジャンプというかコロコロコミック的な 全体的な世界観のあるお芝居でしたね
はいでそれがえっとゲネで参加した大阪チーム の感じで初回のえっと
第ゲネの後にあった同じ日にあった木曜日25日の初回19時半からの公演第1回目の 公演では高槻チームを選択して高槻チームを
見たんですけど高槻チームはですねそのまあ えっとメインの一番物語がスタートするのが
会場のですね鳥島ホールっていう一番大きいキャパが1500人ぐらいの大きいホール の舞台にでっかいたか月場というのがもう築城されてまして
なので高槻チームはですね基本的にずっと鳥島ホールに行って そのメインのステージをずっと見てみておくという
だから一番そのなんでしょえっと動き回らずにずっと座席で見ていられる コースがまあ高槻チームのコースだったんですね
なのでまあえっと同じ日にゲネプロでいろいろ動きもあったんでその日の2回目の 公演はずっと座って見ておかなぁと思って
その高槻チームを選んだんですけど なんでなんなんとなくですねあの
なんでしょその歩き回らない人が休憩する休憩と言うとちょっとあれですけど あのずっとまあ座ってゆっくり見てられるコースなので
なんかそこまでそのなんて言うんですか えっと期待してないって言うと肩悪いんですけど
そこまでその 盛りだくさん感はないのかなぁって思ってたらそんなことはなくてですね全然思って
たよりいろんなことが起こってすごい面白かったですね なんかストーリーがどんどんどんどんあのステージで進んでいくのでいろんなキャラクターが
出てきてあっという間に時間が経ってました からあの高槻チームなので高槻チームの人だけがいろいろ何かするのかなと思った
そうじゃなくて他のチームの人たちがその そのチームの中では見せない
秘密みたいなのがどんどんそのメインステージで明かされていく展開になってまして なんで初回のそのゲネでね大阪チームの分岐で起こってたことが
その点と点がつながるというかこういう背景があってこういうことが起こったんだ みたいなことがわかる
なんか面白い 展開でしたね最終的にはその分かれたストーリーがメインのステージに戻ってきて
全体的な最後のシーンまではそのメインステージで起こるので あのあっという間にそのメインの流れに戻ってきたっていう感じで
だからすごくあの 歩き回らなくてもめちゃくちゃ面白い作品なんだなっていうのがわかりました
はいそう面白かったですね高槻チームね で大後輩の若旦那家康さんが高旦那
スペインホルケーのシーズン2 青春編
はいというわけでさっきもちょっと言ったんですけど 今週後半はエンタメ付けだったんですよね
あのまあ25日はさっき言ったみたいに 一撃屋のキングオブたか月場をゲネと初回ステージ日本
見てですね25日木曜日26日金曜日は a 大阪のエキスポシティ
に a でっかいねアイマックスの劇場
があるんですけどそこでですねアバターを見て その後夕方からカーミ君主催の弾き語りイベントに行って
ライブを堪能し 27日の土曜日はですね
天気良かったんでじゃあ滋賀県片田にある シマミコーヒーというね元パンゲーの中井さんがやってる
カフェに 8
イベントでねオープンオープニングイベントで行ったことはあったんですけどちゃんとお客 さんとしてその
カフェに行ったことなかったんで行ってみようと思って行って コーヒー飲んでめちゃくちゃ美味しかったんですけど
でシマミコーヒーってからキンゴブタカツキ所を 3回目のキンゴブタカツキ所見に
えっと滋賀からタカツキに移動する それというで今日日曜日はですね
あのみんなおしゃべりという 映画を大木町キネマに
見に行ってきましたでたまたま今日は舞台監督の舞台挨拶があったんで映画を見た後 直に監督のお話を聞けるっていうすごい最高な
体験だったんですけどでそのみんなおしゃべりっていうね映画 えっと11月29日から公開されている
単館系の映画なんですけど これがですね僕がいつも大好きなアフターシックジャンクションというラジオ番組ですごく
紹介されておすすめされてて面白そうだなぁと思ってずっと見たいなぁと思ってたんです けど
やっぱり見てみたらめちゃくちゃ面白かったですね で面白い上にその監督の話も聞けて
いやこれはもうぜひ いっぱいの人に見てもらいたいなぁと思ってですね
ちょっとだけ そのみんなおしゃべりという映画の紹介をしたいなぁと思うんですけど
あの概要欄にね公式ホームページのリンク貼っとこうと思うんですけど まあ最初にねそのホームページ行くと
映画のビジュアルのポスターがバーンと出てくるんですけどそこにですねまぁみんなおしゃべり ってタイトル書いてあってキャッチコピー的なところに
ローシャパーサスクルドジンって書いてあるんですよ でまぁ僕はあのどういう映画か
アトログで聞いて知ってたんであれなんですけどローシャパーサスクルドジンっていう のがまず一発目に書いてあるのが面白いなぁと思うんですけどここに書いてある通り
ローシャの 家族とクルドジンの家族のお話
なんですよねでまぁ公式ホームページに書いてあるストーリーをまあそのまま 読むとですね
小さな誤解が大きな奇跡を開いさせると書いてあって ローシャの父と弟がいる子が家とその町に新しく越してきたクルドジン一家が
些細なすれ違いから対立する2つの家族の通訳として繰り出されたのは 小賀家で唯一の長者である娘の夏実とクルドジン一家で唯一日本語が話せる日は
だった 2人は次第に惹かれ合っていくが両者の対立は深まるばかり
そんなある日小賀家の弟春が書いた謎の文字をきっかけに小さな対立は街を巻き込む 問題へと発展
想像を超えた結末へと向かっていくっていう そういうストーリーなんですけど
なんとなくですね まあ老和者
と まあいわゆる一般的にこう障害者と
言われている人たちの話なんですけど あのまあ障害というところに
スポットが立っているというよりはポスターにも書いてありますしその監督もおっしゃっ てたんですけど
まあねタイトルがみんなおしゃべりって書いてあるこれ実はあの 言語言葉の
話 そこに主題が置かれているんですよねで
ホームページのコピーにも通じ合わない人たちが大混戦 高田の映画監督かわいけによる消滅危機言語コメディ誕生って書いてあるんですけど
あの どういうことかというとローは老舎の人っていうのは手話っていうね
言語を使ってるんですねでこのクルド人の人たちが使っているまクルド語っていうの も実はまあトルコ
ではクルド語を使うのが禁止されて使ったらあの 逮捕されちゃうっていうな
多分クルド人の国っていうのが今ないので難民として あのいろんなところに
扱われてたりみたいなのもあるかもしれないんですけどそのクルクルド語 を喋れる場所がなかったりするのでクルド語っていうのも
消滅危機がある言語で日本手話っていうのもだんだんその使う人が少なくなっている まあ僕その辺あんまり詳しくないんですけどまぁそういう
ことらしいんですよねでだからいろんな実はこの映画の中にいろんな言葉言語が 出てくるんですよね
でその例えばえっと老舎の人たち何か出てくるんですけどその中にはあの 海外の人もいて
普段はその日本語の手話を使っているんだけど 家族の間では英語手話みたいなのを使ってたりとか
あとまあえっとクルド人の人たちの中でも実はトルコ語とかアラビア語を使って たりとか
あとそれ以外の あの登場人物にも中国人の人たちが出てきて中国語を喋ってたりとか
あと あれだえっとロシア人かチラッと出てくるロシア人の人がロシア語喋ってたりとか
とにかく言葉言語 いろんな言語を喋る人たちがいるっていうところがすごい面白い
ところでもあって 他にいる言語学ラジオっていうポッドキャストがすごい好きなんですけどいる言語学
ラジオすごい好きな人にとっても面白い 映画なんじゃないかなっていう気がします
もしかしたらあれかなゆる言語でも紹介してたかゆる言語ではまだ紹介してないから アトロクでしか紹介してないかもしれないですけど
ゆる言語学ラジオのお二人も絶対この映画見たら面白いって 思うと思うんで水野さんとかが紹介してくれたらもっと広がるかもしれないですし
今日監督が話されてたんですけどこの作品は配信をしない方針でやってるらしいんですよ
だから見るためには本当映画館に行かないといけなくて単館系で今はそこまで公開している数が多くないんですけど
徐々にそれを広げていきたいって考えてるらしくて年明け 年明けてから
かな結構全国展開いろいろしていく みたいでホームページにも近日公開って書いてあるところ結構いっぱいあります九州の方とか
なのであの これを聞いてちょっとでも興味が出た人はみんなをしゃべり検索して予告編とか見たりして
面白そうだなぁと思ったら是非近くで公開されることがあれば 劇場に見に行ってほしいなぁと思っています大阪は
えっとこの年末から公開して年明けもちょっとやってるっぽいです東京はまだやってるところ あると思いますので是非見てほしい