1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
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2024-06-17 28:59

#076 初体験オールスタンディング演劇「LOVE TOURNAMENT」めちゃんこ面白かった

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージくん(大阪市在住)による「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第76回です。

壱劇屋のお芝居「LOVE TOURNAMENT」めちゃんこ面白かった話ししてます。

この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ 2024年YAMA福&スペボ合同BBQオフ会申し込み

https://forms.gle/f8KsjngBFGAcR29i9


■ おたより募集フォーム

https://forms.gle/JY8C74GbEXuWGjy8A


■ 内容

カッコいい大人になりたい / 「人の振り見て我が振り直せ」/ 感想ポスト紹介(山村達也さん 、エスエムケーフォージーさん、シュウさん、sottoさん) / Transit My Youthのレコ発ファイナルに遊びに行った / Subway Daydreamはそろそろワンマン観たい / / LOVE TOURNAMENTの感想 / 良かった点その1.個性豊かなキャラクター / 2.動き回る観客、役者、舞台 / 3.参加型アトラクション / 推しキャラは「ヤス谷パイセン」と「ともちー」かな / エンディング /それしばのゲストで歓談してきました / BBQオフ会是非お申し込みください!


■ エピソード内で紹介したもの

・Transit My Youth

https://transitmyyouth.com/


・Subway Daydream

https://lit.link/subwaydaydream


・LOVE TOURNAMENTの会場に入った直後のツイート

https://twitter.com/space_volcanooo/status/1801824390113595892


・LOVE TOURNAMENTのプロレスポスター用なフライヤーのポスト

https://x.com/ichigekiya/status/1801275743626006551


・壱劇屋本公演 オールスタンディング演劇『LOVE TOURNAMENT』(公式


・ラブトーナメントPV

https://www.youtube.com/watch?v=Y-3UyXBdNSY


・それではしばらくご歓談ください「第14之宴 ケージくんと歓談(1次会)」

https://open.spotify.com/episode/3RaXcQRa4uS92eTRd0GoXo?si=ciNifSaTTyO-aPqs9ik5kw


■ SNS アカウント

・Space Volcano! 公式 (@space_volcanooo)

・ケージ@SV (@cagesv)

・cagesvのBlueskyアカウント (cagesv.bsky.social)


■ハッシュタグ

#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん

https://ondoku3.com/




00:02
かっこいい大人像って、人それぞれあると思うんですけど、
どうですか?なんか、自分がこう、こういうかっこいい大人になりたいなぁみたいな理想像とか、
周りの年上の先輩とか、憧れの人とか、いたりしますか?
僕も、こんなかっこいい大人になれたらいいなぁみたいなのはいくつかあるんですけど、
一番自分の古い記憶、
わぁ大人かっこいいなぁ、こんなかっこいい大人いいなぁって思った古い記憶がありまして、
それが小学2年生の時なんですよ。小学2年生の時の他人の先生、
石田先生、石田八重子先生。
多分僕のおばあちゃんと同い年ぐらいか、それよりちょい若い、もう定年間際みたいな感じの先生だったんですけど、
ある日の終わりの回、
小学校の終わりの回、クラスのみんなが黙ってこうね、担任の先生の
話を聞いてたんですよ、静かに。
そしたら、他のクラスの生徒か、または別の学年の生徒かもしれないですけど、
廊下を大声で騒ぎながら走っていたんですよね、誰かがバタバタ、ギャハハ、みたいな感じで。
何か叫んでた、まあね、小学生ありがちですよね、そういうの。
で、シーンとしてた、僕たちのそのクラス、
終わりの回のクラスの中では、みんながね、パッとその、
廊下の方を向いちゃったんですよ。うるさいなと思って多分。
で先生も、石田先生も、
ふーっと廊下の方を見て、
一言、人の振り見て我が振り直せ、
って言ったんですよ。なんかまあ、
それを言った後に、あんまり覚えてないんですけど、多分、
まだ終わりの回が終わってないクラスもあるのに、
廊下で大声を出すのはどれだけ迷惑で愚かな行為か、分かりますよね、みたいな、
感じのことを、さらっと、
言ったんですけど、なんかね、その先生の振る舞いがめっちゃかっこいいと思ったんですよね、
03:02
その、小学2年生当時の僕は。
何かがバッて起こった時に、そういうことわざ、
人の振り見て我が振り直せ、っていうことわざをスッと、
口にして、まあ愚かな行為ですよね、みたいな、
感じのことを言うのがね、めちゃくちゃかっこよくて、
痺れたんですよね。
で、その時のことは未だになんかその、先生の
表情とか、そのことわざを言った時の言い方とか、
めちゃくちゃ鮮明に覚えてるし、もちろんその、人の振り見て我が振り直せっていう、
このことわざもね、 しっかり僕の心に刻み込まれてるんですよ。
そんなことをとっさに言えるかっこいい大人になりたいなと、
未だに思ってます。
メイクフレンド実験レイリオスペースボルケーノ
はい始まりましたメイクフレンド実験レイリオスペースボルケーノ
僕がとっとるまでギターポップ育ちのケージくんです。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していく
ポッドキャスト番組です。はいというわけで、いつものようにXで見つけた
感想ポストを紹介していこうと思います。前回第75回の感想ポストですね。まず山村達也さん
いつもありがとうございます。ケージくんが下手の横突きだったらポッドキャスト番組の大半が壊滅するので考えを直してください。
スペボはハイクオリティポッドキャスト番組ですよっていうふうにつぶやいてくれてまたありがとうございます。
これあの前回の僕の好きこそものの上手なれというよりは自分は下手の横突きかなみたいなことを言ってた件に関しての
あのあれですね、褒めてもらってますね。ありがとうございます。
僕はずっともうちっちゃい時からこう褒めて褒めて褒められて褒められて甘やかされてきたなという気がしてます。
松屋さんありがとうございます。次SMK法人さんですね。世の中下手に厳しすぎるなぁ。下手馬作品はちょっと良い意味な気がする。
あと私はフレンチブルドッグと暮らしていますがごく稀に散歩中ぶさ川ですねって人がいて心の中でハッと思いながら笑顔で対応しています。
たかしとなら羨ましいっていう感じでつぶやいてくれてます。ありがとうございます。
SMK法人さんいつも通り140日の中に情報を詰め詰めて、情報密度の濃い感想ありがとうございます。
この中で気になったのはあれですね。散歩中にぶさ川ですねって言われるっていう。
この件は本当に難しいというか、最近ちょっと話題になってたルッキズムの件ともちょっと関連してくるというかね。
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こっちは褒めたつもりが向こうにとってはそれが不快だったりするみたいな話につながるなぁと思ってこうね褒めるコミュニケーションって難しいなって思いますよねこれ。
本当この話はねこれだけでも2、30分語れるぐらいのすごい深い話だと思うのでちょっといつかねそういう話もできたらいいなと思います。
SMK法人さんありがとうございます。
次、しゅうさんですね。ヒーローたちがいる世界観が変わらない話は何かわかる?
神話とかも今のヒーローものに通じてると思う。
あと上手と下手に関しては境目がわかんないんで気になるけど気にしたくないと思う派です。
そうですね。これは空海店の感想のところで僕が言ってたことだと思うんですけど、神話とかも完全にヒーローものですよね。
だから当時ね、神話を熱心に語っていた時代っていうのはきっとそれ神話自体がもうヒーローものだったんだろうなっていう気がしてます。
しゅうさんありがとうございます。
次、そっとさんですね。下手下手言いながらめっちゃ上手いこと導入まとめてるとこ好き。
ダブトーナメントはいけないのでスペボで感想お願いします。
そっとさんもありがとうございます。コメント伸ばしてくれてます。
はい、というわけで先週末の話をちょっとしようかなと思うんですけど、まず6月14日の金曜日ですね。
トランジットマイユースっていう大阪の最高の若手バーポップバンドのレコ発のツアーファイナルがありまして、
シンサイバーシュパンゲア見に行ってきました。
あの2マンライブで対バンが、またこれ僕の大好きなサブウェーデイドリームっていうね、これまたあの最高の、どっちかっていうとギターポップ寄りのバンドなんですけど、
サブウェーもね、先週、その前の週にCTマラソンというイベントで久しぶりにライブ見て、
でもサーキットイベントだったんで30分くらいのセットリストだったんで、もっと長いの見たいなーってメンバーに言ったら、
来週もうちょっと長めでやりますよ、2マン出しみたいな感じで教えてもらって見てきましたね。
いやもう本当どっちのバンドもすごく良かったですね。もうサブウェーは今度はもうワンマンで見たいなと、もっともっとたっぷりのセットリストで見たいなと思いました。
で、土曜日ね、あの先週、前回の配信でも言ってた、一撃屋っていう劇団のラブトーナメントというねお芝居、ずっと楽しみにしてたお芝居。
09:07
オールスタンディング演劇っていうジャンルらしいんですけど、それね、
行ってきました。
そうですね、6月14日の金曜日から6月19日水曜日まで、痛みアイホールで開催されているお芝居ですね。
火曜日、18日の火曜日はアイホールが休館日なんで、実質あと見れるのが17日の月曜日と19日の水曜日だけなんで、
ちょっと興味ある人は是非見に行って欲しいと思うんですけど、前回も説明したんですけど、簡単なストーリーはですね、
ある日突然隕石が落ちてきて、その隕石の影響で関西各地のJK、女子高生たちのモテゲノムっていうのが活性化して、至る所でモテすぎJKが爆誕しまくると。
そのモテJKの頂点を決めるラブトーナメントっていうイベントが開催されることになりましたっていう、そういうストーリーなんですよね。
痛みのアイホールっていうところで開催されたんですけど、そこにお芝居を見に行くお客さんは、まさにその
No.1モテJKを決めるラブトーナメントの観客として応援に参加するみたいな、そんなコンセプトのお芝居なんですよ。
だからそのオールスタンディング演劇っていう名前の通り、客席はそのライブハウスみたいな感じになってて、フロアで立ったままそのステージ上のお芝居を見るって、一応ね、後ろの方に座るための座席も用意はされていたんですけど、
ほとんどのお客さんがそのまさにライブを見るような感じで、フロアで立ってステージを見る。
で、スペースボルケの公式アカウントに写真をちょっと載せたんですけど、本当ね、アイホールって僕何度も行ったことありますし、学生の時はお芝居そこでさせてもらったこともあるんですけど、
アイホールが完全になんか室内ライブフェスの会場みたいになってましたね。だから僕最近はお芝居よりもそういうライブ会場に行くことがあるんですけど、本当に室内でやってるフェスとかちょっと大きめの会場のライブ会場みたいな、そんなイメージでしたね。
で、お芝居が何分くらいあったのかな?90分くらい?1時間半か100分くらいだったと思うんですけど、もう面白すぎてほんとあっという間でしたね。
で、特に僕が面白かった点、このラブトーナメント良かったなーって思う点をですね、3つあったんですけど、それちょっと順番に感想として語っていこうかなと思うんですけど、まずね1個目、面白かったな良かったなと思ったのが、とにかく登場人物がみんな個性豊かで、そのキャラクター設定がいちいちね、面白かったんですよ。
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で、事前にXの方でも、ラブトーナメントのお芝居のチラシとはまた違ったプロレスのね、プロレスのなんかポスターみたいな広告ビジュアル?広告ビジュアルっていう言い方変か?フライヤーみたいなやつが事前にポストされてて、
で、そのポストのツリーとして各キャラクターの紹介が1ポスト1ポストされてたんですけど、まあそれ読むだけでもね、すごい面白かったんですよね。で、登場人物はほぼ女子高生なんですよ。モテ、モテゲームのものが成果した女子高生。
登場人物、そうですね、全部で役者さん30人くらいいたと思うんですけど、女子高生役じゃなかった人は2人くらいかな。そのモテトーナメントの主催者の人と、あとまあ後の方に出てくるちょっとまあ神様的なキャラクター以外は全員女子高生なんですよ、あの登場人物がね。
でも役者さんは男性もいるし女性もいるし、まあ若い人もいれば結構男、多分40代くらいの人もいる中で、まあ全員がね、女子高生やってるわけですよ。だからいわゆるおじさんみたいな人も女子高生やってたりして、まあそれがめちゃくちゃ面白かったですね。
で、特にそのヒゲ面のおじさんが、僕もよく知ってるあの劇団赤鬼っていう自分たちの、僕の神戸大学の演劇部の先輩が旗揚げした、もうあれいつだ旗揚げしたの、95年とかかな、だからもう30年近くやってる劇団の、今座長やってる方がもうね、ヒゲ面のおじさんなんですけど、
なんか可愛らしい、あの髪をね、前髪をピンで留めて、可愛らしい制服というか、ブラウスにピンクのリボンにピンクのカーディガンを着て、でそのキャラクターの説明に、地元では千井川の実写家と噂される可愛さに特化したモテ選手とか書いてあったりとか、
あと他のキャラクターでも、運動神経抜群で毎週違う種目の大会に出ているスポーツマンタイプのモテ選手、マラソンの時は給水の感じでラブレターをもらうとか、よくわかんないですよね、給水の感じでラブレターをもらうっていう説明にめっちゃ笑っちゃったんですけど、
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あと他にもキャラの説明として、他のキャラクターです、王子系のモテ選手で生まれたその瞬間に母、父、医師、看護師が併服した逸話を持つ。峠甲は馬が基本で餌飼いのためにバイトを頑張っているとか、なんかどっかの歴史中の人物みたいな設定だったりして、
今説明したキャラクターは、これラブトーナメントに出ている選手だったんですけど、他にもいわゆるモブ系のキャラクターの説明もしっかり書いてあって、例えばですね、もうメインストーリーには全然絡まないキャラクターなんですけど、
例えば教員も数を把握できていないほどのワンモスコでほぼ全員と付き合っているとか、独自の通貨を用いた自治で金融を学ぶ学校で金融王となり一国を牛耳るギャルとか、左利きばかり集めた学校で唯一の両利きとしてモテまくるとか、よくわかんないキャラ設定がいっぱい書いてあって、
とにかく本当にすべての登場キャラクターの設定が面白い、本当に個性豊かってよく使われる言葉ですけど、本当に各登場人物のキャラ設定がすごくされてて、それがもう魅力的なんですよね。すべてのキャラクターが本当に魅力的っていうのはまず良かった点のうちの一つ。
二つ目がですね、動き回る観客役者舞台ということで、どういうことかというと、普通にメインステージがあって、フロアでお客さんがそのステージを見るんですけど、メインステージ以外にも4つほどですね、
フロアの四隅に2メーター四方で高さが1.5メートルほどの立方体みたいな舞台があったんですけど、その舞台がですね、シーンごとに色々場所を変えたり、立方体同士を合体させたりして新たなサブステージみたいになったりとか、
とにかくですね、ステージが色々移動するんですよ。で、それは役者さんたちがフロアに降りてきてステージを動かしてみたいな感じで、ステージを動かすんで、それに合わせてその観客もちょっとね、こっちに動いてくださいみたいな感じで上手に誘導されたりするんで、
観客席でお芝居を見てるんですけど、観客もどんどん色んなところに動けるんですよ、自由に。それも面白くて、だから至る所でお芝居が行われてる感じにもなるし、それこそだからステージを動かすためもそうですけど、役者さんがフロアに降りてきて各自演技をしたりっていうような至る所でその役者の演技が行われてたりするので、
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で、観客の中にも本当の女子高生らしく、中学生みたいな方もいたんですけど、女子高生みたいな、本物の女子高生みたいな方もいらっしゃるので、キャストのJKと本物のJKが入り乱れて、なんかフラッシュモブみたいな感じなんですよね。
メインステージでお芝居が行われたり、フロアで至る所でお芝居が行われてたりっていうのも、あんまりそんなお芝居見たことないっていうか、初めて見たから、それもね、本当に、だからもう観客も動くし、役者も動くし、ステージも動くしみたいな、もう根前一体となった、フロア根前一体となったままそのラブトーナメントという試合というか競技というかお芝居が進んでいくっていうね、
そんな感じなのがすごい面白かったですね。3つ目の魅力がですね、今2つ目に言ったやつに近いんですけど、本当に参加型のアトラクションって感じなんですね。お芝居を見てるというか、なんか本当にディズニーランドとかそういうところのエンターテイメントの施設のアトラクションに参加してるみたいな。
そもそもお芝居を見ている観客自体がそのラブトーナメントっていう架空の試合競技の観客として参加してるみたいな設定になってるんで、だからその試合を応援してる感じがすごくあるんですよ。
だから観客も役者の一部みたいになってるし、実際物語の終盤の方でその観客を2チームに分けてそれぞれその選手を応援させるみたいな。
音ゲーみたいな感じでね、携帯のスマホの懐中電灯というかライトをつけて決められた振付をみんなでやるみたいな。音ゲーみたいな動きをみんなでするみたいなのもあったりして、本当に参加型のお芝居を見てるというかアトラクションに参加してるみたいな。そんな面白さでしたね。
だから本当に面白かった。今まで経験したことがないタイプのお芝居で本当に面白くて、だから今後こういうフォーマットのお芝居もしかしたら増えていくかもしれないなって。
今2.5次元のお芝居がすごい流行ってて専用劇場ができてるみたいに、こういうオールスタンディング演劇の専用劇場みたいなのがもしかしたら将来的にできて、そこにみんなが通うみたいなことはね、もしかしたら起こるかもしれないなって思いました。それくらい可能性を感じるお芝居でしたね。
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だからその登場人物がいっぱいいるので、自分の推しのキャラクターを見つけてね、推しのキャラクター目当てで感激するっていうのも絶対面白いと思います。
グッズとしてトレーディングカードとか売ってたんで買ってみたんですけど、2種類買ってみたんですけど、トレーディングカードにそれぞれの選手1枚1枚のカードが1セットに3枚ずつ入ってるんですけど、でもこういうのを見てるとね、なおさら自分の推しキャラがいたら面白いだろうなとかも思いましたね。
僕的には誰が推しキャラかなと思ったんですけど、Xとか見てたらね、最初からすごい人気だった人なんですけど、安谷パイセンっていうキャラクターがいて、佐々木康子さんっていう役者さんが演じてるキャラだったんですけど、説明にはね、恐怖でモテる裏番JKって書いてあって、見た目が黒い長蘭みたいな特攻服みたいなのを着た超ヤンキーの番長みたいな。
感じのキャラクターなんですけど、その人ね、やっぱりX上でも人気があったんで面白いんだろうな、きっとと思って見たんですけど、やっぱりすっごい目が離せないというか、最高に魅力的なキャラクターでしたね。
あと、友知っていう高谷智美さんっていう方が演じてるキャラクターもいたんですけど、このキャラクターもモテすぎて国を追われた留学生っていう設定で、登場キャラの中でおそらく一番モテる、モテ度が一番高い最強のキャラクターだったんですけど、このキャラもね、すごく面白かったですね。ずっと見ていたいみたいな。
本当に設定が一番モテるキャラっていうね、例えばこれがドラゴンボール的なただの強さみたいなやつだったら、演じやすいと思うんですけど、一番モテるキャラクターを演じるってお芝居としてね、すごい大変だと思うんですよ。
だって、その人自体に魅力がないと、その人の演じてるキャラクターに本当に魅力がないと成立しないじゃないですか。
だからそれがちゃんとね、本当に魅力的だったんですよ。
だからすごいなぁと思って、もちろんお芝居も面白いんだけど、その魅力的であるという一番魅力度が高いキャラクターをちゃんと魅力的に演じることができるってすごいなぁと思って、本当にそのトモチというね、高橋さんの演じるキャラクターもずっと見ててね、ワクワクしましたね。
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だから、もちろんね、主人公のラブ子っていう主人公もめちゃくちゃ達者な役者さんで、それもねすごくね、魅力的だったんですけど、だからまあ、安谷パイセンとトモチと主人公のラブ子、この3人がね、まあ一番、誰が見てもやっぱこの3人はすごいと思うと思うんですけど、本当に見てて楽しくて魅力的でした。
だから、あのね、僕も時間があったらもう1回見たかったんですけど、多分もうちょっと見に行けるスケジュールじゃないんで、ぜひこう再現があったらちゃんとスケジュール設定して3つでぐらいみたいなと思いましたね。
だから、ぜひこれパワーアップした形で再現してもらえたらと思います。で、これを聞いた人でもしね、早めに聞いてて月曜日か水曜日の公演に間に合いそうだっていう方いたら、ぜひぜひ見てほしいですね。映像作品とかになるかどうかもわかんないですね。
ぜひ気になった方は一撃屋というね、劇団ぜひチェックしてみてください。もう最高に面白かったです。
はい、じゃあエンディングです。
今日はもうラブトーナメントのお芝居の間奏だけで1本終わっちゃった感じなんですけども。
えーと、近況としてですね、みけさんとみよパパさんのやっている、それではしばらくご観談くださいというね、ポッドキャラ番組ゲストで出演してきまして、それが先週の木曜日か木曜日に第1回前半?
1次回?1次回が配信されて、2次回が、えーと、次の、今日かな、今日のこの月曜日、17日に配信されるんじゃないかなと思ってますので、もしよかったらそちらも聞いていただけたらと思います。
本当に、みよパパさんとみけさんとお話しできたのすごく面白かったんですけど、みけさんがね、あの、みけってました。どういうことなのかというのはね、ぜひ聞いていただければと思います。
あともう一つがですね、前回もお話ししたんですけど、8月25日にですね、オフ会、バーベキューオフ会をやります。
山太郎ファームの福利公正っていうね、ポッドキャスト番組と合同でバーベキューオフ会をやりますので、ぜひ来たいなっていう方は応募の申し込みがですね、6月末になってますので、
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概要欄にも応募フォームのURL貼っておくので、ぜひ一緒にバーベキューで楽しめたらなと思ってますので、申し込みよろしくお願いします。
今のところですね、申し込みがみよぱぱさんちの1件しか。これおかしいな。6月中旬にもなろうとしてるのに、6月初めから募集してるのに申し込みがまだ1件しかないっていうのはね、どういうことなんだろうなと思ってはいるんですけども、
もっとたくさん来てもらえると思っているので、ぜひ8月25日に静岡の山太郎ファーム、たつやさんちの畑に集まってバーベキューしましょう。大人中学生以上1人2000円。小学生以下は無料ということになっておりますので。
6月末に締め切りをして、そこからですね、いろいろ参加してくださる皆さんと一緒に段取りをしつつ、仲良く楽しい会にできたらなと思っておりますので、本当にぜひぜひよろしくお願いいたします。
あとはですね、最近ちょっと更新とどこっておりますが、D&D部というもう一つのダンジョンズ&ドラゴンズを遊ぶ方のポッドキャストも1人ずつですね、キャラクターミーティングが進んでおりますので、それもちょっとまた進展があれば、D&D部のほうも進めていけたらと思っております。
あとですね、もう一つまた別のポッドキャスト、3つ目のポッドキャストを始めることになってしまうかもしれないっていうのがありまして、またそちらも始まったらご報告させていただきます。はい、というわけでバイバイ。
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