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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
6月13日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
今日はですね、お外からの収録でございます。
ちょっとね、帰りも遅くなりましたので、電車の駅からお家までのね、
キロで収録を終えてしまいたいなと思って、今お話をしているところです。
ちょっとね、なんか最近、社会福祉らしいっちゃらしいと思うんですけど、
真面目なネタ多かったかなっていうふうに思っちゃったりしているので、
今日はね、本当に雑談だけして終わっちゃおうって思っているので、
僕の雑談に興味がなかったら、今回はスルーで大丈夫です。
社会福祉の最新情報などが知りたい場合は、また別の回を聞いていただければ、
過去回でもいいですよ。いろんな回がありますので。
もうね、150回超えたんですよね、放送ね。
割と喋っているなぁと思うんですけども、そんな感じでね、各放送なども聞いてもらえたら、
コメントとかもね、随時見たりしていますので、よかったらね、お願いします。
いやぁ、暑くなってくるとね、僕が住んでいるところはね、結構田舎なんですけど、
あのね、奴らがね、ちょっと猛威を振るってくるんですよね。
ほんのりね、すでに香ってるんですけど、
田舎に住んでいる人だったら、これ地域数あるのかな?
どこの地域まで生息しているかとかは知らないんですけど、
カメムシ。
わかります?
臭いんですよ。
帰りの駅から家までの間に、草むらみたいなのがね、草むらを通っているわけじゃない。
ちゃんとアスファルトの方で舗装された道路は通っているんですけど、
両サイドにね、草むらがあったりするわけですよ。
そのね、草むらから若干香るんですよね。
あの独特の匂い、もう奴らしかいないじゃないですか。
これから増えてくるのかなと思うとね、ちょっとテンションが下がりますね。
もうなんか暑いですよね。
でもまだまだ夏本番になってないのもわかる、この時期。
今の時期ね、どういうふうに乗り越えていくか。
ここでね、ある程度体制をね、暑さ体制をつけていけば、
なんとかね、夏乗り切れるかなと思ったりもしていますけども、
でも快適な環境が一番なので、皆さんなるべく快適に過ごしていきましょうね。
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この放送もうぼちぼち終わるかなって、家に着くんで終わろうかなと思うんですけど、
最近のね、近況としてはちょっとね、嬉しいことがあったんですよ。
子育て話なんですけどね。
何回か放送でお話ししてるんですけど、うちの息子ですよね。
一人息子、男性を持った8歳、小学校2年生の息子がですね、
滑舌が悪いんですよ。
まさに男性の特徴の一つでもあるんですけど、
僕のことをね、おかんって呼ぶんですよ。
これなんでおかんかっていうと、
彼はね、言葉の全てを話すんじゃなくて、
一つの単語のお尻の部分をね、話すことが多いんですよね。
そう、だからおかんっていうのはお父さん、
お父さん、お父さん、お父さん、お父さん、かん、かん、かん、おかんなんですよ。
無理があると思うでしょ。
いや、そうでもないんですよ。
意外とね、おかんになりますから。
そんな感じでね、おかんって呼ばれても何年経つかわかんないんですけどね。
もう2、3年はおかんって呼ばれてるんじゃないかなって体感では思ってるんですけど、
最近さ、お父さん近づいてきたんですよね。
こんな感じ。
今日もね、帰り、あのね、作業帰りだからビデオ通話でお休みするんですけどね。
そう、その時にさ、いつもだったらおかーん、おかーんって言ってくれるんですけど、
ここ今週はね、違うんですよ。
彼はひと味違う。
おこおかーん、おこおかーん、みたいな感じでね、
お父さんだいぶ近づいてきてるんですよね。
最高に嬉しいですよね。
そんな感じで、我が家のちょっとしたニュースを今日の雑談に沿ってさせていただきまして、
放送を終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
お家に着きますので、今日はこの辺で失礼いたします。
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それでは、今日も素敵な一日に。
社会福祉士の田田でした。
またおいで。
