初めてのラジオ収録
普通の幅を広げていく 社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえに着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。11月26日水曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
11月もね、もうすぐ終わりに差し掛かってますね。うちはね、息子がもうすぐ運動会なんですよ。
ちょっと寒い時期にはなるんですけども、夏、いい夏、それに比べるとまだいいのかなというふうに思います。
本格的に寒くなる前、割とね、いい時期のチョイスなんじゃないかなというふうに思ったりしてるんですけども、
そんなこんなでね、初めての競技をやるみたいで、それを練習してるらしく、毎日お疲れな日々が多いみたいです。
多いみたいっていうのは、なかなかね、僕平日の日中夜に仕事がね、帰りが遅いので息子と会うことがないわけで、妻から聞いてる感じなんですけども、
やっぱりね、運動会の練習をしたっていう日はね、結構疲れてるよみたいな感じで聞いたりしてます。
いやほんとさ、何事も初めてってパワー使うよね。
このパワーっていうのは色々ありますよ。運動会の練習、体力だったり、あと脳みそであったり、メンタル、心だったり、いろんなところをそのやることによって使っていくじゃないですか。
普段使い慣れてないからね。やっぱ初めてやる時っていうのは、パワーをね、がっつり使うなというふうに思います。
まあこれ何でかっていうと、人っていうのは新しいことを嫌うようにインプットされてる。
これはもう生物としてDNAに刷り込まれているようなもので、何でかっていうと、昔の人類は新しいことをするということは、まさに死と隣り合わせ。
よし今日はあの森に狩りに行ってみよう!とか言って、むちゃくちゃでかいマンモスいたりしてブチュって踏まれたりとか、このキノコ食べてみよう!とか言って、配毒キノコでしたみたいなさ、そんなね死と隣り合わせの新しいことのチャレンジだから、やっぱりやんない方がいいんじゃない?ってね、なったりするわけよ。
でもさ、現代で死と隣り合わせの新しいことはあんまないと思いますよね。だからチャレンジするのはありかなっていうふうに僕自身は思います。
もちろんさっきも言ったように、新しいことをするのは死と隣り合わせではないかもしれないけども、パワーは使うと思うから余裕あるときでね。
ちなみにそのDNAに刷り込まれたゆえなのか、初めてのことをするときっていろんな反応が自分の中で起こりません?ワクワクしたりとか、ドキドキしたりとか、期待があったりとか、逆に不安になったりとかね。
そんな中、僕の反応は、初めてをするときの僕の反応、ね、エズキます。もうね、こんな感じ。ウェー、ウェーってね、結構言ってます。これ、共感してくれる人いるかな?
みんなはどうですか?初めての体験をする前に、その体験を目の前にしたときに、どんな反応します?もちろんね、どんな初めてかにもよるだろうけど、大体こうかな?私は、僕は、大体こんな感じかな?とか、こんな面白い反応、初めての経験の前にね、こんな面白い反応したことあるよ、みたいなことがあったらね、ぜひぜひコメントなどでね、教えていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
はい、それではね、本題に入っていきたいと思います。今日は、ラジオ初収録回送録、おのぼり3分登記、括弧、放送告知込み、っていうタイトルでね、お話をしていきたいと思いますけども、まあ、先日ね、民放ラジオ局にて、初めてのラジオ収録、してきました。
いやーもう、これからね、もしかしたら、もしかしたらよ、時々出番あるかもしれないけど、なにせよね、初めて、もうね、人生に1回しかない初めてですよ。ラジオ収録バージン卒業ということで、やっぱりね、ここは音声に残しておきたいと思います。
緊張と準備
いやー、もうさっきもさ、言った通り、初めてを目の前にすると僕は、えずくんですよ。ね。実は、収録の前日くらいから、えずいてました。もうね、前日の午前中くらいまではね、まだよかったんだけど、午後くらいからね、だんだん緊張してきて、普通に仕事してるんですよ。
だんだん緊張してきてさ、なんか、うまく話せるかなーとか、緊張せずいけるかなーとか、口臭いとか言われないかなー、みたいなさ、もうわけわかんない不安に駆られて、もうね、うえ、うえ、ってドキドキなってました。
もうね、夜も眠れないくらいに、とは言いたかったけども、そこはね、よく眠れました。
で、当日はさ、1日休み取ってて、僕の住んでるところからね、その放送局まではね、だいたい車で1時間半くらいかかるのよ。
だし、まあ僕からすると、都会なわけで、そこってさ、もう滅多に行かないの。もう1、2ヶ月に1回行ったらいい方かなっていう感じかな。
だから、せっかくなので、妻もね、一緒に連れて、観光要素も入れてね、行ってきました。
何をしたかというと、ランチをね、朝は息子の通学、バス停までの送迎があるから、2人で送って、その後にね、ランチを、もうね、福岡市の方なんですけども、に行きましたね。
えっと、どこに行ったかというと、妻のね、推しは、あらしの二宮くんなんですよ。
なんで、このあらしの二宮くんがやっているYouTubeチャンネルで、四人のチャンネルっていうのがあるんですけど、そのね、四人のチャンネルで、この春先くらいかな、に行ったね、ラーメン屋さんに行ったんです。
博多元気一発ってとこなんですけども、もうね、現地にオープン何十分か前に着いて、そこでね、YouTube見返しながら、同じ価格で動画撮ってみたりとかして、
二宮くん以外に、平成ジャンプの山田くんと、タイムレスの菊池くん。
まあ、その三人がここでね、ロケしてたんだなっていう風にね、思いを馳せながら、YouTube見ながら、同じ価格で撮って、この道で撮ってたよね、ここの角度だよね、とか言いながら、さらに店の中に入っても、そのね、三人が座っていた席に座らせてもらったりとかしてね、これが聖地巡礼ってやつか、みたいな感じで、
まあ、大はしゃぎまではしなかったけども、小はしゃぎぐらいはね、しました。
でね、さらにランチ、そこでランメン食べて、車走らせてさ、放送局に行ったんですよ。
でもそれも、集合時間、お約束してた時間の1時間弱ぐらい前かな、に着いて、局内にある喫茶店、これはね、別に社員じゃなくても自由に使えるところみたいで、その喫茶店で台本をね、いただいた台本、読みながら、栄養の一枚紙ですよ。
台本を読みながら、自分なりに、この話聞いたらこう返そう、みたいな、ここは台本はなかったので、自由に返してください、みたいな感じだったのでね、そこの返しみたいなのを考えたりとか、まあ、もともと考えてたんですけど、整理してね、ちょっと覚えてみたりとかしながら、そんな時間をね、カフェで喫茶店で過ごしてたんですけど、
そしたらね、隣に地方局のローカルタレントさん、テレビのタレントさんがね、座って、なんかね、同席の方と、結構熱く仕事について語ったりしてて、ああ、いつもテレビで見る人、みたいにね、興奮しました。もうね、ほんとずっと上りさん。
収録ブースでの体験
そして、いよいよね、時間になって、局の社員さんとお会いして、カードキーをね、受付、案内してもらって、その受付でカードキーをお借りして、ね、妻もね、一緒に借りたんですけど、そのカードキーを持って、ピッて、社員しか通れないところ、ね、通って、いざ、未知の領域へですよ。
エレベーター使って、ラジオ局の収録ブースに行きました。
そのね、案内されたラジオの収録ブースはね、ほんとね、ほんとにテレビで見るような風景で、扉を開けるとさ、機材や編集をするような部屋があって、ね、そしてその奥に収録ブースがあるわけですよね。
だから、その機材とか編集室に入った瞬間に、奥の収録ブースが見えるわけ。で、おーって、めちゃくちゃ興奮するわけですよ。
だってね、その収録ブースには、いつもメールでやり取りでお世話になっている局の社員さんであったりとか、ちょっと前にお世話になったね、放送作家さん、ね、台本書いてくれた人、ね、そして、コテンラジオの樋口さんがね、もう座ってたわけですよ。
まあ、同時にね、1日に何本か収録しているので、僕が2番目か3番目かだったと思うんですけど、そんな感じで、ね、だからその3人がもうすでにいらっしゃったみたいで、なんか打ち合わせか何かしてたのかな、ね。
もうね、その光景を見て、ヒャーってね、もう、おのぼりさんよ、オラ、東京祭行くだぐらいのね、気持ちでしたよ、ほんと。よし、行くぞーさんみたいな感じでしたけどね。
でもね、ほんと皆さんね、気さくに話してくださって、そのままね、なんかスーッと収録に入っていったんですよね。
またね、収録の振り返りについては反省もあったりするので、これね、番組放送後、ね、別にお話しようと思いますけども、ほんとにね、収録の時間は夢見心地だった。
ふわふわしてた気がする。いやー、しかしね、ほんといい経験だったなっていうふうに思います。もうね、全然うまくとかね、できてないですよ。ね、もう仕方ない。何だって、VIRGINですから。
でもね、また呼んでいただけるようにね、これからもね、音声配信地道に頑張っていこうと思います。
そんな感じなんですけども、告知ですよ。最後にね、告知させてください。
11月29日土曜日、21時からRKBラジオで放送されます。
ポッドキャストラボ福岡でね、今回お話しした収録が放送されます。
地方局なので、福岡県以外の方はラジオのアプリ、ラジコのね、このエリアフリー、ちょっと何百円かかっちゃうんですけども、それでも聞けますし、リアルタイムじゃなくてもね、少し翌日とかだったかな、待っていただくと、スポティファイでもね、聞けちゃいますので、
ラジコのエリアフリーかスポティファイの方でね、聞いてみてもらえればと思います。
ぜひたくさん、そしてぜひ何度も聞いてください。よろしくお願いします。
いや、実際さ、編集どうなってるかわかんないんで、僕自身もね、ハラハラドキドキしています。
もうでもね、録ってしまったものですので、あとは楽しみにするだけです。
ぜひね、みんな一緒に聞いてくださいね。
それでは、本日もエンディングのお時間です。
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それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。