クリスマスの特別な体験
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
12月28日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
日曜日はね、振り返り、一週間の振り返りとコメント返し会ということでね、
ま、早速振り返りから始めていきますけども、
年末の一週間はイベントを目白押しよね。
これ僕だけじゃなくて、きっと皆さんそうでしょう。
そんな中でもどうですか?年末のラストウィークの大きなイベント。
ねえ、やっぱりクリスマスでしょう。クリスマス。
聖夜の夜はドラマがいっぱいですよ。
24日のね、イヴは我が家の話ですけどね、なんと、
初めてサンタさんが我が家にやってきました。
まあね、うちの息子ね、9歳なんですけども、ダウン症で成長ゆっくりさん。
だからね、なかなかね、クリスマスとかサンタみたいなね、
そういう概念の理解がね、怪しかったのよ。
まあなんで、この9年間どんな感じだったかというと、
とりあえずイベント的にクリスマスの朝にね、
プレゼントを置いてみたりとか、寝室で分かるようにプレゼントを
ドンとリビングの真ん中に置いてみたりしたりとか、
あとはね、もうね、いっそのことをおもちゃ屋さんに連れてって、
自ら選ばせてみたりとか、
まあね、その時々の彼の成長にあったクリスマスをね、
僕らなりに考えてしてきたんだけど、
今年はね、やたらクリスマス前から、
クリスマスみたいなことを言ってね、
まあちょっと滑舌が悪いんで、
クリスマスみたいな感じで言ってるんですけど、
クリスマスって言いながら、
サンタさんが袋をね、よっこいしょって両手で持つようなね、
ポーズをする機会が多くて、
まあ多分学校とかね、大好きなYouTubeとかでね、
クリスマス特集とかもやってますから、
そういうところでね、クリスマスを認識する、
意識する機会が多かったのかなと、
まあ彼の中でもクリスマスっていうのがね、
クリスマスとサンタさんっていうのが定着してきたのかなっていうところで、
まあ妻がね、事前に息子にね、
クリスマスはサンタさんに来てほしいってね、
聞いてみたんですよ。
そしたらね、うんってね、
二つ返事だったみたいで、
もうこれはやるしかないでしょうってことで、
僕はね、24日、この日ばかりはね、定時ダッシュして、
自宅に着いたら、家に入らずに、
家の駐車場にある車に帰宅。
何をするかというと、
その車の中にね、準備してもらってた、
サンタコスに変身ですよ。
なるべくね、サンタの服用傘を演出するために、
まあ元々僕は服用家ですけども、
サンタはもっと服用家だと思うので、
服用傘を演出するために、
通勤で着ていた服の上からサンタコスを着て、
でもね、それじゃあちょっとなんかこう、
ムクムクした感じになるから、
そうじゃなくって、
何枚かね、着重ねているので、
その一番上の服とかは、
腹周りに巻きつけるように着てみたりとか、
お腹をポコンと出すような演出をしてみたんですけどね。
あとは顔バレも、
どんな感じで自分が映るかなってね、
スマホの画面でチェックしてみたんですけど、
目とか見えると、
僕ってわかっちゃいそうだなって思ったから、
顔バレはまずいなって思って、
目が見えなくなるようになるべく、
サンタ帽をぎゅっと被ったりね、
そんな感じで小さな工夫を微調整を重ねて、
いい感じにね、サンタ完成しました。
そしてね、車を降りて、
インターホンを鳴らします。
ピンポーン。
息子が出ます。
もう遅刻、妻と打ち合わせ済みなので、
息子に出てもらって、
妻は家でその動画を回してるんですけど、
息子が出ます。
僕はさ、結構ドキドキしてたんですよ。
インターホンのモニターから映る、
僕サンタ。
めっちゃ興奮するだろうって。
サンタさん? えー? みたいな、
もう興奮する息子を想像して、
ちょっとニヤニヤしてたんですけど、
インターホンがさ、ガチャって鳴って、
息子の第一声。
はい。
え? サンタですよ。
あなたの待望のサンタですよ。
ノット不審者みたいな感じ。
それぐらいのね、ちょっとテンションの低さで、
はい、みたいな感じでさ、
来たのでちょっと予想外で、
とりあえずサンタです。
お家、上がっていいですか?
みたいな感じで伝えると、
どうぞ。
これまたね、低めの声だったけど、
割とそこは即答してくれて、
よかった、受け入れてくれた。
とりあえずOKっていう風に思ってね、
その玄関に向かうことにしました。
家の中に入ろうと。
妻の誘導で、
息子も玄関まで先に迎えに来てくれてたんですけど、
ドアをね、僕がガチャッと開けて、
息子と、
父サンタ、初対面ですよ。
どんな感じだったかというと、
緊張と興奮がミックスされた、
不思議なご様子っていうのが一番的確かな。
でもね、すぐに、
どうぞ、みたいな感じで言ってね、
家にあげてくれたんで、
嬉しかったなって思ったんですけど、
これがさ、実際リアルな反応ですよね。
僕ら大人だってそうじゃないですかね。
いきなり会いたい人に会った時に、
喜び全振りって、
なかなかなくないですか。
そんな機会に恵まれることもないですけども、
憧れている芸能人の方であったり、
作家であったり、アーティストであったり、
その方と突然ばったりと会いましたっていう時に、
ハッ!みたいな感じで、
喜べることあんまないですよね。
やっぱり喜びもあるけど、緊張もあるみたいな感じ。
それがたぶん息子の今回の表現だったのかな、
という風に思って、
ある意味納得しました。
これも成長かなとね、
大人の階段を登ってくれたのかな、
という風に成長しました。
成長しました。納得しました。
この時点で、
父としてはお腹いっぱい幸せなんですけども、
家族との交流
この話、もう少し続きがありますので、
お付き合いください。
リビングに招かれまして、
サンタとしてリビングのソファーにかけることになりました。
そこでプレゼント渡しのセレモニーをして、
バレる前に早々に退散することにしたんですけど、
そりゃそうよね。長く言うとたぶんバレちゃうから。
でもさ、プレゼント渡した瞬間に、
包みをビリビリに破いて、
中確認するところがまたらしくてよかったな、
という風に思ったりしましたけどね。
退散したサンタは車に戻って、
元の父親に戻りました。
普通の人に戻りましたよ、マイクを置いて。
改めて帰宅したんですけど、
サンタの時とは違って息子をすぐ迎えに来てくれたんですけど、
今度は超興奮状態の息子が、
手を引いてくれて、普段そんなことないんですよ。
おかえりって言って、
リビングに招いてはくれますけども、
手を引っ張るように、こっち、こっち、みたいな感じで、
手を引いて連れて行かれて、
リビングのソファーに散らかされた、
サンタからもらったプレゼントの山を、
ジャーンって紹介してくれました。
披露してくれました。
あんまりうまく話ができないから、
これをもらったよ、これをもらったよ、みたいな感じじゃなくて、
ジャーンって言って、
これどうしたの、みたいな感じで言ったら、
サンタさんが来たことや、
プレゼントの紹介をしてくれているのが、
本当にめっちゃ可愛かった。
今年の彼の成長具合と、
イベントのバランス感を振り返ると、
多分これが最適解だったかなと、
安心しましたけど、
まだ来年はどうなるかなということで、
少し怪しまれていたかなという節もあるので、
サンタ父親節、
これをちょっと払拭するというか、
ここを一回忘れてもらうためにも、
そんな感じになったとしたならば、
来年がより怪しまれる感じだったら、
サンタ害虫しないといけないかなというふうに、
そんな幸せな悩みが増えた感じでした。
年末の回顧
この我が家のサンタ事情とはさておき、
次の日、25日ですね。
我が家のサンタイベントも終わったことだし、
僕は普通に残業してキロに着いたんですよ。
そんなに遅くまで残らずに、
夜7時台の電車に乗ったんですけど、
本当に電車の中がカップルが多くてびっくり。
しかも若めですよ。
中高生くらいかな?
服装とか、背恰好とかね。
黒髪、髪色まっすぐないじゃないですか。
でもさ、19時台の電車で、
中高生のカップル。
もうお父さんは心配。
よくよく考えると、
自分のそのくらいの時もそんなだったかなと、
少しエモくなってみたりもしたんですけど、
しかしどうなんですかね。
カップルのクリスマスって、
イブじゃなくて25だっけ?
そこら辺も自分どんな感じだったかな、
って思い出すんですけど、
思い出せなくて、
遠藤くなったなって気づいたりして、
それで年を取ったなって思ったりもしましたけど、
まあもうね、
とにかく電車の中カップル多すぎてさ、
電車のシート、
カップルカップルカップル、
なんともいたたまれない。
いっそのことを、
カップルとカップルの間に挟まれてたから、
俺もカップルにならんかなって一瞬思ったよね。
一週間の振り返り
さすがに無理なんだけど、
パーンって分裂してカップルになった方が、
自然なんじゃないかなって記載してきたんで、
それくらいに、
聖夜の電車はカップルだらけでしたっていうお話。
そんな感じでね、クリスマスを過ごしまして、
先日ですけども、年末ですから、
無事ね、2025年の仕事を収めることができました。
仕事収めで収録している今日は、
既に休暇に入っているところなんだけども、
最終日、ビシッと締めるぜって思ってね、
家を出たのが昨日のことですよ。
この放送土曜日撮ってるから、
一昨日のことですよ。
早々に違和感に気づいたの。
ベルト忘れた。
いやね、スーツでベルトしてないってね、
もう絶望的な悲しさじゃない?
ベルト忘れることなんてね、
しかも今年あったかって、いやなかったよってね。
もうなのに、なのに最終日にこれ?
もうね、そんな感じでね、
全く締まらない仕事収めでした。
まあ、終わり良ければ全て良しとは言いますけども、
リスナーからのコメント返し
僕の場合は、
多分こういう年だったんでしょうね、2025年は。
来年は、もうしっかりね、
ベルト締めて頑張りたいと思います。
そんな感じの1週間でございましたけどもね、
いい振り返りになったなっていう風にね、
自分で話していて思ったんですけども、
続きましてね、コメント返ししていこうと思います。
この2放送なんですけどね、
この放送にね、両方ともコメントいただいておりますので、
コメント返ししていきたいと思います。
No.582はね、1週間の振り返りとコメント返し。
ニッチな上がりポイントというタイトルですね。
この放送にはですね、もみじさん、みゆんさん、ゆかりんりんさん、
まるどもさんからね、コメントいただいております。
ありがとうございます。
まずね、もみじさん、カルピス。
ありがとうございます。
いやぁ、もみじさん、素晴らしいよ。
やっぱり日頃から徹底されている。
さすがプロです。栄養士さんですからね。
甘いから普段は飲んでないわ。
甘いもの普段から飲んじゃいます。
カルピス幸せです。わかりますよね。
もうね、パイセンが粋でございました。
本当にね、最高の先輩ですよ。
一人恵まれているなという風に思いながらね、
日々過ごしています。
もちろんね、もみじさんからもこういったコメントをいつもいただいて、
これもね、恵まれているなと思う一つのファクターですね。
本当にいつもありがとうございます。もみじさん。
続きまして、みゆんさん。
カルピス大好きな私です。かき氷もカルピス選ぶくらい。
アンバサも懐かしいです。
これを知っているのは年バレますね。笑い。
ということでね、みゆんさんありがとうございます。
子供の頃からカルピス大好き世代ですよね。
みゆんさんは僕より多分年下なんですけど、
世代的に同じジェネレーションを生きているということでね。
かき氷カルピスってね、ちょっと僕あんまりよ。
僕はね、ブルーハワイ。
ブルーハワイまだあるのかな。
分かんないけどね、ちょっとそのブルーハワイのレア感が好きだったんですけどね。
アンバサ懐かしいですってね、触れてくれてるんですけど、
実はこれね、この前ローソン行ったらね、
アンバサありましたよ。復刻版なのかな。
定番じゃないですよね、きっとね。
エモい感じで出してるんでしょうから、やっぱりこれを知っているのは年バレますよね。
はい、バレると思います。
ということでね、もうめちゃくちゃあの、
ありがとうございます。またね、コメントお待ちしてますので、
どうぞよろしくお願いしますね。
続きまして、ゆかりんりんさん。
ちょっと待って、むちゃくちゃ噛んどるわ。ごめんなさいね。
えー、そうなの。
このタイプのカルピス、
口に残る変なやつがあるというところを感じれる、
ゆかりんりんさんの味覚が素晴らしい。
きっとね、それはもう、
貝腹有残級ですよ。
もうこれが分かるのがまた世代かもしれないけどね。
得意不得意、好き苦手、もちろんあると思いますので、
それはそれでアリだと思います。
カルピスって確かに結構甘いですしね、
そこに対して好き嫌いあると思いますしね。
僕もね、好きか嫌いかで言うとね、僕は好きなんですけど、
あんまり飲んでないですよ。レアなんで。
レアドリンク、まあそんな感じでね。
はい、なんかその、なんて言いますか、好き嫌いよりも
さらにその、価値というか、レアさが
好きをブーストさせられる感じかなという風には思いますけどね。
はい、まあそうそう、ニッチな上がりポイントね。
まあ上司というかね、先輩なんですけど、
上司ではなくて、人生における先輩なんですけどね。
まあ本当に受け止めてくれてプレゼントしてくださって、
本当に最高でございました。
続きましてね、ちなみにゆかりんりんさんが追加でコメントしてくれてるんですけど、
これね、1個前の1週間の振り返りとコメント返しのところのね、
コメントに関してなんですけども、
当選ね、当たり運のところなんです。
これよかったらね、この前の放送も結構面白かったので、
皆さんよかったら聞いて欲しいんですけどね。
ゆかりんりんさんと僕はね、くじの当選運がいい仲間。
私の当選は多岐に渡るものです。
小学丸年生の検証も当たったし、
ヤマハのBluetoothスピーカーが当たったり、
auのサンタログッズ、
あ、それもBluetoothスピーカーだったわ。
その他諸々思い出せないくらいいっぱいっす。
ということでね、ありがとうございます。
小学丸年生ってあのね、人気雑誌まだあるのかしらね。
あれ、僕も多分当たったことありますよ。
研修の成果と新たな仲間
そこもシンパシーですか?
Bluetoothスピーカーすごいな、羨ましいな。
ちょっと当たりたいなって思いますけどね。
サンタログッズはね、ちょっと僕auじゃないんでね。
思い出せないくらいいっぱいっていうのがね、
やっぱりね、くじ運の良さ。実はね、僕も同じような感じなんです。
やっぱりね、ここが僕とゆかりんりんさんの共通点ですよね。
これからも当てていきましょうね。
そして自慢し合いましょう。ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
続きまして、丸友さん。
しまった。今週もコメントせぬまま過ぎてしまいました。
こちらへもコメントいただきありがとうございます。
てか、カルピ先輩勝手にネーミング最高か。
ということでね、ありがとうございます。
丸友さんのね、この前のね、放送にコメントさせていただきましたけども、
全然ですよ。もうね、コメントしたいなと思った時にしかコメントしないんでですね。
本当すみません。ポツポツ出没しますけど、よろしくお願いします。
ということでね、カルピス先輩いいネーミングですね。
本当マジ最高でした。
いやーマジいい先輩に恵まれてますよ。
いい人生を送らせてもらってます。ということでね、丸友さんどうもありがとうございました。
えー続きましてですね、
No.583
スモールステップからやってみる、やってみよう。やるぜ青年貢献人。
この放送にはですね、ゆかりんりんさん、
カオさん、もみじさん、ファニーさんからコメントいただいております。
まずゆかりんりんさん、研修終了おめでとうございます。
お疲れ様でございました。
4年間大変でしたよね。マジですごい。
拍手、拍手、拍手、拍手、拍手ということでね、
拍手マークもらってます。仲間が増えるって素晴らしいです。
ということでね、ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
この放送はね、振り返ると、本当にね、僕がね、4年間の研修を経て、
ついにね、青年貢献人としての仕事をね、
この春からスタートできることになりました。
という報告をさせてもらいました。
その中でね、ステップから始めてみようぜというね、
声掛けをさせていただいているんですけども、
4年間ね、大変でした。仕事しながらの研修ということでね、
課題もあり、そしてね、
落ちるというか、えーと、なんだっけ、
かかひかみたいな感じだったんですよ、評価が。
だから、デッドアライブです。
デッドの場合は、一撃デッドじゃなくてね、
課題が。おかげでね、最低質は1個もなく、
はい、優秀でしょ?
割と頑張りましたから。はい、あの、でもドキドキしてました、
正直。はい、なんとかね、クリアすることができた4年間でしたけども、
そう、この最後のゆかりんりんさんのコメントに
すべてつきます。あのね、今回の課題、課題というかね、
今回のこの4年間の研修、何が一番良かったかっていうのは、
自分のね、知識とか、自己検査による力が
ついただけではなくって、
研修を4年間過ごしてきた仲間が増えたっていうことですね。
まあ、なかなかね、僕の住んでるところからは、
なかなかね、遠いエリアで、電車でね、
1日間かけてね、通うところなんで、その後のね、
懇親会とかにはね、もうほぼほぼ参加せずっていうか、1回も参加してないんじゃないかな。
そんな感じだったんですけど、
今はね、LINEもありますしね、SNSもありますし、
はい、その研修中にはね、グループワークもあって、
語る時間もあります。お昼時間もあるということでね、
今は結構仲良くなれたかなっていう風に思います。
これからもね、続くご縁ということで、この仲間を大切にしながらね、
青年婚姻と努力の重要性
また次のステップに進んでいこうと思います。
本当にね、最高でした。ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
続きまして、カオさん。
スモールステップ、出してみようかな。
青年婚姦に頑張ってくださいね。
研修後の方が長いけど、一歩一歩進んでいきたいと思います。
ということでね、カオさんありがとうございます。
出してみよう。青年婚姦に僕も頑張ります。
そうそう、研修後の方が長い人生なんですよ。
だけどね、本当に進んでいきましょうよ、
一緒にね、なんかね、本当にさ、
かけた時間はね、
裏切らないなっていう風に思うんですよね。
僕ね、
週刊少年マガジンに連載されていた、
連載?連載されていた、
ボクシングマンガの始めの一歩っていうのがあって、
結構そのマンガね、ずっと好きで、
ごめんなさい、集めていない。
集めていた時期があったんですけど、
その中でね、すごく好きな言葉があってさ、
ボクシングトレーナーの名物監督とかコーチみたいな人が言ってた、
努力する者が成功するとは限らないけども、
成功している者はすべからく努力をしている、
みたいな言葉があって、
あってるかどうかわかんないけどね、
ファクトチックせずにお話ししてますけども、
そんな感じの言葉があって、
やっぱり何かを成し遂げるためには、
やっぱり努力っていうのは絶対マストだなって思ってるんですよね。
その努力が裏切らないとまでは言えないか、
自分の目指しているものに到達しないこともありますから、
ただ、
到達していないにもせよ自分の力は確実に上がり、
そしてそれはまた別の何かに繋がることもあり得ると思うので、
そういう意味では裏切らないのかなって思ってるんですよね。
努力好きなんで。
ということでね、
一緒にスモールステップ、そして一歩一歩踏み出していける仲間がね、
こうやって増えていくと嬉しいなって思います。
河尾さん、ぜひ一緒によろしくお願いします。どうもありがとうございました。
続きまして、もみじさん。
4年間挫折せず研修終了。素晴らしい。
青年後継人は調べたら全国に約25万人のようですね。
お金の管理だけではないし、
その一人の方とその人生と向き合うことになるから、
神経使うし大変ですよね。
認知症があったりすると余計にね。
スモールステップ、その勇気と努力、応援しています。
ということでね、もみじさんどうもありがとうございます。
4年間終わりました。楽しかった。楽しかったですよ、結果ね。
家族のサポートもあり、
なんとかね、クリアしていった感じですけども。
つか、約25万人、調べてくれてありがとうございます。
約25万人、習ったっけかな?
え、そうなんだって思いました、このコメント読んで。
そうそう、でもね、お金の管理だけではない。そうなんですよ。
やっぱりね、青年後継人という業務に
なぜね、僕ら社会福祉士が
弁護士、司法書士と並んで
産士と言われるんですけども、産士の専門職としてね、
家庭裁判所から専任されているのかというね、
意味をちゃんとね、理解してやっていかなくちゃいけないかな
という風に思います。僕ら社会福祉士というのはね、やっぱりそこの
部分のスペシャリストですよね。
その人の人生と向き合うことになるスペシャリストとしてね、
頑張っていきたいなという風に思うんですけど、
認知症があるお客さん、正午時期多いみたいです。
本当にいろんなケースがあるんですけども、
そこはね、これから実際に活動しながらね、
具体的な話、フィードバックできる限りしていければな
という風に思いますのでね、楽しみにしてもらえればな
という風に思います。スモールステップ、勇気届く応援しています
ということでね、応援いつも届いてます。
もみじさんどうもありがとうございます。続きまして、ファニーさん
おめでとうございます。いっぱいいっぱい質問したいです。
青年貢献に質問コラボさせてください。
ということでね、ファニーさん、喜んででございますよ。
ただ、ごめん。いっぱいいっぱい
質問されても、まだ答えらんないから
めっちゃ座学しただけって感じ。今のところね。
やっぱりフィールドに出て
実際にこなし、そしてね
仲間と共に事例を共有し合い
そうやって、僕もね、一人の青年貢献人として
このね、質問に答えうる人になれるのかな
と思っちゃったりしてるので
ちょっと待ってください。ファニーさんとはいつだったら
6月か7月くらいにコラボさせていただいたので
またもしよければね、それくらいの時期に
とかだったら、少しは
現場プレイしている青年貢献人としてお話しできるかな
と思ったりもするので、よかったらその時よろしくお願いします。
そんな感じでね、よろしくお願いします。ということでね
ファニーさんどうもありがとうございました。
ということでね、1週間の振り返りとコメント返し
本日はここまでという感じですかね
皆さん長い時間お付き合いくださり、本当にどうもありがとうございました。
リスナーのコメント返し
それではね、本日も
エンディングのお時間です。
さまざまな媒体、さまざまな切り口での発信活動をしています。
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ご視聴ありがとうございました。
またお会いしましょう。
