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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい地区育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで皆さん、こんばんはなんですね、実は。
この放送自体は、明日、今日、夜なんでね、8月の17日の朝流す予定ですので、おはようございますなんですけども、
現在、ライブ放送をしております。現在時刻は、8月16日金曜日の19時10分を過ぎたところですね。
はい、ですので、ライブでお聴きくださる方、こんばんは。
突然ね、ちょっとライブをさせていただいたんですけれども、なんでかっていうとね、ちょっと今日夜ね、そういえば収録する時間なかったなっていうふうに思ったんです。
あのね、今日はね、我が家唯一の花火大会に行くの。
花火大会、どんなですかね、この放送を聞いている方は、結構寝れそうは低くはないかなというふうに思うんですけどね。
僕自身も10代、20代前半くらいまではね、結構積極的に、少し遠くでもね、車で行けたりとか、高校生の頃だったら電車で行ける範囲であったりとか、離れたところまでね、
花火大会現地に行って、その雰囲気ね、人であったり店であったり、夜の雰囲気を楽しみながら、そしてリアルな花火を楽しむっていう夏を過ごしていたんですけども、
20代半ばを過ぎてからはね、めっきりダメになりましたね。
暑い。本当にね、暑いのがきつくってね、文明の力になれるとさ、どんどんどんどん遠ざかっていきますよね、野生から。
本当に車がなかった時代、どこまでも自転車で行けてたような気がするんですけどね。
ちなみにフルマラソンをしてた時期は、車があっても少々走っていけるところは全部走っていくようにしてた時期があったんでね。
それはそれでね、ちょっと大人の時代の面白い思い出ではあるんですけどね。
20代後半ぐらいかな。
まあでもね、走るのはフルマラソンの体力作りっていう目的があったんでね、やってたんですけど、花火大会とかね、イベントはさすがにね、ちょっともう現地には行かなくなってましたね。
そんな中ではあり、それからね、十数年経っておりますけども、子供もね、生まれまして、そして元気に育ちまして、月8歳でございます。
まだまだね、彼もリアルな花火大会にはね、行ったことはない、なくはないんだ、一箇所以外はないんです。
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で、その一箇所が今日、今年も今日ですね、あるんですけども、これね、なんでリアルで見れるかっていうと、実はね、実家から見えるんですよ。
実家の家の中から見えるというよりは、実家の近くの大きな公園でやってるので、そうなので、実家からね、少し出てね、隣、数メートル、十数メートル歩いた通りに出るとね、そこの公園の花火大会の花火がね、いい感じにかなり近くでね、見れちゃうんですよね。
そう、だからね、そこにはすごく人が集まるんですけども、元気に行くとやっぱりそこもお祭りの最中なので、気に入って店があるとかね、すごく早くからね、場所取りとかもしてるって聞いてます。
まあ、なんて言いますか、いわゆる何十万人も集まるようなね、大きな花火大会ではないんですけどね、それでもね、僕の住む地域の中ではかなりね、盛り上がる花火大会ですね。
そこの花火大会の花火ね、ちょっと遅いんですよ。
大体夜の花火大会ってどんぐらい?日が沈むぐらいからスタートするんで。
あ、いまみりさんこんばんは。ありがとうございます。本当にスーパーギリラライブなんですけど、あそこに来てもらって嬉しいです。
そう、今日ね、花火大会に行くんで、ちょっと今のうちにね、録音しておこうと思ってね、あの、ライブをさせていただいてます。
そう、なので、何話した?花火大会の話を言ってたんだけどね。
まあ、あの、な、早いよね。大体夜の花火大会は日が沈むぐらいからスタートするんで、あ、この時期だったらどんぐらい?
まあ、ここは福岡県なんですけど、8時ぐらいからね、花火は上がり始めるので、結構、定番かなというふうに思います。
でもね、えっと、確か、今日行ってね、行くっていうか、今日行る花火大会は9時前ぐらいからだと思うんだよね。
そう、時間もね、そんなに長くなかったはず。
うん、そうそう、そんな感じで、あのー、ね、今から、えっと、準備をしてね。
実家ってすごく近いですけどね。
そう、8時ぐらいですよね、やっぱり。
そう、今回の花火大会はね、たぶん9時前、8時半とか8時45分ぐらいだったと思うんですけどね。
時間もね、短いんですよ。そんなにこの、たくさん、何万発とかもね、上がるような感じじゃなかったんですけど、でもそれなりにね、迫力があるんですよね。
ねえ、なんで、あ、山口なんで、そうですね。
あいつですかね、あの花火ですかね、はい。
ねえ、そうなんですよ。
少し遅めのね、花火大会。
あ、ぺんけんさんこんばんは、参加できて嬉しい。
僕こそ嬉しいですよ、ありがとうございます。
本当にスーパーグリランです。
あの、話してたんですけど、僕今日ね、花火大会に行くから、夜ちょっと収録できないなって思ってね、今のうちにやっておこうと思ったんですよね。
はい、もうね、本当に嬉しいです。
ねえ、そうそう。
でね、花火大会のスタートは遅いんですよ。
大体8時ぐらいからなんですけど、今日行ったところはね、9時ぐらい、9時前から本当に10分から15分ぐらい上がる感じなんですけどね。
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ありがとうございます。
本当にね、楽しみますよ。
息子がね、寝るかどうかっていうのがね、毎回鬼門の花火大会でございます。
はい、実家から歩いてすぐのところなんで、最後ペシペシって叩き起こして行ってもらえればなというふうに思いますけどね。
でもね、唯一、本当にね、毎年行ってるんですけどね、年間で、唯一我が家が行くリアル花火大会なんで、大人楽しみかね。
僕もね、わりと花火の音とかビビらずに楽しんでくれるんで、本当にね、この日はね、楽しみに待ちわびてます。
コロナで1回だけね、中止になったかな。
まあでもね、結構続いてていいなというふうに思います。
ちょう早寝さんなんですよ。
7時半から8時に寝ちゃうからね。
そうなんですよ。
起きておけますように。
ありがとうございます。
ちょっと祈っててください。
まあでも実家にいるんで、たぶんテンション高いから大丈夫かなと思うんですけどね。
そうそう。
よいしょ。
ちょっとね、生活音が鳴ってるんですけどね。
皆さんはどうですかね。
花火大会とか行かれますかね。
こういうね、SNSの良さっていうのは、いろんな地域でのお祭りであったりイベントであったり知ることができるっていうのもいいなというふうに思います。
純粋に人とつながれるっていうことだけではなくて、そこら辺のね、楽しさ。
SNS時代になってね、よかったなということですよね。
さてさて。
ということでね、実は私は今家に到着しました。
ささっとシャワーを浴びて準備して花火大会に向かいたいと思いますので。
今日はね、足早ですけどこの辺で失礼したいと思います。
特にね、何の雑談もなかったんですけどね。
ただ花火大会に行くというこのナチュラルハイテンションでね、お話をさせていただきました。
南大阪の大きな花火大会があったけど、コロナを機に亡くなるところっていうのもあったんですよね。
いろいろね、なんかね、本当時代が変わっていくなというふうに思っちゃいますよね。
継続するって本当に大変なんだろうなと思います。
花火大会とかってあってほしいですよね。
コロナ禍の思い出としてはね、なんか全部こぞって大会系はなかったけど、
なぜかね、あのうちの地元の花火師さんたちが集まって、
花火大会じゃないけどサプライズで突然花火をね、いろんなところであげるみたいなことを確かにやってくれてたんですよね。
当時住んでたお家からもね、そのサプライズ花火が見えて、
しかもね、確かね息子の誕生日だったんですよね、5月3日なんですけど、
それはすごくね、いい思い出として残ってますね。
時代とともにね、いろんな需要が変わってくると思うんですけど、
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やっぱね、残り続けておいて欲しいものっていうのはどうしてもあるなというふうに思う。
ただまあ残り続けておいて欲しいものに関してね、
気持ちだけではどうにもならずにね。
あ、そうそう、花火大会ってすごいいい思い出になりますよね。
ほんとなるなる、いい思い出になってます。
そう、なんかね、こういう時代に俳優されずに残り続けて欲しいものっていうのは残り続けていて欲しいなって心から願うとともにね、
それは一体何なんだろう、僕の中で残り続けて欲しいものって何なんだろうなっていうふうに考えて、
思いついたところにはね、可能な限り応援、ベッドしていくなりね、
拡散していくなりしていければいいなというふうに思います。
それがね、人であれ、物であれ、会社であれ、何であれなんですけどね、
やはり応援しないとね、なくなっていく悲しい出来事ですよね。
まあそんな感じで、今日はね、花火大会これから楽しんでいきたいと思いますので、
この辺で失礼したいと思います。この放送は一旦URL公開で限定にしまして、
明日の朝公開させてもらいます。遊びに来ていただいた方、どうもありがとうございました。
朝の放送なので朝の挨拶として終わりたいと思います。
それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の太田でした。
またおいで。ありがとうございました。
