1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #295 夜道のお気楽Live〜労災..
2024-11-06 08:54

#295 夜道のお気楽Live〜労災補償状況から現代社会の認識を考える〜

労災請求件数と労災認定件数から
現代社会の認識を考えました。

そして昨日の放送は資料古かったので、
こっちを参考にしてください。

(参考:令和6年版過労死等防止対策白書)
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001314678.pdf

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#過労死 #労災 #過労死等防止啓発月間 #働き方
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:02
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障害児・子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。11月6日、水曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
なんですけれども、この放送を撮っておりますのは、11月5日の21時を回ったところですね。
はい、仕事の帰りが遅くなってしまいましたので、夜道のお気楽ライブを久しぶりにさせていただきたいと思います。
ちょっとね、明日に会議があるんですけども、それの準備に時間がかかってしまったりしてね、あれよあれよと、こんな時間になってしまいましたね。
で、雑談しながら帰ろうかなと思います。本当はね、過労死防止啓発月間、11月場ということで、過労死にまつわるようなお話をね、データをもとにね、何か話していければなというふうに思ったりしてたんですけども、さすがにね、歩きながら、洋花さんね、ただ一つね、ちょっとお詫びをね、お話し、お伝えしておこうと思いまして、
梶浦さん、こんばんは、初めまして、どうもありがとうございます。
はい、一つね、お詫びをお話しますね。昨日の放送でね、白書を使ったんですよね、過労死、厚生労働省が発行してますですね。
過労死対策防止白書かな、そらかじるタイトルで、もう資料持ってないからね、その白書なんですけども、ごめんなさい、なぜかね、僕ね、令和3年度版をね、見ながらお話ししてたんですよね。
令和6年デトロッチューネンって話ですね。だいぶ昔の、あ、介護福祉士さんなんですね。
梶浦さん、どうも初めまして、ありがとうございます。遊びに来ていただいて、嬉しいですね。初めての方、来ていただけるのね。
そんな感じで、令和3年度のものをベースにお話ししてたんですけども、令和6年のものがあったので、そちらをね、概要欄の方にURL貼り付けておこうと思います。
はい、梶浦さんは特養で働いてますか?そうなんですね、お疲れ様です。特養は大変ですね、本当にね、なかなか大変な業界だと思います。
福祉業界もね、本当に、なんというか、制度が目まぐるしく変わっていきますし、そしてね、この少子高齢化社会の波、人口減もあるし、高齢者が増えるし、ということでね、とてもとても大変な価値にいます。
そういうふうに感じますね。あ、ゆかり兄さん、こんばんはだっぱん。遅れました?いや僕もね、放送開始ちょっと遅れたんですよ。
はい、ちょっと設定に戸惑ったというかね、準備に戸惑ってましたね。はい、そうそう、そんな感じでね、令和3年度の白書を使ってたんで、令和6年度のね、改めて少しね、読んでたんですけども、
03:09
やっぱ、圧倒的に違ったのは、令和4年度、5年度の自殺者数の総数がめちゃくちゃ増えてるってことね。
しっかり読み込めてないんであれなんですけど、コロナの影響かしらね。
それに伴って、仕事の、勤務上の問題を悩みに自殺したと思われる方っていうのも爆増してました。
それは令和3年度が1900人ぐらいだったのに対して、令和4年度が一気に2900人とかになってましたよね。
まあ、これは自殺者総数自体もそれぐらい伸びてるので、一概にね、労働問題だけが取り上げられるっていうことではないと思うんですけども、やっぱりね、実施が増えるのはつらいですよね。
そうですね、ここら辺をね、しっかり分析していく中でね、やっぱり課題解決に向かっていかなくちゃいけないのかなというふうに思ったりします。
なかなか、目に見えないものですし、難しいところですよね、実際ね。
ただ、やれることもね、そうそう。
コロナの影響があると思うんですけど、ごめんなさい、ちゃんとね、しっかり読み込んでないんで明確なことは言えないんですけどね。
カオさんもこんばんは。
そうそう、こんな感じでね。
僕もね、白書、もう少しで読み込んでいきたいと思います。
まだまだね、過労死防止対策啓発月間続きますので、ネタを仕入れつつですね、僕自身も啓発活動を行いつつ、自分自身も啓発していこうというふうに思っています。
なんか、やっぱり、あとね、過労死の、白書の中の令和6年度版を読んでたんですけども、第2章で過労死の状況みたいなところがあったんですけどね。
なんとなくですよ、脳血管疾患とか心疾患とかに関しては過労死の請求件数も認定件数もほぼほぼ横ばいというか、ジグザグジグザグしながら推移してる感じだったんですけども。
やっぱり目を張るにはですね、精神疾患のですね、請求件数の認定件数が完全に右肩上がりになってましたね。
これに関しては、やっぱりメンタルヘルスの重要性とメンタルヘルスの危険性も感じている。
精神疾患になる人も自分自身の心の問題をちゃんと心の問題として捉えることもできているのだろうし、会社側もメンタルヘルスの問題というのをちゃんとおざなりにしないというか、ちゃんと向き合い始めたという証なんじゃないかなというふうに思います。
増えてるから悪い。
申請件数が増えてることが、認定件数が増えてることが悪いというふうには僕は全然思ってなくて、増えてるっていうことはちゃんと認めている当事者も、認定する側もですよ。
06:08
ここは評価すべきとこなのかなというふうに思います。
この増えているのを見てどういうふうに対応していくか減らしていくかっていうのが、やっぱり制度設計側であったり、雇い主側、会社側の課題なのかなというふうに思ったりしますよね。
そうですね。そんな感じかな。ちょっと雑踏令和6年の白書、わかりやすいというか、僕が目につくところを読んだ感じではね、そんな感じでしたので、また読みながら興味があるところをお話ししていけたらなというふうに思いますね。
ちょっと真面目な話ばっかりしてましたね。
久しぶりに夜道のお気楽ライブなんですけど、涼しいね。
ワンって鳴いたね。犬も鳴く。
住宅街でございますが。
めちゃくちゃ寒いというよりは、涼しい感じで過ごしやすい帰り道かなというふうに思っております。
ただやっぱり体調の変化、悪くなる分の気をつけなくちゃいけないなというふうに、最近ちょっと思うこと多いですね。
うちの息子もね、なんかね、最近ちょっと疲れがち。なんかめちゃくちゃ風邪ひいたりとか体調崩したりとかではないんですけど、なんかね、すぐ眠たくなっちゃったりとかね。
息子の顔がまたかわいいんだけどね。
でもね、ちょっと体調の変化気をつけていかなくちゃなというふうに思います。
電車の中もね、だいぶね、今日の帰りの電車とか、むちゃくちゃなんか危険な咳してる少女の声が聞こえるんですよね。
いやー、ほんとマスク必須ですよ。ほんとね。気をつけてくださいね。
明日からまた寒さが増すんでしたよねってゆかりんりんさん。そうなんですか。
気をつけなくちゃいけないな。
あったかくしていきます。
なかなかさ、外と中の気温のバランスがうまく取れてなくって、調整するの難しいんですよね。
でも僕も朝早いので、結構寒めの時間帯に出るからね、そこはあったかくしていこうかなというふうに思います。
もちろんね、マスクも必須アイテムですよ。
コロナのマスクはまあ、それはそれでいいんですけど、ぼちぼちね、他のものもやってくるんじゃないかなというふうに思ってますので。
ゆかりんりんさん、危険な咳をほんと怖かった。マスクしててよかったーって思いますよ。
そんな感じでね、ぼちぼちお家に帰りつきますので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
たくさんの方、遊びに来ていただいて本当にありがとうございました。
またね、この放送は言われる限定公開にして、また明日の朝公開したいと思いますので、よかったら聞いてください。
はい、また今後ともよろしくお願いします。
それではね、朝起きく皆さんのために、今日も素敵な1日に、社会福祉のためでした。
またおいでー。
08:54

コメント

スクロール