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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。1月21日火曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
ということで、現在放送を撮っておりますのは、ライブですので、1月20日の夜10時です。25分を回ったところでございます。
夜道のお気楽ライブ、どうも遊びに来ていただいてありがとうございます。
ゆかりんりんさん、こんばんは。体調いかがですか?ということで、体調、本調子ではない。咳がなかなか止まらなくて、ちょっと病院に行ってみようかなというふうに考えてますね。
喋ると、咳が出るというかね、いまいちです。でもね、元気は元気なんですけどね。ご心配ありがとうございます。
ヤイさん、こんばんは。夜ですね。遅い時間ですよ、本当に。疲れますね、月曜日から。
もともとね、今日は仕事がね、夜のパートの仕事もあるみたいな感じの日でね、夜にしかできないお仕事が僕にはありましてですね。
その仕事が入っている日だったんで、このぐらいの時間になるのはね、想定の範囲内ではあったんですけども、いざやると疲れるよね。
ゆかりんりんさん、無理されないようにということで、ありがとうございます。無理はしないタイプなんです。
無理しないようにやっていきたいと思います。寒いですか?ということで、ヤイさん。
寒くはない。寒いは寒いけど、やっぱり先週と比べるとぐっと暖かくなってる感じがするから、割とね、手袋をしてなくても手はかじかまないし、一応ね、耳当てはしてますけどね。
そんな感じかな。
そうですね。何の話しようかなって思ったんですけど、仕事の話もいいかなと思ったけど、長くなりそうですしね。
今日はちょっともう疲れたので、だらだらと雑談をしながら帰れたらいいかなというふうに思います。
昨日ね、実は人とSNS、社会福祉士の視点からということでね、ボリューム1ということでお話をさせていただいたんですけども、まだね、社会福祉士の視点からということでお話をしていないんですよね。
ボリューム2に行きたいんですけど、これは明日以降に持ち越しということでよろしくお願いします。
一応ね、ごめんなさいね。
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僕の中ではなんとなく整理はつけてるので、お話はある程度組み立てれてるかなと思うんですけども、上手に話せるように、分かりやすく僕の考えがお伝えできればいいかなというふうに思っております。
こんなふうに社会福祉士は課題を捉え、それに向き合っているとか、考え方をしているとかね、そういうふうに一つの参考になればいいかなと思っております。
喋ると咳出るよね。
いや、乾燥もすごいからね、やっぱりね、冬ですし。
伸びいきましょう。
これはね、坂道を上がった行きの上がりでございます。
なかなかにね、坂が多い町でございまして、なかなかに寒くありまして、乾燥すると咳き込みますよね。
咳き込む、ほんとに咳き込む。
なんかね、もうさ、皆さんお仕事とかどんな感じなんですかね、職場の環境とかで。
うちはありがたいことにね、暖房割と効いてるんですけど、それが効きすぎるがゆえにね、乾燥がひどくって、気を抜くとね、なんかもう目もカラカラになるような感じだから、
僕はね、小さい自分用のね、USBポートを使って使える、あのなんだ、500ミリも入んないな、250とか300ぐらいの水が入るようなね、ミニ加湿器をね、持ってるんですけど、
それをね、ほぼほぼあの、顎の下ぐらいに置いて仕事したりしてますね。
うちの職場も、ゆかりんさん、うちの職場も暖房効いてて、外との寒暖差がすごい。
そう、それも結構体にきますよね。
外と中の寒暖差ってどうにかならないのかなって思うんですけど、僕ね、でも一番ね、寒暖差感じるのは電車。
あの、皆さんの乗ってる電車はどんなですかね。
ハイテクな電車はわかんないけど、僕はね、結構あの、古い電車に乗ることが多いので、電車のね、椅子に座るとさ、足元からめちゃくちゃ暖かいじゃなくて、熱っ!みたいな、なんか暖房、熱風出てくるんですよね。
その熱風がもうボンボン出るから、もうふくらはぎが暖かくなりすぎる。
ふくらはぎなんか焼けるんじゃね?暖房じゃね?みたいな感じに感じるくらいの、ほんと暑さなんですけど、そのね、ふくらはぎぽかぽかになるのがさらにね、暖かい空気が上に上がっていって、もう体中ぽかぽかぽかしてしまって。
ねえ、それが終わった後に、電車を降りた後のあの寒さといえば、地獄ですよ、ほんと。寒暖差ひどいよね、ほんとに。
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あ、べぴーさんこんばんは、ありがとうございます。
ゆかりんさん、団子、そうそう。それくらい焼かれている団子みたいな気分。ねえ、眠くなっちゃいますね、眠くなる。
そう、もうなんかあの、すいまね、気持ちも良くもあるんですけどね、でもその後待っているあの寒さを考えると、ほんとにつらくてつらくてたまらんですよね、ほんとに。
ねえ、ほんと、寒暖差、程よくあってほしいですよね。
べぴーさんはほっこり蜂蜜、あ、ほっこり蜂蜜紅茶を飲んでいます。
ああ、なんか良さそう、蜂蜜紅茶か。飲もうかなあ。
ちょうどね、もう家に着くんですよ。ねえ、今日のびりだらだら喋ってたら、皆さんの温かいコメントと会話しながら帰ったらね、お家に着いてきましたので、ほっこり蜂蜜紅茶でも飲もうかなあ、もう。
ねえ、もうあと少しすれば日も変わりますしね、そんな感じで今日はお家に帰ってゆっくりしたいと思います。
またね、明日以降の放送楽しみにしておいてください。
カーブティー良いねえ、甘くて美味しいです。べぴーさんそれも良い。
ああ、もう楽しくなってきた。疲れたのになんか楽しくなってきましたよ。ありがとうございます。
えー、それではね、今日はこの辺で放送を終わりたいと思います。小さな声で失礼しました。
では、朝の挨拶をして終わりましょう。
それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。