1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #350 2025年をより良いものに..
2024-12-31 14:41

#350 2025年をより良いものにするために、2024年をポジティブに振り返る

2025年をどんな一年にしたいですか?

いいスタートが切れるように
2024年をポジティブに振り返ってみませんか?

僕がやった簡単な振り返り方法をご紹介してます。

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#振り返り #ポジティブ
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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
12月31日火曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
さてさて、皆さんやってきましたね。2024年ラストデイ。
皆さんはどんな風にこの年越しを過ごすんですか?
当日にこの放送を聞いていらっしゃる方もいれば、きっと年末年始の間は日々のルーティーンとは違ったりする。
通勤がなかったりとか、子供の送り出しがなかったりとかするので、
これは聞かれなかったり、まとめて聞いたりする方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
子供の年越し方ですか。
皆さんがどんな風に過ごされているのか興味があったりします。
もしよかったらコメント、DM、レターなどで教えてもらえたら嬉しいです。
この放送を撮っているのは12月30日の夜なんですけれども、
我が家にしては珍しく男2人なんです。
妻が同窓会に出かけておりまして、夜は僕と息子の2人で過ごしています。
そして無事寝かしつけも終わって、家事も落ち着いたので、
こうやって収録をしているような状況です。
2人ということで、寝かしつけが終わって寝室から出てきて、
息子は1階の寝室で寝ていて、僕は2階で収録している。
息子ももう8歳だし、そんなに気にしなくていいかと思ってたりしたんですけれども、
実はつい先日、とあるトラブルが発生しまして、
対策を取っております。
トラブルというのは何かというと、
数日前に僕と妻が2階の僕らの部屋で演画場を描いてたんですよ。
寝かしつけ終わった後に、夜なべみたいな感じで演画場作成作業をしてたんですけど、
長くなっちゃったんです。
息子もよく寝てるし、あんまり起きることもないからいいかと思って、
そのままやってたんですけれども、ある程度落ち着いたタイミングで、
妻がね、早く降りないといけないね。
もしかしたら息子が気づいているかもしれない。
出てくるかもしれない。寝室を出て僕らを探すかもしれないみたいなことを言って、
いや、それはもうないでしょうって僕はちょっと思ってたんですよ。
でも、とりあえず一段落しましたし、1階に降りてみたところ、
なんと息子さん、寝室のドアを開けてね、
ちょこんと座って、目をめちゃくちゃ見開いてね、
なんならちょっとうるうるしてました。真っ暗な部屋で。
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うちはリビングと寝室が隣り合わせで、スライドのドアで仕切られてるんですけど、
なんでそのスライドのドアが開かれていて、
リビングの方に半分だけ体を出した息子がね、
ちょこんと座ってね、ぼーっとして悲しそうにしていました。
8歳といえどね、まだまだ発達としては3歳、
いっていいとこ4歳くらいの息子。
そう、だからね、どうですかね、3歳とか4歳くらいの子供が
一人で起きたときに、両親いなかったときに、どんな感じですかね。
お父さんとか、お母さんとか、大きな声で、
なんなら泣きながら家の中を探し回ったり、
その場で大きな声を出したりとかするんですかね。
うちの息子はそういったときの対応はまだ不慣れなのかもしれないね。
どうしていいのか分からずに、多分そこに佇んでいた。
その時間がどれくらいのものかが分からなかったんで、
もしね、10分とか20分とかそういう状況なんだとしたら、
本当に申し訳ないことをしたな、もっともっと長かったかもしれない。
そうすると本当に申し訳ないっていうふうに思ってね、
反省したんですよね。
これからね、2階で作業したりするときは、
気をつけようねっていう話をフーフーでしてたところなんですけども、
そんなにないからね、そういったことも。
と思いきや、いきなりそんな日が訪れたので、
久しぶりに、ほんと何年ぶりかな、2年ぶりくらい、
ベビーモニター出しましたね。
今なので、ベビーモニターで眠る息子のね、
後ろ姿を眺めながら収録しているような感じです。
はい、それではね、本題に入りたいと思います。
今日は、「2025年をより良いものにするために、
2024年をポジティブに振り返る。」みたいなね、
タイトルでお話をしていきたいと思います。
やっぱり大晦日ですし、明日から新年ですし、
どんな1年だったかっていうのを振り返るとに、
いろんなことがあった。
みんなそれぞれいろんな物語があったと思うんですけど、
僕の一つの提案として、1ヶ月ごとに区切ってね、
12ヶ月、そう、12冊の本と見立てて、
その12冊の本のタイトルを決めていくっていうのは、
どうですかね。
本のタイトルには決め事が、決まり事があります。
それはポジティブなタイトルであること、ね。
例えば、その月にあった良かったこと、
または頑張ったこと、
そういったことをタイトルにするというお約束で、
1月から12月までの12冊の本をね、
作っていってもらえたらなというふうに思います。
本当に別に中をね、たくさん考えるんじゃなくて、
何月にはどんなことがあった、
そういったことを振り返りながら、
その月にポジティブな意味合いを与えることによって、
2024年をポジティブに振り返り、
2025年をより楽しく進むための一歩になるんじゃないかな、
というふうに思います。
僕はね、いいことも悪いことももちろんありますよ、
僕だって人生でね、生きてますから。
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だけど、結局どう解釈するかとか、
どう受け止めるか、
そして時が経ってどう受け止めていったか、
それは個人の受け止め方によってね、
違ってくると思うんです。
受け止め方で解釈が変わるのであれば、
なるべく自分自身にポジティブな解釈を与えてあげた方が、
振り返ってみて楽しかったというふうに思えるんじゃないかな、
というふうに思いますし、
来年もこういうふうに解釈、意味合いを与えることによって、
どんなことがあっても前向きに進んでいける、
みたいなね、力になっていけるんじゃないかな、
というふうに思ったりします。
なので、僕もね、1月から12月までの本のタイトルを
つけてみました。
全部が全部っていうのはね、ちょっと長かったらしくなるので、
いくつかかいつまんでね、僕の12ヶ月の本のタイトル、
いくつかね、ご紹介させてもらいます。
まずはね、1月。
この月は僕はね、前の職場だったんですけども、
職場とはまた別に、官民合同研修みたいなのにね、
出てたんですよ。
僕は地方自治体の職員ですけど、
他にも地議員さんであったりとか、
システム系の大手会企業さんであったりとかと、
合同で研修をして、
街づくりについての企画、立案などを行って、
最後発表に持っていくっていう、
約半年間の研修の集大成でした。
発表会でしたね。
本当に結構頑張ったなっていう感じがしたんですよ。
本当に短い期間ではあったし、
知識もほぼほぼない中、
そして知り合って間もない異業種のメンバーたちの中で、
人間関係を構築しつつ、
企画、立案をしていく、
そして発表まで持っていくっていうのはね、
なかなかに大変な作業だったと思うんですけども、
それなりに充実しましたし、
新しい仲間も手に入って、
本当に幸せな時間でした。
そして何よりも、6チーム発表しましたけども、
その6チームの中で大賞みたいなものをいただきまして、
本当に終わりが良かったなというふうに思っております。
これが実際の制作に反映されていくかどうかはね、
実はまだ決まってないんですけども、
上手く乗っていければいいなというふうに思ったりしています。
そんなわけで、僕の2024年1月の本のタイトルは、
官民合同研修半年間の集大成みたいな感じでね、
そういうタイトルの本にしました。
あとはね、結構やっぱり今年は本業の仕事の人事異動がありましたので、
その関係で毎月毎月新しく、年間のイベントとして決まっていることなんでしょうけども、
僕としては初めての経験というのが多くて、
それに結構ね、尽力したような思い出が強かったんだなというふうに
自分の1年を振り返って気づくことができました。
まあ仕事以外のことでいうとね、
8月、そうですね。
この月はね、息子の夏休みに合わせて僕はね、
毎週1回、毎週木曜日って決めてたんですけども、
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毎週木曜日は家族でお出かけのために休むっていうね、
夏休みの取り方をしてみました。
固めて休みを取って、どこかね、まあ旅行にっていうのもね、
いいかなというふうに思ったんですけど、
いろいろ高いじゃないですか、遠くに行くのって。
で、ね、パワーも、移動にパワーも使うし、
っていうことを考えると、
回数重ねた方が面白いかもっていうふうなね、
考えに至って、
結果すごくね、本当に近場をね、
まあ週に1回お出かけしていくんですけど、
息子の体力面のこともあってね、
やっぱさ、小っちゃい子って体力減ってくると
機嫌悪くなるじゃないですか。
なんで機嫌悪くなった時には、
もう車の中で寝てもいいよっていうふうになれるように、
結構朝早い時間から出て、
午前中にアクティビティー入れてランチして、
帰りね、もう夕方の4時ぐらいには
自宅に帰り着くようなプランでね、
夏休みをしていったんですけどね、
これが本当に楽しかった。
なので、僕の8月はね、
毎週夏休みというね、タイトルにしてみました。
いいんです。
ネーミングセンスとかじゃないんです。
自分が振り返った時に思い出せるようにしたいだけ。
僕もね、これ、ちゃんとね、
自分でメモして取ってるので、
振り返ることができるんですよね。
あと、11月かな。
11月は、ポッドキャストラボ福岡というね、
プロジェクトに参加させていただくことになりました。
この音声配信をプロジェクトにね、
参加させてもらうことになったわけなんですけども、
これ、僕ね、地元福岡なんですけども、
福岡のね、地元局、
RKB毎日放送さんと、
コテンラジオで有名な
日本一のポッドキャスター、
樋口さんによるね、プロジェクトなんですよね。
公式にね、ホームページ上に、
RKBオンラインというね、
ホームページの上に上がってきたのは、
12月からなんですけども、
11月中からね、
参加させていただいておりまして、
なので、11月に入れさせてもらいました。
約1ヶ月ちょっとですか、
本当に、音声配信がね、
より楽しくなった。
これ、どういう風に楽しくなったかというのは、
また別の回にゆっくりね、
話してみたいかなという風に思います。
とにかくね、このポッドキャストラボ福岡というね、
プロジェクトに参加できたこと、
僕にとってはね、
すごく良かったと思います。
これからどんどん良くなっていくという風に思いますので、
2024年の11月、
僕の本のタイトルは、
ポッドキャストラボ福岡参加です。
そして最後に、
今月、
2024年12月はね、
僕速攻でね、
僕の本のタイトルは決まりました。
それは、
インフルならず。
何のことかと思う人もね、
多いと思うんですけども、
今月ね、
中旬ぐらいか、
息子がインフルエンザAになったんですよ。
そう。
で、同じ寝室でね、
ずっと寝てましたし、
これはもうダメだと思って、
なおかつね、
僕はインフルエンザ、
割とかかっちゃうタイプなんですよね。
しかも、しかも、
息子の風邪結構もらっちゃうタイプでもあるんです。
明らかに長時間、
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僕より長い時間一緒にいる妻の方が、
なぜかね、
もらわないというか、
発症しないというかね、
とっても頑丈なんだと思うんですよね。
その点、僕はね、
すぐもらっちゃって体調崩してる時が多かった。
特にね、息子が赤ちゃんの時とかね、
一緒に風邪引いてましたからね。
なんで今回はね、
インフルエンザ終わったーって思って、
結構ね、
インフルエンザで休めるように、
数日間ね、仕事の前倒しというかね、
スケジューリングを組んで、
インフルエンザ休みを加味して、
仕事してたんですけど、
なんと発症せず、
いや、これはね、
特に珍しいというか、
ビッグイベント系なんですよ。
ほんとみんなからしたら、
なんやそれって感じと思うんですけど、
僕の中ではこの、
インフルならずというタイトルはね、
結構人生の中に残るかなという風に思っております。
まあ何がね、
なぜ発症しなかったのかって、
いろいろ考えたんですけど、
一応ね、聴覚めいたことをね、
ほんと今年はしてたような気がするんですよね。
まあそのせいもあって、
まあ補給はしてたけど、
発症はしなかったっていうね、
どうなったのかなという風に、
ポジティブに捉えてます。
まあね、こんな感じで、
12ヶ月のうちの4冊の僕のね、
本のタイトルをね、
お話しさせてもらったんですけども、
ぜひぜひ皆さんもね、
まあこの連休があるのであれば、
1月から12月のご自身の本のタイトル、
つけられてみてはいかがでしょうか。
お約束事は、
前向きなタイトルにすることです。
そうすることによって、
2025年が、
より楽しくなるんじゃないかなという風に思います。
なのでお話しさせていただきました、
大晦日の過ごし方、
年残し方みたいなのと合わせて、
もしよかったらね、
ご自身の1年の中の本のタイトル、
こんな風につけたよって、
1ヶ月分でもいいので、
教えてもらえたら嬉しいです。
はい、そんな感じでね、
今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは、
今日も素敵な1日に
社会福祉士の太田でした。
またおいで〜
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