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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえ着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。1月4日土曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
2025年も早くも3日が終了しました。
秘宝、秘宝だね、これは。
なんかさ、参加日が終わると、もう通常営業に気持ちが切り替わっていくよね。
まだまだね、今日入れてあと2日お休みがあるんだけど、いや〜だんだんね、切り替わっていく自分がいるのがちょっと悲しい。
共感していただける方、きっといるはず。
まあところで、年末年始って、結構特番が多いじゃないですか。テレビって見ます?
僕あんまり普段は見ないんですけど、妻がね、結構ドラマが好きなので、一緒にね、おすすめのドラマを見たりとか、あと年代リアリティショー、年リアってやつを見たりとかしてますけども、
それ以外はね、そんなに見ることないんですけど、年末年始ってやっぱりちょっと面白くて、ついついね、テレビに目を止める時間が、それくらいちょっと時間に余裕があるっていうのは、今年の休みはあったのかもしれないけどね、見てたんですよね。
例えば、大晦日の紅白、リアルタイムでは全然見てないんですけど、録画でね、見たい部分を見たりとかしましたね。
評価とかをネットで見たりとかもしつつも、もともと僕見たいなって思ってたのは、月ちゃん、15歳の高校生シンガーですね。
と、グレイ。
まあ、世代ですから、どんな感じかなって思ってね、見ましたね。
あとは、評価の高かったビーズであったりとか、西田敏行さんの追悼であったりとか、そこら辺をね、録画でね、見ましたけども、見たいところすごく良かったなっていうふうに思いました。
またこの感想とかはね、何か別の機会にお話できてもいいのかなというふうに思っております。
あと思ったのは、バナナマン多いな。
なんか番組表見たら、バナナマン、次の日もバナナマン、そしてまたバナナマンみたいな。
すごいですね、バナナマン人気。まあでも面白いですからね。
ついついね、そんな感じで見ちゃったりもしてましたけどね。
で、やっぱり出演が多かったなって思ったのは、キムタクですよね。
そう、あのドラマのグランメゾン東京、あれがテレビで特別版があって、そして12月30日から映画版グランメゾンパリーですかね、が公開されるということで、
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結構ね、やっぱりキムタクを中心としたグランメゾン東京チームがね、たくさんいろんな番組に出てたのかなというふうに思います。
僕ね、このグランメゾン東京がめちゃくちゃ好きで、そう、当時すっごくハマったドラマだったんですよね。
別に僕自身が料理人を目指してたわけでもないし、なんかこだわって料理作ってますよ、自分みたいな。
そもそもね、妻にほぼおまかせなんで作ってないし、って感じでね。
そんなにこう、共通点とかね、神話性みたいなところがないものなんで、作品ではあったんですけども、
なんとなくこう、チームであったり、ゼロから作り上げていくっていうドラマのストーリー、そこら辺にね、すごくね感銘を受けていたのかなというふうに思います。
あとはメニューを開発するときの、あの人を知れない努力ですよね。
一見ね、レストランとかで料理人の方を見てたりすると、本当にしたいこと、楽しいことを成り割としてね、やれててね、いいなっていうふうに思ったりする一面もあるかもしれませんけど、
海の苦しみと言いますか、自分のお店の看板メニューを出すとか、新しいメニューを開発するとか、そうなったときに対して、僕らが見ていない場面での努力みたいなのをね、会話を見ることができましたし、
実際に本当に一流の料理人の人たちを含め、いろんな人たちはそういうふうにね、時間をかけている、見えないところでかけている、努力しているのかなというふうに感じたりしました。
これは別に料理人だからとかいうわけじゃなくて、皆さんそうじゃないかなというふうに思うんですよね。
やりたいことを成り割としている人が全てやりたいことをやっているかというと、そうではないよというのを突きつけられるような作品かなと思ったりもしました。
でね、めちゃくちゃ気に入っているのが、作中で使われているBGMも結構かっこよくて、料理中に流れるBGMが絶対あるんですよ。
そう、そのキムタクが料理したりとかね、他のスタッフが、キャストがね、料理したりとかするシーンに流れるかっこいいBGMがあるんですけど、
そのBGMがね、自分の中の脳内にリフレインしていくんですよね。
そう、何の時にリフレインするかというと、火事の時。
むちゃくちゃかっこいい曲なんで、ちょっとよかったらYouTubeとかで調べて聴いてもらえたらと思うんですけど、
確かね、料理に愛された男っていうタイトルの曲だったと思うんですけどね。
歌詞とかはない、本当にBGMなんですけど、それがね、めちゃくちゃ頭の中で流れて、すごいかっこつけながら皿洗ってましたね。
そう、皿以外にもフォークを洗う時ね、フォーク一本洗うのにも、シンクの中に向けてゴシゴシゴシっとするだけじゃなくて、
最後の決めにフォークをちょっと上に持ち上げて、下から上にスポンジを撫でるようにスッとするという、何の意味もない動きをね、やってましたけどね。
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ただのタイムロス。
タイムロス。
でもね、上がるBGMってね、結構使いようかなって思ったりもするので、
久しぶりに聴いたこの、特別ドラマでね、聴いたんですけどね、
久しぶりに聴いたこの料理に愛された男をしばらくね、脳内リフレインしながら、
自分の中の作業の効率、クオリティを上げていけるようにね、なればいいなっていう風に思ったりもします。
長くなりましたが、本題に入りたいと思います。
今日はね、新たな番組スタート。
早速、今夜21時からだよ、というタイトルでね、お話をしていきたいと思います。
今年も、いろんなことにチャレンジしていきたいなっていう風に思ってるんですけども、
1月、第一弾、チャレンジ第一弾ということで、
この音声配信においてですね、チャレンジをしたいと思います。
新たな番組をスタートさせます。
と言っても、別にこの社会福祉ただのお気楽ラジオ以外の番組を立ち上げるというわけではなくて、
この放送の中で別のコーナーを作るみたいなイメージなんですよね。
そう、どんなものをするかというと、
僕、この音声配信は、ベースはスタンドFMというアプリケーションを使って配信しています。
ただ、Apple PodcastやSpotifyにもつなげているようにしているので、
そういったところからお聞きくださっている方がいるというのも認識しているんですけど、
一応、ベースはスタンドFMというのでやっているんですよね。
そして、別の音声配信プラットフォーム、ボイシーというのがあると思います。
ご存知の方も多いと思いますけれども、
このボイシーのパーソナリティをしているダウン&アップラジオのね、
パパの育児奮闘技という放送されています、
アップくんパパこと、のりさんですね、からお声掛けをいただきまして、
2人で定期的にコラボで放送しませんかということで、
ありがたいことに声をかけていただきました。
それでね、もちろんでございますということでね、
お返事をさせていただき、詰めたところですね、
もうトントンとして、毎月第1土曜日の夜、
テーマを決めて、お互いの放送で各15から20分ずつぐらいね、
放送をしていくという形の流れでね、やっていこうという風になりました。
アップくんパパ、のりさんもですね、もちろん僕と同じく、
ダウン症を持った息子のお父さんということで、
パパ2人のラジオ番組ということでね、これからスタートしていきたいと思います。
でね、早速なんですけど、今日1月4日ってね、
第1土曜日じゃないですか。
そう、なので早速今夜は1月の第1土曜日ということで、
この新番組をスタートしたいと思いますので、よろしくお願いします。
第1回です。
テーマはもう決まっていまして、2つなんですけども、
まず、ラジオ番組名を決める。
ちょっとね、コウホー出しあったんですけど、
放送の中で決めるっていうのもいいかもねっていう話になったので、
このテーマを設けさせてもらいました。
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そしてもう1つはですね、今後のダウン症会話というね、
テーマで話していきたいと思います。
綿密な打ち合わせは一切しておりません。
もう当日の掛け合いの中でのケミストリーを楽しみにしています。
僕自身もね。
そう、今夜の21時から、まずはね、
えーと、僕のスタンドFMの方で放送しまして、
その後、のりさんのボイシーの方に移動してっていう形になると思います。
お互いにアーカイブは翌日流す予定、日曜日に流す予定になりますので、
まああの、ライブに来れない方はアーカイブでね、
ぜひ聞いてもらえればと思います。
今夜21時、たくさんの人が遊びに来てくれるのを楽しみにしています。
よかったらね、ライブ中にコメントなどもね、たくさん書いてください。
はい、そんな感じでね、今日はこの辺で放送を終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは、今日も素敵な一日に。
社会福祉士のタダでした。
またおいで。
