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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえに着目した発信を中心…中心って?
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、こんばんは。突然のですね、ライブをさせていただいております。
帰りが遅い時は、どうしても帰り道で収録しててですね、本当に最寄りの駅から家に帰るまでの間、本当に10分ないぐらいなんですよね。
その間で収録して、次の朝に出すって感じにしてたんですけど、たまにはさ、歩いてるし、ライブでもいいかなっていう風に思ってね、今日はね、ちょっとお試しでライブなんてさせていただきました。
はい、スタイフでライブをするのは本当に何ヶ月ぶりかな。
毎月1回ぐらいはね、やっていこうっていう風に思ってたんですけど、
えっと、たぶんコロナの後遺症でね、席飛ばなくなってからしばらくやってなかったんで、本当にライブ自体やったのって何ヶ月ぶり?3、4ヶ月ぶりぐらいなんですかね。
はい、ちょっと坂を上がったんでね、ここら辺で息が上がるんですけども、ちょっと呼吸を整えながらね、放送していきましょうね。
はい、なかなかね、家までの道のりは坂が多くてね、まあいいとこなんですよ。
うん、すごくね、空気がおいしい。
えー、みなさんどんなとこに住んでますかね。僕はね、思ったより田舎に住んでますね。
はい、まあ住宅街ではあるんですけどね、無心の鳴き声、電車の音、すごくね、静かですね。
なのでこのボリュームで喋っていると、もしかするとテレビを消しているご家庭には僕がね、怪しい人間っていう風に思われるかもしれない。
うん、まあでもね、最近気づいたのは結局のところ、最近ってね、ほら、スマホで電話するときってワイヤレスとか使ってるじゃないですか。
なんでこんな感じで、何、昔みたいに耳に電話を当てて喋るっていう傾向もね、少なくなってきてるんで、
まあただただ一人でダラダラ喋ってても電話してるんだろうな、ぐらいの感覚でね、思ってもらえるんじゃないかなという風にね、楽観的に考えています。
どうですかね、まだスマホで耳に、スマホを耳に当てて電話する派ってどれくらいいるんですかね。
僕も急なときはね、やっぱりワイヤレスとかで、ワイヤーありとかでもイヤホン持ってないんで耳に当てて喋っちゃうんですよね。
まだまだね、この使い方も主流ではあるのかなという風に思ったりもします。
ライブとはいえね、雑談というよりは何かね、コメントとかが上がってきたらそれに返しながらお話しとも思ってたんですけども、
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あまりにも壮絶なね、何分前だ、2、30分前に告知していきなり始めてるんでですね、
もっともっと喋ろうと思ってたネタでも喋っていきましょうかね。
少しね、整理していきながらお話もしていけたらなという風に思ったんですけども、
今日の経験の取手出しということで、温かいうちのね、お話をしていきたいと思うんですけども、
今日ね、僕はね、日中、Dマットってわかりますかね、
Dマットとかだったら結構聞くと思うんですけども、
Dマットは災害の時に派遣される医療チームですよね。
お医者さんや看護師さん、そういった人たちがチームを組んで被災地に行って、
医療的な支援を行う。
それのね、福祉番のDマットっていう人たちがいるんですけど、
それのね、報告会にオンラインですけどね、参加してたんですよ。
僕自身社会福祉でもあるので、
Dマット自体は登録すればね、たぶん登録自体はできる。
そこからお呼びがかかるかどうかは別の話と思うんですけどね。
今回は、
のとの自身のDマットの報告会に参加してきたんですけども、
実際、僕もDマットの仕事自体がどんなことをしてるのかというのは、
いまいち分かってなかったんですね。
あの、何と言いますか。
実際ののとでのそのDマットの活動報告だったので、
非常に勉強になりましたね。
息が上がるね。
まあでも、ライブっぽくていいね。
東京王とかね、言いたいけど捕まるよね。
福岡達ね、ここね。
さあ、整ってきたし話を戻しましょうか。
Dマットの話ですよ。災害時の派遣する福祉のチームなんですけど、
構成されるのは社会福祉士であったりとか、
他にはね、各リハビリ系の人たちであったりとか、
いろんな福祉に携わっている人たち。
かぶり領域もあるんでですね、
例えばリハビリテーション系の人たちはまた別のね、
その災害時の派遣チームとあったりするみたいなんですけど、
今回はね、Dマットというところで、
僕から話を聞いたのは社会福祉士さんと介護福祉士さんかな、
のお話を聞きました。
どちらもね、のとはんとのとあるエリア、
のとはんとのとあるエリアでね、
災害の時に行ってたんですけど、
どういった方をサポートの対象にしているか、
福祉っていうとね、
なんかこう医療とかさ、
医療だったら大怪我してるとかね、
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災害の時に大変な治療が必要とかっていうイメージが
湧くと思うんですけど、
福祉って何っていうと、
災害時に弱者になり得る人たちですよね。
障害者であったり、
子どもがいるご家庭、子ども自身であったりとか、
また高齢者、
そういったいろんな事情で、
被災地でも生活が困難な人たち、
そういった人たちに福祉的なケアをしていく。
直接的なケアっていうのが何かあるというわけでは、
結構なかったりするんですけど、
やっぱり福祉職の特技であるね、
専門性でもある関係構築の上手さを生かしてですね、
そこから適切な支援をつなげていくっていう
サポートをしているチームですね。
またね、ここ、もう家着いちゃうんで、
そろそろ終わりますけど、
詳しくお話できたらいいなというふうに思ってますので、
またね、ちょっとまとめてお話する機会があればいいかなというふうに思います。
早いもので、もう家が目の前に見えましたので、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
聞きに来てくださった方々、本当にどうもありがとうございました。
また明日からもどうぞよろしくお願いします。
この放送は明日の分ということでね、
もう今日スライドは設定ができないのでこのまま流すことになりますけど、
明日の分の放送とさせていただきたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは今日も素敵な一日に。
社会福祉士の田田でした。
またおいで。
