困難を楽しむ考え方
みなさん、おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
はい、同じく、人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったえーちゃんです。よろしくお願いします。
ひろ兄さん、おはようございます。よろしくお願いします。
今日は、月曜日でまた始まりましたね、1週間ね。
1週間が早い。
もう今週も張り切っていきましょう。
じゃあ今日のテーマはですね、「困難を楽しむ考え方」ですね。
もうだいたい何度もお話ししたと思うんですけども、繰り返します。
繰り返しはめちゃくちゃ大切ですからね。
そうなんですよ。
人ってもう2週間後にはほぼほぼ忘れてるんですよね。
そうです。
なんで、もう繰り返しますからね。
困難がひたりきり逆境とかにいろいろあると思いますけど、
そういうときにどうやったら楽しめるのかっていう、
そういった考え方について今日はお話ししたいと思います。
Aちゃん、お願いいたします。
ありがとうございます。
この話は耳にタコができるほどお話をされていると思いますが、
それほど大切だということで、ずっとお話してると思うんですけど、
この手のお話は、皆さんご存知のアニメの孫悟空を思い出してほしいんですよね。
孫悟空が目指すところは、宇宙に強くなるっていうようなところに目標を掲げていると思うんですけど、
それに彼はですね、そこに対してめちゃくちゃワクワクしてるんですよね。
で、その困難がやってくると、
その困難がさらに自分自身を強くするっていう風に、強くする過程にしてるんですよね。
自分が強くなる過程。
そこにそれがわかってるんで、彼ね。
すごいですね。
だからこそ、困難を楽しむことができるんですよね、彼なりに。
だから、やっぱり考えてほしいというのが、何のための困難なのかと。
ウェルカム困難っていう気持ちが持てるかどうかが大切なんですよね。
困難をただ単の困難で考えると、もう誰でも嫌いと思うんですよ。
ただ困難でしかないとなるとね。
そうではなくて、その困難は何のために。
この乗り切った先に何があるのかっていうことを考えると、乗り越えられるんではないかなと思います。
はい、なので、いろんな子育て困難だとか、仕事の困難だとか、人間関係の困難にたくさんあると思うんですけど、
それを乗り切った先に何があるのかっていうことをちょっと考えてもらえたら、先が何か見えてくるんじゃないかなと思います。
それが人それぞれ違うので、これが正解、あれが間違ってるとかはないと思うんですけど、そういった形で何か考えてもらえるといいかなと思います。
はい、以上です。
困難の先にある成長
はい、出ます。
ね、もう困難と言えば、言えばドラゴンボールのお話ですよね。
はい。
わくわくしてきたぞ、みたいなね。
お付き合いでボコボコされてるのにわくわくしてきたというね。
こんなときはドラゴンボールを見返してみましょう。
はい。
じゃあ、出しますね。
はい、ひろみんさんお願いします。
もうね、本当に。
もうこれは耳が痛くはできるほど言ってるんですけど、困難はチャンスですよね。
ピンチはチャンス。困難はチャンス。
この一言に尽きるかなと思います。
振り返ると、我々も困難なこととかいっぱい経験してきたんですけど、
振り返るとそれが学びになってるし成長になってるんですよね。
逆にそういったことがなければ成長できないのかなっていうふうに思うほどです。
ああ確かにね、そうですね。
だから成長するためには必要なこと。
乗り越えられない困難は神様はあたえないので。
なので必ず困難は解決できるっていうのは、まずは思っていただきたいなというふうに思います。
本当にね、引用っていうのはあるんですけど、
マイナスのことがあると絶対プラスのことがあると。
マイナスの振り幅がでかいと、今度プラスの振り幅もでかくなるので、
これを越えたら必ずいいことが起きるっていうふうにね、本当にそうだと思うんですよね。
結局プラマイゼロになるので、
マイナスなこと、困難が起きることをしたときに、これを乗り越えたらね、
絶対プラスのこと、楽しいことが待ってるって思うといいのかなと思います。
あーなるほどね。
あと本当にどん底ぐらいの困難になったときに、
これはなかなか思えないと思うんですけど、
でもね、その経験で絶対に本を出したらできるんですよね、将来ね。
あと講演もできますね。
確かにね。
本の経験したこと、本を見るとそういった経験された人の本って結構多いと思うんですけど、
その人しか書けないですもんね、経験した人しか。
経験は本になるってことですね。
そうそう、経験は本になります。
本を出してベストセラー作家になるとかね。
もうそれであれじゃないですか、なんとか収益確定じゃないですか。
そうそうそう。
ずーっとそれで収益が入ってくるんですね。
銀税ですね。
本当に本を出せると思うんですよね、本当にそうなどん底ぐらいに行くと。
なので絶対マイナスと同じぐらいの大きさでプラスのことがその先起きるので、
そう思って、こんなんを来たら、もっと楽しんでいただきたいなと思います。
いいですね。
以上でございます。
ありがとうございます。
参考になりましたかね。
これはもうここにしてほしいですね。
なかなか簡単にはこう思えないのでね、
まずはね、こんな人が諦めずに一生懸命やって、
今みたいな考え方をするといいかなと思いますので。
もうバカずです。
こんな経験を必ず誰もやってきますので、
もう楽しんでいきましょう。
もうこんなんやってきたら、とにかくヒロニンさんかAちゃんに連絡もらえたら、
なんとかなるんじゃないでしょうか。
ねえ、なんとかしますよ。
経験豊富なおっさん二人がね。
おっさん二人がね。
結構経験をしてるので。
共に倒れていきましょう。
はい。
ドラゴンボールを燃やしてください、まずは。
見てください。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
はい、ヒロニンさん。
ありがとうございました。