ハンデの重要性
みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろのぶ兄さんです。
そして、
同じく人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったえいちゃんです。
よろしくお願いします。
ちょっと周りがうるさいと思うんですけど、すみません。申し訳ないです。
じゃあ今日のテーマは、ハンデは武器になるというテーマでお話をしたいと思います。
いろんなハンデがあると思うんですけどね。
環境、地震、大地震もいろいろあると思うんですけども。
そんなテーマを2人でパフォーマンスしたいと思います。
じゃあ、えいちゃんよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
私たちが主力している古市和樹さんという方がいるんですけども、
古市さんは、まさにハンデと言ったらちょっと語弊があるかもしれないですけどね。
いろんな意味でね、小さい、若い時にいろんな様々な経験をしてですね、
すごいそれがやっぱりハンデ。
普通の人とはちょっと違う人生を歩んでるんですよね。
まだ若いですけどね。
まだ若いのにね。
けど、その古市さんはそういうことが起こっても、それを武器にしてるんですよね。
小さい時にね、お父さんを亡くされて、自分の体もね、交通事故ですごいダメージを受けたんですけども、
けどその状況の中でも、彼はね、それを武器に、逆手にとってそれを武器にしてね、
自分が経験してきたことを人に伝えることで、
みんな大丈夫だよ、夢は叶うよっていうようなね、
メッセージを送り続けてる講演家なんですよね。
ということでね、このハンデっていうのはね、武器。
あるいは内側に向けるとハンデのままになってしまうんですけど、
それを外に向けて発信すると、武器になってくるということだと思います。
本当に物読み方ですよね。
暮らしに考えれば物読み方ですよね。
ポジティブな視点
ひどい兄さんいかがですか?
ありがとうございます。
上市和之さんの講演家なんですけど、
講演を聞いてね、本当に上市和之さんが、
ハンデは武器になるよって話をされてたんですけども、本当にその通りだなと思います。
ハンデを持つ人ならではの視点や工夫が生まれるかなと。
本当にハンデをどうしようって考えたときに、いろんなアイディアを考えたりするんですよね。
通常に過ごせるとなかなか考えないんですよね。
いろいろハンデがある状態で、どうしたらこの人と同じように過ごせるんだろうとか考えるので、
非常に斬新なアイディアも続くし、
この人は見えない課題を発見して解決することもできるのかなと思います。
あと、共感と信頼を得られますよね。
ハンデをオープンにすることによって、
前に進むと共感を覚えるじゃないですか。
支援の手を忍べてもらいやすくなるもんね。
オープンして、みんな前から共感を得てもらいながら成長を切るっていうのがいいと思うんですよ。
最後は、回復力ですよね。
よくレジリエンスって言いますけど、
いろんなハンデが状況を責めるときにそれを乗り越える経験って、
すごい回復力をね、忍耐力を高めると思うんですよね。
その本来に打ち勝つことで、人生の原動力になるのかな。
やっぱりハンデって武器になりますよね。
最終的には講演もできるし、やっぱり本も出せると思うんですよね。
ああ、そうですね。
プラスに考えればいいことばかりだと思いますので。
たぶんみなさんハンデは大きい小さい限りあると思うんですよね。
持ってると思うんですよ。
そこのハンデをポジシブに見ていただいて、
通過していただきたいなと思います。
はい、以上です。
素晴らしい。ありがとうございます。
たぶん私もとにいろんな、特にオンラインで出会ってみると、
何かしらみんなすごいハンデを持ってるというか、いろんな経験をしてるなっていう。
そうですよ。
僕もヒロニーさんもポンコツならではのアイディアがありますからね。
我々二人はポンコツというハンデがね。
ポンコツなハンデがあってね。
ポンコツなりに一生懸命やってるんで。
こんなポンコツな親父ですけど、聞いてらっしゃると嬉しいです。
そうですね。ただしながではの接着があるのでよろしくお願いします。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
ヒロニーさんありがとうございました。失礼します。
ありがとうございました。失礼します。