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はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
はい、やってまいりましたね、金曜日。
みなさん楽しみの金曜日。
金曜日。
すげえじゃん、すげえじゃんのお馴染みのヴィロム先生と、
愉快なおっさん2人ってことで、
今日も始めさせていただきたいと思います。
お願いします。
はい、お願いします。
愉快なおっさん、名古屋の愉快なおっさんのこと、ひろ兄さんです。
よろしくお願いします。
そして、ゆかりなおっさんその2、えいちゃんです。よろしくお願いします。
そして、いいじゃんすげえじゃんのお馴染みのヒロムです。よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
はい、いいですね。今日もわちゃわちゃといきましょう、楽しく。
わちゃわちゃといきましょう。
製造業のヒヤリ・ハット
はい、今日のテーマはですね、「ヒヤリ・ハットした経験」ですね。
我々ヒヤリハッとした経験、もう経験いっぱいしてますので、何を話そうかっていうね。
ねえちゃん、ちょっとピンクのヒヤリハッとやめてくださいね。
ぶっ壊ないでください。放送中止なのかわかんないですけど。
ごめんなさい、そういう話しようと思ったかもしれませんね、今。
はい、じゃあヒヤリハッとした経験、ねえちゃんからお願いします。
はい、ありがとうございます。
僕のね、職業柄の製造業というところでは、ヒヤリハッとっていうのはすごく浸透してる活動だと思いますね。
多分もう製造業は全社取り上げて、製造業だけじゃないですよね、他の業種の方々も多分ヒヤリハッとって結構もう浸透してるんじゃないかなと思います。
それで何ぞやっていうとね、ヒヤリとした、ハッとした内容ですよね。
そういったことを、みんなでリスクアセスメントをやって、災害ですね、労働災害を減らしましょうという活動の一環ですね。
このヒヤリを減らすことでね、重大な事故が減るということでやってるという活動なんですが、
えーとね、これ本当最近あったんです、ヒヤリハッとが。
これはね、僕の所属してる技術部っていうところになるんですけど、その技術部の仲間は違うんですけどね、同じグループの技術部のグループで、
えーとですね、皆さんリフターってわかりますかね、人が乗って上に上がる工場作業台車ですね。
ありますね、電線とかやってるときも。
そうそうそうそう。
よくね、電気工事屋さんとか電線屋さんがトラックの上にクレーンみたいなで、カゴに乗って上に上がるような、あのイメージですね。
で、そういうイメージをしていただいて、それがですね、なんとね、横にバンって倒れたんですよ。
おー、はいはい。
我々あの半導体製造業というのがですね、工場作業、天井に搬送台車っていうのを走らせるんですよ。
で、その天井に搬送台車を走らして、上波を運ぶっていう製品を作ってるんですね。
で、要はそこの、いろいろそこにね、電線を張り巡らしたり、あのレールをですね、あの据え付けしたりと、まあなんせ工場作業がたくさんあるんですよ。
で、その中で台車をね、そのレールのところに走らせて、なんと工場作業車とその台車がですね、ドーンとぶつかったんですよね。
へー。
まあその台車といってもね、大きさで言ったら小学校、低学年生ぐらいの子供ぐらいの大きさあるんですけど、重量にして約150キロぐらいあるんですね。
おー、そうなんだ。
もうそんなのがね、秒速4メートルぐらいかな、まあまあ速いスピードでバーンとぶつかったんですよ。
そしたらね、やっぱりね、その工場作業台車がね、横にバーンって倒れちゃって、中に人が乗ってたんですね。
乗ってたんですか。
乗ってたんです。
それは怖い。
で、これがね、復興中の幸いでね、そう落ちた人はすり傷で済んだっていう奇跡が起こったんですよ。
いやー良かったですねー。
良かった。
ちょうどね、いろんな荷物が作業台車の工場作業車の周りに置いてあって、そこの上に寝転がるような形でクッションになって、ことなきを得たっていうことなんですけどね。
動画あるんですけど、お見せできないですけどね、動画見たら本当衝撃的ですよ。
これね、本当にもう我々の半導体製造業の業界でよくあるあるの話なんでね、あるあるの話なんですよ、本当に。
なのでね、これはもう気をつけていきたいなと思います。以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
生産現場とかね、いろいろありますよね。
本当に注意しててもいろいろあるのでね、この事故をもとに、事故っていうかね、ちょっとね注意を今後改善していってね、安全で作業してほしいですね。
はい、そうですね。
安全じゃないですから。
ありがとうございます。
交通違反の経験
井上さん、お願いします。
僕はですね、僕がポンコツだったっていう2つ、車の話をさせてもらいたいんですけど、
まず一番初めにね、まだ20代の頃です。社会人になったばかりの20代の頃だったんですけど、まずはスピード違反で一発免停だったんですよね、その時。
免許がないという状況だったんですけど。
ちょっと飛ばしちゃったんですよ。
それで、僕は高校訪問って言って、大学のPRするために高校に回るっていう仕事もしてたんですけど、何でしょう、車がないので電車で行かなきゃいけないということになってましてね。
高知県に行かなきゃいけなかったんですけど、電車を間違えましてね。いつからヒロリンさんもそんな話言ってました。電車を間違えましてね。
これは間に合わないということになったんですね。
それで、時効でしょうね。これ許してもらいたいんですけど、徳島の駅まで戻ってきて、そこから家に帰って、車で高知県に向かうことにするんですよ。
だけど僕、免停状態なんで、捕まらないことを祈ってっていうか。
免停でもし捕まったらどうなっちゃうんですかね。交通刑務所ですかね。
無免許運転になりますから。
捕まっちゃいますよね。絶対皆さんそんなことしないでくださいよ。
僕はそのだけで、皆さんも想像つくと思いますけど、急いでるんですよ。電車に乗り遅れてしまったわけですから。
なので車で走らせても急いでたんですよね。
高知県の道って広い道なんですけど、室戸だったかな、広い道でほとんど車が走っていない大きな一般道があるんですよね。
そこを走らせているわけですよ。
それでね、その時に対向車が来たんですね。
その対向車がね、あれ?と思ったんですけど、僕にパッシングをしたんですよ。
あ、なんかパッシングしたぞと。
あ、これはもしかすると、ネズミ捕りって言うんですね。スピード違反の取り締まりをこの先でやってるのかもしれないなと。
そのパッシングに気がついて、スーッとスピードを抑えて。
で、そこから走ったら、やっぱりね、スピード違反の取り締まりをやってたんですね。
よかったーと思ってね。
いやーそれはよかったですね。パッシングした車には本当に感謝ですね。
本当にね、もうね、ナンバープレートを覚えてたらね、カシオリ持っていかなきゃいけないぐらいのレベルですよね。
あーよかったーと思ってね。本当にそういうことがありましたね。
なので、それからというものをね、取り締まりをしている時には必ずパッシングをしてね、皆さんにお知らせするということをぼかしてるんですけど、あんまりいいことじゃない。
それがまずひとつ、ひやっとしたことですね。
大雨での運転状況
もうひとつ、車の運転で、その時はね、決してね、スピードをオーバーしていたわけじゃないんですけど、
夜中の国道で、友達をね、車に乗せて、だけどね、大雨が降ってたんですよ。
大雨が降っていて、ルンルン気分で普通にドライブをしてたんですけど、
結構ずっと前が赤信号になってですね、僕の前にベンツが赤信号に止まったんですよね。
止まったぞーと思って、僕もブレーキ踏もうと思ってブレーキを踏んだら、
ハイドロップ現象って言うんですかね、タイヤが水があって浮いてしまってですね、ブレーキがかからなかったんですよね。
後ろのお尻がババーッと振れ出しましてね、一緒に乗ってた仲間はワーッと大きな声を叫ぶしね、
このまま行くと、ベンツにぶつかってしまうと止まらないから、っていう状況になったんですよ。
これは困ったと思って、一瞬の判断だったんですけど、
ハンドルは少し反応してくれたんです。
そこに2車線あったので、ベンツの横の車線を行くしかないと。
当然赤信号だから、交差点なら車が来たらぶつかるんですよね。
これぶつかったら、本当に死んじゃうなと思って、仲間も連れてるからね。
すごいことになっちゃうぞと思ったんですけど、
今度は信号無視ですよね。バーッと走るんですよね。
結局ぶつからなかったから良かったんですけど、ヒヤッとしたという話です。
それも20代の頃の話ですけど、皆さんくれぐれも交通マナーは守って運転をしてください。
本当にね。
これからというものが安全運転になりましたけどね。
本当に怖かったです。ブレーキがかからないって本当にあるんだなと思って。
本当に怖かったですね。
本当にそういうことがあって良かったですね。
交通事故の危険
それで事故を気をつけようという運転になるので。
そうですね。
ありがとうございます。
ひろじさん。
ありがとうございます。
本当にいっぱいあるんですけど、昔のこといっぱいあるんですけど、
もう忘れましたので、最近のこと2つ。
まず1つ目は、今の日野さんと一緒なんですけど、
私も最近本当に交通事故を起こしそうなときがあって、
これは何かというと、私が悪くはなくて相手のほうが悪いんですけど、
普通に信号青で私走ったら、横から左から信号を無視してたんですよ。
たぶん80代ぐらいのおじいさんですよ。
普通に走ってて急に来たんで、うわーもうだめだ、ぶつかるよと思って何とか逃げたんですけど右に。
そしたら右は対向車が走ってくるんですよね。
もう飛び出せないので、もうそこでぶつかってもいいかなって止まったら、
ちょうどその相手のおじいさんの車が止まってくれて、何とかぶつからずに済んだんですよ。
でもね、本当に最近お年寄りの方の事故が多いじゃないですか。
なのでね、本当にうちの親も運転させてないんですけど、
やっぱり歩いていったら運転は控えていただいた方がいいのかなって思います。
歩きスマホの危険
もう一点は、これはね、皆さん何ですかね、歩きスマホ。
これでちょっとヒヤッとしたことがあってですね、
結構ね、やっぱり最近ずっとスマホを見てることが多くて、
時間があれば歩きながらもスマホを見ながらやってるんですけど、
この前通路のところ、普通にいつも通勤で通ってるところなんですけど、
店舗の工事を改装してるかなんかで工事してて、
通路から飛び出てちょっと囲ってたんですよね。
囲ってると通路、普通は通路なんですけどそこに壁があって邪魔してるんですけど、
全然それいつも通り普通に歩いてる場所なんで、道なんで、
見ながら歩いたら、本当にコント、バラエティのコントみたいなんですけど、
その壁にドーンと、ツイッター見てマックスになってるから、
壁ないのにドーンと壁ぶつかったんですよ。
コントのような感じですよ。
でも本当にそのときに、やっぱり歩きスマホにしちゃいけないなってね。
特にケガはなかったんですけど、
本当にしちゃいけないなって、そんな経験をしたので、
歩きスマホは危険なんで、みなさん本当にやめましょう。
本当ですね。
こうしてません?歩きスマホ披露さんとか。
そうですね。なんかしちゃうことありますよね。気をつけないかんですね。
結構横断歩道はあかんなのに、スマホを見て渡っちゃってる人とかも見たことがあって、
それはいかんでしょうっていうね。
大学生とかも、授業の休み時間とか歩いてるとき、ほとんどスマホを見ながら歩いてますよ。
今はもう、自転車乗りながら見てる高校生とか結構よく見たんですけど、
今は罰金とか規制が厳しくなってるんですけど、
あれ本当に危険だなって思うので、
私は壁にドーンとぶつかって、もうやめようって思いながらまたやってるんですけど、
本当に歩きスマホは気をつけましょうということを言いたかったので。
はい、以上です。
ぜひヒヤリハッとした経験をお話しすると、皆さんにも気をつけようってなるので、
ぜひぜひ、今回の我々の事例を参考にしたりとか、
またコメントで、こんなヒヤリハッとしたことがあるよってことを書いていただけると嬉しいですね。
みんなで気をつけていきましょうね。
もう年末差し掛かりますからね。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思いますけども、最後、告知、日野さんありますかね。
今日が10月の3日の金曜日の朝ですよね。
僕は毎週土曜日にヒロノブライブというのをやってきているんですが、
実は2020年の10月の3日に第1回目やったんですよ。
ちょうど5年前ですね。
ちょうど5年前、そうです。
明日10月の4日、25年の10月の4日がなんと200回の記念を迎えると言ったところで、
ヒロノブライブを行います。
今ちょっとみんなでイベントを楽しもうと言っていてですね、
明日の午後8時、20時にハッシュタグヒロノブライブ200回とつけて投稿してくださいなんてね、
そんなことを仲間たちでやっているんです。
トレンドワードに入ったら嬉しいよねなんていう話をしていまして、
もしこれ聞いていただいた方がいて協力してもいいよという方は、
明日の20時、ハッシュタグヒロノブライブ200回とつけて、
ご自身のやってるSNSでいいので投稿してもらえたら嬉しいなというふうに思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
明日は自民党の総裁選挙でもありますので、
自民か高市かヒロノブかというのは、この3つが。
そうですね。どれがトレンドワードになるんじゃないか。
トレンドワードね。
カナエかシンジロウかヒロノブか。
ヒロノブか。すごいなこれ。
すごいですね。
明日楽しいですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日もこれで終わりたいと思います。
今日も助けてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日もきれいに育てられましたって言いましたね今ね。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いきますよ。
せーの。
いいじゃん。すげえじゃん。
ありがとうございました。
失礼します。