続けることの重要性
はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
やってまいりましたね。みなさんお待ちかねの金曜日ですね。
金曜日ですね。
来ましたね。金曜日といえばね、何でしょう。ひろみさん何でしょう、金曜日といえば。
あのー、池おじさん…池おじさんのコラボの日です。
ちょっとね、今噛んじゃいましたけど。
噛んじゃいましたね。
噛んできないですね、そこはね。
はい、じゃあいつものこの3人でやってきます。
私は名古屋の兄さんといえば、ひろ兄さんです。よろしくお願いします。
はい、明健のお兄さんといえば、えいちゃんです。よろしくお願いします。
そして、いいじゃんすげえじゃんでおなじみのひろのぶです。よろしくお願いしま〜す。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ今日はですね、今日のテーマちょっと深いですよ。
はい。
続けることの大切さとやめることの勇気ですね。
なかなか深いテーマだなとちょっと思ってるんですけど。
これはちょっとね、池おじ3人の腕のみせどころっていうか、
パシッと決めちゃってください。
なるほど、なるほどっていう。
経験豊かな僕らがいい話を。
はい、じゃあそのプレッシャーを耐えて、えいちゃんをお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
この続けることの大切さっていうのは、
続けることは簡単なんですよ。めちゃめちゃ簡単。
これは続けられる仕組みを作ってしまえば簡単なんです。
なるほど。
今ね、ヘロニーさんとかね、こうやってひろのぶさん3人でスタイフを続けてるわけですけど、
やっぱりこれは3人だからこそ時間を決めて、
この日に集まろうねって言って収録して配信してるっていう、やっぱり仕組みがあるんですよね。
やっぱりこういう仕組みを作ってしまえば、あとはもう惰性に流れていけるっていうかね、
それをいかに守っていくって言ったらあれですけど、
それを愚直に行動に移していくっていうことをすれば続けていける。
要は大切、そこが一番大切なんですよね。
やっぱりこの続けていくことって結構、
後から終わった時点で見れば結構大切なんですよね。
力が備わっているというかね。
辞めることの勇気
筋トレで言うたらもう筋肉モリモリになっているような状態ですね。
一方ですね、この辞めることの勇気っていうのが、こっちの方が僕は難しいと思います。
これはですね、なかなか辞めるっていうことは、
それを今までやってきたことを捨てると言いますか、
なかなかゼロにはできないと思うんですよね。
けどそれってね、結構言い方を変えると、
世代交代であったりね、自分がそろそろ身を引く時だなっていう時であったりとか、
あとはそれを完全に捨てて、次の新しいステップに進むための脱皮みたいなもんですかね。
この重たい鎧から軽いチタニウム合金でできた鎧に付け替えるみたいな、そんなイメージですね。
さらにグレードアップしているための手段と考えれば、
それは勇気につながっていくんじゃないかなと思います。
なのでね、全然勇気を振り絞って、勇気を出さなくてもそういうふうに考え方をちょっと視点を変えれば、
自然と勇気が湧き出てくるんじゃないかなと思います。
はい、以上です。
ありがとうございます。さすがですね。さすが経験豊かなけいちゃんです。
辞めること100個出しリストが出るかなと思ってたんですけど出なかったですね。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあ次ののむさん。
お願いいたします。
まず続けることなんですけど、僕はずっと下を向いて、元気をなくした若者に居場所を広げていく活動をしようということをずっとやってるんですよね。
それが続けること、それはすごく大切だと思っているので、
僕の体が動く限り、信念を曲げずに伝え続けていくってことはしようと思ってるんです。
でもそのためには、やるべきこととか、やったほうがいいことっていうのがたくさんあるんですよね。
いろんな方からアドバイスをもらうし、自分もこれやったほうがいいかな、あれやったほうがいいかなって思って、
僕の信念を貫くためにやるべきことっていうのをどんどん僕は今吸収しているというか、どんどんやってるんですよね。
そうすると、つまり時間は有限なので、どうしても睡眠時間を削るっていうことしかできなくなってくるんですよね。
ひろみんさんがよく言う、健康を害するという状況が出てくるんですよ。
そうすると今度は初めて、やめることの勇気を持たなきゃいけないんですよね。
もっと言うと、やめることの勇気もそうですけど、やらないことの勇気っていうのかな。
そういうことも出てくるんですよね。
そうなると、何を捨てて何を捨てないかっていうことになってくるんですけど、
そこのところですごく僕が大切にしているのは、それをすることをどれだけの人が期待してくれてるのか。
それが僕は大切に思ってしまうんですよね。
期待されてることを続けていきたくなっちゃうんです。
さっき言った続けることっていうのの一番の中心軸がありますよね。
その中心軸を達成するために優先順位をつけたときに、
期待されてることが一番優先かどうかっていうのはわからないじゃないですか。
期待されていなくても、これはやるべきであるっていうことがあるかもしれないから。
そこら辺を僕は自分の中で、本当は今後、取捨選別をしてちゃんと。
僕の中心になっている使命である若者に居場所を広げていくっていう活動をするためには、
今僕に必要なことは何なのかというのの優先順位をつけて、
それがもしかしたら周りの人からの期待がされていないことであったとしても、
そちらを優先して、自分の体調を害さない程度にやめていくとかやらないっていうか。
やるとやらないだったらやったほうがいいってことばっかなんですよ。
いろんな人がいろんなアドバイスをしてくれるし、これやったほうがいいよ、あれやったほうがいいよって言うんですけど、
全部はやれないから。
全部はやれないから、どれを切るかっていうのは、
やっぱり自分の軸に従って優先順位を決めて決めるべきだなと。
期待感でやったらいけないなっていうことを最近は思うようになってるんです。
だけどその期待感があるやつを切るっていうのはすごく勇気がいることで、
優先順位の見極め
なんでそこら辺の自分の中の葛藤があるというふうに思います。
ちょっとあれでしたね、周りくどい感じだったんですかね。
自分の軸っていうのが大切ですよね。
そこがぶれたらいけないなというふうに思います。
ここぶれずにやるって、その中で優先順位をつけて、
やれることやれないことで判断をすればいいのかなって思いますよね。
どれもやったほうがいいんですよ、だいたい。全部はできないんです。
あとは自分ができることと、誰かにお願いできることとかね。
それを分けて、ここも分けることが必要かなって思うときがあって。
これは絶対こっちから自分自身ができないことはやる。
こうしたことができるなってことはお願いする。
要は人に頼るってこともね、やらないといけないなって。
これは大切なポイント。
ひろみさんと私は特に自分でやろうっていう思いがちょっと強いんで、
ひろみさんは特に睡眠を削ってやろうっていう。
ちゃうからね。
私は最後はね、睡眠を大切にするんで、寝よう寝ようって思っちゃいますけど。
その差がありますけど、大切ですね。ありがとうございます。
ひろみさんは?
そうですね。お二人いろいろとお話しされたので。
成功のための継続
結局でも、自分の軸を持ってやり続けるってことの先にやっぱり成功があると思うんですよね。
だから本当に続けること大切で。
たとえばトーマス・エジソンなんか、電球を開発するのに何千回何万回と失敗を経験してきてるんですけど、
エジソンは失敗したとかない、ただうまくいかない方法を一万通り見つけただけだとか、
そんなことを言って、結局その先に電球が開発されたんですよね。
必ず続けた先にやっと成功があるのかなと。
一度、小さなことを積み重ねることがとんでもないとこへ行くと、ただの突破の道だって言って。
本当この言葉好きなんですけど、結局は続けないと成功はないと。
一発でポーンと行っちゃうときはすぐに沈む。
芸能人で一発でやってそうですよね。バンと行っちゃうんですけど。
でも本当に今活躍してる人は下積み長いですよね。
3度1万とか10年ぐらい下積みやってようやく。
だってそういうものなので、続けることは大切。
辞めることの勇気
すごく大切なことだなと思うんですけども、やっぱり辞める勇気ってここが大切なんで。
最後は自分の心の声に耳を傾けることかなと。
本当にこれってやりたいことなのかなとか、やったほうがいいことなのか。
自分の軸を判断基準として、本当にこれはやったほうがいいのか、やりたいことなのかっていうので、やりたくないとかね。
自分の軸とちょっと違うことだったら、やめるっていう判断を割り切ってやっていくしかないかなと思います。
本当に自分自身としっかりと向き合う時間を作って、
これは続けたほうがいいのか、やめたほうがいいかっていうのを判断をしたほうがいいのかなと思います。
はい。以上でございます。
どうでしたでしょうか。
いいですねー。
今日はいい話が、いい話じゃない、重厚な話になってましたね。
とてもね、50歳前後撮ってないですよね、年をね。
いろんな経験をしてきているのをみんなに聞いてみようかなと。
次回ぐらいは好きなお菓子ぐらいに行きましょうか。
そろそろね。
そろそろね。そろそろ行きましょうか。
好きなアニメとかもう一回第2弾行きましょうか。
そっち行ったほうがいいかもしれないね。
好きなお菓子のふ菓子がすごい有名になってしまったので。
たまにはそんな話題で行ったほうがいいかもね。
ちょっと真面目すぎるかな。
いや、いい話だと思います。
続けてこの大政策をやめることの勇気って本当に大切なことなので、
みなさんも今の話を聞いて、これを続けようかな、やめようかなってことを判断してください。
決して先民を削らないようにしていただければと思います。
健康が大事ですからね。
気持ちがあれば何でもできるですから。
今日はこれで終わりだと思いますけども、
きのさん何か告知、後日動画しますか。
そうですね。
今日が30日ですか。
そうなると、5月18日に行った出版記念講演会の
アーカイブの申し込みが明日までということになってますね。
感動をもう一度という形で、現場で見られた方もそうですし、
現場ではいけなかったとか、後5日以上申し込んでないってことで、
話に置いてかれちゃってるなって思ってる方がいれば、
31日まで申し込みができますので、
申し込みはペイペイでお支払いしてもらえれば大丈夫で、
そしたらすぐに私のほうから限定公開のURLを送るようにしますので、
明日までです。一つよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
本当にみんな見てほしいなって思いますね。
感動だし、これからの聞き方のひとつのヒントになるかなと思いまして。
これから優しい世界になるのかなと聞いて、
みんながこういう大人になれば、ひろむさんみたいになれば、
大人全員ヒーローの部下になれば、
すごくいい世界になるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ視聴してみてください。
概要欄に貼っておきますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な1日を!
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
はい、いきますよ。 せーの。
いいじゃん!
すげーじゃん!
ありがとうございました。
ひろむさんありがとうございました。失礼します。
失礼します。
失礼します。