子供時代の趣味
はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
もうやってきました。金曜日。
お楽しみの金曜日ですね。
早いですね、だけど本当に。
もうやってあっという間に1年が終わってるんですね。
もう6月も下旬ですもんね。
今年本当始まったと思ったら、もう8月ですよ。
あっという間ですね。
戻れちゃう。
ついこの間、紅白高瀬みたいなの見たって思った。
本当にね。年々年取ると年々早く戻っていますけど、本当にその通りだったなと思います。
はい、じゃあ今日も、いつもの池おじさんに聞きます。
名古屋を代表する兄さんといえば、ひろ兄さんです。よろしくお願いします。
三重県を代表するお兄さんといえば、Aちゃんです。よろしくお願いします。
そして、いいじゃんすげーじゃんのおなじみのヒロノブです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日もですね、楽しくやっていきたいと思います。
はい、やりましょう。
今日のテーマはですね、これまで熱中したことは何ですか?
熱中してきましたけどね、我々。
いろんなことにね。
熱中時代を過ごしてきたんで、いろんな熱中話を今日は楽しくしていきたいと思います。
はい、じゃあはじめにAちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
僕が熱中してきたっていうのがですね、少年時代にだいぶ遡ってしまう話になるんですけど、
僕ですね、コミでキーホルダーを集めるのがすごく好きなんですよね。
そうなんですか。
これが結構ね、子供の頃にしてはすごい束が、ダンボールにみかん箱一つ分ぐらいあったんじゃないかなというぐらいのキーホルダーが、
ちゃりちゃりとつけてたわけなんですよね。
特に飾るってわけでもなく、ダンボールにしまい込んでいたと。
なので、あっちらこちら行って家族旅行とかね、修学旅行とかね、行くときにだいたいキーホルダーっていうのを買ってたんですよね。
なんか今思えばしょうもない、なんていうんですかね、
京都嵐山に行ったら、日本刀、木刀とか皆さん買ってませんでした?
ありましたね。
あれってまあまあ高いんですよね。
それじゃなくて、それのミニのキーホルダーとかを買ってたりしてました。
これだけで話が終わったら面白くないんですけど、
これがですね、あるときですね、えらい母親に怒られた事件がありまして、
集めたキーホルダーを友達にあげちゃったもの。
なぜかというと、あげたというよりも物とぶつぶつ交換したんですよね。
それを家に持って帰った時に、お母さん、母親がですね、
あんた何やってんの、こんな大切な物を交換して、こんなしょうもない物と交換して、みたいな事でえらい怒られたんですよね。
いまだに何と交換したか思い出せないんですけど、
当時はね、そんな思い出深い品物を売っちゃったというより交換しちゃったという経緯が、
痛い、ちょっと苦いようなね、青春時代があります。
以上です。
なんか色々と集めてましたよね。
私、お土産屋さん行ったの、チョウチンゴで。
チョウチンゴ?
チョウチンゴなんか集めてましたよ。
今、あのチョウチンはどこに行ったかわかんないですけど。
僕もチョウチンゴ。
僕らの前の世代は、ペナントっていうんですか、三角形のね。
あったあった。
あれが流行ったんですよね。
ペナント集めてました、そういえば。
で、ちっちゃいチョウチンゴですよね。
流行って。
僕もチョウチンゴ持ってましたね。
何でしょう、あれは。
今どこに行ったか知らないですけど。
ありますね、色々とありますよね、このところは。
よくわかんないですけどね。
ありがとうございました。
マラソンの情熱
はい、しゅのぶさんお願いします。
僕が熱中していたのは、ちょちょい話をしていますが、マラソンですね、マラソン。
僕ね、この話をするからと思って、フルマラソン何回ぐらい走ってるんだろうなと思ってね。
記録を遡ったんですよね。
少なくとも50回は走ってるんです、フルマラソン。
すごいですね。
すごいでしょ。
しかもね、100キロ超のマラソンを10回ぐらい走ってて。
ハーフマラソンは100近い数走ってます。
すごいですね。
すごいですよね、自分で言うのもなんですけど。
数数えたらそんなことになってましたね。
1週間に1回フルマラソン走るのを毎週やってたりとか。
1週間に1回ですか。
そんな感じで走っていた時期があって。
そういった意味では本当にガチでやっていたので、走り方のフォームはこういう方がいいだとか。
例えば大会に臨むときには3ヶ月前からこういうスケジュールでこんな走りを練習した方がいいだとか。
食べ物はこんな食べ物をとった方がいいだとか。
ストレッチはこんなストレッチがいいだとか。
そういうのを全部ノウハウが自分の中に入っているので。
そういった意味ではそういう本も書こうと思ったら書けるぐらいに。
マラソンのことはすごく興味があった時期があるんですよね。
そんな僕がこれからマラソンをする、ガチでマラソンをする人に、
これはやめたほうがいいですよというアドバイスをここでさせてもらいたいんですけど。
僕がどうしてやめることになったのかというと、怪我をしたからなんですよね。
どうして怪我をしたのかという話なんですけど、
僕はその頃1キロを4分で走りたかったんです。
そうするとサブスリーといってフルマラソンを2時間台で走ることができるんですよね。
調子のいい時には1キロを4分でずっと走れるんですけど、
人だから疲れてきたりとか、体の調子が悪い時にはそのスピードが出ないんですよね、自然とね。
練習で10キロを40分で走るっていうのをいつもやってたんですけど、
それがなかなかできなくなってきたんです。
それで僕はどうしたらいいのかなと、自然に体が怠けちゃうなと思ってね。
うちの大学にトレーニングルームにトレッドミルっていうルームランナーがあるんですよ、立派なやつが。
それで1キロを4分のペースにセットすると、
グラウンドで走ると走れないのに、トレッドミルだと走れるんですよね。
それは勝手にベルトコンベアみたいに回るので、走れちゃうんですよ。
限界を越すことができちゃうんですよ。
これはいいと。これは画期的な練習だと。
外で走ると自分のペースが落ちちゃうのに、ベルトコンベアに乗ってりゃ走ることができるから、
いつもこれやって40分で10キロ走って練習しようと思ってやってたんですね。
そうしたら当たり前ですよね。怪我したんですよ。
股関節の怪我で、やっぱり人の体ってちゃんとできてて、
つまりペースが落ちてしまうのは怪我をしないためなんですよ。
上手くできてるんですよ、だから。
頑張ろうと思っても根性じゃ上げられないんですね、自分の体を守るために。
そうやって無理やり機械でやれちゃうので怪我しちゃうんですよね。
それでね、僕は股関節はつまりストライドを伸ばさないと、歩幅がないとそのペースが出ないので、
それで大股で走るみたいな感じになってて、怪我しちゃって、
それからスピードを出すと股関節が痛くなっちゃって走れなくなっちゃったんですけど、
ということでね、トレッドミルで限界まで走るっていうのは、
長い時間走るのはいいかもしれませんけど、スピードを上げて走るのはトレッドミルではやめたほうがいいなというのが僕の拝見なんです。
ちょっと長くなりましたね。
なるほど。
フルマラソンの記録
前世紀とか一番いいタイムでフルマラソンタイムいくらでした?
それがですね、2時間48分というタイムがあるんですよ。
すごいですね。
ちなみにね、サブスリーっていうのはフルマラソンを3時間以内で走るのをサブスリーって言うんですけど、
2時間50分以内で走ることをサブエガって言うんですね。
サブエガ。
僕は2時間48分で走ってますからサブエガ達成なんですけど、
なぜかというと、えがしら2時50分なんですね。
えがしらさんが2時50分だから、2時間50分以内で走るのをサブエガって言うんですね。
ちょっと豆知識でした。
私ハーフで2時間40分ですからね。
サブエガ。
同じくらいで走ってます。
すごいなあ。
それにマラソンを始めきっかけは何だったんですか?
それも聞いてくれますか。
熱中したスポーツの思い出
僕は太ってたんですよ。
今も多少メタボになってますけど、83キロぐらいあったのかな。
その時あったんですか。
そうなんですよ。
これはまあまあでしょ。
これはまずいということで、
大波スポーツクラブに入って走り出すんですね。
そこからです。
今もそうですけどね。
古くから知ってる仲間にはね、
お前は一つ集中するともうそこに突っ走っていくなと。
とよく言われます。
素晴らしいです。いいことですね。
後悔はないです。一生懸命やったなって思いますね。
ありがとうございます。
ひろにさんは?
私ね、すごい熱中したことってそんなに実はなくてですね。
ちょっと人生を振り返ってみて、
小学校の頃は野球なんですよね。野球やったり野球、観戦で。
あと大学のときはスキーですよね。
毎週のようにスキー行って。
社会人になってたら今度ゴルフなんですよね。
ゴルフやられたんですか。
ゴルフやってますよ。
でもね、ベストが98ぐらいだったね。
ああ、でも100いったんですね。
でもいつも100台を、100いくつをうろちょろしてるっていうので、
もうやめたりはやってないんですけどほとんど。
それから、今AIとかね。
でも一番熱中したのは野球ですよね。
小学校の頃はとにかく学校が終わったら野球やりに行くっていうようなことと、
あと父親がドラゴンズファンで、
結構名古屋球場に年間20試合近く行ったんじゃないかなと。
あと子供がね、うちの息子が野球やったんで、
子供が野球チームに中学校から公式のボーイズリーグっていう、
それが結構楽しみで。
とにかく野球が一番振り返ると熱中したんじゃないかなと。
サーフィンの話題とお知らせ
星野千一さんのファンですか?
星野千一。ああ、星野千一ファンですよ。
反思の感動があって、ちょっとね、「なんで?」って思ったんですよ。
ライターンでしょ。
うのさんのエラーを鮮明に覚えてるぞ。
あれはすごかったですね。グラブだけつけて怒ってましたけど。
懐かしいですね。
星野先生はドラゴンズだったけど、すっかりとね、
タイガースのほうに最後になって、楽天の監督も来ましたけど。
やっぱりドラゴンズは今でもやっぱり、
先日もちょっと名古屋ドーム会社の同僚と言ったんですけど、
やっぱり野球が今でも楽しくて熱中してるかなっていうところですかね。
これは多分、死ぬまで。
お金の余裕があって、将来楽天ドームの年間シート買おうかなとか思っちゃってます。
それも面白そうですよね。
ちなみに僕はヤクルトスワローズファンなんですよ。
そうなんですか。
だからある意味、中日はライバルなんです。
よく中日と競ってるイメージがあって。
再開争いは。
再開争いをしてるんですよね。
今年はヤクルトっぽいですけど。
ヤクルト弱いですね、今年は。
驚いてるほど弱いですね。
兄ちゃんはなかったんですか?
僕はね、親父が巨人で、僕が半信ファンでしたね。
そうなんですね。
2人でバトルでしたね。
当時は巨人強かったんですよね。
強かったですよね。
いい試合はしてましたけどね。
親父が喜んでましたけどね。
だけど笑顔の事件から嫌いになった人多いですよね。
そうですよね。
私は10.8ってね、入賞決定戦が。
印象深いですね。
近藤真一っていう投手が、
初投板で巨人相手にノーヒットノーランやったとかね。
あれがすごかったですよ。
高卒で1年目で、
巨人相手の初選抜、初投板でノーヒットノーランをしたっていうね。
すごいなー。
あの時はスカッとしましたね。
中日は僕は今中投手が好きだったですね。
今中ね。
スカッと送ったようなスローカーブが好きだったですよね。
最高のピッチャーでしたね。
もう一人でしたよね、中日の中で。
すごかった、すごかった。
山本よりも僕は今中派でしたね。
野球の話はまたしたいですね。
今日も長くなってしまいましたね。
ぜひ皆さんもコメントですね。
これまで熱中したことなんかをコメントしてあげると嬉しいです。
それぞれまだあると思いますのでね。
Aちゃんのサーフィンの話も聞きたいなと思ってました。
サーフィンが出ると思ってました、私。
すっかり忘れてました。
あれもうやってないんでしたっけ、サーフィンは。
今全然できなくてできてないですよ。
そう言いたいなと思いながらも。
私もちなみにサーフィンやってましたけど。
そうなんですか。
岡サーファー、伝説の岡サーファー。
渚のシンドバッドですね。
サーフィンやって、他の人のサーファーの邪魔をして怒られて、そこから死んじゃって。
岡サーファーです。
邪魔するんですよ。
これまた次回の中にやりたいですね。
やりましょう。
今日も楽しくできましたね、皆さん。
ありがとうございます。
今日は何かお知らせありますか?
ひろのぶさんはしますか?
ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力があく話ですね。
Amazonで絶賛発売中ですのでよろしくお願いします。
概要欄に貼っておきますのでぜひ。
今絶賛発売中ですので。
お願いします。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な1日を。いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いきますよ。
せーの。
すげえじゃん。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。