時代の波に乗るための心構え
はい、みなさんおはようございま〜す。
はい、おはようございま〜す。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。そして、
はい、同じく人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったえいちゃんです。よろしくお願いします。
はい、えいちゃんおはようございます。よろしくお願いいたします。
はい、ひろ兄さんおはようございます。よろしくお願いいたします。
はい、今日のテーマはですね、「時代の波に乗るには」っていうテーマにしたいと思います。
今ね、本当に時代の変化、変わり目って言われててね、時代とか、立洋時代とかね、いろんなことを言われてきてるので、
もうね、波に乗るのが得意なAちゃん、今日はいろいろ聞きたいなと思いました。
はい、じゃあAちゃんお願いいたします。
ありがとうございます。
このね、時代の波に乗るっていうところで、僕ね、サーフィンをしててよくわかってるんですけど、
このね、足掻くと乗れないんですよね、波に。
なるほど。一応ね、そうですよね。乗れないです。
確かにね、この時代、AIとか入ってきて、ある意味ちょっと勉強しないといけないところはあるかもしれないですけれども、
それはそれで、何て言うんだろうな、
サーフィンでね、話を先にさせてもらうと、力を抜かないとダメなんですよ。余分なところに力が入っていると乗れないんですよ。
なるほど。
サーフィンっていうのは。なので、力を抜くことがまず大切なんですよね。
これは現実世界でもそうかなと思うので、あんまりついていこう、ついていこうとすると絶対しんどくなると思うんですよね。
波に乗れない感じがしてくるので、やっぱり力をちょっとでも抜いて、リラックスして楽しまないといけないと思うんですよね。
そういう環境に置かれた自分をですね。
あとはヒロニーさんとAちゃんに一緒にやっていくっていうふうに志を決めていただいて、
一緒に友達折れするという覚悟でやってくれるのは大事だと思います。
友達折れしないように頑張らないとね。
とにもかくにも楽しむことがまずは先決じゃないかなと思いますよね。
時代に乗るにはね。
何でも楽しむことが重要ですよね、すべて。
楽しみながら波に乗りもしないと面白くないですもん。
波に乗ることだけが集中するとやっぱりしんどくなるので、そこに至る過程ってたくさんあるんですよね。
人と話をしたり、いろんな人とつながったりすることができるので、
そういう意味でもつながりというのは大切なんじゃないかなと思います。
なるほど。ありがとうございます。さすがサーファーですね。
サーファーですよ。
他サーファーの私とは全然違います、先輩ね。
もう十分ですからね。
ありがとうございます。
AI時代への準備
じゃあ、ヒルニーさんいきましょうか。お願いします。
ありがとうございます。
もう本当にね、今西洋戦争時代は2020年12月だったかな。
200年に一度の時代の変化になったと。
新しい時代が始まったと言われるふうに言われて、
よくね、死の時代から味の時代になったって言われてますよね。
今はもうAI。どの情報見てもAI時代が来てますけど。
そういうふうにね、
AIの変化が早すぎてついていけないとかあるんですけど、
変化は味方にできるんですよね。
本当にそういった情報がまず入ってくると思うので、
まずはもう、なんだろう、このAIってなんだろう、
味の時代ってなんだろうとか、こういうふうにまずは興味を持って、
いろいろ学んでみるっていうことを思います。
意外にAI時代は早いんですけど、
変化って実は徐々に徐々に変わっていってるので、
本当に楽しくコツコツと学んで、
こういうAIとはこういうふうなんだな、
味の時代とはこういうふうなんだなっていうことを少しずつ理解しながら、
毎日コツコツと変化について学んで、
学んだことを行動してみるとかね。
行動重要ですよね。
じゃあAIちょっとGPTを触ってみようかなとか、
とにかくやってみるってことが重要かなというふうに思います。
間違いないですね。とにかくやってみるって大切ですね。
そうするといつの間にか時代にコツコツとやってみると、
時代についていってるようになってるんですよね。
そうですね。
とりあえず波、サーフィンもそうですけど波にちょっと、
とりあえず行ってみる。普通に乗れないですけど、
とりあえずやってみるっていうこととかね。
とにかくコツコツ毎日やってるといつの間にか波に乗れるようになる。
コツコツは勝つコツなんですけど。
よく言いますね、それね。
波に入ったら何だろうそれかと思ってやってみる。
それを毎日続けるっていうことをやってれば、
時代の波に乗れると思います。以上です。
素晴らしい。ありがとうございます。
やっぱりコツコツするところも大切ですよね。
コツコツが大事です。
そうですね。ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。
恐れず楽しく、この新しい時代に楽しんでいきましょう。
とりあえず何かいろんなことがあると思いますのでやってみましょう。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございます。
もう聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
はい、素敵な一日を。いってらっしゃい。
ヒロニーさん、ありがとうございました。失礼します。
はい、HRありがとうございました。失礼します。
