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某 얼굴에ぎった美しい?
皆さんおはようございまーす。
おはようございます。
日曜として大切なことは大島恵介さんから学んだ、ひろ兄さんです。
そして。。。
同じく日曜として大切なことは大島恵介さんから学んだ、えいちゃんです。
ひろ兄さんおはようございます!
えいちゃん、おはようございます、よろしくお願いします。
今日は週の真ん中、水曜日ですね。
折り返してるんですので、今日も一日頑張っていきましょう。
はい、頑張りましょう。
今日のテーマはですね、「どうしてもやりたいのはどんなこと?」というテーマですね。
いっぱいやりたいことはあると思うんですけども、
これはどうしてもやりたいということをね、ちょっと話をしておきたいなというふうに思っています。
なるほど、いいですね。
はい、じゃあAちゃん、どうしてもやりたいのはどんなことでしょうか。
はい、ありがとうございます。
どうしてもやりたいことっていうのがね、僕ね一つだけちょっとあるんですけど、
それは何かというとですね、ディズニーランドのシーがあるじゃないですか。
あれを全ての乗り物に乗って、全てのショーを見るという夢があります。
なかなか見れないですもんね、全部ね。
なかなかね。
乗り物はね、最近年とともにね、乗り物良いというのが出てきたんで。
そうなんですか。
最近ね、だめなんですよ。
へー、そうなんだ。
特にね、普通にね、ジェットコースターとかはいけるんですけど、
何がだめかっていうと、3D映像の揺れ動くやつ。
ディズニーだったらハリーポッター。
USJだったらミニオンかな。
あれがね、僕酔っちゃうんですよ。
酔うんですよ。
たぶんね、目の衰えですかね。
だんだんときて、これは絶対無理だってなって、それ以外のものは楽しめるんで。
そういうものを見て全部制覇して、やっぱりショーが最近楽しいなって思うようになったんで。
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パレードショーを全部見るっていうね。
こういう贅沢な時間を過ごしたいなと思いますね。どうしてもこれをやりたいと思います。
これは全部見ようとすると、2日、3日ぐらいかかるんですか?
どうだろう。
ランドとかシーの一つだけでも2日かかるんじゃないですかね。
じゃあ2つイコールすると4日かかる感じですかね。
なのでランドシーをね、1週間ぐらいずっと。
でも1週間いたら空けるかな、さすがに。
どうなんでしょうね。私最近全然行ってない。
もう10年以上前かな。
ランドか。シー行ったことないんですよ、実は。
そうなんですね。
行きましょう。シーも楽しいですよ、なかなか。
じゃあおっさん2人で行きますか。
まあまあ怖いですけどね。
おっさん2人がキャーキャー言いながら。
ウォウォ言いながら。
キャーキャーじゃないですね。ウォウォですね。
2人で寄ってるんでね。
お金に物を言わせてね。
ウォウォ、ウォウォ、トイレも言っちゃうかもね。
なるほど、いいですね、でもね。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあヒロニンさんいかがですか。
はい、ありがとうございます。
私の夢の一つでもあるんですけど、
今、ヒロノブさんが書籍を出版するということで。
ヒロニンさん、一瞬だけ声が途切れたかもしれないです。
途切れましたか。今大丈夫ですか。
10秒ぐらい。はい、今は大丈夫です。
はい、すみません、失礼しました。
ヒロノブさんが書籍を出版するということで、
前からヒロノブさんの本を出したいっていうのがあって、
ようやく出せることになって、
私はその時に、じゃあ講演会やりましょうっていう、
出版機の講演会やりましょうっていう話を前から実話してて、
リーダーやりますよっていう話をしてたんですけど、
今回、万代宝書房っていうところの大賞を取って出版することができるところになったので、
これはもう講演会をやるっていう夢があったので、
来年5月にやることに今決めてます。
このヒロノブさんの出版講演会を今やりたいっていうところで、
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今、ヒロノブさんと話はしているというような形です。
ヒロノブさんはね、学生支援センターで学生との相談を毎日載ってるんですけど、
居場所がないっていうことを言ってる学生が多いらしいんですよね。
それでヒロノブさんは、学生との居場所になるって言って活動されて、
ユーチューブをやって、そのユーチューブで今あげたエッセイ集、
エッセイがあるんですけど、それを一冊の本にしたエッセイ集を出して、
その本で読んでくれた学生、読んだ方、
また、自分の周りにいるそういった若者がいれば、
その本を買ってプレゼントするっていう活動をして、
そして居場所を作るっていうのが一つの、最初の一歩かなというふうに思いますので、
ぜひこの本を広めて、全国に居場所がないって言ってる人がいなくなるような世の中になって、
明るい日本になってほしいなというふうに思ってますので、
今は出版本の健康年記講演会をやりたいと思ってますので、
またしっかりと決まったらまたご案内させていただきたいなというふうに思ってます。
はい、昨日のライブですよね。
ちょっとうつけなかったんですけど、アーカイブで聞かせてもらったんですけど、
楽しみですよね、12月のヘルニーさんの。
ありがとうございます。
3月に出版を予定ということになってますので、
その2ヶ月後ぐらいの5月にやる方向で進めていますので、
また決まったらご連絡したいなというふうに思います。
はい、ちょっと固い話になったかと思いますけど。
講演会盛り上がっていきたいですね。
ぜひちょっとね、本当に素晴らしい、学生向けに書いてるんですけど、
学生じゃなくてもいいかなというふうに思いますので、
ぜひ出版されたら読んでいただければなというふうに思います。
はい、読みましょう。
はい、私は以上です。
いいですかね。
はい、ありがとうございます。
ちょっとやりたいことがもう一つね。
せいちゃんと2人でディズニーランドシーを行くっていうのができましたので。
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出版記念講演会をランドシーに行けばいいですよね。
ランドシーすごいですね、それは。
壮大なあれですね、本当に。
なかなか素晴らしい。
また講演会のボランティア、スタッフとかね。
またやって作っていきましょう。
そうですね、ぜひお願いいたします。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
最後、告知で12月の8日、
絵本、ミミトールのこだわり出すという絵本をKindleで出版いたします。
これは応援力をテーマにした内容となっておりますので、
ぜひ読んでいただければなと思います。
はい、じゃあ今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
せいちゃん、ありがとうございました。
ゆうみさん、ありがとうございました。失礼します。
失礼します。