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福永ひとしの繊維の泉
リスナーのみなさん、こんにちは。ラメ糸王子の伊沢です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
お願いします。
今週はですね、前々回のですね、ゲストにお越しいただいております、
島田製織の薄本さんとですね、佐川さんに3週連続でお越しいただいております。
お二方、よろしくお願いします。
お願いします。
3週連続、ありがとうございます。
非常にね、前回まで盛り沢山の内容をいただいて、今回はね、まだまだちょっと、僕と社長が聞きたいこととかあるので、
早速ですね、またまたお質問させていただければなと思うんですけど、
前回ね、クラウドファンディングの話とか、いろいろ聞かせていただいたんですけど、
御社の強みと、今特に取り組んでおられることとか、もしあればお聞かせいただければなと思うんですけど。
そうですね、強みと言いますか、うちの会社は全て、記事は別注でやっておりますので、
このうちの会社がどういった記事を提案できるかっていうのは、どんどん発信していきたいなっていうところがあって、
うちはこういうのを作れますとか、こういう発想ができますよっていうのを、より幅広い方々に見ていただきたいなっていうのがあって、
去年のコロナ禍から、ちょっとそれをどうやって見てもらうかっていうのを考えて、どんどんウェブで見てもらえる媒体を増やしていっているところです。
なるほど、素材的にはやっぱり面が必要になるんでしょうか。
そうですね、面100%ももちろんなんですけど、今結構本当にミックスされているようなものっていうのが人気があるので、
夏物だったら朝とか、キャプラとか、麺と一緒に入ってたりとか、冬物はウールとか柿宮本っていうのを増えていってますね。
そういうのが結構多いです。もちろんラメも。
ありがとうございます。
溜めてよかったかもしれない。
だいぶ僕が食うって言ってましたね。
でもお客さんの要望によって、別に素材的には何でもやりますよっていう感じなんですか。
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そうですね、こんなこともできるんですよっていうアイディアっていうのはたくさんあった方が面白いかなっていうのがあって、今せっかく企画も2人いるので、それぞれのアイディアをできるだけこまめに形にして、
それをせっかく作ったものっていうのは見ていただきたいなっていうので、
なるほど。
そうですね、まずはホームページのリニューアルをして、ページをホームページに見れるようにしました。
そこからインスタグラムっていうのを始めて、
インスタグラムとかタワーは積極的に。
やっぱりホームページで記事は載せてるんですけれども、ホームページの拡散力はやっぱり小さいので、
インスタグラムでしたら動画も一緒に載せることができるので、
実際にやっぱり触った方がいいんですけれども、
画面上で動画がやっぱりついてれば質感とか光沢感とかそういうものを見ることができると思うので、想像がつくと思うので、
インスタグラムの力を借りて、最近になった海外の方もちょこちょこ。
やっぱり直接行って繋がれなかった人たちとかもやっぱり最近は増えてきてるかなと。
問い合わせがあったりすると結局スワッチ送られたりとかっていう感じなんですか?
そうですね。スワッチ。お客様の要望も少し詳しく聞いて、
お客様がインスタグラムとかで見た記事以外にも少し付け加えて、
広く提案をしようとしていますね。
ホームページとかインスタとかで問い合わせがあって、スワッチは送っていただけるっていう感じでしょうか?
そうですね。スワッチを送りして、メールなり、
出張行って、実際にお会いして、いろいろと提案をさせていただいています。
どしどし問い合わせいただいたらしいですね。
もちろん載ってる記事だけじゃなくて、こういう色だったら欲しいんだけど、
っていうのとかも問い合わせていただいたら、こういう風に作れますよ、
一緒に相談しながら記事作りもできますので、
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どしどし。
どしどし。どしどし問い合わせください。
ちなみに、ちょっと角度が変わるというか、
うちと島田製食さんの関わり、どんなところからやったんですかね?
これは10年ぐらい前でしょうかね。
当時、インスタというよりかフェイスブックの時代だね。
島田製食さんと社長さんと知り合って、
晩週にお伺いして、ラメ糸屋ですというので、
ラメ糸を提案させていただいて、使っていただいたというのが後かな。
なるほど。
10年ぐらい前なんで、今ここにいる4人の中では、僕しかこの出来事が分かっていないという状況ですね。
そうですね。でも、やっぱり私の印象では、
ラメ糸屋さんって何件かお伺いあるところあるんですけど、
泉工業さんは、糸だけじゃなくて、この糸をこういう風にもできますよ、
とか、うちだったら、先染めだったら糸で折りやすいように、
こういう糸とこういう風に寄れますよとか、
そのラメだけじゃなくて、そのラメをどうやって使ったら、
うちの産地でも使いやすいかというところまでご提案いただけるというところが、
すごいいつも助かっています。
ありがとうございます。
めちゃめちゃ栄光場所で働きます。
そうですね。なので、私も実際こういうのを作ってみたいということで、
作っていただいたこともあるので、
その時も、このラメの光沢を生かしながらも、チクチク感がないような寄り方をしてほしいとか、
というのをいくつか提案していただいたりして、
そういうのが他のラメ屋さんとはまた違って、
すごい頼りにしております。
ありがとうございます。
ラメのご相談がありましたら、どしどし送ってください。
ありがとうございます。
そんな困難でですね、
さちおじさんも結構いいお時間になっておりまして、
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もう3回にわたってご出演いただいておりまして、
もうさすがにちょっと今回で終わりかなということなので。
まだ言いたいことがあるかな。
それはまた次の機会みたいなんでね。
その次の機会。2回目のご出演ということもあり得るかもしれないので、
今回はこんな感じで終わらせていただければなと思いますので、
最後に島田製食様からお知らせ何かあればお願いします。
弊社のホームページの方でオリジナルテキスタイルを
いつでもご覧いただけますので、ぜひ見ていただければなと思います。
またインスタグラムも随時更新しておりますし、
また表には出てこないような工場の様子だったりとか、
あとはどんなものを作っているかという動画とかも
インスタグラムに配信しております。
あとはオンライン商談ツール、記事洗いというのと
つかげるというものにも弊社登録しておりまして、
その中でも記事の詳細をすごく見ることができるので、
ぜひご登録していただいて見ていただければなと思います。
お願いします。
またリンクを貼らせていただきます。
お願いします。
次にお電話とかでの問い合わせをしたい方は、
白茂さんか田川さんに直接こうしたいとかあれば
言っていただいたらいいんですかね。
そうですね。
ということで皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
では最後に弊社伊豆見工業からのお知らせです。
弊社も今SNSに力を入れておりまして、
インスタグラム、フェイスブック、ツイッター、
あとこちらのラジオとYouTubeも配信しております。
こちらのリンクはこちらの概要欄に貼っておりますので、
よかったら皆さん覗いてみてください。
あと10月末にプリクエフィキに開催される
プリクヤンフェアに今年も出展いたしますので、
そちらにもぜひ足をお運びください。
ということで、半週にわたり本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする
伊豆見工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉
この番組は提供
アトゾメラメイトメーカー 伊豆見工業株式会社
プロデュース・製作 きらてん
12:02
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
