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2023-09-25 10:14

【ゲスト第26弾】荒川レース工業株式会社 荒川拓磨様02 #172

今週のゲストも先週に引き続き、荒川レース工業(株)の荒川拓磨様です!


今回も、荒川様の自己紹介編パート2です!


是非、最後までお聴きください。



【荒川レース工業株式会社】

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【泉工業株式会社】

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福永均の「繊維の泉」

提供:泉工業株式会社

プロデュース、制作:キラテン

ナビゲーター:順天堂


00:00
福永ひとしの繊維の泉。
皆さん、こんにちは。ラメ糸王子の石川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
社長、では早速なんですが、今回も前回に引き続きまして、
ゲストの企画第26弾、荒川レース工業株式会社の荒川拓磨様にお越しいただいております。
荒川さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回ね、荒川さんの自己紹介で終わってしまった状態で。
申し訳ないです。
いえいえ、全然全然。
すごい面白いエピソードが。
前職は4年ぐらいなんですか。
そうですね。はい。
これはやっぱり、事前情報的に金融機関というふうに聞いてた。
はい。
いわゆる支柱の金融機関ですか。
そうですね。あんまり言うと金融関係の営業をしておりました。
いわゆる銀行ってやつですよね。
イエスでもどうでもないような返事が。
それはそれでやっぱり面白かったですか。
そうですね。面白い部分は確かにありましたけど、
どちらかというと辛いことのほうも結構多くて。
なかなか自分でいいで頑張ってたんですけど、
やっぱり合う合わないがありましたし、
結構難しい業種だったなと今思いますね。
やっぱり合う合わんっていうのはありますから。
そうですね。
そういう意味では今のお仕事。
そうですね。
割と向いてる方かなと思ってます。
やっぱり営業、特に金融関係とかですと、
目に見えるものを提案できないので、
やっぱり自分自身を売り込むことの方が、
多分社長様もそういう点はわかるかなと思うんですけど、
それだとやっぱりお客さん的に合う合わないが出てきますし、
営業する側としてもちょっと難しい部分、
っていうのが出てくるので、
そういうのが結構あったり、
あと営業ノルマの部分に関しても、
それでうまくいかなかったりすることもあって、
結構苦労してたんですけど、
今はどちらかというとそのものを作って提案できるので、
今までの荒川レースとして過去作ってきたものたち、
結構アーカイブしてあるのでそれを提案したり、
もしそれでもなければ新しいものを作ればいいしっていうので、
割とお客さんの需要に応えやすいっていう部分でも
自分に合ってるかなと思いますし。
そのメーカーである以上、
お客さんの言われるような形のものっていうのを
作るんですもんね。
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そうですね。デザインだったり、機能だったり、
いろいろやれることが深く広いので、
まだまだやっぱり自分も勉強中というか、
ですね。
前回、人材募集ということをおっしゃられたんですけど、
基本土日はお休みみたいな感じなんですか?
土曜日がですね、日曜日は休みなんですけど、
土曜日が基本的に第1、第3、第5土曜日が仕事に。
それは現場の工場勤務だけなんですけど、
ただ、祝日だったり、ちょうどこのカレンダー的に
3連休になるっていう、週は別に第1、第3、第5でも
休みになったりはするので。
時間帯も8時、5時の日勤と、
慣れてきて、ベテランの日になってくると、
お昼の12時から夜の8時って勤務があるんですけど、
それで夜の8時までなので、3交代とかではないので、
割とプライベートは充実できるかなと、
してらっしゃる社員さんが結構多いですね。
たくまさん自身もお休みとか、まだあれですか、
やっぱり子育てが。
そうですね、ここ本当に1,2年、2,3年はもうずっと
子育てのこともあって、たまに月に1回か2回程度
自分の時間をくれるので、趣味のことをしたりとか
させてもらってますね。
ご趣味は。
海釣りが好きで。
海言うたらもう近海ですか、福井の。
そうです、平昌がある福井市から車で30分ほどで
近い漁港だったり、釣り場、釣りスポットに着くので。
もともと愛知県にいたときも釣りが好きで、
よく行ってたんですけど、
愛知県のときは高速使って1,2時間かけて行ってたのが、
福井だと車下道30分で行けるので、
結婚してすぐは毎週行ってましたけど、
やっぱり子供で来てからは、さすがにそんだけは行けないので、
今ちょっと自粛中というか、自粛気味ですね。
沖から釣るやつ?
そうですね、沖というか、普通に陸から釣るんですけど。
船乗って行くの?
船は乗らないです。
基本的に陸から。
海釣りの陸から釣るやつね。
そうです、そうです。
何釣るハウスか。
狙ってるのはシーバスターのスズキとか、
あと青物を中心に、サゴシってサワラのちっちゃいのとか、
あとヒラメとかマゴチ、アタリオルバーで。
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最近は本当にでも、福井知市でやった方が船を買われて、
船舶免許取って船出してくれるので、
ちょっと乗せてもらって行ってるのはあるんで、
海からの釣りもちょいちょいやり始めてはいますけど、
基本的に海釣りが。
海まで、海に出てすると魚はデカくなるんですか?
デカいですね。
陸から釣るのがアホらしくなってしまうので。
そんなに違うんや。
全然違いますね。
すみません、本当にこんな質問してますけど、
全く釣りのことが分かってなくて。
ああ、そうですか。
そのくせ釣り具を置けるビジエの部分ですね。
ええ。
これはもうすみません、我々の素材を色々使っていただいてるんですけど。
ああ、そうですか。
そうなんです。
ごめん、それは僕全然知らなかった。
スマスヤロウ。
はいはいはい。
あれ、我々材料提供させていただいて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
じゃあ意外に。
だから、うちらの糸もたくまさんが趣味で。
使ってるやつに。
技術で作ってもらったら、それはそれでいいんで。
おおー。
じゃあちょっとオーダーメイドしてもらおうかな。
逆に今度行くときに刃剤持って行きましょうか。
そうですね。
わかりましたわかりました。
お願いします。
はい。
そうか。
意外な。
すみません、全然存じ上げなかったです。
それはそうですよね。
ちょっとイメージ違いますけど。
僕らは糸を作りつつ、釣り用のルアーという、その辺の材料も作らせていただいてるんで。
すごい。さすがでございます。
いやいや、とんでもないです。
会社のことまで行けへんな。
会社のことは次回にします。
あら、もうそんな時間になってしまうんですね。
やっぱりでもあれですか、もうその今までの人生において、そのご結婚のタイミングというのは大きな出言ですよね。
そうですね。もう今の35年生きてきた中で一番でかいのはやっぱり結婚と出産ですね。
そうですね。
はい。
いやもうそれは激変するぐらいですかね。
そうですね。人生のターニングポイントですってそこは。
あーなるほど。
まあちょっとそんな感じでいいお時間になってしまいました。
はい、大丈夫ですかね。
大丈夫です。もう何回でも行きますから。
ありがとうございます。
じゃあ今回はこんな感じで終わらせていただきますので、最後にですね、またまた結婚者のPRがあればよろしくお願いできればと思います。
はい、またちょっと弊社の紹介になってしまうんですけど、絶賛ちょっと人材募集中です。
弊社もう30代から40代の方が工場で活躍されてますんで、割と若手で頑張ってます。
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なのでもしレースとか生意気に興味があるっていう学生さんだったり若手の方いらっしゃったらぜひ声かけていただければなと思いますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。弊社泉工業館のお知らせです。展示会のお知らせですね。
10月の10日から12日にですね、東京で行われるこだわりの布展に出展しております。
あともう1点ですね、翌月の11月の14日、15日と、北陸福井県でですね、北陸ヤンフェアに出展しておりますので、ぜひぜひこちらの展示会にお越しいただければと思います。
はい、ということで、荒川さん、高社長ありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする、泉工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉。
この番組は、提供 後染めラメ糸メーカー 泉工業株式会社 プロデュース・製作 キラテン ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
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