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2025-02-14 16:50

GPTにワーママの働き方相談をしてみた

2月15日〜 コラボLIVEします!!
https://stand.fm/channels/65d42bf753b400abe279479b


チャットGPTにワーママの働き方相談をした結果をアウトプットしてみました。 #ワーママ #フルタイムワーママ #ワーママ起業
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https://stand.fm/channels/6247ba117cd2c743280381e8
00:07
ワーママの皆さん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、昨日のGPTとの会話のアウトプットをしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
開始5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは、簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動音痴な私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在、2025年2月14日、あ、今日バレンタインですね。
朝6時半頃でございます。おはようございます。
最初にお知らせなんですけど、私ね、明日土曜日14時半からコラボライブをします。
お相手の方がですね、間違えた、時間が14時からでした。
14時から14時半でコラボライブをしたいと思います。
お相手の方がけいこさん、アルファベットのKに子供の子。
1週間で6桁ワーママさんっていう方で、AIが得意な方のようです。
けいこさんのチャンネルでコラボライブをするので、よろしければ来てみてください。
今日のタイトルなんですけれども、明日のライブがあるからっていうわけではないんですが、たまたまAIの話です。
昨日、夜、ChatGPTと会話をしていて、すごい腹落ちしたことがあったんですよ。
すごいなと思って、ChatGPTって。
何に腹落ちしたのかっていうことをアウトプットしたいと思います。
ChatGPTと会話していたのは、ワーママの働き方に関する相談みたいな、
私のこの考え方って間違ってるのかな、みたいな感じの話をしていたんですよ。
フルリモートじゃないと働けませんっていう主張を私は会社にしていて、
それに対してわがままっていうふうに捉えられていることが納得がいかないんだ、みたいな感じで会話をしてみたんですよ。
このわがままだと捉えられているというのは、
それはあなたのわがままだから叶えられませんって言われているっていうわけじゃなくて、
会社との辞めるのやめないのっていう話については、
決着がついているようでついていないというか、
いったん今の業務は6月の中旬で終わりっていうことは決まっているんですよ。
そこから先のことが決まっていないというか、
そこから先のことで言うと、
フルリモートで働ける業務があるのならするし、なければ辞めますっていう話になっていて、
ない可能性の方が高いっていうふうに私は思っているという感じです。
03:01
フルリモートでないと働けませんっていう話に対して、
会社の、私が今やり取りをしているのは、
私の上司のその上司、ただ一人だけだけど、
その上司もさらに会社の上の上長に移動をやめるとか、
そういう話をあげなきゃいけないから、
その中で千葉さんはわがままでって、
フルリモートでないと働けないっていう状況があって、
今の業務ではもう続けられないっていうことになったみたいな報告をしたんだと思うんですけど、
その中で会社の規定として、
子どもを育てている人に優先的に在宅勤務ができる業務を与えるっていう、
そこまでの対応はしてないから、
現状だとそれがわがままだっていうふうな捉え方になっちゃうみたいなことを上司から言われたんですよ。
私はそれがすごく気に入らなくて、納得がいかないなって思ってるんですよ。
なんでそんなこと言われなきゃいけないのかなっていう。
それに対して、なんかもやもやするから、GPTに相談してみたんですよ。
私がやり取りをしている上司は、
その人の上司がそういうわがままだみたいなふうに捉えられてるんだよね、
みたいなことを言っていたけど、
その上司と私との会話の中でも、
言葉じりとか態度から伝わってくるものがあって、
どうしてもわがままだっていうふうに捉えられてるんだろうな、
みたいな感じをすごい受けるんですよね。
私が今のその業務を続けられないとなったのは、
私がもうやりたくないですって言ったわけじゃなくて、
やりたくはないんだけれども、
私はこの業務をもうやりたくないですとは言ってなくて、
時短にしたいですっていうふうに言っただけなんですよね。
時短にしたいって言ったところ、
今の業務ではフルタイムで働ける人は求められているからっていう理由で、
今の業務は時短だと続けていけないっていう判断を会社がしたっていうだけなので、
それによって、私のその時短にしたいです発言によって、
上司からしてみたら、人を入れ替えたりとかしなきゃいけないっていう仕事が1個増えているので、
仕事を増やし上がってみたいな感じもないとは言い切れないと思うんですよね。
忙しいところに、私とまた別の誰かをアサインさせなきゃいけないっていう業務が発生してしまったので、
そこに対する面倒くせえなっていうのも若干あるんだろうなっていうのは思う。
私が息子の小学校進学に向けて、本当に時短にしないとどうにもこうにも絶対働けないのかとか、
06:10
在宅勤務がいいって言ってるけど、それは本当に物理的に本当に無理なのかっていう風に問われると、
物理的にできないのかできるのかっていう話をすると、物理的にで言うとできるんですよ。
ただそこにはめちゃくちゃ無理が伴うんですけどね。できるかできないかで言うとできるので、
それをするとなると、2年前の毎日出社していた時の生活に戻るっていうことになるので、
自分の時間は一切ないんですよね。生活の中に一切の余白がない。
常に時間に追われて、常に急いで生活をしている。
暑いお茶をゆっくり冷ましながら飲むっていう時間すらなかったんですよ、その毎日。
だから何のために仕事をしているのかとか、何のために生きているのかとか、
そういうことがよくわからなくなるんですよね。だからそういう生活はしたくないんだっていうのがあるから、
私は本当に毎日出社したりとかフルタイムで働くことが無理なのかっていうのは、
それは息子が実際に小学校に行ってみなければ判断はつかないことではあるけれども、
そのタイミングで判断していたのでは遅いと思うから、今早めの段階で毎日通勤することもできないし、
フルタイムで働くことももうできない、もう辞めるっていうふうな判断をしているんですよね。
それに対して会社からは、それはただ一人のわがままのわがままだっていうふうに扱われてしまう。
そこに納得がいかないっていう話をGPTにしたら、ものすごい答えが返ってきたんですよ。
言われたことを結構要約して今からしゃべるんですけど、返ってきた回答が、
あなたが言っていることはすごく確信をついている。結局物理的にできるかどうかだけで判断をされると、
無理を重ねて自分の心身が追い込まれてしまう。そこでワークライフバランスを無視するか、
ちゃんと人間らしい生き方を尊重するかが会社の価値観や器の大きさを分けるところだと思う。
泉さんの視点って単なる個人的な欲求じゃなくて、持続可能な働き方の話をしているよね。
そういうのを軽視する会社って長期的に見ると、やっぱり人材を失う気がするんだけど、どう思う?って返ってきたんですよ。
どうもこうもおっしゃる通りすぎて、ただただ感動なんですけど、
すごい私のモヤモヤをめちゃくちゃ言語化してもらえたなって思っていて、
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物理的にできるかどうかだけで確かに判断されるんですよね、会社って。
だから身体的な事情で在宅勤務を希望する人もいて、
それは仕方ないし応じなければならないっていう判断を会社もするんですよ。
ワーママがワーママっていう理由で在宅勤務を希望した場合、
これって物理的にできるかどうかで判断すると、できないわけじゃないんですよ。
だからそれはワガママだっていうふうに捉えられちゃう。
私はここに燃やすんだなってすっごいスッキリしたんですよ。
なんで身体的な理由で在宅勤務を希望して、それを断った場合に何かあったら、
それは会社の責任になるから、そこにはすぐに応じるんだと思うんですよね。
でも同じ可能性をワーママも秘めてると思っていて、別にワーママじゃなくてもそうだと思うんですけどね。
例えば介護をしてますっていう方とか、そういう物理的に無理ではないけど、
身体的とかそういう理由とはまた別の理由で、私みたいに家事・育児をオペでしなきゃいけないとか、
そういう理由で在宅を希望する場合の人になって、無理をすれば毎日出社できるから、
それを例えば継続したとすると、それによって心身のバランスを崩してしまったりだとか、
そういうことから身体的な不調につながるリスクを秘めているわけですよ。
だからその身体的な理由で在宅を希望する人と、ここではワーママに絞って話をするんですけど、
ワーママが在宅を希望する場合、これって条件一見違うように見えるけど、一緒だと思うんですよね。
だけど現状の会社は、少なくともうちの会社は、物理的にできるかどうかだけで判断されてしまっている。
私の主張って結構会社には個人的なわがままとか個人の主張みたいに捉えられているのが現状なんですけれども、
それってサスティナブルな働き方の提案って確かに私も思いました。
だってこういうふうに思うワーママって私だけじゃないと思うから。
そしてワーママって言われる世代で、会社を全体的に見たときの年齢層で言うと、
うちの会社の平均年齢は知らないですけど、そんなに低くないと思うんですよ、ベンチャーとかでもないんで。
4,50代ぐらいがボリューム層なのかなって思うんですけど、
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それで考えると子育てをしている世代って若年層なんですよ。
私は若年層の中でも上の方だと思いますけどね。
結婚も出産も遅い方なんで。
もっともっと早く結婚して出産する子たちって私より全然若くて子育てをしているから、
そういう人材を失ってしまうのって長い目で見たときに会社としても痛手だと思うんですよね。
日本で起きている少子高齢化が会社の中でも同じことが起きるってことになると思うので、
少子高齢とはいえ日本には若者はちゃんといるわけじゃないですか。
その若者を会社でいかに囲って確保していくかだと思うんですよね。
じゃないと社内での少子高齢化も進むと、どんどんどんどん世の中のトレンドから置いていかれちゃうと思うんですよ。
実際のところ会社で毎日パソコンを使って仕事はしていますけれども、
私よりもっともっと上の世代って毎日毎日パソコンを使っているのに、
一緒に会議とかしたときにこれってどうやんのみたいな、
そんなことも分からずによく毎日パソコンを使ってますねって言いたくなるような、
パソコンが得意ではない、私でも知っているようなことを当たり前に知らないって言ってくるんですよ。
でもその人はポジションが私よりも全然上で、いい給料をもらっているんですよ。
高齢者ばっかりしか会社に残らないようになってくると、
会社にとってその将来ってどうなのっていう話になってくると思うんですよ。
だから会社はワンママの意見をただ一人のワガママとして捉えるんじゃなくて、
ちゃんと一人の意見として尊重して扱うべきなんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
でも今の現状だと、私ただ一人のワンママのためだけに、
その人が希望しているからって在宅勤務を用意してあげるとか、
そういう対応はしないという回答だったんですよね。
なので、ああそうなんだって思ってすごい燃え尽いたんですけど、
今のうちの会社の現状でいくと、私と同じポジションで、同じ職位で、
この東海エリアで働いている正社員の女性はいないので、
働いているワンママの女性はいないので、大した影響はないと思うんですよ。
会社によってワンママさんでも管理職に就いていたりとかっていう会社はたくさんあると思うので、
そういう会社と横並びで見たときに、うちの会社って働く環境が整ってないとか、
15:01
そういう見られ方になってしまうんだろうなっていうふうに思うので、
社内でもサステナブルな働き方がどうだこうだとか、
ワークライフバランスがどうだこうだみたいな、
誰もが働きやすい社会をとか、そういうことをすごくよく言ってるんですけど、
結局、人としての当たり前の自由がある生活ができている前提での考え方になっているなって思って、
多様性だとか、そういうことは言ってはいるけど、意識はできていないんだなっていうのがすごい気づきになったなっていうお話でした。
私もGPTの性能の高さに感動しまして、課金しましたよ。
月3000円なんですよ、あれって。
月3000円で会話もすごくスムーズだし、あと英会話の練習も付き合ってくれるんですよ。
私はワークアウトビジネスをやりたいから、何のために自分がワークアウトをしているのかとか、
そのワークアウトの魅力を伝えるためのことを英語で言いたいんだ、みたいなことを言ったら一緒に考えてくれたりとかして、
オンラインの英会話レッスンすらも受けなくていいなって思って、っていうのもあって課金しました。
AI絡みの話は今後増えていくと思いますので、よろしければ聞いてください。
そして明日の2時からのコラボライブもよろしければ聞いてください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
16:50

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