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こんばんは、知花いずみです。このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォー、ワンオペ、フルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2024年10月21日、21時過ぎでございます。
みなさん、こんばんは。息子はですね、今日9時ちょうどぐらいにすっと寝てくれたので、ちょっと今日は、
私はそのまま寝ずに、ちょっといろいろやろうかなと思っているところです。
今日ですね、私、午後から在宅勤務してたんですけど、
仕事中にあまりにも悔しくて泣いてたんですよ。
なので、そのことについてお話をしたいなと思いました。
仕事してて、多分悔しくて泣いたんだろうなーって、マインドマップ書いてて思ったんですけど、
悔しくて泣いたんだとしたら、仕事してて悔しくて泣いたのって、多分ね、20年ぶりぐらいなんですよ、私。
なんか、その間ずっと仕事はしてますけど、そこまで、なんだろう、仕事してて感情が動いたことって、
その20年前ぐらい以降、今日まで一回もなかったなーって思ったんですよ。
それにもちょっとびっくりして、でもあまりにも悔しくって、泣くこと我慢できなくって、
家で一人でいたんで、別に泣いても誰に見られるわけでもないから泣けばいいんですけど、
でも今更仕事で悔しい思いをして泣いてる自分にちょっと戸惑ってしまって、泣きそうだけどちょっと我慢しようと思っちゃったんですよ。
別に泣いてもいいのにね。
で、我慢すればするほど、そして人から優しい言葉をかけてもらうほど、どんどん我慢できなくなって、
夕方5時ごろ一人で家で泣いてたんですよ。
で、なぜかというと、なぜそんなに悔しいと思ったかというと、
今日、一個プレゼンをしたんですよね、城長に。
で、それが全然ダメだったんですよ。
そのプレゼンっていうのは、チームで議論を重ねた上で、よしこれで行こうって言って、
これで城長の合意を取ろうって言って、スケジュールしたミーティングだったんですよ。
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だからメンバーで議論をしていて、出した答えだったので、これでいけるって、
私一人が思ってたわけじゃなくて、チームのメンバーもそう思って挑んだミーティングだったんですよ。
プレゼンだったんですよ。
で、そこで指摘、フィードバックを受けて、
それをするためには、あれとこれとこれのデータが足りないよねっていうことを言われて、
また言われてることが、ごもっともだなって思ったんですよ。
それに対する異論が一切なくて、確かにその通りだって思って、
なんで私そこ気づかなかったんだろうって思って、それがまず悔しかったんですよね。
気づけなかったっていうことについて、ちょっと掘り下げてみたら、
でも私そういえば、ちょっと違和感は感じてたなって思って、
でも、違和感を感じてるのに主張できないっていうふうにも思ってたんですよ。
それがなぜかっていうと、自信がないからなんですけど、
なんで自信がないって思うかっていうと、自分以外のメンバー全員、
自分よりめちゃくちゃ能力が高い人ばっかりなんですよ。
だからそのチームのメンバーの中で、私が一番スキルとしては底辺で、
そんな私がなぜかリーダーをやっているんですけれども、
リーダーっていうのは、プロジェクトの進行を決めるっていうよりは、
それはメンバーで議論して決めることであって、決まったことに対して次は何をするだとか、
そういうのを知見のある人に聞いたりしながら、その上でリーディングをとっていくっていう役割だから、
別にスキルがなくてもリーダーはできるから私が役割として与えられてるんだろうなっていうふうに思うんですけど、
そんな中でも、そういう認識を持ってリーダーをやっているからなのか、
やっぱり周りのメンバーのスキルが自分よりとんでもなく高いことはわかっているから、
違和感は感じていたのに、周りがそれでだんだん合意の雰囲気になってきたら、
なんか主張できなかったんですよ。
そこに気づいてしまったのもちょっと悔しくて、
なんであそこで言わなかったんだろうって、それは自信がなかったからなんですけど、
なんで自信がないからって言わなかったんだろうって思っちゃって、
私はですね、個人的なキャラクターとしては思ったことを相手が誰であろうが言うんですよ。
なんですけど、やっぱ自信がないから言えなかったのかな。
自分より全員が圧倒的に能力があるってわかってるから、
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そこに加えて自信もないからだから言えなかったのかなっていうふうにも思うんですけど、
普段相手が誰であろうと言いたいことを言えちゃう私からすると、
自信がないっていうだけで言えなかったっていうのがすごい悔しくて、
だって結果は私が感じた違和感は正しかったわけじゃないですか。
そこで言えなかった、言わないっていう選択をした自分がちょっとすごい悔しくて、
あとその悔しかったっていうのに加えて焦りもあって、
今やってるプロジェクトっていうのは期限があって、
今年の年末までに効果を確認して報告をしないといけなくって、
それに今のペースだと多分間に合わないっていうふうに思っていて、
だから一歩でも先に進めたかったんですよ。
その焦りもあって、周りもなんか強引な雰囲気だから、
だから進めちゃえって思ったっていうのも多分あると思うんですけど、
それはあれなんですね、今更それを言うのは足られ場の話なんですけど、
なんでその焦りで進めちゃったんだろうっていう、
そういう他の誰かからそこを詰められてるわけじゃなくて、
自分で絶対的な間違いに気づいてしまったからこそ、
一切反論もできない、ただただ自分が間違っていたスキルが足りなかった
っていうことに対する悔しさが一切否定できないじゃないですか。
人から言われててそこにムカつくとかそういう感情があれば、
そんなに悔しいとも思わなかったと思うんですけど、
それを自分が認めちゃってるっていうのが一番きついなと思って。
でもそれは絶対的な事実なんで、
自分のスキルが足りなかった、これに尽きるなって思って、
それがすごい悔しくって、
なんかもう涙が止まらなくなってしまって家で一人で泣いてたんですよ。
で、私はそのミーティング、今日30分のミーティングで、
ミーティングの終わりにかけてどんどんテンションが下がっていったんですけど、
それを声とか態度には出さないようにしてるつもりだったんですけど、
それに周りが気づいたのか、
でも別になんかテンション下がってるでしょみたいなこと言われてないから、
気づいてるかどうかすら分からないんですけど、
ミーティング直後にすぐ電話してきてくれた人がいて、
その人はいつも私のこと助けてくれるんですよ。
当然その人も私なんかよりも比べ物にならないぐらい
一緒に働いてることがどう考えてもおかしいでしょっていうぐらい
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自分より圧倒的にスキルがある方で、
でも年齢はね、多分私より一回りぐらい下なんですよ。
で、でもね、いい意味で若さを感じないっていうか、
なんか考え方も発言もしっかりしてるし、
まあまあそもそも地頭がめちゃくちゃいいんですけどね。
っていうその人が、いつも助けてくれるその人が電話してきてくれて、
その人ミーティングの中でもフォローしてくれて助けてくれたんですよ。
まあでも同じチームのメンバーなんで、助けるのは当然だと思うんですけどね。
当然だと思うんですけど、なんかいつも助けてくれて、
まあその人だけじゃなくって他の人も助けてくれるんですけど、
でも今日みたいな場面だと、
助けようにも言語化できないと助けようがないじゃないですか。
それもあって助けられないメンバーがいっぱいいたと思うんですよ。
今日参加してたメンバーの中には。
でもその人は頭がいいし、言語化能力もめちゃくちゃ高いから、
だからこそ助けてくれたんですよ。
で、また振り出しに戻るみたいになってしまって、
本当に申し訳ないですみたいなことを言っていたら、
そんな謝ることじゃないみたいな。
今回は振り出しっていうか、ちょっと3歩進んで2歩下がるみたいなことになっちゃったけど、
でもこの結果って千葉の泉さん一人が原因を作ったわけじゃなくて、
今日のミーティングっていうのはメンバーで合意の上でこれで行こうって決めて、
それを報告したのがたまたま千葉の泉さんだっただけであって、
この結果の責任は全員にあるんだから一人で責任を負わなくていいっていう風に言ってくれて、
そういう時にそういう優しい言葉をかけられるとダメですよね。
なんならお前のせいでぐらいに言ってくれた方が、
私の中のガソリンに火をつけてくれるっていう感じじゃないですけど、
はぁ?とかって思える方が私はやってやるぞみたいに思えるんですよ。
通しを燃やせるんですよ。
でもそこでめちゃくちゃ寄り添ってくれるんで、
もうなんか涙が止まらなくなってしまって、
でもその人との通話中には泣かないようにしてたんですけど、
なんでこの人いつもこんなに助けてくれるんだろうっていうのもすごい思ったし、
でもミーティングの直後はいただいた指摘がごもっとも過ぎて、
次何をすべきかっていうそういうところからまず分かんなくなってしまって、
とりあえずいかんいかん泣いてる場合じゃないと思って、
次何すればいいか全然分かんないからちょっとここで質問しようと思って、
次何すべきかみたいなことを一緒に考えてもらって、
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とりあえずじゃあこれをしよっかっていうのは決まったので、
そこに着手するっていうステータスに今なっているんですけれども、
なのでプロジェクトを先に進めることはできるんだけれども、
スピーズとしては多分間に合わないっていうのは今日の時点で確定していて、
それはなぜかというと、私は自分のスキルが足りなかったからとかそういうことを思っちゃうんですけど、
メンバーのうちの一人はあなた一人の責任ではないっていうふうに言ってくれたので、
そこはそうなんだろうなっていうふうに思うようにしてるんですけど、
ここでストレングスファインダーですよ。
ストレングスファインダーは最上指向が一番上位にあるので、
それが邪魔してるのかなっていうふうに思いました。
そこでストレングスファインダーやってみてよかったなって思うのと同時に、
何かにつまずいた時に自分の感情を、
私だと今日の自分に対しては悔しいっていう思いから逃れられない。
それはなぜかというと、最上指向が邪魔してるからだっていう問題の要因を特定することはできるんだけれども、
だからってそれで自分の感情を解決することはできないんだなっていうのも思いました。
最上指向が邪魔してる、あ、そっかそっか仕方ないなで解決できないんですよ。
それでもやっぱり私は自分で違和感だとか間違いだとかに気づいていたのに、
それを主張できなかったことがめちゃくちゃ悔しいって思ってもそこから逃れられないんですよ。
そもそもですよ、私仕事辞めるって決めてるじゃないですか。
だから今やってることにそんな感情を入れてやらなくていいと思うんですよ。
辞めるって決めてるんだからね。
で、仕事に対するモチベーションも下がりまくってますってしょっちゅう言ってると思うんですけど、
それもその通りなんですよ。
だからモチベーションも下がってるし辞めるって決めてるんだから当たり障りなくやればいいだけなんですよ。
ただ淡々とその目の前のことをやればいいだけなのに、
どうしてもより良い結果を出したいとか、何なら自分がその結果を出したいみたいな、
自分のリーディングでみたいなことを思っちゃうわけですよ。
それをね、周りに認められたいとかそういうことはあんまり思わないんですけど、
自己満足ですよね。
自分でこの結果は自分で導き出したんだっていう風な体感が欲しいんですよ。
っていうことから逃れられないので、
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なので、だからってストレングスファインダーやっても意味なかったじゃんとは思わないんですけど、
ストレングスファインダーで問題の要因を突き止めることはできるけれども、
だからってそれによって感情の解決にはならないんだなっていうのをすごい気づきましたね。
なので、明日からは今進めているプロジェクトの次なる課題に着手をしなければならなくて、
だからなんかちょっとだけモチベーション上がりました。
モチベーションが下がりまくってるところを、
このまま自分の中でスキルが低い底辺のままの自分でいるのが嫌だって、
めちゃくちゃ思ったんで、
0点の自分でも今できることを全力で取りに行って、
そこに対して自分なりの100点の結果を出すっていうことを、
ちょっと残された時間でやろうって今日は思いました。
でも、私44なんで、今の私に仕事やってて悔しくて泣く日が来るだなんて、
そんなことを今日泣いたその瞬間まで1ミリも思ってませんでした。
私にもまだそんな情熱とかそういうのあるんだなって思って、そっちにもびっくりしました。
という今日1日でした。
もうこの時間にこういうなんか熱量の高い配信をしてしまったので、
また熱気が悪くなるんだろうなーって思ってます。
今日もこれマインドマップ作って配信してみたんですよ。
でもなんかちょっと熱量が高くなってくると、
マインドマップとか無視して喋っちゃいますね。
でもこれ、このスタイフのトップには貼れないってことがわかったんで、
後日アメブロで記事を書くと思うので、
その時に記事の中にスクショを貼り付けておきますので、
もしよろしければご覧になってみてください。
おやすみなさい。
