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おはようございます。知花いずみです。このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォーワンオペフルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に、日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
皆さん、おはようございます。現在、2024年10月22日、朝6時頃でございます。おはようございます。
そういえばなんですけど、今日で多分、スタイフを始めてきれいに2ヶ月経ったと思います。
8月の21だか22ぐらいから始めているので、ちょうど2ヶ月ですね。
多分ね、ほぼほぼ毎日収録できてるんじゃないかなと思います。
回数で言うと毎日はやってて、1日とか会えちゃうこともあるんだけど、その代わりに1日に2回ぐらい配信してる時も確かあるはずなんで、
回数で言うと毎日ぐらいの量はやってるのかなっていう風に思います。
毎日やるぞって思って始めたわけじゃないし、毎日やらなきゃっていう風にも意識もしてないんですけど、
結果続いてるっていう感じですね。
収録を始めたぐらいの頃にも言ったことがあるんですけど、
私は自分での主張を一方的に喋ったりすることが多分好きなんだと思います。
今日はですね、私昨日は出社したんで、今週は金曜日まで出社しない予定なので、在宅勤務の用意をしているという感じです。
今日は確か朝一で上司と面談があったはずなので、
ちょっと、いやだいぶ、かなり気が重いですね。
今日も夕方、今日こそですね、先週の木曜日ぐらいから行けてないので、
今日は絶対に行きたいと思ってます。
今日はですね、今自分の商品をリリースする準備をしていて、気づいたことについてお伝えしたいと思います。
私は、小学生の高学年ぐらいの子たちを対象に、
クレジットカードについての正しい知識を学ぶ講座っていうのをやろうと思ってるんですけど、
そのコンテンツを作っていて、思ったことっていうのがあって、
正しい情報を共有するのは、それはそれでマストなんだけど、
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それだけでいいってわけじゃないんだなっていうふうに思いました。
特に私みたいに個人でこういうことをする場合には、
正しい情報なんて、欲しけりゃ企業がやっているセミナーとかに参加すればいいと思うんですよ。
で、そこでそれをわざわざ個人でやるってなった時には、
正しい情報ばっかりじゃダメなのかもしれないって思って、
正しい情報プラス他に何か求められていることがあるとしたら、
エンタメ性だとか、より深く相手に指すっていう、
この正しい知識以外にこの2つぐらいが求められるのかなって思いました。
多分他にもあると思うんですけど、今気づいたのはこの2つだけで、
エンタメ性っていうのは面白みっていうことですよね。
より学びに面白みを持って取り組めるような仕掛けを作ってあげるとか、そういうことだと思うんですけど。
あとはより深く指す。
これは企業界では皆さん同じことを言われているんですけど、
より深く指すためには何をしなきゃいけないかというと、
ターゲットは絞ってねってことを皆さん言われているんですよ。
それってより深く指すためなんだろうなっていうふうに思って。
みんなにサービスを提供しようと思うと広く浅くなるから、
結果刺さらないんですよね、そんなに。
そういうのは大企業がやればいいことであって、
そういうことをわざわざ個人でしようと思うんだったら、
ターゲットを絞らなきゃいけないんだなっていうのを、
ちゃんと理解できたっていう気がすごいしてます。
エンタメ性っていうのは、今の自分が受講している抜け駒とかでもそうなんですけど、
そこでいうエンタメ性っていうのは、
コミュニティに所属しているっていうことだったりとか、
なのかなっていうふうに思って。
エンタメ性ってコミュニティだけではないと思うので、
他にもいろいろあると思うんですけど、
そこはまだ何かわかんなくて、
ひたすら正しい情報だけを資料に落として、
それを伝えるだけって言うんだったら、
そんな価値がないなっていうふうに思っちゃったんですよね。
なので、正しい情報は当然入れるんですけど、
それを特に相手が大人じゃなくて、
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小学校の高学年って子供って言っていいんですかね。
子供たちを対象にするんだから、
子供なんて特にそうですよね。
面白いと思わなかったら、
入り込んでいかないと思うので。
なので、私初めてチャレンジすることで、
なかなか高い壁に挑戦してるな、
しようとしてるなっていうのを今更気づきました。
だって大人相手にお茶会とかしてる方が、
考えることって今より少なくて済むんじゃないのかなと思って。
相手が子供だから、
どうやって理解させるための日本語の使い方って言ったらいいんですか。
漢字はどの漢字まで使っていいのかとか、
伝え方とか、
難しい情報を難しいまま伝えたってわからないから、
それをどこまで噛み砕くべきなのかとか、
そういう大人だったらそこまで意識しないであろうことを
意識しなきゃいけないんで、
初めてやるのにめっちゃ難易度高いなこれって今更思ってます。
っていう感じで、
でもコンテンツはまだ出来上がってなくてもいいけど、
宣伝みたいなことを今週の日曜日にするので、
そのための資料みたいなものを今作ってて、
それはね日曜日までに作らないといけないので、
あと講座の価格も設定しないといけなくて、
なんかいろいろいろいろつまずいてますね。
だって価格なんかこれ、
今までちゃんと考えてなかったから見落としてたんですけど、
子供を対象にってしてるけど、
子供が一人で参加することは多分ないと思うんですよ。
親と一緒にZoomにログインしてみたいなことをするんだろうなと思うから、
じゃあ受講費は誰からもらうんだって思って、
払うのは当然親なんだと思うんですけど、
親と子それぞれにもらうのか、
子だけにもらうのか、
じゃあ子一人に対していくらってもらうとして、
そこに同伴している親に対してももらうのかとか、
もし万が一大人一人で参加したいよっていう人がいた場合に、
その大人からももらうのか、
もらうんだとしたらいくらもらうのかとか、
それもこれも見落としてたなって思うことにいっぱい気づいてしまって、
どうしようかなって思ってるところです。
試しに子供向けのこういう勉強系のコンテンツって、
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いくらぐらいが相場なんだろうって思って、
ここ長年調べてみたら、
そんなにバンズそもそもなくて、
でも見つけたのが、
子供にスペイン語1時間教えますっていうようなコンテンツを販売してる方がいらして、
その方は1時間1000円でやってました。
まあそんなもんかと思って、
最低1000円から1万円までっていうふうに決められてるので、
価格帯は1000円なのか1500円なのか1900円なのか、
そのぐらいなのかなっていうふうに思ってるところです。
コンテンツの作りも進めている最中で、
これ参考になるものを探そうと思って、
ネット上とか本屋さん行って探すんですけど、
クレジットカードとはみたいなことを説明してくれる本ってないんですよ。
ポインカツとか、
よりお得なカードはこれみたいな本はいくらでもあるんですけど、
クレジットカードの仕組みみたいなものにフォーカスしている書籍ってないし、
ウェブ上にも起こってないんですよ。
キャッシュレスについて説明しているのは、
楽天ペイメントっていう会社さんが、
子ども向けのセミナーをやったよみたいな記事はありましたけど、
キャッシュレスって言っても楽天ペイとか、
そういうQRコード決済ってのほとんどが、
それとカードを紐付けて決済するっていう仕組みになっているものが多いと思うので、
現金で銀行とかでチャージして使うっていうのもいっぱいありますけど、
多いのはカードに紐付けて、カードでチャージをしてっていうのは多いんじゃないかなって思うんで、
だからそこでもやっぱりクレジットカードの基本の知識ってやっぱり必要になってくるんじゃないのかなって思うんですけど、
カードにフォーカスしている小皿とか書籍とかそういうものがあまりにも少ないんですよね。
それはみんな知識ないわなって思っちゃいました。
今ので大人はそういう教育を受けてないから仕方ないと思うんですけど、
子どもも小学校とか中学生のうちから、
そういう知識をちゃんと身につけてあげるべきだと私は思うんだけどなぁと思いながら、
それが参考になる書籍はないなぁって思って今コンテンツを作っているところです。
なので正解がなんかちょっとわからないですね。
そもそも小学生にこの伝え方で伝わるのかどうかがわからないし、
クレジットカードの知識って言って講座をするのに、
この知識で足りているのかとか、
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私はもう理解していることなのでこの伝え方で人に伝わるのかとか、
そういうこともそもそもちょっとよくわかんないなとか思ってきちゃって、
でもコンテンツは作らなきゃいけないので作るんですけど、
という感じでコンテンツだとか講座だとか、
作ってみないとわからないことがいっぱいあるなっていうのをすごい思いました。
ではあと30分ぐらいブログとか書いてから息子をお越しに行こうと思います。
皆さんも今日1日頑張っていきましょう。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
