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ワーママの皆さん、おはようございます。
40代ワーママのためのワークアウトトレーナー、知花いずみです。
9月1日、やっと、やっと、やっと、お休み終わりましたね。
ワーママの皆さん、特に小1組のワーママさん、
40日間本当にお疲れ様でした。
私もですね、我々はですね、夫がサービス上なので土日宿いないんですよね、基本的に。
なので、この夏休み期間中の週末って、もう本当につらくてつらくて。
うーんと、この最後の週末で言うと、土曜日の早朝以降、2日ぶりにやっと一人になれたっていう感じです。
今日はハビウェルの初回オリエンテーションの実施報告をしたいと思っています。
ハビウェルって何なのかっていうのは後ほど詳しくご説明するんですけれども、
私はこのハビウェルの期間限定のワークアウト伴奏のコミュニティの募集を8月の前半にしていて、募集はもう終わっているんですよ。
申し込みしてないんだけれども、なんか内容気になってたよっていう方とか、
あと、ワークアウトの使用感覚の伴奏って何やんの?って思っている方に聞いていただければなというふうに思います。
現状なんですけれども、私は7月末に会社員を卒業して、今はフリンダンスとして業務委託の仕事を日中、平日、週4日、1回6時間やってます。
今後をやっていきたいワークアウトビジネスの第一歩として、8月の9日から24日まで有料コミュニティのモニター制の募集をしていました。
3名募集していたところ、2名の方がご参加してくださっているという状況です。
コミュニティの運用自体は9月からなので、今日から運用開始という予定で進めていたんですけれども、
実際のところ8月の末から一部のコンテンツは動かしているという状況でした。
活動を進めるにあたってのオリエンテーションを8月の30日に解体し終わったところというのが今の状況です。
ここから本題なんですけれども、まずハリウェルって何なのかというと、先ほどからちょっとずつ言ってはいるんですけれども、
ハビットとウェルネス、ハビットというのは習慣、ウェルネスというのは健やかさとかそういう意味らしいんですけれども、
作った造語でハビウェルという名前のコミュニティにしていて、
ハビウェルで何をするのかというと、主にワークアウトの習慣化の伴奏をするというのが大枠として決まっていて、
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今回はモニターを募集させていただいているので、活動を進めながら、
求められていることは何なのかとか、それが自分がやろうとしていたこととどのぐらい乖離があるのかみたいなことを確認しながらコンテンツを作っていくみたいなことを今しています。
プロモーションが終わった時点では、3名募集のところ1名のお申し込みをいただいていた状況です。
8月24日時点では1名お申し込みをいただいていたという状況で、
締め切り後にメッセージをいただいて、まだ間に合いますかということで、
ご連絡をいただいたので、ぜひご参加くださいということで、今参加していただいているという状況です。
今2名の方と一緒にコミュニティの運営をしているというところです。
このプロモーションに関して思ったこととして、
プロモーションというのは、それをいつから始めていつまで期日にするのかみたいなのって100%自分の都合なんですよね。
に対して、参加してくださる方、自分以外の方にはそれぞれ都合があるので、
自分がこの期間でプロモーションしようって自分都合で決めたベストのタイミングは、
相手にとってのベストのタイミングではないっていうのをすごい思いました。
プロモーション期間中にたまたま別のことで忙しいかもしれないし、
いつも毎日欠かさず私の配信を聞いてくださっている方だったとしても、
その期間だけたまたま私の配信を聞いていないということも全然あり得ることだと思ったんですよね。
なので、情報を知ってもらうためには、その方の時間と自分の配信の都合が揃わないとまず聞いてもらえないんですよね。
だからそのためにどうするかっていうと、私としては何度も告知するとしつこいかなっていうためらいが少しあったんですよ。
でも今回の結果から考えると、
人ってそんなに私に都合よく私の配信聞いてないよなって思ったんですよ。
それって、私芸能人じゃないから当たり前って当たり前なんですよね。
なので、個人で何かコンテンツとかサービス提供したいって思ったときに、
その告知をするぞってなったら、自分的にはしつこいくらいがもしかしたらちょうどいいのかな。
かつ、分かりやすく告知する。これが大事だなっていうのを、
まず告知、プロモーションの時点で1個築きとしてありました。
なのでこれは別に私のワークアウト関連のプロモーションだけに限ったことじゃないので、
何であってもプロモーションされる方はその辺意識されるといいのかなって思いました。
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やっぱり初めてのプロモーションだとかってなると、
毎日それを告知し続けるのってしつこいかなって絶対思うと思うんですよね。
なんだけれども聞く側としては、そんな私のことばっかり聞いてないよねっていうのが私の体感としてはあったんですよ。
なので自分的にはしつこいかなぐらい。でも分かりやすく告知する。
このセットが大事なポイントかなって思いました。
オリエンテーションの中身についてなんですけれども、
もともと私がやろうとしていた内容と求められていることにはやっぱりズレがあったなっていうのを思ったっていうのが大きな気づきで、
もともとやろうとしていたことは、ズレがある想定で決めていたからそんなガチガチに決めてなかったんですよ。
1個決めてたのはDiscordっていうコミュニケーションのツール。
これ有名なところで言ったTeamsとかSlackとかがそれに該当すると思うんですけど、同じものとして該当すると思うんですけど、
そういうイメージのものでDiscordっていうのがあって、そこでコミュニケーションを取りながら進めるっていうのを1個考えていて、
今日のワークアウトとか明日こういうことをやる予定とか、逆か、昨日のワークアウトがこれで今日はこういうことをやる予定。
今の気づきがこんな感じみたいな、この3つのお題で毎日投稿していくっていうのをやろうとしていて、
そのワークアウトのコミュニティなので、昨日のワークアウトと今日の予定にプラスして、最後に昨日の私のスペックっていうのを追加してみたんですよね。
スペックっていうのが自分の身長と体重と体脂肪率と筋肉量みたいな数値を入れていく。
によって日々の変化が見えるじゃないですか。
なのでそれを1個追加して今やっているっていう感じで、ここに関してはそれを求められていたかどうかはちょっとわからないけれども、
違和感なく皆さんしてくださっているかなっていうのを感じます。
私が考えていたコンテンツはそれ以外にヒートをみんなでやるとか、
オンラインでお悩みの相談会みたいなものをするっていうのを考えていたけれども、
それをめちゃくちゃ求められているかで言うとまだその辺の温度感はわからないけれども、
その辺はそんなにズレがなかったのかなって思っていて、
1個私が何気なくやったことに対してすごく喜んでもらえたなって思ったのが、
日々のヒップスを共有するっていうことで、
メンバーの中で日々のワークアウトを報告してもらっている中で、
ドライヤーしながらスクワットして回すとかそういうのがあって、
そこで私気づいたのが、あ、そうだよなと思って。
ワークアウトさんって時間がないから、私みたいに私はワークアウトが好きだから、
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隙間時間を見つけてそこでジムに行くってことをするけど、
みんながそうじゃないんだから、
そうなるとワークアウトさんって日常生活の中にワークアウトを入れるスキって、
もう隙間時間しかないんですよね。
そうなった時にドライヤーをかける時間を活用するって、
それ確かに一個あるなって思ってて、
そういえば私もこれたまにやるわって。
ドライヤーをしながらのトレーニングとしてスクワットと、
あとかかと上げ、これの正式名称わかんないんですけど、
かかと上げですよ。
まっすぐに立って、つま先で立って、下がって、立って、下がって、
みたいなのを繰り返すトレーニングなんですけれども、
これ言葉で説明が難しかったから、
YouTubeの動画を紹介したり、
あと私がやってるところをインスタのストーリーズで投稿したりしたら、
それが自分でわざわざ動画探さないから、
それがありがたかったみたいなことを言ってくださっていて、
それが私もこんなことで喜んでもらえるんだと思って、
すごい嬉しかったなって思ったんですよね。
なので、私はそういう隙間時間を活用した自重トレーニング、
自分の体重でやるトレーニングとか、
習慣的にっていうか普通にやることだし、
それをやることでどんな良いことがあるかとか、
そういうことを意識してやっているけれども、
普通はそうじゃないよなっていうのを、
日々のやり取りのディスコードの中から発見としていただいたっていうのが、
一個気づきとしてありますね。
あとは、私が想定していなかったリースってたくさんあるんですけれども、
もう一個だけここに落としていくと、
日々の食事の管理というか、
多分それを監視するまでではないというのも、
多分見られているっていう環境が欲しいんだなっていうのは一個思って、
私は栄養士じゃないから、
いただいた食事の情報に対して、
タンポク質がどうでこうでとか脂質がとか、
そういう話はできないけれども、
情報をいただくことによって、
なんか変なもん食べてないかなとか、
それやって痩せたいってそれは違うでしょとか、
そのぐらいの判断はできるんですよとか、
例えば週末夏休み最後だからって、
家族で飽飲飽食しちゃったんですよねみたいな、
次の日のリカバリーどうしたらいいですかみたいな、
そういうののアドバイスが欲しいっていうのもあって、
それしてもらうためには日々の食事の癖みたいな、
そういうのを共有してもらう必要があるのかなって思ってて、
それも今やってもらってて、
それをしてもらうことによって、
私はアドバイスしやすくなるし、
やる側としては見られているっていうのも、
自分を節制するきっかけっていうか、
環境づくりとしてニーズがあるのかなっていうのは、
一歩築きとしてあったので、
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その辺もいただいた情報をどう活用していくのかっていうのは、
私が今想定しているのは、
お菓子なもの食べてないかとか、
お菓子のルーティーンになってないかとか、
そういうのぐらいは私でも見えるので、
そういうアドバイスって言えるほど大したものじゃないんですけど、
そういう食事周りの管理について、
他にできることはないのかなっていうのを、
今から探っていくみたいなことをやろうとしています。
なので、ハリヘルの今回のモニターさんに関しては、
これから内容を作っていくみたいなフェーズなので、
何でもあるんですよね、正直。
これが本当にお得かどうかっていうのは、
受ける側が区別することなので、分からないんですけれども、
最終的にめっちゃこの値段で、
これだけのことをやってもらえてめっちゃ満足でしたって、
言ってもらえるようなゴールを目指して取り組んでいきたいと思います。
ハリヘルの活動進捗については、
今後も積極的に情報共有していけたらなというふうに思いますので、
ご興味ある方はぜひ聞いていただければなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。