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ワーママのみなさん、おはようございます。
知花いずみです。
今日も、ワーママのためのウォーキングライブの練習を始めていきたいと思います。
このライブの趣旨なんですけれども、2つありまして、
1個は、もともと私が一番やりたいこと、ワークアウトでハッピーなワーママを量産する。
そのために、朝のウォーキングを伴走して、働くママをハッピーにしたいという目的が1個。
もう1個が、ワークアウトの習慣化のための伴走のサービスを考えていて、そのためのヒントをいただけたらなと思っているという目的もあります。
何でもそうだと思うんですけど、習慣化っていうのは、そもそも自分の意思でするものであって、というふうに私は思うから、何かを習慣化させるぞって思ったときに、
サービスを利用しようという発想にはあまりならなくて、だけど世の中には伴走サービスのニーズっていうのが、どのカテゴリーでもあるようなというふうに思っていて、
私がやろうとしているワークアウトの習慣化の伴走サービスには、どんなことが求められているのかとか、どんなことをしてくれると嬉しいのかみたいなことが知りたくて、ライブをしているという感じでございます。
オフィシャルには、このワーマンのためのウォーキングライブは7月1日からというふうに言っているんですけど、私はライブに慣れていなくて、だから練習ということで、昨日からこそっと始めています。
朝8時以内にウォーキングライブをしようと思っていたんですけれども、午前中に予定があるとそれができないからって思っていたら、案外午前中に予定が入っているんですよね。
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昨日も今日も次の月曜日も午前中に予定が入っていて、7月も2日ぐらいにも午前中に予定があって、そんなこと言っていたらできないじゃんと思って、とりあえず練習ということで今始めているのと、午前中の予定でも10時からの予定なら別にライブできるなとか、その辺を調整する目的もあって練習をやっています。
このライブをする目的が2つあるとかって言ってて、昨日は伴奏サービスのニーズを聞くとか、そういうことじゃなくって、ただただ雑談で終わってしまったっていう、そういう進め方だとか、その辺もやっぱり調整が多分必要なんだろうなっていうのも思うから、
練習はしたほうがいいですよね。
っていう状況なんですよね。
声聞こえてるのかな?
今日も暑い。暑いっすね。
週刊課ってね、私昨日チャットGPTとかにもいろいろ相談しているうちに気づいたことがあって、そういえば週刊課って何に対してもあるよな、みたいなことを気づいたんですよ。
お片付けとかもそうだし、あと何だろうな。
週刊課っていうことを謳ってはないけど、ビジネス系の伴奏サービスも週刊課のサポートを目的に利用する人はいるんだろうなって思ってて。
伴奏系のサービスって大きく2つ役割があるのかなって思ってて。
1個はテクニックとか知見を借りるために利用するっていうニーズと、もう1個はそれこそ週刊課のサポートをしてもらうっていうニーズ。
この2種類あるよなって思って、私今ビジネスコンサルを受講しているっていう言い方が合ってるかどうかちょっとよくわからないですけど、ビジネスコンサルを受けてるんですよ、個別のね。
それも私が利用する目的っていうのは、発信とかそういうことを週刊化できるようにとか、定期的に発信できるようなサービスを求めてるとか、そういうことじゃなくて私の場合は。
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そうじゃなくて、知見をお借りするっていうニーズで、私は伴奏サービスを利用してます。
でもね、そういうビジネス系のコンサルだったとしても、私みたいに知見を借りたいっていうニーズじゃなくて、1人だと継続できないから伴奏してもらって、声をかけてもらいたいとか、そういうニーズもきっとあるんだろうなみたいなことを思考の整理をしていたら思いついたんですよね。
GPTも言ってましたね。確かにGPTはいつも私に対してその視点鋭いですねって言ってくれるんですけど、今回も同じように言ってくれて、確かに継続だとか週刊化だとかっていうのはそもそも自分の意思でするものであって、誰かに誘導してもらったりとか、
それものではないみたいなことが返ってきたんですよね。だけど、そうなんだけど本質は、そういうサービスがあるっていうことは1人じゃできないっていう人もたくさんいるんだよねみたいなことをGPTが言ってて、確かになってすごい勉強になりましたね。
福利子さん、おはようございます。すいません、コメントもらってること気づいてなくて、1人で勝手に喋ってました。ありがとうございます、来てくれて。
私今、家の近所を歩いてるんですけど、家の近所に意外と知らないところいっぱいあって、さっき家の近所にワークマンがあることを知りました。ワークマンって最近人気ですよね。普段着を晒すにはちょうどいいんだろうなって思いつつも、近所にないしって思って行ったことはなかったんですよ。
昨日からウォーキングライブの練習をしてて、昨日は結局15、6分しか歩いてなかったんですよ。だからこれはいかんと思って、今日はちゃんと30分歩こうと思って、それなりのコースを歩いている感じです。
でも私今日は10時から4時があるんで、迷わずに帰らないといけないんですけど、大丈夫かなっていう不安は若干ありつつも、暑い、暑いな。
今日は午前中に光フェイシャルを受けに行くんですよ。だから9時半には家を出なければならないので、朝間時間ないんですよね。
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4時も過ぎたら顔にそれなりに課金しないと、それで良くなるっていうよりは現状維持ができなくなるんですよね。だからと思って顔の課金を始めたんですけど、顔の課金も別に必要に迫られてるわけじゃないから、それこそ習慣化が難しいなって思ってて。
この光フェイシャルは私通ってちょうど1年になるんですけど、メニューを毎回カスタムできるんですよ。
今日は光フェイシャルにしましょうかとか、ハーブピーリングとか、この3つをローテーションでやってくれる人がいろいろ考えてアレンジしてくれるんですけど、それを1年やってるんですよ。
そういうエステとかそういうのって、私は家から最寄りの駅から電車に通って、2駅ぐらい隣の駅まで行ってるんですけど、できれば家から都道府県内がいいなって最近思ってて。
顔のフェイシャルが何だって必要に迫られてるわけじゃないから、電車に乗ってまで行かなきゃいけないっていうのはね、モチベーションが下がるんですよ。
歩いて都道府県内にそういう場所があるっていうのが最高だなとは思いつつも、都道府県内にはそんなもんないんで、仕方なしに電車に乗って行ってるんですよね。
そういう自分の状況とか照らし合わせてみると、やっぱ習慣化のニーズってあるのかもしれないって思ってきますね。
私は顔のエステも定額なんですよ。月いくらって決まってて、行っても行かなくっても定額が課金されるので、多分課金してるだけで行ってない人もいると思うんですよ。
そこを私は毎月1回確実にこの1年行けているんですけど、多分それができない人もいて、そういう方たちが伴走サービスとかのニーズがあるんだろうなっていうのを最近なんとなくわかってきましたね。
たまきさんも来てくれた。おはようございます。たまきさん今日は富士山どうですか。
今日天気いいから綺麗に見えるんじゃないんですかね。
12:00
いやー、栗子さん暑いですよ。マジで暑い。
昨日の夜ね涼しかったんですよ。だから昨日の夜はエアコンもつけずに寝て朝まで寝てたんで、今日涼しいのかもって思ったら朝外に出てみたらそんな甘くないですね。普通に暑いです。
でもね、私はウォーキング自体はもう20年以上やってますけど、この朝一ウォーキングするっていうこと自体はそういえば初めてだったんですよ。
なんですけどめっちゃ気持ちよくって、これ癖になるわと思って。
そしてライブをしながらウォーキングするっていうのもめっちゃ楽しくって、今日ねちょっと朝になるのが楽しみでした。
これは習慣化っていうか多分ね、もう癖になってます。私。
だから明日は土曜日だからやんないけど、次また月曜日やりますね。
月曜日どうだろうな。9時過ぎから病院に出てたな。そうそう。だから時間変更しようと思ってたんだ。
なおちゃん先生も来てくれた。
おはようございます。
昨日私、なおちゃん先生のライブに参加したんですよね。
やっぱね、会社を辞めてからというもの、時間の使い方が自由になって、それは何よりいいですね。
日中の時間を自由に使えるってめっちゃハッピーですよね。
っていうのは最近すごい感じている部分ではあります。
あ、コメント見るとしてた。あ、田中さん、静岡くもりなんですか。そうなんですね。
静岡ってね、私愛知県なんで、静岡って愛知県の隣だと、隣ですよね確か。
繋がってるか、ひっついてますよね。どっか一部が。なので近いんですけど、
静岡って長いじゃないですか。
車でね、東京方面に向かっているとき、なかなか静岡抜けないんですよね。
でもまあ富士山がたまに見えたり見えなかったりという感じなんです。
静岡通過の時はね、寝てても起きますね。
富士山見えるかなっていう感じで起きます。
さくひなさんも来てくれた。
ふりこさん。
癖になるってすごい、それが継続の秘訣です。そうなんですよ。
なんか小学生の集団がいる、どうしよう。
うちの息子と同じ学校の子がいたりすると気まずいな。
まあいいか、化粧してないしわかんないから。
さくひなさん、おはようございます。
なおちゃん先生、そうなんですよ。小1は早く帰ってくるのですが、
うちは学堂を利用しているので、5時半までがっつり学堂に行ってくれてますし、
あと最近ね、早く迎えに来るなって言われてます。もっと遊びたいって。
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いい傾向だなと思って。ありがたい限りですよ、本当に。
学校も楽しいと言って行ってくれるし、本当にありがたい。
たまきさん、神奈川県よりなんですね。そうなんですね。
私はですね、今ね、ワークアウト習慣化の伴奏サービスを考えて、
昨日もちゃんとGPTにいろいろ相談したりとか、いろいろ試行錯誤をしている最中なんですけど、
作品屋さんとかのお片付けサービスもそうだと思うって話をさっきしてたんですけど、
世の中にあるありとあらゆる伴奏系のサービスって、継続を目的にする方とか、
事件を借りるっていうニーズで利用する方とか、いろいろいるんですけど、
私でいうとその継続の方にフォーカスしたサービス内容にしようかなとは思ってるんですけど、
継続って自分の意思でするものじゃないですか。
お片付けだって、事件を作品屋さんからもらったところで、
それを継続しなきゃ意味がないわけじゃないですか。
だから逆に言うと、事件がなくても継続ができれば、
部屋がきれいな状態っていうのは保てるわけじゃないですか。
だから継続をするだとか、そういうのって、
私はサービスを利用しようっていう発想がないんですよ。
だからお片付けにしろ何にしろ、継続をするためにサービスを利用しようと思う側のニーズがわからないから、
このウォーキングライブでニーズを引き出したいなっていう目的もあるっていう話をしてたんですよ。
それでいくと、お片付けサービスとかされている方って、
どんなふうに考えてサービス作られているのかなっていうのが気になってきたんですよね。
なおちゃん先生、神奈川、神奈川ぬって言うんですね。
そうなんだ、神奈川ぬ。
たまきさんは、箱根の隣。
そうなんですね。
その辺の地理がよくわかりませんが、
要するに静岡の神奈川寄りってことですね。
広い広い静岡なので、私から見ると向こう側の方ということなんですね。
暑い。暑いですね。
18:02
ファンミジメンバーもいろいろサービスとかいろいろ展開してるし、
私も時間ができたから、そういうことに進められる環境にはなってきたんだけれども、
時間があって着手はするけれども、そんなに進まなくって思ったほど。
なので、ちょっとなんか、うーんって考えちゃう時間が最近は増えましたね。
でもあれですね、やっぱりやりたかったことに着手できることが嬉しいから、
下手したら1日中パソコンの前に座っちゃうんですよ、ワークアウトの時間以外。
これちょっとタイムマネジメントちゃんとやらないと、
ワークアウトにしろ、コンテンツを作るための作業時間にしろ。
そこも自分でコントロールしなきゃいけないなって、今朝ぼんやり考えてて。
いつもはこの後ジムに行くんですよ。
そこをやめて、ジムでハードにトレーニングする。
私の言うハードってそう大してハードじゃないんですけど、
1日の中で割とハードめにトレーニングをするのって、やっぱり仕事終わりでやるのが一番いいんですよ。
一番マインドが爆上がりするから、仕事終わりでやっぱり行きたいなって思って。
そう考えると、お迎えにも行かなきゃいけないし、仕事は3時までに終わらせて、
3時以降の1時間から1時間半でワークアウトしてから迎えに行くっていうのがベストバランスなのかなって最近思ってます。
昨日もジムに何時間いたか測ってませんが、
油酸素運動1時間もやってしまって、それもGPTに聞いたんですよ。
昨日は6.8キロ歩いて走ったりしたんですよ。
それを万博の大屋根リングで換算するとどのくらいの距離になるって聞いたら、面白い発想ですねって言われて。
万博の大屋根リングで換算すると、6.8キロは3.4周らしいです。
私この間万博行ったんで、大屋根リング見てきたんですけど、あれだいぶ大きいですよ。
2キロって言われたら、そんなもんなんだって思うんですけど、2キロの円ってめっちゃでかいんですよ。
あれを私は平日の昼間に3.4周もしたのかと思うと、この時間の使い方は有意義なんだろうかっていう、ちょっと大屋区間にも似た感情に襲われました。
21:00
クリコさん、大屋根リング換算面白かったです。言ったことないからピンとこないけど。
クリコさん、インスタ見てくれたんですね。
6.8キロって言われてもどこからどこまでか分からないから、東京でいうところの何駅から何駅みたいな換算にするか、日本人全員が分かる換算の仕方ってなんだろうって思ったときに、
みんながそうとは限らないけど、今一番ホットなのは万博だから、大屋根リングで換算してみようって閃いたんですよね。
だから、今分かんなくても、この後万博に行かれる方は、平日さんこれを3.4周も昼間にやってんの?みたいな風に思ってもらえるんじゃないかなって思いました。
なおちゃん先生、たまきさん、ゆうが、つく、あそこですね。
ユネスさん?え?違う?
なおちゃん先生、これね、夏休みワンオペで2人って、これなかなかね、ハードモードだと思いますよ。
トワイライト、それはマストですね。
トワイライトはマストで、なおちゃん先生のお子さんって小学校のうちの子より全然大きかったはずだから、
まあ、行けるとは思うけど、真夏の万博はね、なかなか過酷ですよ。
私この間、今週の月曜日行った時は、ここ最近で一番涼しい日だったんですよ。
天気も晴れてなくて、曇ってて雨降ったり止んだりで、全然気温は低かったけど、それでもやっぱり、
基本外だし、万博って歩き回るから、暑いし疲れるし、うちの子は小1なんで、帰り、電車乗った瞬間寝てましたね。
でもその後ホテル行って、ちょっとダラッとしたら、ポケモンセンターに行きたいって言うんで、
そっからポケモンセンターに繰り出しました。
まあ、だから子供って元気ですよね。ちょっとでも寝れば、完全回復するから、あれすごいですよね。
えっと、なおちゃん先生、そうそう、大山人群見てきてくださいね。
私は昨日それを3.4周の距離、歩いたり走ったりしたんで、
えっと、なおちゃん先生、うちはマイペース宇宙人の小6と、わがまま女帝の小…
そうなんだ、お嬢さん小1なんですね。小1か。小1はどうだろうな。
小6の男の子は全然いけると思うんですけど、女の子がどうですかね。
まあでも女の子だったら軽いから、最悪抱っこできますか。うちの子はギリギリ抱っこできます。
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最悪ね、確かにあれ、出に行くか借りれんのかな。
まあまあでも途中でやっぱ借りたいと思っても、借りに行く距離が半端なく遠いので、そこはあんまり期待しないほうがいいと思いますけど。
なんかその万博公園よりは椅子がいっぱいあってみたいな情報を最初に出てたと思うんですよ。
確かに椅子はいっぱいありますが、いっぱいある椅子に常にいっぱい誰かが座ってるんですよ。
だからそんな自分が座りたいと思った時に座れる感じじゃないですね。
私が行った日は気温がそんなに高くなかったからっていうこともあると思うんですけど、
大屋根リングの下の日陰で寝てる人がいっぱいいました、転がって。
レジャーシートとか持ってくといいんですよね。
大屋根リングの下でレジャーシート広げて座ったりできるので、
時間帯によったら、角度にもよりますけど、その大屋根リングで日陰ができたりするので、
そこで座ってフードトラックで買ってきたものを食べるとか、
そういうのいいなって思いながら見てました。
暑い。
ナオチャン先生、でもあの商市場歩かされてる。
えっ、ナオチャン先生とこのお嬢さん25キロあるんですか。
うちの子はね、何キロだったかな。25はないんですよ。20ぐらいですかね。
20か19かそんなもんですね。
そっか、6年生のお兄ちゃんがいたら、お兄ちゃんがおんぶしてくれるんですね。
そっか、それはありがたいですね。
6年生ぐらいの子だと、うちの息子がいてる小学校でも、
6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんがうちの息子を抱っこしてくれたりしてるのをたまに見るんで、
6年生ぐらいだと、20キロぐらいを持ち上げることはできるのかもしれないですね。
暑い。
今日はいい感じで30分ウォークできている感じで、
昨日ライブしてて、ウォーキングと散歩の違いを知りたいよみたいなコメントもいただいてて、
簡単に言うと、息が切れるか切れないかですよね。
散歩はね、息切れないじゃないですか。だって散歩だから。
ウォーキングはワークアウトなんで、それなりに早く歩くから、
そしてこうやって喋りながら歩いてると息が切れるわけですよ。
簡単にその違いで、これを定量的に説明すると、
ウォーキングっていうのは時速6キロ以上、
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散歩っていうのは時速5キロ以下が散歩ですかね。
ジムに行くと私はいつもウォーキングのターンは時速6.3で歩くんで、
水飲むときだけ時速4キロに下げる。
時速4キロぐらいの速さだと水飲みながらでも全然こぼれないから、
そこまで落として、飲み終わったら時速6.3に上げる。
走るときは時速8.78から時速10キロぐらいまで。
これは今日はいけるぞって思ったときは、
ランニングの最後の2分間だけとかを時速10キロに上げたりしますね。
時速10キロぐらいにするとやっぱり走ってる感があるんで楽しいんですよね。
いい感じに息も上がるし。
そろそろ家に戻ってきたので、
私はワークアウトの習慣を見直している最中でもあって、
ジムにはほぼ毎日行けてるし、
ウォーキングもこうやってウォーキングライブすると毎日できるんですよ。
だけど肝心のヒートをやる時間がないんですよね、そうすると。
なので毎日この流れでヒートをすることにしました。
なので今日はこの流れでこの後、フクジャキンヒートをしたいと思います。
ナオチャン先生、そろそろお仕事したいと思います。
ナオチャン先生多分外だから暑いですよね。
私も今からヒートするので、皆さん最後まで聞いていただきありがとうございました。
ナオチャン先生ありがとうございました。
玉木さんもありがとうございました。
栗子さんもありがとうございました。
では失礼いたします。