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ワーママのみなさん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、子どもの忘年会を企画して、コミュニティ運営の学びがあったというお話をしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。このチャンネルは何のスキルも実績もない、ただのアラフォーワンオペフルタイムワーママが
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることやおしゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2024年12月22日朝6時頃でございます。おはようございます。
今日のタイトル、息子の子どもの忘年会を企画して、コミュニティ運営を学んだというお話なんですけれども、
先週末、子どもの保育園の年長で次小学校に行くので、最後の1年なので、みんなで集まれる機会を作りたいなというところから、忘年会を企画しました。
そこで学びがあったんですけど、いろんな連絡をしたりとかするのに、LINEのグループを作ったんですよ。
そこに、忘年会に参加された方がみんな登録してくれていて、場所はここに決まりましたとか、
最初に先に集金をしておきたいから、いくらいくらペイペイで送金するか、現金手渡しどちらかお願いします、みたいな感じの発信を都度やっていて、
それだって一個のコミュニティになるわけじゃないですか。
コミュニティ内でチャットのやり取りっていうのは、なかなか活発に行われないんだなあっていうのをすごい思ったんですよ。
私は都度連絡はするんですよ。何かが決まりましたとか、
実施日の前日とかになるとリマインドで、明日はいよいよ開催なんで、よろしくお願いします、みたいな、私は発信をするんですよ。
それに対するリアクションとか、よろしくお願いします、みたいなのは、返してくる人は返してくるし、それにもリアクションしないスタンプだけの人とかもいろいろいたりとかして、
コミュニティ内でオーナー以外の人が積極的に発信、コメントを入れたりとかしてくることって基本ないのかもしれないなあっていうのをすごい感じたんですよね。
子どもの忘年会だから正直めんどくさいって思う人もいるんだろうなっていうのは思っていて、
私も正直ですね、息子のためにやってあげようっていう気持ちがあるのと同じくらいめんどくさいって気持ちもあるんですよ。
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やっぱりそのために自分の時間を使わなきゃいけないから、100%本心でやりたいかっていうとそうじゃないんですよ。
だから主催する私がそうなんだから、参加する側も同じ気持ちの人っているんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
だからっていうのもあるのかなっていうふうには思っていたんですけど、当日現場でお会いするとすごい感謝されるんですよ。
こんな機会企画してくれてありがとうとか、すごい楽しみにしてたんですとか、
あとはやりとりがすごいスムーズですごいなって思いましたとか、割と感謝を述べられることがすごい多くて、
参加されてた方の表情とか見てても、子供のために仕方なく来ましたよみたいな顔してる人はいなかったんですよね。
終わった後に昨日ありがとうございましたみたいなコメントも投稿したら、
ありがとうございましたとか息子もすごく楽しかったみたいで、帰りちょっとすごいしょんぼりしてましたって、
もっと遊びたかったって言ってましたとか、また別の方はついの日になっても息子がまだあの店行ったらみんないるかもしれないから行こうよみたいなこと言ってましたってすごい楽しめましたみたいなことを言ってくれたりする人もいて、
私がその心配してたことってなかったんだなぁっていうのをすごい思ったんですよ。
あるにもかかわらず、積極的にそのコミュニティ内で発信しようとか、そういう行動にはならないんだなぁっていうのをすごい思ったんですよね。
これは私が招集したから、向こうから来てくれたんじゃなくて、私が正確にはねこの忘年会企画したのは私ともう一人の方いらっしゃるんですけど、
2人が忘年会をするからちょっと連絡を取るためにここのグループラインに参加してくださいっていうお声をかけをこちらからして参加してもらったので、参加者っていうのは受け身なんですよね。
だからなのかなぁっていうふうにも思えなくはないんですけど、私が今やってるブログだとかスタイフだとかの人気配信者さんって言われる方のブログとか見てても、フォロワーがめちゃくちゃいるから、いいね数はでもそれでも何千とかフォロワーがいても、いいね数って2桁だったり、よくて3桁だったり、
コメントはついてないこともあるし、たまについてたりみたいなフォロワー数がそれだけいて、そしてブログなんだからこっちがフォローしてねって言って声かけてフォローしてもらってるんじゃなくて、
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あちらから勝手にフォローされているだけなのに、それでも積極的なアピールってないもんなんだなーっていうのをすごい見てて思うんですよ。
だからコミュニティ運営をしたいなっていうふうに私は思っているので、そう思ったときにその参加者側から積極的な発信って言えばいいのかな?
発信って言っておこうかな?があるコミュニティっていうのが本当は一番いいんだろうなーっていうのをすごい思いましたね。
こちらから与えるばっかりじゃなくて、相手からも何かの提案があったりとかリアクションが積極的にあるみたいなコミュニティが本当はベストなんだろうなーっていうのはすごい思いましたね。
息子の集まりの話で言うと、3月で卒園なので、卒園式の後に謝恩会をしようかっていう話で今ちょっと進めてはいるので、
そこでもまたコミュニティ運営の学びが何かありそうだなぁと思ってすごい楽しみにしています。
今回のこの忘年会を企画していて、私すごい褒められることが多くて、参加するかしないか聞いただけか
参加するんだったら何名参加しますか?その参加者の内訳は大人が何名で子供何名ですか?とか
アレルギーはありますか?みたいなヒアリングをフォームスアンケートでやったんですよ。そのリンクを送ってそれ回答してもらうみたいなのを最初に発信したら
あんなことできるんですねどうやってやるんですか?みたいに聞かれたりとか、あれめっちゃすごいと思いましたって言われたりとか
そのアンケートした結果を最終、こうやってヒアリングしてますけど、認識と相違ないですか?みたいなヒアリングを
フォームスアンケートって結果をエクセルで出力できるので、それを出力してちょっと編集したものを見やすく色をつけるだとか
枠線をつけるだとかっていう加工はある程度して、それをコピーして画像で
LINEのグループのところに貼り付けて、皆さんこの認識で合ってますか?みたいなのとか、それに対して合ってますっていう回答が返ってきたから
各ご家庭の参加費は以下の通りですみたいな感じで、それもエクセルで一覧にしたものを画像にして
グループLINEに貼り付けしたりとかもしてたんですけど、それもなんかすごいみたいな言われるんですよ
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あと回避ですね。回避の徴収も現金手渡しと
キャッシュレスとどっちがいいんだろうって迷って、私だったら絶対にキャッシュレスがいいんですよ。そんなの半端な金額を現金で手渡ししろって言われたら
わざわざ両替しに行かなきゃいけなくて、それがめちゃくちゃ手間だから、私は絶対にキャッシュレス派だから
どっちでも対応できるようにと思って、ペイペイの送金か現金手渡しでお願いしたら、13家庭
13家庭ってお家ですね。13家庭参加したうちの12家庭が全員、ほぼ全員ペイペイ送金だったんですよ
で一人だけ現金で手渡しをしてくれて、そのペイペイのことも使いこなしててすごいって言われたんですよ
そんなことですごいって思われるんだって私思って。私ペイペイの送金っていうのは
ペイペイ自体はたまに使ってるぐらいで、自分もたまに送金することはあって、受ける側って初めてだったんですよ
だからどうやって受けるんだろうって考えながら、これでいけるのかなみたいな試しながらやったみたいなところがあるんですけど
別にそんな難しいことは何一つないんですよ。だから調べるか調べないかだけの違いだと思うんですけど
なんかそんなことですごいって言ってもらえるんだって思って、そっちにちょっとびっくりしちゃったんですよね
で一緒にやってる方が予約したお店っていうのが子ども向けのメニューがなかったから
子ども用に単品を何個か頼んで、それを取り分けて食べるみたいな感じにしましょうって話になってて
そのメニューを考えてくださったんですよ
でそのメニューを考えるにもなんか手書きで何々がいくらでそれが×3だからいくらでみたいな手書きのメモをスクショして送ってくれたんですけど
手書きで考えるのかって思って。私はね手書きが嫌だしあと計算も自分でしたくないから絶対エクセル使うんですよ
でその人と対面で話をしている時にその人が書いてくれたメモを見てエクセルで数式組んでやったら
すごいって言われたんですよ。こんなのすぐ作れるんですかみたいな
あのそのエクセルの計算式ってあの
例えばですよたこ焼き380円3個合計いくらっていうメニュー別の一覧をエクセルで作っただけなんでそんなもん誰でもできるんですよ
でそんなことをすごいって言ってもらえるんだと思ってちょっとそこにびっくりしてでも
あの それがもしかしたら世の中の多数派なのかもしれないっていうふうにも思って
だって保育園に通ってるママさんって基本的に皆さん仕事をしているので あのいわゆるキャリアウーマン的な人が多いはずなんですよ
会話をしていてもあの なんだろうパートで働いてますって感じじゃないママさんが多いなーって思ったし
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何々氏とかっていうあの資格がないとできないような仕事をしているような人も多い 雰囲気だったから
あの なんだろう
長年専業処分をやってましたみたいなパソコン触れませんみたいな人じゃないと思うんですよ まただその方は
うんと業務でパソコンを使っているけどエクセルとかそういうのは使わないとかそういう ことなのかなーっていうふうには思ってたんですけど
そんなことぐらいですごいって言ってもらえるんだなーっていうふうに感じる場面がすごい 多くってアートあれですよの
全体に周知する時の文面とかもなんであんなすぐに考えられるんですかって言われて でも私は業務でえっといつもそういうやり取りばっかりしてるんでその
何何部の部長に何か会議を招集 したいからでも先に寝回しして8スケジュールだけを抑えてからその上で正式に
あのスケジュール飛ばさないと先に スケジュールを抑えとかないと埋まっちゃうからっていうのがあるから取り急ぎみたいな
あの何々部長さんこの日これこれこれで会議設定したいのでとりあえず スケジュールを抑えさせていただきますねみたいなのとかをすぐにやらないと埋まっちゃうっていう
のがあっていつも急いでやってるからそういう何か 依頼分とか周知分とかって作るのは割と何か得意というか慣れてるだけなんだと思うんですけど
だから私はいつも通りやってるだけなんですけどそれに対して何かすごいとか関心して もらえたりとかしてそうなんだっていうあの気づきがあったなぁっていうのすごい思いました
なのでコミュニティ運命って人を集めるのも難しいと思うけど集めた上でそのコミュニティ が生きたものになるのかどうかっていうのはコミュニケーションが活発にそこで行われるかどうかっていう
のが判断基準になってくるのかなというふうに思いました せっかくコミュニティに参加してもらうんだからそこで何か参加していることによるメリットがないと
コミュニティが存在している意味もないんだろうなというふうに思うので その辺をチェックポイントとして持った上でコミュニティを作っていきたいなというふうに思って
ます でじゃあコミュニティでどうやって作るんだっていう肝心な部分はちょっとまだ勉強中でございます
はいえーとでは本日も聞いていただきありがとうございました