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ワーママのみなさんお疲れ様です。40代のワーママが着たい洋服をかっこよく着るためのファッション×ワークアウトトレーナー、知花いずみです。
今日はですね、アウターコンシェルジュの振り返りの収録をしたいと思います。
この収録、この間の土曜日からずっとやりたかったんですけど、先週の土曜日以降、今まで15分以上手が空く時間がなかったんですよ。
かつ一人になれる時間もなくて、一人になれたのは今日の朝から一人には慣れているんですけれども、
それで15分以上時間が空く時間帯がなかったんですよ。もうこれひどいですよね。
っていう状況なので、今たまたま15分だけ時間が空いたので、ちょっと急いで収録をしております。
このお話は、私が先週かな、金曜日にやっていたアウターのお話会についての振り返りになります。
なので、これから個人で授業をしていこうと思っている方とかが、どんなふうに進めていけばいいのかとか、
どういうことをすると失敗するのかとか、そういう観点で見ていただけると、ご参考にしていただけるのではないかなっていうふうに思いますし、
私が自分で何かを募集するっていうのは今回が初めてではないので、これまでの募集してみたことも、
ハッシュタグを同じやつをつけて配信しているので、そちらもご参考にしていただけたらなというふうに思います。
私の現状なんですけれども、今年の7月末に会社員を手放しました。
今は業務委託で月間90時間稼働しているっていう状況で、この稼働時間、来月にかけてかなり減る予定にはなっているんですけれども、
今は月間の稼働時間としては、この業務委託の仕事が90時間として多いから、どちらかといえばこれが本業みたいになっちゃっていて、
ファッション×ワークアウトトレーナーの方の業務って今副業という位置づけになっているという状況です。
ファッション×ワークアウトトレーナーの方では、具体的にサービスを提供して安定した収入があるという状況ではなくて、
今はそっち方面の発信を主にしているというような状況です。
今年の副業の実績を調べてみたんですよ。
そしたら、今年の1月から今日までの間に合計7種類のサービス提供をしていて、ご参加いただいた方は合計21名でした。
そのうち有料でサービス提供したものが1件のみだったんですけれども、まず7件もやっていて、21名にも来ていただけたんだということにめちゃくちゃびっくりしました。
この21名の中には複数回私のサービスを利用してくださっている方もいらして、本当に本当にありがたいなって思いました。
1個だけ有料で提供したものがあるというふうにお伝えしたと思うんですけれども、
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それがワークアウトの週刊課のサポートコミュニティ、これをモニター生産として2名の方に有料でご受講いただいているという状況です。
今からお話しするのは先週の金曜日にやったアウターのお話し会の振り返りをしたいと思います。
このお話し会は合計4名の方にお申し込みいただいて、リアルタイムでご参加いただけたのは3名の方という状況で、
リアルタイムでご参加いただけなかった方にはアーカイブをお送りしたという状況です。
これを通しての前にどういうふうに進めたかですね。
このお話し会では、私20代の頃というか社会人1年目から12年間ぐらいアパレルの百貨店での店頭販売の経験があるんですよ。
なのでその経験を生かしてっていう繋がりのサービスにはなるんですけれども、
このお話し会で何を話したかっていうと、前半は講義形式で後半は質問をいただいてそれに回答するみたいな進め方をしていて、
説明のターンでの内容としては、アウターってざっくりこういう種類があるんだよとか、
あとこういう種類っていうのがダウン系とウールとかカシミアとかのコートのあの2種類に分けてやったんですよ。
それをウールとヒウルっていう言い方をしたんですけどね。
ウールなのかウールじゃないのかっていう表現の仕方で説明はしたんですけれども、
ウールのコートを選ぶとこういうメリットがあるけどこういうデメリットもあるよ。
ヒウルだとメリットデメリットはこういう感じみたいな総合的なお話ですね。
あとワームマさんってその種類をベースに自分が何を着たいかだけでは選べないので、
ライフスタイルが必ず絡んでくるので、こういうライフスタイルなので車移動が多いとか電車移動が多いとかっていう方にはこっちの方がいいよみたいなご紹介をして、
ではその具体的なブランドって何なんだっていうのを一般的な話でね、こういうブランドが主にあって大体こういうスタンダードなコートが多いですっていうところまでを紹介したんですよ。
でこれをやってみて思ったことが、ご参加いただいた方全員それぞれにとって価値がある情報を提供しようと思うと1対複数で対応するには限界があるなって感じたんですよ。
だからこそこの世の中にはね、有料の個別サービスっていうのがあるんだなっていうのをすごく自分の体験ベースで払落ちしたっていうような気づきがありました。
で、一般的な話はいいんですけれども、今回自分が提供してみてやっと払落ちした部分なんですけれども、
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説明会とかお話し会とか個人事業界隈でも世間一般でもよくあるじゃないですか、保険の相談会とかあとなんだろうな骨格診断なんとか会みたいなのとかすごくよくあると思うんですけど、
そのサービスで得られる情報っていうのはやっぱり総合的な情報なんですよね。
で、その情報をもらった上で、じゃあ自分の場合はどうなのかっていうお話をしたいんだったらじゃあここからは有料ねっていうのがもうなんか世の中のこのサービスの提携なのかなっていうのをすごい思って、
自分も提供する側になってみて、この総合的な内容しかお伝えできないことにすごいもやもやしたんですよ。
なんかこれでベースの知識は入るけれども、じゃあここからどうやって選んでいけばいいんだって話になると、
今日お伝えした情報だけでは参加いただいた方全員が正しい判断っていうか本当にベストな選択ができる気がしないって思っちゃって、
でもそれってだからこそ有料の個別サービスがあるんだよって話にはなるんですけれども、
そこを完全に払ってしたからっていうわけじゃないけど、このお話し会の構成としてさっき説明と質問の2部構成だっていうふうにお伝えしたんですけれども、
最後にですね、そういえばお伝えするの忘れちゃったんですけど、
有料サービスのご紹介もしたんですよ。個別であなたにはこういうのっていうのをお伝えできる場を用意していて、
その場合は有料になるんですけれども、こういう内容になっておりますみたいなご提案までしてみて、
今回そこまでしたのは初めてなんですよ。ただのお話し会、ただお話しして終わりみたいな会は何回かやったことあるんですけど、
最後にこういう有料サービスがありますっていうご紹介をしたのは初めての状況で、
お話し会終わってみてからやっぱりちょっとモヤモヤしちゃって、
その人それぞれにが、じゃあ私はどうしたらいいのっていう部分がこのお話し会ではカバーできていないっていうところにね、
モヤモヤしたんですけれども、サービスってそういうもんだからねっていう話でもあるんですよ。
このお話し会とか全体にお伝えできるのは一般的な内容で、それ以上のことを知りたいっていう方に対しては個別で有料でがっつり対応しますよっていう構造って、
世の中にあるすべてのサービスがそういう風になっているよっていう話でもあるんですけれども、
やっぱりそこは慣れの部分なのかなっていうふうにも思うんですけど、せっかく参加してもらったのに、
私の場合はどうなんだろうっていうところで悩んだり、それが壁となって気分が上がるアウターを買えなくなっちゃうっていうのにすごいモヤついちゃって、
有料のサービスを提案してはいるんですけれども、結局そのお話し会後にね、今回3名だったので結構個別の話とかも聞けたので、
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それだけの情報で結構アドバイスできちゃうなって思ったんですよ。
なので参加ありがとうございますっていうお礼のご連絡とともに、Aさんの場合はこういう感じがいいと思いますよ、
具体的などこどこのブランドのこれこれがいいと思いますよみたいなおすすめも送っちゃったっていう状況なんですよ。
なので有料サービス提案しておいて、結局やってくれてるんじゃんっていう状況を作っちゃったんですけど、
今は今回に関してはそれで良かったのかなって思ってて、
これが人数が増えてくると、そもそもリソースが足りないからできないっていうのがあるけど、
今はできるから、できるうちは別にやってもいいんじゃないかなって思ってるんですよ。
何より私自身がそれを楽しくできるからっていうのが一番強くて、
お話し会に3名だけの参加だと結構深い話ができるんですよ。
Aさんはこういうのが欲しくて、でもこういうお困り事があって、
でも家にはこういうのがあって、でもそれも使いたいしみたいなそこまで聞けちゃうと、
じゃあこれがいいんじゃないの?みたいなのが自分の頭の中に降ってくるんで、
それを教えてあげずにはいられなくなるんですよ。
なので今はそこまでしてあげたいって思っちゃうし、できるから、今はそれでいいかなって思ってて、
なんでそれがそんなに楽しくできるのかっていうと、やっぱりそもそも服がめちゃくちゃ好きだっていうのがあるし、
私多分ね、今までこれがずっと普通だと思って生きてきたけど、多分洋服オタクなんですよ。
ワンママになってからは洋服にこだわりを持つと苦しいから着たいものを着られなくって、
なので洋服に対する興味ってなるべく抑えるようにして生きてきたんですけど、
でもやっぱり自己投資とか始めてオフ会に出かけたりするようになると、
どうしても服を選ばなきゃいけない場面って出てきて、それがめちゃくちゃ楽しくって、
それをもうやりだすと、こだわりって捨てられないんですよ。
こういう場面ではこういうのが着たいとか、そうじゃなくても単純なただ単の一人のお出かけだったとしても、
今日はこういうのが着たいみたいな、それがないから買いに行こうみたいなことを考えずにはいられないんですよ。
なんですけど、自分のための洋服選びってもう選ぶ対象って大体決まってるんですよね。
新しいものに挑戦するってなっても、それでも対象はある程度絞られてて、
私だと顔が丸くて首が短いのでタートルネックって着られないんですよ。
だから新しいものに挑戦しようと思ってもタートルネックは絶対に選ばないんですよ。
っていうような感じで、ある程度対象決まっちゃってるんですよね。自分の服は。
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なんですけど、自分じゃない誰かの場合だと、私はタートルが着れないけど、この方はタートルめっちゃかっこよく着れそうとか、
そういうのがあるから、着られる人がいて、その人に合いそうなものって思って探しに行くと、
自分では絶対選ばないカテゴリーの洋服を見ることができるんですよね。
それがめちゃくちゃ楽しい。この人にはこれが似合うだろうなと思ってお勧めしたら案の定めっちゃ似合うとか、
そういうことがあるから、自分の体は1個しかないから、自分にはこれが似合わないってなったらもうそれで終わりなんですよ。
なんですけど、自分より首が長いとか背が高いとかスタイルがいいとか、人それぞれいろいろ違うから、
自分よりももっとこの人の方が同じ商品でも全然似合うわっていう場面は非常によくあるので、
そういう瞬間に出会えるのがめちゃくちゃ楽しいなって今思ってます。
なので、対応できる限りは別に対応してもいいんじゃないのかなって思って私は今やってるんですよね。
なので、今私のこのファッション×ワークアウトで発信はしておりますけれども、
今回はファッションに特化したお話し会ってことにはなってますけれども、
そういうのにご参加いただく方が今後いらっしゃるとしたら、
結構ここからは有料でやるよっていう部分も対応しちゃう可能性が非常に高いですね。
だってそれそれだけの余力があるから。
なので、そんな感じで今はいいのかなっていうふうに思ってます。
今回はねアウターに特化したお話し会をしたけれども、
これをなんかもう1回やるかどうかとか、
ファッションだけに特化した話はもう今後やらないのかとか、
その辺はねちょっとね考えている最中ではあるものの、
私ね洋服オタクなんでさっきもお伝えしましたけど、
服の話しだすと止まらなくなるし、
なんかこういうのが着たいけど、
なんかちょっとどうやって選んだらいいかわかんないんだみたいな人を見つけると、
何か言わずにはいられないんですよね。
なので、なんかこれ系のサービスをしても面白いのかもしれないなっていうのは今思ってますね。
あとはそうですね、お話し会的なものをしたことはあっても、
資料はちゃんと作って順を追ってご説明してみたいなことをしたのは、
ほとんど初めてに近い感じなので、
それもめちゃくちゃ緊張したけど、
めちゃくちゃ学びが多かったなっていうふうに思ってますね。
なので、今回のねアウターのお話し会についての振り返りは以上となるので、
なんか今回のこの収録をするために調べてみた結果、
今年は7種類もサービス提供していたということに気づいたので、
これに関してもまたどこかで収録していきたいなというふうに思います。
空いている時間の15分の時間切れになりましたので、
今日は以上となります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
