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おはようございます。知花泉です。
このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのあらほーワンオペフルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2024年10月3日朝6時頃でございます。
皆さん、おはようございます。
今日ですね、この後あと30分くらいですかね、自分の時間になるので、
ちょっといろいろしてから息子を保育園に連れていこうかなっていうふうに思います。
なんか息子が昨日の夜、一瞬熱があったと思うんですよね。
帰ってきてお風呂入った後になんかすごいぐったりしてるから、熱測ったら38度くらいあって、
息子はそのまま寝たんですけど、ベッドに連れていこうと思って持ち上げた時には、
なんか体が冷めてて、あれ?と思って熱測ったら熱下がってて、
なんかたまにあるんですよね、一瞬すごい熱が上がってすぐ下がるっていうことが。
だから、今朝どうなんだろうと思ってみたら、今朝もなんか熱はなさそうだったんですけど、
これ明日とか熱出られたらめちゃくちゃ困るんで、
今日は保育園休ませようかなとかなんかちょっといろいろ考えているところです。
今日はですね、最近多分思考が変わってきたのか、
仕事に使う8時間がすごく負担に感じてきたんですよ。
で、なんでなんだろうって考えてみたところって、
私は今まで家事・育児と引き換えに、
家庭と仕事の両立と引き換えに、
全てのことを諦めようとしてたのかもしれないっていうことに気づいたので、
そのことをお話ししたいと思います。
私は結婚してすぐ子ども生まれたんで、結婚何年目っていうのとイコール、
イコールは何年目になってくるんですけど、
それが多分6年目ぐらいなんですよ。
で、37歳だったか8歳だったかぐらいで結婚して、
出産も38歳だったので、
割と世間より長い子と独身の時間があったんですよね。
独身で私ずっと一人暮らししたので、
自由な時間もたくさんあったっていう、
時間が人より長かったっていうふうに思ってます。
だからこそ、それまでと結婚してからの時間の使い方だとかのギャップがすごく大きくて、
結婚した瞬間からやっぱり自分の時間って激減しました。
で、それでも最初は良かったんですよ。大人だけで生活してるんで。
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今まで100あった自分の時間のうちの50ぐらいがなくなる。
もしくはそれより少ないかぐらいになったので、
全然余裕はあったんですけど、
子供が生まれると自分の時間は完全になくなるんですよね。
そこに仕事もしなきゃいけないっていうふうになってくると、
自分の時間が全くない時間っていうのが結構続いてて、
じゃあ仕事しなきゃいいじゃないかっていう話になると思うんですけど、
産休育休を取ってる間に復帰するかしないかとか、
復帰するのならフルタイムなのか時短なのかっていうことを考えたときに、
働く時間は一回置いといて、働くか働かないかなので、
ワーマンになるか専業主婦になるかっていう二択で考えたときに、
これどっちでもしんどいのは一緒だなっていうふうに思ったんですよ。
働けば家事と育児の仕事と家庭の両立でしんどいし、
働かなかったら家事育児だけをしなきゃならないことがしんどいしっていう、
どっちにしろしんどいんだったらお金もらえるほうがいいやって思って、
そう迷うことなくワーマンになることを選択したんですよ。
その次に時短なのかフルタイムなのかっていう二択で考えたときに、
時短にすることも全然できる状況ではあったんですけど、
正社員なので。
それもやってみなきゃ分からないなって思ったんですよ。
フルタイムのほうがいいのか時短のほうがいいのか。
どっちがきついかっていうのはやってみなきゃ分からないと思うし、
多分どっちを選んでもそれなりにきついっていうのは変わらないからっていうのも思ったんですよ。
フルタイムにするとシンプルに時間の余裕がなくてしんどいし、
時短にするとフルタイムよりは時間がある余白の分で、
家事をやろうとしてしまうからしんどいんだろうなっていうふうに想像したんですよ。
私料理とかそんな好きじゃないし得意でもないけど、
やっぱ時間があるのならちゃんとしたものを作んなきゃみたいな、
そういう思考に必ずなるので、
そういう部分できつい思いをするんだろうなっていうふうに思ったんですよ。
だったら一回フルタイムで復帰してみようっていうふうに考えて、
時短がやっぱりいいなって思うんだったら、
そう思った時に切り替えればいいやっていうふうに考えたんですよ。
それで今年でフルタイムのワンママが6年目っていうことになるんですけれども、
今までやっぱり時短にしようかなーみたいな考え方をしたことは一回もなくて、
いかに仕事をし続けられる状況を守るかみたいな方向に思考が働いていたんですよ。
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で、ここに来て最近やっぱ…
なんですか?
すいません、扇風機が喋りました。
今年からプロジェクトが変わって在宅勤務になったっていうのが結構大きかったと思うんですけど、
それまで毎日出社していた頃に比べたらある程度時間的な余裕が生まれたので、
そこでいろいろ考えるようになって、
あと無形ビジネスの講座に参加したこともめちゃくちゃ影響が大きかったなって思うんですけど、
ああいうのってノウハウを学ぶっていうだけじゃなくて、
それ以外にも得るものがたくさんあるなと思っていて、
私が今感じているのはコミュニティに所属できることがまず1個メリットだなと思って、
その上でやっぱりいろんな価値観の方に出会えるんですよ。
だいたい無形のビジネスの講座に参加するぐらいなので、
独立をしたいと思っているとか、
働き方の…
求める働き方みたいなものは結構似てる方が多いんですよ。
お子さんがいらっしゃる方も結構いらして、
お子さんがいなくても自由な働き方をしたいって言って、
独立を目指している方もいらっしゃるんですけど、
目指している方向性が皆さん似ているっていう共通点はあるものの、
その手段がそれぞれ違うので、
いろんな価値観に触れられて、
ああそういう方法もあるんだとか、
じゃああの人はあれでマネタイズしようっていう風に考えてるけど、
私だったらどんなことでマネタイズできるんだろうみたいなことを
考え出したことがきっかけで、
自分には何ができるんだろうかとか、
自分は何がしたいんだろうかみたいなことを考えるようになったんですよ。
そういう風に考えるようになったっていうこと自体が、
私にとってはものすごく大きな変化で、
この6年間振り返ってみれば、
自分が何をしたいかだとか、
何が好きなのかとか、
そういうことって見ないようにしてた。
見ないようにしてたというか、見ないようになっていたんですよね。
そんな余裕がないから。
なんですけど、
何がしたいかとか、何に興味があるのかとか、
そういうのを見るようになってから、
やっぱり私そういうことがしたかったんだっていうのにすごい気づいたんですよ。
日々のタスクに追われて、
家事、育児、仕事、
これでほぼほぼ24時間埋まっちゃうんですよね。
寝てる時間8時間ぐらいを除くと、
家事、育児、仕事、
もうギチギチなんですよ。
予約がないんですよ。
予約が欲しいから早く起きるようにしたりだとか、
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工夫はいろいろしては見るんですけど、
早く起きるっていうのは5時に毎朝起きてるんですけど、
5時に起きたところって、
今日の放送の最初にもお伝えしたように、
自分の時間って結局30分取れるか取れないかなんですよね。
毎朝5時に起きてるのに、
30分しか自由な時間を作れないんだったら、
もういいやみたいな発想になってくるんですよ。
それでそこに、
それだったらどうせなら仕事入れちゃえって言って最初の頃は仕事を入れていて、
その分早く仕事を終わらせようだとか、
そういう思考になっていて、
そうやって仕事をやっていても仕事は終わらないんですよ。
なので結果、余白が一切ない上に仕事と家事育児で全部埋まっちゃう、
みたいな状況になっていて、
それでいいやっていうふうに思ってたんですよ。
仕方がないみたいに考えていたんですよ。
なんですけど、やっぱり家事育児は、
ゼロにはできないのでどうしても。
ゼロにはできなかったとしても、
量を減らす、今よりも減らすっていうことはできると思うので、
そこでサービスを利用したりだとか、
やらないことを決めるだとか、
そういうことはしてはいるんですけれども、
仕事って自分の雇用形態を変えない限り、
1日8時間のブロックって絶対に外れないんですよね。
この8時間が結構負担だなって最近思ってきているんですよ。
毎日8時間確実に働かなければならないっていうブロックが結構、
自分にとってはすごく壁で、
毎日毎日ですね、8時間みっちり忙しい日なんてないんですよ。
今日はなんかゆったりしてるなーっていう日もあれば、
8時間みっちりの日もあるし、みたいな感じなので、
今日はゆったりだなーっていう日に、
8時間よりも少なく働いていいみたいな制度があるんだったら、
活用すればいいだけなんですけど、
そういう制度は残念ながらないですし、
今の自分でその部分を解消しようと思ったときにできることがあるとしたら、
時短に変えるっていう方法しかないんですよね。
なんですけれども、そっちの方向性では今考えてなくて、
8時間を働くか、それをやめるかの二択なんですけれども、
どう考えてもこの8時間っていうのが、
今の自分にとってはものすごく負担になっているので、
ここをちょっと変えていく方向性で考えていかなきゃいけないな、
っていうふうには今思ってるんですよね。
だからこそ自分でビジネスをやってマネタイズするには、
みたいなことを講座で学んだりだとか、
そういう発信をしている方の情報を取るに行ったり、
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っていうことをしてはいるんですけれども、
でもわぐまさんって結構家事、育児と引き換えに、
全部を諦めるっていう発想になりがちなんじゃないかな、
っていうふうにすごい思うんですよね。
だからこそ、育児、子供が手を離れたら、
あれをやりたいんだ、みたいなことを言う方がいらっしゃるのかなと。
私はそうしようと思ってその発想になったわけじゃなくて、
家事と育児、引き換えに全部諦めるっていう発想ですね。
になったわけじゃなくて、自然とそうなっていた。
っていうのが今気づいたことで、
皆さんそうだと思うんですよ。
最初からそうやって諦めようって覚悟する、決意する人なんていないと思うんですよ。
そんなことしたくないから。
なんですけど、現状としてはなんとなくそうなっていっちゃう。
だから私はルーティーンを作らないようにしてたんですよ。
毎週見るテレビを決めるだとか、
ヨガとかそういうのが分かりやすいかもしれないですけど、
私ヨガすごい好きなんですけど、
ああいうの契約しちゃうと、
定額月いくらっていう契約をしちゃうと、
最低月1回でも行かないと、もったいないじゃないですか。
そういう定額のサービスとかって、
利用してもしなくてもお金発生してしまうので、
行かなきゃもったいないんですけど、
行けるとは限らないからと思ってそういうのを契約しないようにしたりとか、
テレビはね、もともとそんなに見なくなってはいたんですけど、
レンドラとか見出しちゃうと続きが気になるじゃないですか。
最近だとリアルタイムで見逃しても、
別の方法で見る方法はいくらでもあるんですけど、
そういう見たいものが溜まっちゃうと、
そのための時間を年出しなければならなくなって、
その時間の年出が難しいっていう生活なので、
そういうイライラの要素になるものを、
最初から作らないでおこうっていうふうな発想になっていたんですよ。
でもなんかそれって違ったんだなっていうのをすごい最近思いますね。
なので、今の自分のすべきこととしては、
働き方を変えるっていうのが最優先事項なのかなっていうふうには思ってるんですよね。
今日もこの後8時から5時まで仕事をしなきゃならないんですけれども、
その仕事、私じゃなくても誰でもできるよねっていうふうに思っちゃうと。
思っちゃうというか実際そうなんですけど。
なんかモジュメーション上がらないですしね。
なんかダラダラ喋っちゃいましたけど、
そういう今日はあれですね、葛藤についてのお話でした。
なのでわごまの皆さん結構、
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家庭と仕事の両立でいろんなことを諦めがちだと思うんですけど、
そんなことしなくていいんじゃないかなってすごい思います。
ではちょっと今日この後また仕事っていうか、
息子をそろそろ起こさなきゃいけないので、
保育園に連れて行きたいと思います。
では皆さんも今日1日頑張っていきましょう。
いってらっしゃい。
