コラボレーションのはじまり
こんばんは、泉はな🪡です。
早速声がちょっと枯れてるので、水音に行きます。
こんばんはですね。
早速キャットウェブさんが来てくださってますが、ちょっと説明をまずね、させていただきたいと思っています。
今日はですね、私はね、刺繍作家をしてるんですけれども、
今日は絵本作家のね、作家同士のコラボライブをしたいと思っています。
オリジナル商品はね、どういうふうに作られているのかというね、
お互いの作家の頭の中身をね、お話ししていこうかなというふうに思っています。
はい、というわけで、じゃあキャットさんを招待しますね。
こんばんは、聞こえますか?
バッチリです。こんばんは。
よろしくお願いします。
めちゃめちゃ楽しみにしてました。
嬉しい。キャットとお話ししたかったんですよ。
お話ししたかったので、私も。
ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのね、今私、スピーカー、普通に直接で話してるので、
もしね、次誰か来られたら、ちょっと音声のバランスを聞きます。
私も今、スピーカーじゃなくて、直接直に話しかける系でやっているので、
ちょっとどうだろうって、どなたか来られたら。
はい、ぜひぜひ。
聞いてみましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとね、早速なんですけど、
私ね、キャットさんがね、今ね、まつげの長い猫っていう本をね、出されたじゃないですか。
はい。
私もすごい読ませてもらったんですよ。
ありがとうございます。
いやーなんか、あれすごいよくって、絵もね、すごく素敵だなっていうふうにも思ったし、
その素敵さっていうのが、何だろう、この鉛筆っていうか、シャシャシャッと書いてる感じだけれども、
本どころの薄い感じの猫の耳の色合いとか、
ちょっともうレターに載せておきますが、
ありがとうございます。
このね、すごい素敵だなっていうふうに思ってるんですよね、この本。
ありがとうございます。
なんか、あのー、
あ、あすなちゃんだ。
あ、あすなちゃんこんばんは。
こんばんは。
もし、あすな…
あすなちゃん、音のバランスどうでしょう?
ぜひ、私たちでしゃべってたので、バランスどうかなと思ってたので、
もしコメント打てるようだったら、お願いします。
キャットさん、ぜひしゃべってください。
あ、はい。
なんかね、でも今回、主人公の顔がなかなか決まらなくて、
自分の中で、
なんか顔つきっていうのかな?
なんか、特に一番最初のイラスト、ページとかが全然決まらなくて、
結構悩んだんですよね。
もともとこの本って、イラストが最初にあったんですよ。
イラストっていうか、一番最初の、
猫にはまつげなんてない人もいるけど、私にはあるわっていう、
落書きみたいなのから最初に始まったんですけど、
なんですけど、そのわりには、そのページがなかなか決まらなくて、
なんか苦労したっていう感じだったんです。
そうなんですね。
あ、あすなちゃん音声大丈夫ということで。
ありがとうございます。
そうなんだ、なんかこう、スピンオフみたいな感じで、
この絵本はできた感じなんですね。
スピンオフっていうか、それは、
それは最初の数枚しか描いてなかったんだけど、
なんかずっと、実はその前に出してた、
うぜまきぐるぐるっていう本があるんですけど、
その本よりも先にそのイラストだけはあって、
っていう感じだったんですけど。
なるほどね。
そうなんですよね。
なんか昔、友達とそういう話をしたことがあって、
昔って本当にもう10年とか15年とか昔ぐらいに、
猫にはまつげがあるのかないのかみたいな話を、
なんか、友達としたことがあって、
その友達が自分ちの猫にはまつげが絶対にあるって言ってたっていうのが、
ずっと私の頭の中に残っていて、
それがふと、まつげがあるわって言ってる、
ちょっと高めしゃな猫を想像していたんですけど、
そういう猫がふっと浮かんできて、
それをシャシャシャッと描いて、
そのままいつかこれ作れたらいいなと思いつつ、
放置されてたんだけど、
なんかでも、これで描いてみようかなって思って、
それで描き始めたっていう感じなんですよね。
なるほど。
でも確かに今ね、キャットさんの絵本を見てるんですけど、
ファビシャって言われたら確かにタカビシャっぽい。
そうそう、今回はね、高級な猫で、
すごい自信たっぷりな猫になっているから、
割と私とは真逆のタイプのイメージで、
割と自信がある猫みたいな感じで、
自信があるけど自信を失っていくみたいな、
なんかそういう話。
そう、だからこの後半戦がすごいググってきたんですよね。
確かに今キャットさんが言ってたみたいに、
キャットさんとは違うタイプの人、
だけどそこにキャットさんを、
もしかしたら憧れみたいなのもあるのかなと思って、
やっぱそうなんですね。
そうなんですよ、だからなんか、
この猫は友達に描いてる途中で聞かれたことがあって、
この猫は描いてる私に何て言ってると思う?って聞かれたことがあって、
多分この主人公の猫は、
描いてもいいけど、どうせ描くなら素敵に描きなさいよね、
ぐらいの感じで言ってるんじゃないかなって。
へー。
絵本作家への道
そのお友達も着眼点で、
キャットさんに投げかける言葉が、
すごいですね、発動させてくれるという。
すごい質問力のある友達で、
その友達っていうのが、
お城の協力のところに描いてあるエナビーさんっていう人なんですけど、
そうなんですね。
この方が結構、
割と壁打ちをしてもらうことが多いというか、
ポーチをやってらっしゃる方なので、
質問力とかがすごいある方なんですよね。
基本的には一人で作ってるんですけど、
でも結構出来上がったら、
これどう思うとかって見せたりとかしてたりして、
すごい協力してもらっている方なんですよね。
コーチっていうのは、絵本に対してのコーチですか?
あ、じゃなくてごめんなさい。
コーチングとかのコーチング。
なるほど、そうなんですね。
そうなんです。
私もずっとその方にコーチングを受けてて、
絵本に限らずいろんな話をその方としてるんですけど、
絵本に関しても結構意見をもらったりとか、
実はこのレターにも表示させていただいている申し込みフォームとかも、
事前にテストとかに付き合ってもらったりしていて、
初めてGoogleフォームを作ったので、
作り方がちゃんと作れてるかどうかわからなかったので、
試しにちょっと書いてみてみたいな感じでお願いしたりとかしてたりもした。
そうなんですね。
でもそういう相方みたいな感じの方がいらっしゃるといいですね。
作品作りも進みますね。
相方というには申し訳ないような感じですけど、
一方的に頼っているような感じなんですけど。
いやいやいや、でも元に戻るんですけど、
絵本作家になろうというか、
私は絵本でものづくりをしていこうというふうに思ったのは、
きっかけとかってありますか?
絵本を本格的に始めたのは、
前にも話したことがあるかもしれないんですけど、
失恋したことがきっかけで、
すごい傷ついたんですよ。
それがお正月1月1日にメールで振られるみたいな感じのお正月になって、
自分の心が壊れてしまうと思って、
急遽何かしようと思って、
絵本は昔から好きだったし、
昔も書いてたし、
それまでに個人的に書いていたんですけど、
絵本教室っていうのがあるっていうのが分かって、
それで即、申し込んでみたいな感じで、
それでずっと、
もう10年くらいは通ってたんじゃないかなと思うんですけど、
本職教室に通ってたんですよ。
それで、
ちょっと猫が亡くなっちゃったりして、
別れの話とかを書いてたりしてたら、
悲しくなってきちゃって、
それで一回絵本を書くのをやめてた時期が2、3年あったんですけど、
でも私、やっぱり絵本を書きたいって思って、
それで絵を書き始めたんですよね。
ちょうどその頃に知り合いになった人で、
クラウドファンディングで絵本を作らないか、
お酒のラベルを作ってほしいって言われたんですけど、
そこで絵本を作ればみたいな話になって、
それでそこで絵本を作って、
一応出したんだけど、
ちょうどその頃に癌になってることが分かっちゃって、
それが不完全燃焼で自分の中で終わっちゃったんですよ。
一応作ったことは作ったんだけど、
自分の中で納得いってないままに、
不完全燃焼で終わってしまったっていう思いがあって、
それでモヤモヤとくすぶるものがあったんですよね。
でも1年間病気と向き合う日々が続いていて、
1年後に仕事にはちゃんと復帰したんだけど、
でもいろいろ疲れちゃって、
仕事にまたちょっと行けない時期があって、
その時に自分が元気になる絵本を作りたいって思って、
それでその時に、
そういえば私は不完全燃焼で終わってたから、
絵本をやっぱり作ろうって思って、
それで渦巻ぐるぐるって本を作ったんですよね。
でも作ってるうちに、どんどんやりたくなってきたっていうのもあるんだけど、
でもその時に自分の中で揺れるものがあって、
私最初、絵本かけるお菓子っていうので活動していくと思って、
それで最初お菓子の方でもうちょっと頑張ろうかなって思ってた時期があって、
それで世界のよしこさんのお友達のマリモ先生、
私マリモ先生のお友達のマリモ先生が、
そうなんですか!
カリンさんとかも、
お菓子の人のお菓子が好きなんですけど、
マリモ先生のお菓子が好きだったのが、
マリモ先生のお菓子が好きだったのが、
その時のマリモ先生のお菓子のお菓子が、
カリンさんとかも、マリモ先生がカリンさんと対談するっていうか、コラボライブするっていうので聞いて、カリンさんを知ったっていう感じのぐらいで。
最初はお菓子配備だったんですよ。
えーーー。
お菓子で何かしたい、絵本で何かしたいって思ってたんだけど、
それで一年間、お菓子について勉強して、お菓子の販売とか、お菓子のビジネスみたいなのを勉強してたんですけど、
そこでいろいろ課題とかこなしてたりしているうちに、
あ、お菓子も大好きだけど、私が何かもっとやりたいのは、何か絵本を作るっていうことの方が、今はもっとやりたいんだっていうことに最終的に気づいたんですよ。
それはでも、一回向き合ったから気づけたことじゃないかなと思うんですけど。
そうですよね。
それでも聞いて、私は絵本が好きなんだ、絵本でやりたいんだっていうふうに思って、
でもお菓子が好きだから、結構この本、このまつげの長い猫は、割とお菓子の絵が出てきているのは、
ちょっとお菓子を意識しているっていうのがあって、それでお菓子のイラストとかもちょっとつけてみたいな感じで作ってたんですけど。
それは読んでたらすごい感じますね。
そうですかね。
オレンジピールとかね、サーモンドミルクとかね。
あ、麻生ちゃんはマリモさんからの佳林さんつながりだったんですね、ということで。
いや、ほんとびっくりですね。知らなかったと思って。
マリモ先生が最初に私の中で会って、っていう感じだったんですよね。
しばゆーさんは?
しばゆーさん、こんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
今ね、キャットさんが絵本作家になるっていうか、絵本作家になったきっかけをね、お話をしていただいてました。
最初はお菓子入りで、でもやっぱり私は絵本なんだっていうのに気づいたっていうのがあって、
それはかなり最近まで迷ってた部分でもあって、
多分ファンビジの時とかでも最初もうちょっとお菓子お菓子って言ってたような気がするんですけど。
そうですね。
そうですね。でも絵本が描きたいってなってっていう感じがしました。
この絵本に関しての作品っていうのは、どうやって生まれたっていうか、
こういうストーリーを描きたいな、こういう思いを伝えたいなっていうのがあって、それを組み立てていってる感じなんですか?
それはね、なんかね、結構作品によって違うんですよね。
そうなんだ。
絵本とメッセージの変化
その時によって、結構描き方も変えてるし、結構伝えたいこととかも変わってたりもしてるし、
順番?こういうことがあってこういうふうにしようみたいな順番。
例えばさっきお話ししたように、この絵本は最初にイラストが最初にあって、
こういう感じの猫の話みたいなのが最初にあって、そこでお話を展開させてたっていう感じなんですけど、
でもこの前の渦巻ぐるぐるの方は、なんかもっと違うんですよね。
もっとなんていうのかな、渦巻に関する絵本を描きたい、渦巻を描いても大丈夫、メッセージっていうのかな、
渦巻を描いていれば、渦巻を描いてるだけでも進んでいけるみたいな、そういうメッセージがあるんですけど、
そういうメッセージみたいなのがすごい強かったりとか、
それは本当に自分が元気になるための本みたいなのがすごい強くあって、みたいな感じで、
なんかそうですね、その絵本によって結構、動機とか順番とかは違うような気がしますね。
なるほど、このまつげの長い猫は、さっきおっしゃってた感じで、
伝えたいメッセージとして、私は汲み取ってるんですけど、改めてキャットさんから言う、ありますか?
そうですね、なんか結構、大人になるにしたがって、結構自分はこういうものみたいな、自分ってこうだよね、みたいなものがあるような気がする。
ものって持ってるような気がするんですよね。
でもなんかすごい、何ていうのかな、結構何気ないことで、そういうのがガラッと崩れていく時っていうのがあるような気がしていて、
なんかこれ違ったかな、みたいな。
なんかあれ、自分はこうじゃなかったっけ、みたいな、なんかそういうふうなものがあるような気がしていて、
それでなんかその、なんだろう、なんかでも、そこから失った自信を取り戻していくためには、なんかすごい時間もかかるし、
まず自分で、ここに傷ついてるみたいなことに、なんか自分で気づくっていうことも必要だと思うし、
でもなんかその、自分はこう大事にいたわっていくことで、必ずそれって立ち直れる時が来るとも思っていて、
自分は自分みたいなものが、立ち直っていけるみたいな、そんなような気持ちがあるかなと思って。
そうですね、そんな感じがしました。
刺繍作品のインスピレーション
私は私だからっていうね。
私は私だからっていう感じで。
最初に書いてたイラストで、一回この本を作って作り終わった時に、一番最後のページで猫の尻尾が下に向いてたんですよね。
それで、別にどっちでもいいんですけど、最後もうちょっと尻尾をピンと立てて、言ってほしいなと思って、ちょっと書き直した。
確かにそれは印象変わるかもしれない。
動物があんまりよくわかってない私でも、10分くらいで気分の加減っていうのはわかる。
確かにそういうことか。面白いですね。
商品を作る、生まれるっていうところは、結構違いがあるなと思いました。今話聞いてて。
どんなふうな感じですか?いじみさん。
私はまずインスタとか色々見て、こういうの素敵だな、作ってみようかな、からまず入るんですよ。
このサムネにもした思い出ボードもこれで、自分でも作れるかなと思ってやったら作れて、これをオーダーで受けたらいいかもと思って。
背景とかガチャガチャでも気にならないし、線画刺繍に起こしたら、インテリアにもなじむし、っていうのを思って、
花を絶対つけるっていうのは、
それで花ちゃんなんだ。
それもあるかもしれない。
面白い。
お花っていうのは、私の中に結構強い、私の本名もお花にちなんだ名前が、
親がつけた由来の中の意味合いで、お花に関連したことが入っていて、
あさなちゃん、なるほどってことでね。
で、自分の子供たちにも、お花のにちなんだ名前をつけてるんですよ。
へー、しょうしせき。
心がパンパンになってしまったときに、余白が自分にないとか、
自分がめちゃくちゃいっぱいいっぱいになってるなっていうときに、
一人の時間をさせてもらって、
作品づくりとかに立ち帰ったときがあって、
外をね、ぱっと見たときに、
そのときは6月だったんですけど、あじさいがね、いろいろ道端に咲いていて、
いっぱいいっぱいになってるときの気持ちを、そのあじさいをぱっと見ただけで、
めちゃくちゃ癒されて、やっぱお花ってすごい素敵だよなって思って、
こうやって心をあらわしてくれるのは。
なんでお花がこんなに好きなんだろうって思って、いろいろ散歩をその間してたんですよ。
もし、この世の中に花がなかったら、どんな景色かなって思って、
想像したときに、お花って色があったりとかするじゃないですか、
山を歩いてて、山にぱってあじさいがあると、そこに色が出てきて、心が華やぐんですよ。
だから、お花は普段の景色に、自然から出てるもので色が出てることに、
私はすごく意味を持って、惹かれてるんだろうなって思って、
たぶん花のない世界だったら、絶対景色つまらないんですよ。
で、春夏秋冬あって、全然色味の違うお花が咲くから、それを楽しむっていうのが、
お花のいいところだなって思っていて、だから刺繍にもお花をつけたいし、
実際、刺繍の作家の界隈では、お花を刺繍してる人がすごい多いんですよね。
確かに言われてみると。
だから、お花にはとても需要があるなっていうことを持っていて、
作品に反映をさせた感じなんですよね。
オーダー制作の体験
詩織の本も、みなさんの手に渡った詩織の本も、
今、私がいるこの界隈だと、本を読んでる方が多いなっていうのを知って、
だから、本のグッズにできるものは何があるかなって思ったときに、
詩織、ちょっと試しにやってみようと思って。
で、それをちょっと作って、7月にやったランチ会にプレゼントとして持って行ったら、
めちゃくちゃ感動してもらえたから、これは商品化しようっていうので、商品化した感じですね。
あの形って他にもあるんですか?他の人も作ってるの?
一応、作り方として出てはいるんですよ。
そうなんだね。すっごい素敵で、私も本当に注文すればよかったってすごい後悔したんですが、再販しないんですか?
今度は、ちょっと多分来月とかになるかもしれないけど、
来月じゃない、12月かな?
とりあえず、今の私の頭の中のスケジュールとしては、
このサムネにしてる思い出ボードを、11月の1日にオーダーを1名だけ取ろうと思っていて、
その後、ちょっと隙間ができたら、
ブックカバーを作ろうと思ってるんですよ。
しおりとのセットで使える同じ生地を使用したブックカバーを作ろうと思っていて、
それとセットで販売とか、もししおり買った人はちょっとお安くしますよ、みたいな感じで計画をしています。
そうなんですね。狙わないとですね。
ぜひぜひお願いします。
いくつか思ったことを話してもいいですか?
ぜひぜひ。
まずお花の話なんですけど、
私ね、これは販売とかはしてないんだけど、
昔作った絵本で、つばきっていうタイトルの絵本があったんですよ。
それでそれは、それこそ私が元気になったきっかけじゃないんだけど、
私結構昔、すごく現実感がなくなっちゃった時期が長くあって、
生活してても自分の周りに幕が張ってるみたいな、
腫れないっていうか、現実感がないっていう状態がずっと続いてたんですよ。
現実感がない。
現実感がないっていうか、
自分の毎日が全部知らない言葉で書かれてるみたいな、
そういうような感覚に陥った時期から、
少しずつ良くはなってたんだけど、
自分の周りに幕がブニブニあって、
周りと遮断されてるような感覚みたいなのが、
ずっと何年くらいだろう、7年くらい続いてたのかな。
それで、その後で私、仕事を始めた時に、
通勤途中に、つばき、サザンカかもしれないんだけど、
つばきかサザンカのどっちかの花が、
花が落ちると、花がドサッと落ちて、
道路が真っ赤になったりすることあるじゃないですか。
真っ赤なつばきの花の赤が自分の中に飛び込んできたことがあって、
自分の目の中に現実感がないぼんやりした状態でいたのに、
そのつばきの赤が私の中に殴り込んできたみたいな感覚があって、
それで一気に現実感が戻ったっていうことがあったんですよ。
つばきの真っ赤な道道路が真っ赤になっているっていうのが、
ハッと我に変えるっていうか、
我に変えるって言うとちょっと違うかもしれない。
本当に自分の中に殴り込んできた赤みたいな感じがあって、
それですごい今の私になっているみたいなところがあって、
すごいその花がきっかけっていう意味では、
私もすごいそういうことあったなっていうのを今思い出した。
すごい嬉しい。
それでそれを題材にしたつばきっていう絵本を作ったことがあって、
読んでみたいですね。
そうですか。何とかしたいですね。
あれずっと残っているのかな?どうなんだろう。
PDFにはしたいような気がするんだけど。
一冊だけ製本するようなところがあったりして、
そこで一冊だけ自分のためだけに製本したい本があって、
でもその話のイラストとかをPDFにしたやつがあったりするから、
何とか公開できるように頑張ります。
ぜひぜひ気になります。
あすまちゃん、つばきは色が鮮やかですよねって。
そうですよね。
インスタ投稿求むね。
気になりますね。
ていうのと、
あと、私は花ちゃんの話を聞いてて、
逆にすごいなって思ってるっていうのは、
オーダーを受け付けてるっていうのがすごいなと思っていて、
自分がこういうことを考えてます、こういうイラストですっていう風に、
自分が書いてるものが先にあって、それを出す。
それが色んなルートで書いてたとしても、
自分の中でこういうものが書きたい、こういうものを書くって思って出してるっていう部分があるんだけど、
オーダーされたものだと、こういう風にしてくださいっていうリクエストがあったりとか、
自分が作ったことがないようなものとか、
この間、こもふさんの看板の件とかも言ったんですけど、
自分が作ったことがないものを受ける勇気みたいなのがすごいなと思って。
この間、トレファンでグッズを作ったじゃないですか。
その時に、人のオーダーを聞くっていうことがすごく面白かったんだけど、
それって結構大変なんだなっていうのもあったので、
それは普段からされてる花ちゃんすごいなっていうのはすごい思いました。
ありがとうございます。
これが結構違いだな、キャットさんと私の違いだなってすごい思ったんですよね。
キャットさんは絵本とかこういうのを作りたいっていうのがあって、
それを片手にされる感じじゃないですか。
私ももちろん刺繍という技法は持っているけれども、
思い出モードこういうのやってますだけれども、
相手の思いを汲み取って、それを作品として提供するっていう感じなので、
そこは結構違う感じがしたなって思いました。
そうですね。それは本当違いますね。
オーダーをやるのは、一番最初はめちゃくちゃ勇気はいりました。
ですよね。絶対そうだと思う。
いろんなことを聞くからオーダーは大変だとか、
すごいいろいろ悪いことを聞いてしまうと、
なんだろうな、すごい勇気が出なかったと思うけど、
やってみないとわからないなって思って、
最初はモニターを誰かな、やってもらって、
その二人が本当に知り合いだったから、広い気持ちで受け取れたんですけど、
みんなでオーダーやってたときは、
もちろんね、本当にすごい細かい方とかも結構いらっしゃったりして、
それも勉強にはなったなとは思っていて、
大変だったこともあったけど、
でも結局、お客様が最後にOKですってなったときは、よしってなるし、
やり取りをしてって感じじゃないですか、これでいいですか?みたいな。
最初はデザインをまず起こすので、
デザインにOKもらえたら、刺繍に入るっていう感じなんですよ。
一回刺繍を最後までやって、ここがもうちょっとっていうことがあったので、
ここまでやったのに、そうか、でもやるしかないみたいなこととかありましたね。
杉浦さん、こんばんは。
杉浦さん、こんばんは。
オーダーはそういうこともあったりはするけれども、
やりがいはあるなと思いますね。
そうか、でもすごいな。
これは作れないって思ったことってないんですか?
一度は、もうほんとにこの思い出ボードの初期ですね。
コラボ商品の制作背景
たぶん、ちゃんと値段をつけて2番目ぐらいだったと思うんですけど、
デザインをするまでの間に、どういうのを作ってほしいっていうやりとりをするんですけど、
それがね、新婚旅行に行かれた方の背景に、
海外、ヨーロッパっぽいんですけど、建物を普通にしてほしいっていうリクエストがあって、
それはちょっとさすがに、めちゃくちゃあれですよ、ヨーロッパの教会とか、すごく難易度の高いもので、
それはちょっと厳しいなと思って、
そこだとかなりの追加料金をいただく形になるかもしれないので、
では、こういう形にさせてもらえませんかっていう案を出して、
じゃあそれでお願いしますってなったからほっとして、
そこからは、建物は無理ですっていう注釈をつけるようになりました。
建物は苦手なんですね?
建物は本当に細かったんですよ。
リサの斜塔とかそれぐらいのレベル?
細かいのは、線画に写したとしても難しいのと、
基本お花売りなので、お花が霞んじゃうのもなっていうのもあって、
ひなちゃん、やっほー。
ひなちゃん、こんばんは。
今はね、作品作りのこんなことあったよっていう苦戦なんかをお話ししてました。
ひなちゃんは、イラストも描けるってことだよね?
その、デザインを描けるってことは、イラストも描けるってことだよね?
いや、それが、この線画、写真をいただいて、
この写真自体をなぞってるんですよ、アプリで。
プレスみたいなことを?
そうそうそうそう。
線画に起こすのは、たぶんね、やり方さえわかれば誰でもできると思うんですけど、
お花とかは、これは私はね、キャンバーのお花のイラストとかあるじゃないですか、
ああいうのをちょっと当てがって、そのまんまだと仕様的にいけないから、
目視で写して、トレースじゃなくって、
ちょっと端っこにイラストを置いて、目で写しながらみたいな、それっぽくするみたいな。
こういう作業はできるんだね。
こういうのをなんとなくしてるのと、
刺繍用なので、刺繍をしやすいような図案、イラストに起こしてやってます。
刺繍の技法みたいなものは、こういうのをしてくださいとか、そういうのってオーダーあるの?
技法はないですね。
やっぱり刺繍に詳しい方は、オーダーはないですね。
今までは本当、刺繍好きだけど、やったことないし、できないとか、
ハンドメイドのものはすごい好きですとか、
本当そういう方ばかりお客さんでいてくださったので、
この技法でっていうのはないですね。
このステッチでとかっていうのは。
やろうと思えば大半の刺繍はマスターできるの?
それともこの技法は得意で、この技法はちょっとできなくてみたいなのって、
花ちゃんの中ではあったりするの?
そうですね。自分の中でもこのステッチは好きとか、ステッチは難しいとかはあったりするのと、
今でこそね、YouTubeでとか、インスタの動画でとかで、できるじゃないですか。見ればね。
いやいや、見てもできない。
私、刺繍って独学なんですよ。
誰にもまだ習ったことなくって、
そうなんだ。
独学で、しかも本なんですよ、本。
わかります。図案とか書いてる本とかありますよね。
そうそう、図案を書いてる、後ろとかに載ってるステッチの本を見ながらできたんですね。
花ちゃん、いじみいのさん、いじみいさんが。
いじみいさんの頃、刺繍してたんだ、すごい。
いじみいさんもね、手が器用なんですよ。ミシンやったりするから。
そうそうそうそう。
ごめんなさい、話を残しちゃってしまった。
その図案を見て覚えたっていう感じなんですね。
それがほぼね、7、8年前とかになるので、
そこから知らないステッチがめちゃくちゃ増えたんですよ。
これを今からやるとなると、また練習してとかになるけれども、
今、自分がやってる刺繍のステッチの中で、今はやってる感じですね。
次、こもほさんの、
あ、まきこんばんは。
こもほさんの看板を作るときに、初めて漢字にね、挑戦をするんですよ。
何に挑戦?
漢字。
漢字の刺繍ってこと?
そう。
お洋服作家のこもほさんは、北鎌倉でね、
洋服作家を17年されてるんですけど、
鎌倉っていうのが、漢字のほうが見やすいし、パッと見てすぐわかるじゃん。
だから、鎌倉を漢字にしてほしいっていうリクエストがあって、
それは、インスタで、漢字をいろいろ検索をして、収集してるのを。
あ、これならできるなっていうのがあったので、
それを看板にする前に、ちょっと練習をして、
行くしかないんですけど、たくさんやろうとしてますね。
どのくらいの大きさなんですか?漢字の大きさっていうのは。
しおりの使用法と楽しみ
漢字の大きさ。看板はね、20cm×20cmなんですけど、
文字の大きさでいうと、縦5cmくらい。
結構ちっちゃい。
そう、ちっちゃいです。
それが、ぐちゃぐちゃにならないように刺繍するってすごいね。
ありがとうございます。細かいのが好きなものでね。
あ、そっかそっか。細かいのが好きなのか。
そうなんですよ。
虫に縫って刺すのがね、大好きで。
私もね、小学校の頃、手芸部に入ってたことがあって、
小学校の頃とか、たまに刺繍したい熱が出て、たまに刺繍にはまるんですけど、
全然うまくできない。
そもそも刺繍糸が絡まっちゃうんだよね。
刺繍、慣れればですね。何回も何回も。
俯瞰してるときにも刺繍がこんがらがってきません?
生理に精通してます。
刺繍糸がぐちゃぐちゃになったみたいな感じで、それが一番困っているような気がする。
あー、そうかそうか。なんとかそれはなりますよ。
生理精通で。
生理精通?
生理精通のひなちゃんが、お二人の家族の誰かが裁縫や絵を描くのが好きだったのかな。
私の母親は裁縫を全くしない人だったから、小さい頃から身近にあったらよかったなと今になって思う。
自習はないけど、ミシンはやってましたね。
幼稚園のグッズとかそういうのは作ってもらってたから。
そうですね。うちも母は洋裁やりますね。
母は未だに洋裁やってて、私こういうワンピースが欲しいってオーダーして作ってもらったりとか。
そうなんだ。
そうそう。
またまきさん、こんばんは。クリエイターズ。
クリエイターズ。
オリジナル商品の製作秘話を今語っておりました。
そうですね。
家族でいうと、父が絵を描きますね。
父が水彩とかを、そんなに本格的にやってるわけじゃないんですけど、
毎年年賀状とかのイラストは自分のイラストを使ってやっていますね。
やっぱりだから身近に結構ありますよね。
私も服がずっと好きで、就職販売員ずっとしてっていう。
そうなんだ。
結婚するまではずっと洋服とか販売員をしてたんですけど、
服好きなのも親の影響ですね。
母が服大好きで、おばあちゃんも服大好きで、みたいな。
親だったので、それが。
ちなみにどういうテイストの服を売ってたんですか?
20代の頃だったので、でもカジュアルかな。
それはこの服が売りたいって思って、その洋服の販売店に就職したの?
それは就活してるときに、洋服の会社がワールドっていう会社があったんですよ。
いろんなブランドがあって、その会社が就職、リクルートっていうか出してたので、求人。
自分が通いやすいところで、ここの服だったら私も好きかもなっていうところがあったから、そこに就職したって感じですね。
ワールド結構手広いもんね。
お店によってはお店の大半がワールドで埋め尽くされてるんじゃないのみたいなショッピングモールとかもありますよね。
一時期職員すごく強かったですよね。
そう、一時期すごかったと思います。
でもやっぱおしゃれな人はやっぱり昔からおしゃれなんですね。
なんかやっぱ何かの影響が、こういう作家にもなるし、何かにつながってるんじゃないかなと思いますね。
三浦さん、ワールドはメンズも普通にあるしね。
そうなんだ、メンズもあるんだ。
キッズもあるし、なんかファミリー枠みたいなのもあったりするし。
ワールドのメンズってどこだろう。
タケオPKとかじゃないですか。
あれ、ワールドの?
そうそうそう。
知らなかった。
そういうのとかね、いろいろありましたね。
チブアイズさん、タケキック。
商品の作り方とか生まれ方は全然違いましたね。
私で。
なんか面白かったですね。
マッキー、テンション上がるかな。
テンション上がるかな。
ありがとう。
時間経つそうなので、なんかキャットさんの他に聞きたいこととかありますか。
そうですね。
聞きたいことって言うと、もしかしたらちょっとずれちゃうかもしれないんだけど。
この間販売されてたしおりあるじゃないですか。
あのしおりって、本ってたまにめくれて折り目がついてしまうことあるじゃないですか。
なんかそういう時にはどういう風に使うのかなって。
なるほど。めくれてしまう時っていうのは折り目?
折り目が、ごめんなさい、私の本の扱い方が素朴だからいけないんですけど。
なんか鞄とかに入れてるとページが折れちゃったりすることがあって。
三角形に、三角形ってわかるかな。
ちょっと端っこがペロッと折れちゃうみたいなことがあって。
そういう本とかだとどうなるのかなとか。
あと文庫とかだと結構紙薄いじゃないですか。
だから、そこらへんってどういう風に使うのかなってすごい思ってたんですよね。
なるほど。
でもね、本当に端っこにちょこんって置いとくだけで、
挟んだら、しおりの圧が折れるほうじゃなくって、
挟んでるページのほうに、たぶん負担がいってる感じがするから、
分散させられる感じ、その圧が。
そう、だからそこまで、私も文庫本のほうにはまだ使ったことそういえばなかったなと思って、
もう新古本ばっかりにやってたので。
ちょっとそれ試してみます。
試してみてほしいな。
でも、詩集っていうのは、ポエムの方の詩集に、
そのしおりをつけている動画とかあげてらっしゃったじゃないですか。
あれがすごいおしゃれだなと思って、
この詩集を選ぶところがおしゃれだなって。
詩集を見てたかったんでしょう。
まきキャットさんの。
おもしろいですよね。私もどうしようで。
玉木さん、しおりかわいかった。手帳で使ってます。
うれしい。ありがとうございます。
手帳いいかもしれないですね。
結構ね、手帳使いの人も多かったですね。
みなさんがメンションをしてくださって、レビューを投稿してくださったりしてたんですけど、
本さん使い方が結構さまざまで、それもめちゃくちゃ勉強になったんですよね。
それで手帳にも使う方もいらっしゃったら、
本の読み方も、この言葉は好きだからここに挟んで、
気になるところと途中と違うから、しおり2枚使いされたりとか、
分散して、何冊も同時に読んでるから、しおりがめちゃくちゃいるみたいな。
本の読み方でもこんなにいろいろ違うんだなと思って。
確かに本の気になっているところって置いておきたいけど、
でも読みかけている本だと途中のページはこのピローンって出てきている本に直接ついているやつで、
読み読んでいる途中まではそこまででやってて、
でもここが良かったっていうところに取ればしおりがあるっていうのは確かにすごい便利かもしれないね。
集める楽しさとかもありそうな気がする。
いろんな柄とかそういうので集めるのも楽しそう。
そうですね。しおりマニアとかいないのかな。
いるんじゃないかな。
松子の世界でしおりの世界とかやってほしいですね。
欲しいですね。
どうなんだろう。
私も自分のしおり作ってみたくなった。
紙とかで印刷とかしてもらって、自分のイラストとかの紙のしおりとかを作ってみたいなって思った。
キャットさんそれこそ出版するじゃないですか。
それにつけたらいいんじゃないですか。
そうだよね。
明日出版スクールがあるんだけど、
そこで販売促進みたいなので私はこういうことでお協力できますみたいな感じのことを言うところがあるんだけど、
そこに私、それが欲しいって言われるかどうかわからないけど、
商品のアイデア提案
ポストカードとかを初回限定で付けられますみたいなことを言おうかなと思ってたんだけど、
しおりでもいいかもね。
いいかも。ポストカードよりしおりの方がいいんじゃないですか。
そうだね。本だもんね。
ちょっとしおりに変えてみようかな。
ナイスアイディア。
ナイスアイディア。ちょっとメモしとくね。
ナオ先生、企業様のセミナー終わった。お疲れ様です。
お疲れ様です。
私もしおり使ってるってことでありがとうございます。
すげひろさん、むしろしおりがいいですよね。
かむきさんのしおりの方が使いやすい。
マッキー、挟むと猫耳出てるしおりとか可愛いかな。
なるほど。これはでもお金が結構かかるかもしれないですね。
いいかも。
でもなんかしおりいいな。
ちょっと提案というか、こういうのどうですかねってちょっと言ってみようかな。
ぜひぜひしてみてください。
ナオちゃん先生、ポストカードって書いたら、
そうそう、ポストカードが上がっちゃうから。
いいと思います、すごく。
そうだね。
ちょっとなんかいいアイディアありがとうございました。
これはもう今日やってよかったので。
ぜひぜひ。ぜひぜひぜひ。
ぜひ言ってみてください。
言ってみます。左右されるかどうかわかんないけど、
言ってみるだけ言ってみるっていう。
いやーよかったよかった。
そうですね、こんな感じかな。
そうですね。
いやー面白かった。
面白かったですね。全然商品のされるのが違いすぎて面白かったですね。
作り方全然、全然作り方っていうか発想が逆だよね。
違ってましたね。
コラボレーションと感想
自分のやり方は割と自分の中で当たり前って思ってた部分もあったけど、
でもそうじゃないこともあるだろうってすごい発見になりました。
なんか、キャットさんはもうそのまま突き進んでほしいなと思います。
タリンさんが言ってるのがすごいわかった感じがしました。
えー。
そうですね。
なのでね、もうちょっと下に今もレター表示ずっとしてたんですけど、
もしキャットさんのねこのまつげの長い猫、
あ、私が選定しちゃったらあれだから、ぜひよかったら。
はい、新作本のまつげの長い猫を発売しております。
公式LINEに登録してくださった方に少しお値引きしているので、
公式LINEにトーク画面に文字入れていただかないと
どなたか登録してくださったかわからないので、
もしよかったらそこに誕生月と日を入れていただくと、
誕生日のイラストっていうのもプレゼントしていますので、
もしよかったらぜひ公式LINEにもご登録してください。
それで、まつげの長い猫の申し込み、
まだまだまだまだ受け付けておりまして、
大丈夫タオルハンカチもまだまだまだまだあるので、
もしよかったらぜひぜひチェックして申し込んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。ということでありがとうございます。
インスタの活用法
なんかこれ、レビューっていうか感想を送りたいんですけど、
これ何で送ったらいいですか?
残る形だとスクショして作れるからありがたいかもしれないです。
ごめんなさい、途中ちょっと途切れてしまって。
ごめんなさい。
例えばLINEとか目黒とかそういう文字とか、
使っている写真とかが残るやついただけると非常にありがたいです。
ストーリーズたまに見逃しちゃうことがあって、
ストーリーズすごいありがたいんですけど、
見逃しちゃったら残念で。
ストーリーズってあれじゃないですか、文字も長いと読むのも難しかったりすることもあるから。
じゃあ何かに書いてお渡ししますね。
ありがとうございます。
ひなちゃんアメブロで写真つけて感想書いたらいいかな?
めちゃめちゃ大歓迎です。
一度アンケートを書いてくださったら何かプレゼントしますみたいなの、ファンビじゃないかな?
何かに言われてませんでしたっけ?
気のせいかな?
お願いした人にステッカー差し上げますとかって言ってたことやってましたね。
やってましたよね。
それ私言いそびれたんですけど、
書きたいなって思ってたんですけどね。
あなたがいただけるステッカーが猫ミミズっておっしゃってたじゃないですか、
私ね、ミミズがすっごい苦手なんですよ。
でももしあれだったら、猫ミミズじゃなくて、
もう一個ステッカーって、前の絵本のワンシーンのフィルスナイステッカーがあるので、
もしよかったらそれを差し上げます。
マッキーめっちゃ可愛かったです。ごめんなさい。
食べくじ取った。
このね、さっき言ったのに、このマッキーが書いてるのも、
本当に結構口に出したくないぐらい苦手なんですよ。
分かりました。私もそういう生き物あります。
ごめんなさい。
アンケートは書きたいけど、それはもらえないなって思って。
プレッシャーになるといけないなと思って、
全体であまり公開してなかったんですけど、
もし感想書いてくださった方で、どちらかのステッカー欲しいっていう方がいらっしゃったら、
LINEに送っていただいたら送るので、声掛けくださいということで。
私はどちらかで書きます。
猫イニジュのやつと、空飛ぶうぐちゃんっていうのの2種類があるので、
どちらがほうき棒か送ってくださったら送ります。
空飛ぶうぐちゃん?
うぐちゃんっていう名前の、
うずまきぐるぐるの主人公の名前がうぐちゃんっていうので、
うぐちゃんっていうキャラクターが空を飛んでるキャラクターの1ページがあって、
そのうぐちゃんのステッカーが面白かったら送ってあげます。
そっちで。
なおちゃん先生、私も昔苦手だった。
ってことは今も大丈夫なのかな?
すごいな、私今でも本当に無理だ。
うずまきさん、ステッカー欲しい。実際に配信しようって言ってます。
分かりました。ぜひぜひ。
ちょっと私気づかない場合もあるかもしれないので、
載せた場合、ここに載せましたっていうのを公式LINEに載せていただければ確実かなと思います。
ぜひ、キャットさんのLINEに。
LINE?
LINEに。
お願いします。
すいません、ありがとうございます。
いやいやいや。
これ、人によってはフレッシャーになるかなと思って、全員に言ってなかったんですけど、
でも欲しいっていう方、いらっしゃるかもしれないですもんね。
そうそうそう、と思って、私の苦手だったんですっていう話、入れちゃったんですけど。
ということで、ぜひキャットさんのまつげの長い猫、好評発売中なのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私の方も最後にお口をさせてください。
今、ハンドメイドの販売の個別サポートを募集しております。
何か埋まったって聞いて。
3ヶ月の伴奏枠は埋まったんですけれども、
もう1枚ぐらいはいけるかなっていう感じなので、本気で買いたいなっていう方が熱量ある方は、
ぜひ相談をしていただけたらなっていうふうに思っています。
あとね、単発と1ヶ月の伴奏っていうのもあるので、
そちらもね、気になる方は、
公式LINEからですね、ハンドメイドと送っていただければ、
私から内容を、料金とか詳細とか書いてあるものを渡しするので、
今ね、ハンドメイドの販売を始めて悩んでる方とかいらっしゃったら、
単発でもいいのでね、話を聞かせていただけたらなっていうふうに思ってます。
なんかこれ、インスタのリールの作り方とかも教えてくれるという話は。
そうなんですよ。本当に必要だったら、
ぜひインスタのリールの作り方とか、
その作り方だけじゃなくて、どういうものを作ったらいいのかとか、
構成からですね、あとその世界観っていうか、
インスタで作り出す世界観とか、
投稿と、フィードの投稿とリールをどういうふうに分けてやったらいいのかとか。
それはすごい聞いてみたい感じですよね。
めっちゃ細かいことまでお伝えをします。
それが必要だったらって感じですね。
すごいすごいすごい。
なんか、はなちゃんのインスタめっちゃオシャレですよね。
嬉しい。ありがとうございます。
今ね、私も頑張ってます。
すごいなぁ。
あれ、カメラをどの位置に置いて映してるんだろうとか、すごい気になった。
これもね、物によってあるんですよ。
布物だと、時間帯に撮る方がいいとか、電光がいいとか、
ビーズとか、ちょっとキラキラするものだと、ライティングがすごい命だったりとか、
昔、キラッとしたものも昔作ってたので、そういう知識がちょっとあってですね。
キャット作品だったらね。
でもキャットさんも一本可愛い感じで撮られてたから。
でもなんか、この間トレファーの時に、自分の描いてるところを映そうと思っていたんだけど、
でもなんか結構、描いてるところが、描いてるのに夢中になって、
カメラが外れてることに気づいていなかったりとか、
汚いところが映ってるとか、
描いてるところを動画を撮りながらって、結構難しいんだなぁって感じたんですよね。
難しいですよね。私も刺繍しながらの手元とか角度は、
いつも微調整微調整で何とかやってます。
なるほどね。
という感じで、もし気になる方は27日までの募集になっております。
今度の月曜日ですね。あれ違うか。
今度の月曜日。
そう、27日ですね。
って感じなので、もし気になる方は。
LINEの方は結構数名ね、本当に名前を私は存じ上げない方も、
何数名いたらLINE受け取ってもらってるので、早めにという感じですね。
そうですよね。
ちょっとコメントに戻ります。
なおちゃん先生、好きではないけど、チャールズ・ダーウィンのミミズの研究書籍読んでたから尊敬に変わった。
マジですか?
そうなんだ。
その書籍が読めないな。
イラストとか入ってるもんね、絶対に。
さまきさん、かしこまりですということで、
なおちゃん先生、私が聞きたいインスタ。
でも、なおちゃん先生はなんか、クリコさんだったかな。
え、カイホさんだったかな。なんかインスタの強かったにされるんじゃなかったのかな、確か。
もしあれだったら聞いてください、ぜひ。
単発でも。
単発っていうのもありですね。
単発でも全然ありですね。
ひなちゃん、写真はiPhoneで撮ってる?
iPhoneです。
iPhoneで撮ってます。
なんかあの、なんだっけ。
一眼レフで昔撮ってたときもあったけど、今はもうiPhoneのみにしてます。
でも私も写真今iPhoneですね。iPhoneじゃない、スマホですね。
iPhoneじゃなくて、Androidですけどスマホですね。
そうなんだ。
なおちゃん先生、私の本を娘さんが読んでくださって。
それなんか、お子さんの感想も聞きたいですよね。
あー、そうですね。
子供に向けて書いてたんだけど、結構子供さんが好きっていうご意見を、ご感想をいただいて、
子供さんでも意外とわかるんだって、子供ってやっぱすごいなって思いました。
嬉しいですね。
嬉しいですね。めちゃめちゃ嬉しいですね。
一応娘に読ませて、ちょっと感想を送りますね。
ありがとうございます。
なんか私が大事に読んでるから。
なおちゃん先生、プロモーションも作ってもらったのよ。
そうなんですね。
わなのさん、こんばんは。ありがとうございます。
でも、そろそろ終わってしまうんですが、ありがとうございます。
聞いてもらって。
なおちゃん先生、まず最初のページで、なんで目の大きさが違うの?
ちょっと目に見えてるんです。
構図がね。
かわいいな。
わなのさん、あすなちゃんがお知らせしてくれました。
あすなちゃん、さすが。
ありがとうございます、あすなちゃん。
そうか、そうですよね。初プラで今ご一緒されてらっしゃるんですもんね。
みなさん、あすなちゃんとかね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
という感じですかね。
そうですね。でも楽しかった。すごい楽しかった。
楽しかったですね。
また何かね、できることがあったらぜひコラボしましょう。
そうですね。ぜひぜひまた。
初プラじゃないや、ファンビジ終わっちゃったから、
しばらく一緒に講座を受けるっていうことはないのかもしれない。
近況とかを知らせあって、また森を見てコラボライブできたら嬉しいです。
そうですね。ぜひぜひさせてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
オリジナル商品の制作
しおりとブックカバーのセットの再販を待っております。
今年中にはオーダーを受け付けたいなと思っているので、一致でやりたいと思います。
ありがとうございます。
楽しかったです。ありがとうございます。
いろいろなアイデアもいただいたし、本当にありがとうございました。
楽しみですね、出版ね。頑張ってください。
頑張ります。
お体に気をつけて、ぜひ。
ナオチャン先生、イギリス行き費用稼いどいて。
本当ですよ、ブックカバーで稼いどこう。
ナオチャン先生とね、イギリス旅行に行きたいという話を。
えっ、そうなの?
そうそう。
リバティープリントじゃないや。
そうそう、リバティーよね。ロンドンのリバティー。
行きたいんですよ。
そうですね。
ナオチャン先生が、キャットさんゆっくりお風呂入ってねって。
ありがとうございます。実はもうお風呂は入っているので、
今日はもうお風呂に入りましたが、今日もマインドフルにお風呂に入りました。
素晴らしい、マインドフルですね。
ぜひゆっくりされてね。
玉木さん、リバティーは得意だよ。
あ、玉木さんもリバティー得意なんだ。
すごい、ナオチャン先生、夢を大きく持つのは大切。
それはそうです、もうぜひ。
マッキー、私もブリュッセルに行くのが夢です。
えっ、そうなんだ。ブリュッセルってイギリスなんですか?
私もそこらへんがまず分かってない。
ブリュッセルが分からない。
私もブリュッセルが、プレッツェルは分かるけど。
私、プレッツェル?
あれ、お菓子みたいなやつなんだっけ?
お菓子でもなんかあったよね、そういうの。
プレッツェル?違う。
お菓子の名前ですか?
お菓子のプレッツェルしか分からない。
玉木さん、リバティー本店、一緒に行こう。
英語喋って苦手だからナオチャン先生。
ぜひぜひ、みんなで行きましょう。
マッキーも、行きたい美術館がある。
すてきじゃん、美術館。
あ、エルヒーなんだ。
え、待って、絵文字まである。すご!
マッキーがプレッツェルの絵文字を。
プレッツェルの絵文字?
絵文字です。
あ、プレッツェル!
あるんだ!プレッツェルの絵文字。
すごい、さすがマッキーちゃん。
ナオチャン先生、フェルメール見るの?
ああ。
詳しいですね。
玉木さんは英語は苦手だそうです。
あれ?
じゃあ、みなさんも英語をね、ちょっと勉強して、行きましょう。
行きましょう。
みなさん、ティバティープリントの本店に行きましょう。
行きましょう、みんなで、ツアーしましょう、ツアー。
イエーイ、すいません。
感謝の言葉
というわけで、そろそろ、
お休みしましょうか。
ありがとうございました。
今日はありがとうございました、みなさん。
ありがとうございました。
ナオチャン先生、杉尾さん、ひなちゃん、玉幸さん、バナナさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
キャットさんもありがとうございました。
ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
じゃあお休みなさい。