00:12
こんばん、こんにちは、きゃっとえいぶるです。
すみません、ちょっと最初手こずってしまったんですけど、音量とか大丈夫でしょうか?
あ、きゃっとえいぶ…あ、ごめんなさい、立ち上げありがとうございます。
Shionさんがいただいたので、これは…
えーと…えーと…
えーっと…
紹介しよう…
紹介…紹介したんだけど…
あ、紹介したって…
入れるかな?
あ、入れますかね?
こんにちは。
あ、よかった。
入れました。
入れました、よかったです。
はい、ちょっと今、私のLINEの方に招待を送りに行ってもいいですか?
はい、じゃあちょっと自己紹介とかしていただきます。
はい、お願いします。
すみません、こんにちは。絵本作家のきゃっとえいぶると言います。
今日ね、初めての財布のコラボライブということで、
今、招待しましたShionさんと一緒にちょっとお話できればと思っています。
ちょっと自己紹介させていただくと、私は…
あれ?私なんか…もうなんかちょっと混乱してるけど…
ちょっとパリクティ…
えっと…
宇宙巻ぐるぐるっていう本を2年前に制作して、
それを今…
あ、そっか、ここに載せないといけないのかな?
どうしたらいいんだっけ?
ん?あ、まさるさんも来てくださった。
すぐるさんもありがとうございます。こんにちは。
コメント…
あれですかね?
あー、ありがとうございます。
あ、いけたいけた。
バックの音楽がちょっと大きいのかな?
バックの音楽大きいですか?
なんか…
あ、聞こえなくなった。
無になった。
今どうですか?聞こえますか?
え、ちょっと大きく感じる。どうなんだろう?難しいですね、調整。
どうなんだ?このくらい?
あ、あ、いい感じいい感じ。
ごめんなさい。
全然慣れてなくて、ほんとごめんなさい。
そうですね。
でも、今日みんな優しい方ばっかり来られてるから楽しくやりましょう。
あ、私はちょうどいいです、すぐるさん。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさるさんも来てくださるなんてびっくり。
ありがとうございます。
皆さんね、病気とか、命とかに関係する方だから。
さくひなさん、私は初めましてだわ。ありがとうございます。
03:00
さくひなさんこんにちはということで、どうもありがとうございます。
すみません、最初からわたわたしてたんですけど、
今日はですね、私の制作した絵本、うずまきぐるぐるっていうのを
朗読をして、ぜひどういうものを作っているか知っていただきたいっていうのと、
あと、みきょんさんが88冊の日に製品を広がりに、受け取ってくださった。
すごい演技がいい、大好き。
あ、うれしい。
ぐるぐるとかうずまきとか、そういったキーワードでもお互いに共鳴し合うものがあるって私は思っていて、
それでその辺のお話をできたらいいななんて思っております。
そうですね。
出会った時から、このうずまきぐるぐるっていうのにすごく共鳴して、
それで食いついて話に行ったっていう。
本当に初めてお会いしたんですよね。
その時にお茶会というかランチ会みたいなのをやって、
私、絵本作ってるんですって話をして、どういう絵本作ってるのって話して、
歩きながら絵本の話をしたんです。
その時にしおさんが反応してくださって、その後にご応援くださって、すごくありがたいなと。
なんかすごい本質から出てきた絵本に違いないっていう感じがしたんですよね。
作りたくて作ったっていう、すごい結晶っていう感じがすごい感じたので、
絶対素敵な絵本に違いないからその誕生秘話を聞かせてっていうところから、
なんかすごい食いついちゃっていう話がありました。
ごめんなさい。しおさんの説明を全然してなくてごめんなさい。
そうでしたね。
6年病んで3日で治ったというしおさんという方なんですが、自己紹介をお願いしてもいいですか。
お願いします。
今おっしゃっていただいたように、病んでっていうのはうつ病で6年間病んで3日で治ったっていう経緯があるものです。
今ちょっと名前を変えさせていただいて、
やまいわきからの専門家ということで、心と病のつながりについてみんなでシェアしてるっていう活動をしてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そういうわけで、このうずまきぐるぐるもかなり闇から始まっている。
そこがいい。
どうしてこのうずまきぐるぐるっていう本ができたかっていうところからちょっとお話ししてもいいですか。
お願いします。
私、もう4年くらい前なんですけど、ちょっとがんになってしまったんですよね。
1年間くらい、でも私幸いなことにがんになったってすごい深刻そうに聞こえると思うんですけど、
06:06
本当に程度が軽かったというか、
例えば抗がん剤とかやってらっしゃる方って本当に大変だと思うんですけど、
抗がん剤持ちなくて済んだりとか、
こんな感じで手術して放射性にしてぐらいの感じで、
すごい1年間くらいで普通の生活に戻れるぐらいの感じではあったんですけど、
それでもやっぱり自分の中で結構ダメージがあって、
1年間はとりあえず糖尿で走り抜けた1年間って感じだったんですけど、
それが糖尿が終わって一段落、今でも薬は飲んでるんですけど、
大きい治療が一段落して、これから通常運転に戻りますよっていう時に、
今度逆に多分今までの疲れが取れてしまって、
メンタル的にすごい落ちちゃったんですよ。
そのタイミングだったんだ。
そうなんです。それで1ヶ月ぐらいちょっと病気休暇を取得していたんですけど、
そういう時に自分が本を読むことは好きだったんだけど、
本を読んでいても自分が書いて落ち込んじゃう本とかがあったりすると、
自分が元気になれる絵本を作りたいってすごい思ってたんですね。
あと絵本作家としてはその前からも活動はしてたんですけど、
その前にあんまりちゃんと製本をしていなくて、
PDFで作ったりとか、あと1冊しか作ってないとか、
あと1回製本したりかしてるんだけど、
その前にちゃんと製本っていうのをしてこなくて、
私はすごく紙にすごいこだわりがあって、
というか紙を触っているのがすごい落ち着くんですよ。
それで自分が落ち着くような絵本を作りたいっていうので、
具合が悪かった期間に作った絵本が、
いつも出てくるっていう本なんですよね。
これからちょっと朗読とかもしていこうかなと思ってるんですけど、
絵本、絵本、絵本を、絵本、あんまりこう、
ごめん、思い浮かんでやがって。
大丈夫。
あれ、何を言いたいのかわからないです。
そんな感じで作ったのが渦巻きタイムっていう本で、
渦巻きって、私は絵を描くことが好きだから、
でも絵を描く気力のない時みたいなのもあるじゃないですか。
ぐるぐるってただ渦巻きを描くことぐらいだったらできるかなっていうような時に、
ぐるぐる渦巻きを描いている時間のことを渦巻きタイムって呼んでて、
自分が落ち込んだなって思ったら渦巻きタイムしようっていう感じで、
09:02
ぐるぐる絵を描いていたんですけど、
そういう風にしていくことでちょっとずつ自分の気持ちも変わってきたりとかして、
何もできないって思っている時に、
その中でも自分ができるちょっとしたことでもいいから、
やっていくと元気になれるっていうか、
そういうのがあるかなって思って、
渦巻きを描いて、その渦巻きが助けてくれるっていうような話があって、
素敵。
その話大好き。
じゃあちょっと渦巻きぐるぐるの朗読をさせていただきます。
中身がわからないっていうので、
誰だって落ち込むときはそこから抜け出す手段も一つある。
そうですよね。
落ち込むことって誰でもあるし、
それがそこから回復する手段。
私は渦巻き描くことだけど、
その以外の他のこととかでも、
その人のできることっていうのは何かしらあるんじゃないかなと思って。
そういうのって別に難しく考える必要はなくて、
その人がそのときにできることができればいいんじゃないかなっていうふうに思います。
そうですよね。
ありがとうございます。
じゃあ朗読を始めたいと思います。
はい。
渦巻きぐるぐる、文と絵、キャプティブル。
渦巻きを描きたいな。ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐる渦巻き。
ショートケーキを落としたって、渦巻きが拾ってくれる。
弟にドーナツ取られちゃっても、
渦巻きがおいしいやつをくれるんだ。
気力が出ないときもあるよね。
嬉し涙も悲し涙も拭いてくれるハンカチを、
渦巻きはそっと足し出してくれるから。
不安なんだね。
大丈夫。
もわもわと湧き上がる不安を、
全部渦巻きに変えて。
いつか湧き起こる嬉しさも、
そのときは一緒に練り込んで。
失敗したっていいじゃない。
ほら、段階できたでしょ。
それじゃないよ、渦巻きは。
書いて書いて書いて、私の夜空へ。
毎晩、月のために、星のために。
書こう書こう書こう、私の白血球へ。
戦ってくれる白血球へ。
一緒に書こう、渦巻きを。
一生書こう、渦巻きを。
書きたいって思うから、私は渦巻きを書く。
書き続けるんだ。
というお話なんです。
ありがとうございました。
私も今一緒に手元の絵本を開いて聞いてました。
12:03
本当に?
コラボになった。
この紙室がいいんですよね、また。
拍手いただいてる。
ありがとうございます。
菅谷さんも。
菅谷さんもありがとうございます。とても素敵ですね。
ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
紙ね、ちょっとしっかりした感じの紙で、ちょっとザラッとした感じの紙を使いたいって思ってて。
だから結構、製本してもらうところを探している時も、
日本の紙を触りながら。
アラモードホワイトっていう紙なんですけど。
そうなんですね、紙に名前があるんだ。
なんかすごいこの、なんか世界観とぴったりなんですよね、この紙の雰囲気が。
そうですか。
すごい気持ちくて、なんか優しい感じの紙なんですよね。
ありがとうございます。
色味も。
そうそう色味ね、色味、全体的になんか結構暗いトーンの色を使ってて。
ちょっと人によってはね、ちょっとこれ暗すぎるっていうふうに言われたこともあるんですけど。
その代わりに、この今背景にも使ってる、うぐちゃんっていう猫の猫みたいな子が、
うぐちゃんっていう主人公の名前なんだけど、名前は出てないんですけど、うぐちゃんっていう子なんだけど。
今この背景の青いところに使ってる、飛んでる猫ちゃんなんだけど、
このシーンだけ、このシーンだけってことじゃないか。
でもなんかパーンと明るくしたくて。
へぇー。
大きな沸き起こる嬉しさもその時は一緒に乗り込んでっていうシーンのイラストなんだけど。
はいはいはい。
パーンと明るくしたくて。
へぇー。
で、この高越ぐらいかけてるんですよ。
えーすごい。
えーそうなんですね。
あ、そういうことね。晴れっていうイメージなんですね、ここね。
ほうほうほう。
どっかに雲があったりするっていう話をなんかされてた方がいて、
で、その心も青空に見えてもどっかに不安があったり深海ごとがあったりしてるもんだみたいな話をしたのにすごい共感したことがあって、
15:00
で、その青を作るときに、あれちょっと暗くした方がいいのかなって思ったりもしたんですよ。
なんかやっぱりちょっと陰りがあった方がいいのかとか、すごく悩んだんだけど、
結局ね、なんか、やっぱでもここは青くしたいと思って。
ただ、この青とこの緑の洋服が、なんていうのかな、ハレーションっていうかなんか目がチカチカするように見えるような感じがして、
それの調整とかでもその、
へぇー。
あ、なんかコメントいただきますね。
日本に合わせて香り作ってみたいです。とても明るくてブルーなイメージを受けました。
あ、ありがとうございます。
スグルさんはハーブの専門家の方で香りを作れるんですよ。
あ、香り作れるんですね。
はい。
へぇー、すごい。
ぜひぜひブルーなイメージの香りを作ってください。
ぜひぜひお願いします。
香りとコラボ。
さくたひなさん、ごめんなさい。さくひなさんじゃないですよ。
さくたひなさん。
あ、でもさくひなさんって呼んでねって書いてある。
さっきみんなの猫耳ギャラリーのリンクで。
あ、優しい。
みんな見れるかも。
あ、なるほど。そうなんですね。ちょっと待ってください。
ちょっとそれをやってもいいですか。
これを作ればいいのか。
すごい仕事ができる方だ。
すごい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すいません。
これを出してみたかったんだけど、この出し方がちょっとよくわからない。
どうしよう。
成功しましたね。
成功しました。ありがとうございます。すごい嬉しいです。ありがとうございます。
そんな感じなんですけどね。
私がこの本の中で、自分の中ですごくこれはって思っているシーンが。
はいはい。
これはって思っているというか、
え、どこどこ。
不安なんだね。大丈夫。もわもわと汗がある不安を全部不安に変えて、
あ、全部お手元に変えて、全部不安に変えてあげないと。
ふざけちゃってっていうシーンがあるんですけど、
本当に不安がね、もわもわっていう感じで来てたんですよね。
うんうん。
もわもわもわって出てくる。
確かにもわもわしてる。
そう、不安が起きていて、
なんかその、なんだろう、
たぶんあの、
ホットフラッシュに近いっていうのかな。
うんうんうん。
暑くなる、ちょっと人によっても違うかもしれないんだけど、
暑くなる感覚と不安の感覚が、私の中ですごい身体感症っていうのかな、
身体感覚か、身体感覚として、
すごく暑くなるときと不安になるときっていうのが、
18:00
なんかすごく似てる感じがあって、
へー。
なんかその、このカーッと暑くなるような感じが、
すごい不安に思えたりだったときがあって、
それでその、もう本当になんかだから、
自分が落ち込んでいるときは、
なんかここらへんを読んで、
そっか渦巻きに帰るんだって思って、
あ、で、うん。
その、あの、
ぐるぐるタイム?
ぐるぐるタイムっていうか、そうですよね。
へー。
あ、渦巻きタイムでしたっけ?
渦巻きタイムですね。
渦巻きタイムね。
で、なんかでもね、あの、その、
調子が悪いときって、私なんか、
一生このままなんじゃないかって思ってたんだけど、
なんかその、なんだろう、その、
なんか、もうこのまま私、
ずっとこのまま苦しいままなんじゃないかとか、
そういう気持ちで、
良くなるかもしれないけどまた悪くなるんだみたいな、
そういう結構、そこでこう、
頭ががんじがらめになっちゃうときがあるんだけど、
毎回ね、でもね、その、
調子必ず良くなるんだよね。
うんうんうんうん、確かに。
最初の調子が悪いときがずっと続いちゃうときもあるかもしれないんだけど、
でもその、この青空のうぐちゃんみたいに、
パーンって晴れて、元気になれるっていうときが、
必ず来るっていうのを、
自分にもちょっと生かせとっていうか、
うんうんうん。
必ずこの、嬉しさも練り込むような、
うぐちゃんのようになれるっていう風になっていて、
すごいなんかもう、私はこう、
うぐちゃんに自分を投影してるっていうか、
うんうんうん。
なんか分身みたいな感覚。
分身ともちょっと違うかもしれない。
だからそのような感覚で、いろんなことを。
うん、なるほど。
なんか失敗しても必ず挽回できるしっていう。
うんうんうん。
今生きてるだけでね、その、
今まで挽回できてたから生きていられるんだよね。
まあ確かに。
友達にされたことがあって、
その通りだよなーって、
思ったりしたんですよね。
いつもあれですもんね、その放送される、最初に言われるやつ。
あ、じゃあ最後に言われるやつか。
生きてるから正解なんです、みたいな。
そうそう、最近、
あ、そうなんだ。
え、どういうセリフでしたっけ。
生きてるってことは、正解だからっていうことですよね。
うん。
生きてるだけで大正解みたいな。
あ、そうそうそうそう。
うーん。
なんか、そう落ち込んでた時に、
今まで本当に挽回できなかったことってあるの?って聞かれたことがあって、
確かにって思って、
確かになんか、今生きてるってことはどこかで挽回できてたから生きてるんだよなーって思って、
そこをきっかけにやらかしてみる?
うん。
確かにそうだ、そうかも。
21:01
なんかその時に、なんかすごい思って、
でもね、それでもね、また具合悪くなっちゃうときとかってあるんだろうなーって思うんだけど、
その時にまたでも書き上がれるって思えたらいいなーって。
うんうん。
結構ね、この、なんか渦巻きとかグルグルとかって、
わりとその、練習される人いらっしゃるんだなーと思ったりして、
私はね、その、なんかその、すごく私、わりと螺旋系のものを書くことが結構多くて、
渦巻きも、螺旋、螺旋といえば螺旋じゃないですか。
はいはい。
で、私なんか、もう10年くらい前に書いてたイラストがあって、
それは、猫湯っていう、猫が、へそ曲がりな猫がくるくる曲がっていって、猫がコイルになるっていう絵を。
猫湯ね。
なるほどなるほど。
なんかそういう絵を書いていたことがあって、それもなんか猫湯も螺旋だよなーと思って。
うーん。
そっちなのかなーって。
あ、そうかもしれないですね。
えー。
でも、またここに戻ってしまったって思っても、
この螺旋だからちょっとずつ上に上がってるっていうイメージがあったんだけど、
その病気になった時に、友達とね、たまたまこういう話が出て、
はい。
それを、なんかその、なんだろう、その螺旋ってちょっとずつ上に上がってってるよねっていう話をその友達もしてたんですよね。
うんうんうん。
こないだその、こないだというかもう10月だからちょっと前だけど、
あのー、えっとー、しおさんとも一緒だった時に、
はいはい。
いらっしゃった別の方とも、なんか、じゃなくてぐるぐるの話をしたんだけど、
その時にその方も、なんかその、螺旋のことを、
私が話したわけでもないんだけど、螺旋ってちょっとずつ上に上がってくるっていうことですよねっていうような話をその方もされてて、
あ、結構そういう自分っていらっしゃる方って割と多いんだなーって思いながら、
うんうんうん。
だからその、私にとってはそのぐるぐる渦巻きを描くことっていうのがすごくこう、なんか癒しだなーと思ってたんだけど、
うん。
割とその、ぐるぐるとか螺旋とかそういうので元気になれる人って割と結構いらっしゃるのかもしれないなーなんて思ったりも。
確かに。なんか巷にそういうワークがあるっていうのも聞きますしね。
そうですね。なんかあれですよね、しおさんなんかワーク見つけられたっておっしゃってましたよね。
あーそうですね。でもそれを知る前から私もなんか自己流のその渦巻きタイムをやってて、
私の場合はなんか毒出しみたいな感じのぐるぐるだったんですよね、最初は。
24:01
なんかうわーみたいな感じ出して、それがだんだん色がついてきたりして、
イラストになってきたりして、なんかワクワクに変わってったっていう経緯があるようなワークだったんですけどね。
え、ちなみに、あ、ごめんなさい。いい?
なんかその、渦巻きタイムをされるときの渦巻きってどんな感じだったのかなと思ってちょっと気になった。
あー。
どんな渦巻き描いてたんですか?
あー、でも参考に渦巻き本当に、あ、その時にもよるかな。
なんかその渦巻きしか描けないって思ってても、実際は絵っていうか猫っぽくなってたりとか、
猫とかもあったりもあるんだけど、
あとその渦巻きを、大きさっていうかなんか最初ちっちゃくぐるぐる描いてるのがだんだん大きくなってくるとか。
なんか自然にって感じですよね。
そうそうそうそう。
あとその渦巻きのぐるぐるがこう回ってさらに渦巻きの円が、
円周、円に置かれながらその大きい円に描かれたの。
うんうん、なんとなく、はい。
それ描いてるとなんか気持ちは変わってくんですか?
光とか、あとなんかその、なんだろう、やる気が出てくるっていうか。
やっぱり?私もそう。
あ、そうですか。
うん、そうだった。
で、最初はもうなんも感じなくて、もうダーってやってて、
で、なんか何かが出てる、何かが出てて、何かが出てて、それを出してて、出してて、出してて、
なんかスッキリするみたいな。
あー。
落ち着くとか。
うんうんうん。
最初は楽しんだったりするんだけど、
そうそうそうそうそうそう。
そうなんだよね。
何にもならないんだけど、何が何ってわけじゃないんだけど、なんか落ち着くとか。
うんうんうん。
そうですよね。
なんかそういう意味では確かに毒出しみたいなのってあるのかな?
うーん、なんか私はそういう理由はしてたな。
なんかこう、毒出しっていう風に言っちゃうと、なんとなくこう、
なんていうのかな、なんかマガマガしてきたのを感じたりとか。
マガマガしい。
あ、ニキマキ。
あれ、どっちになるんだろう、私のニキマキは。
え、まさるさん、さては左巻き押しですね。
違う?
違うかな。
右巻き押しは時計回りってこと?
そうですよね。
あ、時計回りですね、私は大体。
左巻き押しは、でも今度左巻き押しとかやってみようかな。
なんか違う感覚になりそうですね。
今までずっと右巻きですね。
時計回りでずっと私書いてたけど。
すぐるさん、好きなものをやったり発散できるとスッキリしますよねって言ってくださってます。
そうなんですよね。ありがとうございます。
27:02
そうですよね。
スッキリする感覚いいですよね。
でも私も右巻き。
なんか多分右利きだからかな、これ。
そうかもしれない。
それとか、ただ丸ってなるときもあるし、なんかもうお絵かきみたいになって。
あの、まさるさんアーティストの方っていうか、もともとアーティスト育ち。
アーティスト育ち。
ご自身が?
ご自身が。
いろいろやられてる方なんですけどね。
根がアーティスト。根っからの。
で、今の健康の方をしながら表現されてる方ですけど。
逆に左巻きしたら違う、新しい感覚になりそうですね。
どっち推しなんだろう?まさるさん聞いてもいいですか?
わかんない。
ほら来た!ほら来た!
そんな気がした?
でもあれですよね。ちょっと話が逸れちゃうかもしれないけど、
人間の中に通っているエネルギーみたいな、
チャクラのエネルギーみたいなものって左巻きですもんね。
って言われてる。目に見えないけど。
それが背骨を通って脳天の方に流れていく。下の方から流れていくっていうのが、
左巻きから下から上にっていう巻きで。
そう、そうだったはず。そういう話かな?まさるさん。
でも渦巻きって多分、根っから身近なものなんじゃないかなと思ったりもしますね。
そういう意味でもね。
根っから身近なものっていうか。
難しい?
そういうものかもしれないですね。
でも同じような、似たような感覚でやられてたっていうのは聞けて嬉しかったかも。
そうですよね。一緒だっていう気持ちはどっちかで。
渦巻きは共通、でももしかしたら感覚が違うかもってちょっとうっすら思いながら、
今日話して実は違ったらどうしようと思ってました。
でも同じようなことを捨てても人によって違うっていうのはそれぞれでも面白い。
いいですよね。
なんか子供の時にいっぱい穴が開いてる定規のおもちゃでぐるぐる回るやつやってました?あれ。
やりました。
あれも好きだった。あれは左巻きで描いてた気がするけど。
そうだね、あれ左がね。
なんとなく。
30:01
歯車みたいになってて。
そうそうそうそう。
札みたいななんか螺旋が測るみたいなやつだよね。
あれ本当に無心に慣れて好きでした。
無ですよね、あれ。
ガタガタってなるから。
そうすると折れちゃったりとか。
あーですね。
でもね、基本的にそういう無になるみたいなものって気持ちいいってないですか?
なんかそれも、さっき菅さんが言ってくださった香りとかもだけど、そこに没頭するのってすごい気持ちいいし。
確かになんかお風呂に入ってたりとか。
そうそうそうそう。
無心になるとかいうのもね。
なんかそういうのを無意識に求めてたりするのかな、渦巻きタイムを求めてるときって。
もうね、確かに空白が欲しいみたいな。
そうそうそうそう。
あったりするかもね。
あるかもと思ったり。
そうそう、今日お話しするテーマの中に、存在への深い愛っていうテーマがある気がしてたの。
存在への深い愛。
なんか、何もできなくてもただ渦巻きなら描けるっていう、その状態への肯定感を話してくださったときに、
絵本の誕生秘話を話してくださったときに、そういう話も出してくださったと思うんだけど、
その時、現時点の自分を全部受け入れて認めるみたいなエネルギーっていうか、その雰囲気を感じて、
なんかそれってすごい素敵だなと思ったんですよね。
なんかすごく高尚なことをやらなきゃいけないんじゃないかって、
ちゃんとしなきゃとか、すごい何かをしないといけないんじゃないかみたいな、
そういうようなプレッシャーみたいなのを感じることって日々ある。
毎日の生活だったりするのかなと思うんだけど、
本当にその渦巻きで、それが渦巻きでもいいっていうか、渦巻きできればもう立派だと思うんだよね。
なんか、なんて言ったらいいんだろうね。うまく勘違いできないんだけど。
なんか、何かをやらなきゃいけないっていうことじゃないのかなっていうか、
33:17
本当なんだろう、生きるだけでもいいんじゃないかじゃないんだけど、
なんか本当に、例えば生きる、もしかしたら人によっては生きるための手伝いをしてもらわなきゃいけないかもしれないっていうことかもしれないけど、
それでも呼吸をしてるのは結局その人自身だったりするわけじゃないですか。
だから、本当に何でもいい生きるっていうか、それだけですごいことなんじゃないかなみたいなのを考えたりするんだけど、
実際の生活、毎日の生活してると、なかなかそう言ってられないっていう部分もあったりするじゃないですか。
だから結局いろいろ疲れちゃったりすることもあるんだろうけど、
本当に究極的には、何をしていけばいいっていうか。
私もなんかすごい、それすごい最近感じてる。
特に、なんかその究極まで緩むじゃないけど、その存在自体を全肯定するっていう、そこまで全部許しちゃうからこそエネルギーが湧くっていう、
逆にやりたくなるっていう展開になるんじゃないかなと思って、やることを目的にするんじゃなくて、
全部肯定して、大丈夫だよ、大丈夫だよって、力抜いてって、力抜いてするからこそやりたいが湧くとか、
じゃあこの渦巻き、一巻きしてみようかなぐらいのやる気が逆に湧いてきたりとかすることもあるかなって。
湧かせるためにやるわけじゃないんだけど。
湧かせようと思ってやってるわけじゃないけど、自然に湧いてくるみたいな。
全肯定が逆にそれを湧かせるんじゃないかなって私最近、それが、そのモードが好き。
確かにそう。これをやらなきゃ、あれをやらなきゃってやってるときはもう何もやりきらなくなっちゃったりするけど、
なんか全てオッケーみたいな感じで言うと、これやってみようかなってふっと思い浮かんだりとか。
しかもそのふっと湧いたやつがすごくナチュラルな気がして、自分から自然に湧いたやつじゃないですか。
それこそすべきことなのかなって私は感じたりするんだけど。
36:17
私もともと看護師だから、いろんな患者さんを見てきて、今若くしても指先しか動かせないとかね、
もう脊椎損傷で顔しか動けないとか、いろんな方がいるけど、なんかそういう方と触れ合ってても、
やっぱり存在だけで自分を認めないってなったら、その人たちのことも否定するっていうことにもなるし、
それだからこそ肯定するわけじゃないけど、なんかそういう存在を肯定する世界って優しいんじゃないかなって思ったりする。
本当にそうだよね。
私のがんはあんまり辛いものじゃなかったというか、辛いって言ったら辛いけど、
例えば抗がん剤で本当に大変な状況みたいな感じではなかったけど、
やっぱ症状期間中にいろいろ交流があったりする人、がん患者の中でも交流とかがあったりするんだけど、
本当にいろんな人がいて、がんだけじゃなくて、病気とかでいろいろ動けなくなったりとか、
服とか切断しちゃったりとかね。
それでもやっぱり、そういう方たちの発信とかそういうのを見てても、本当に生きてるだけでするんだなってすごい感じです。
別にそういう状況だからっていうふうに限らずなんじゃないかなっていうふうにも思うしね。
ん?状況に限らず?
病気だからとか言ってるとかそういうのに限らず、病気とかがなくても、ただ生きてるだけでする。
歌の歌詞みたいな感じになっちゃうけど、そういうのってあるんじゃないかなっていうふうに思います。
例えばですけど、時代があって作ったものより自分が作ったものより生きてることが多い。
39:05
いいですね。自分の中から湧き上がってるものってすごい素敵ですよね。
自分が遊びで楽しくて作ったものって、自分の全肯定が土台にあって遊ぼうってなってるじゃないですか。
そういうの好きなんですよね。
すごく依頼があって作るっていうのも、依頼されるっていう信頼感は素敵だなって。
それもいいですよね。
確かにいろんなタイプの人はいると思うけど、私も依頼があったものより自分で作りたくて作りたくて作ったもののほうが自分の生き物ができたりすることが確かになるなって思います。
いいですね。
なんか、私のブログにちょっと挙げさせてもらった魔女の宅急便のカドの英子さん。
魔女の宅急便の原作者の方。
あの方もね、自分が気持ちいいと思った作品しか出さないんですって。
気持ちいい、自分が満足してるとか自分が心地いい。
だから、本当はこういう風にしたほうがいいとかいうのがあって、全部気にしないで自分が気持ちいいかどうかだけで出すんですって。
気象点消すとか考えずに。
すごいな。
でも逆にそういうのがあるのかもしれないね。
なんか、楽しいって自分が楽しいって思うものってことか。
作った時に楽しいって思いながら作ったものってことかな。
それとも作った作品を見て楽しいって思うってことなのかな。
もう常に今を今を今をってことだと思う。
なんか、さっきも菅さんがコメントしてくださった、誰にだって落ち込む時があってそこから抜け出す手段も人それぞれですね、よねって話あったじゃないですか。
その渦巻きからでもいいよっていう話があって、
なんか本当に目の前の小さな一つのことっていうのが結構大事なんじゃないかなと思ってて。
なんか、えいこさんの暮らしとかって、今落書きをするっていう時間を大事にしてたりとかしてて、
それが積み重なって、これとこれがつながってストーリーになるみたいな。
42:05
それの積み重ねみたいな。
それがお話になって、なんか主人公がそこに生まれて、たまたま生まれた。
そうそうそうそう、の積み重ね。
それってちょっとスピリチュアルみたいな話になっちゃうけど、今女性性の時代って言われてるね。
今までは、結論からゴールから逆算して、今やるべきことを計画通りにやっていくっていうスタイルだったけど、
なんかそういう、今ここの渦巻きを書くことから始まるっていう、それの積み重ねっていう暮らしがなんか、
今は心地よいかなって思うし、なんかこれからの時代なのかもなと思ったり。
そうそうそうそう、なんかスティーブ・ジョブズのね、そのドットがおしんじろうってやつですよね。
やっぱそういうの、やっぱ本当になんか、細胞レベルで擦り込まれてる感じになんかあったりするのかな、なんかそういう感覚。
うんうん、なんか語源みたいなね。
なんかスグルさんの話出してもいいですよね、スグルさん。
あのね、スグルさんもこのドットをつなげて生きてらっしゃる方で、それで特許とかバンバン出されてる方、取られてる方なんですよ。
そのドットをつなぐことで。今夢中になってることをやって、やってやってやってってやってって、特許を取ってるんですよね。
で、なんかこの間お話したときに言ってくださったのが、今やりたいってことは必要だからやってるんだよって言ってくれたんですよ。
で、私はそうだって思う。だからその渦巻きもそれ、今必要だからやりたくなる。
書くから、そういうページあったじゃないですか、渦巻きを書きたいから書くんだ、一生書くんだって。
一生書こう、渦巻きを。一生に書こうって。書きたいと思うから私は渦巻きを書く。
なんかこの言葉になんか支配されてる気がして。
これ主張だよね。私の主張。
そう、渦巻きを書きたいから書くっていう、なんかそのシンプルさが私は美しいなって思う。
ありがとうございます。
そうなんだよね、なんか書いてって言われたとかじゃなくて、自分が書きたいって思うから書くんだっていうところを。
あーそれ美しい。
あーみちこ様。いがらしいみちこ様。
神対応力ライブ。
久しぶりで私は。
45:05
二人のライブありがとうございます。みちこさん。
ほんとみちこさんとの出会いと同じの時にキャットさんに出会わせていただいて。
本当に豊かな回です、あの日には。
みちこさんありがとうございますって言ってくださって、初のコラボライブっていう感じで。
そうですね、でもなんかすごいホッとするライブ。
わたわた光ってるけど。
じゃあ、まだ15分あるけど一旦渦巻きワークのご紹介のお話にしてもいいのかな。
ぜひぜひ。
なんかすごく自己肯定感が上がると私は自負しているワークがあって、それをなんかご紹介したいなと。
ご紹介させていただこうかなと思って。
お時間を少々いただきます。
あ、少しだけでは元にまた戻していただいて大丈夫なんで。
YouTubeで限定URLでシェアしているワークをシェアしてるんですけど、それを少し貼っていただけるということでありがとうございます。
で、さっきお話に出たみたいに、私は最初自分がめちゃくちゃ調子が悪かった時とか、
なんか病んでる時の一番最初にアートセラピーみたいな感じで渦巻きぐるぐるを始めていて、
最初はもう本当黒が良くて、黒で渦巻きを描くっていう気持ちだったので、渦巻きを描きたくて描いてるっていう時期があって、
それは今思えば毒出しで、それがだんだん色をつけてみたくなって、色を描きながらぐるぐるしてて、
そういう内側から出るものを出すっていう作業をずっとしてて、
それってある意味自分の内側を感じて感じたものを出すっていう作業だったんですよね。
それって自分の内側にあるものを認めるってことじゃないですか。
あるものを出す。
そうそうそうそう。そこの紙っていう現実世界に出してあげるじゃないけど、
そうそうそう。そういう作業をしてて、
その習慣の延長で、自分の心にある、もともとは毒を出してたけど、心にあるワクワクを出すようになったんですよね。
で、今私何にワクワクしてるの?
例えば旅行に行く、ドライブにワクワクするとか、DIYをすることにワクワクするとか、絵本を描くことにワクワクするとか、
自分の心に何があるの?っていうのを聞いてあげて、ポンポンって書くんですよ、紙に。
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で、その次に色鉛筆、今は色鉛筆なんですけど、色で、自分のフィットする色をそこに載せていって、
そこに自分の心の中にどのぐらい占めてるのかっていう大きさも反映しながらぐるぐるするんですよ。
自分の中の大きさでもあるわけですね。
そうそうそうそう。あ、みちこさん、心の内側を出す。そう、なんかそれってめっちゃ気持ちよくないですか?
それってなんか自分の中を認めるっていう、自己肯定する作業だから、自己肯定する作業をしていくと自己肯定感がなんか気づくと上がってるっていうのがあって。
なんか色とかは、こういう色がこうなるとか、そういう傾向ってどんなのがあったりする?
あ、傾向?やっぱりなんか自然に繋がることは緑に描きたくなるとかそういうのはありますけど。
でもなんか結構、チャクラの色と関係するかもなと思ったりすることはあるかも。
紫、なんか精神的なこととか紫って選びがちかなとか、たまたまですけどね。
まあなんでもいいですよ、そんな適当に自分がフィットする色。
この色って直感で選んだ色みたいな感じですか?
そうそう、なんか自分が感じた色を選ぶっていう。
これはちょっと聞いてもいいですか?
例えばこの色だなって思って描いているのか、それとも例えば自分で若くすることを描いて、それを縁取るときに見て、
この色かなーって色鉛筆を見ながら思うのか、それともあらかじめ自分の中で色が決まっていてそれを描いているというかどっちだろう?
決まってないですね。多分前者?
感じて選んでる?
特に決まってはないですね。
一回やってくださったんですよね?どうですか?
なんかね、私逆にそのままやってやろうと思って、ついでに隠されちゃう傾向があるんだと思って。
へー!面白い!
なんかね、いろいろ言葉を書いて、それを最初にこうやって描いて、それを色鉛筆でぐるぐるやろうと思うんだけど、
最初にどっちなのに四角く描いちゃって。
あー面白い。
カクカク。渦巻きカクカク。
最近カクカクしてるのかな?
でも個性だから面白い。
そうか、渦巻きだよなーと思って。
でも広がりが見えるように。
そうそう、なんか開放感が。
開放感。やっぱカクカクより広がってる方がいいかもしれないと思いながら、いくつかカクカクしてるんだよね。
結構カクカクしちゃう時って、割と頭で考えちゃってるのかなーって。ここが大事みたいな感じ。
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それはあるかもしれないよね。
でもワクワクが出る時点ですごい心が広がってると私は思うな。
心が閉じてる時ってわかんないんですよね、ワクワクってどう?みたいな。
自分に聞いてあげる作業なんですけど、今何にワクワクしてるの?って聞いてあげて出してあげる。
でも聞いても答えてくれないんですよね、心が閉じてると。
でも何回も聞いてあげると、それを自分で認めてあげる作業をしてくると、
あ、そうやって認めてくれるんだね、私はって言って、話してくれるようになるんですよね、自分の心が。
本当に会話ってことなんだ。
そうそうそうそう。自己対話か。
あ、それでもなんかできないよって言わないんだとか、認めてくれるんだみたいな。
その第三者からも、そんなできないよとか、そんな現実的じゃないよとか、
あなたには向いてないとか、そういうこと言われたらもう言いたくなくなるじゃないですか。
確かにね。
本音を抑えちゃうけど、あ、そうやって思ってるんだね、思ってるんだねっていうのを何回も何回も作業を繰り返していくと、
自分の本音が出てくるんですよ、だんだん。
最初は自分でも隠してる感じがありますね。最初は遠慮してたりする気にするけど。
いやーもうそれも昔のことだからあれだけどなー。
でも本当に一番最初は黒だったから、何も出てなかったですよ。真っ黒だったから。
でもさらっと本音を出せるようになってきてるね。
そうそうそうかな。
それが黒から色の鉛筆に変わるまでって期間ってどのくらいまであったの?
真っ黒から色になったのはでも3ヶ月くらいだったんじゃないかな。
まあまあ長いっていう。
本当?
でも本当に糖病期間だったから時間があったんですよ。休学してたから。
休学してて毎日アートセラピーをしてるみたいな、出したいように出すみたいな。
めっちゃ暗い音楽とか流してたから、だーって出してたんですよ。
でも出るだけ出して、だんだん落ち着いてきたみたいな。
ドロドロぐるぐる。
え、でもこれ20歳とか学生の頃だったんですね。
一番最初に始まったのがそういうアートセラピーみたいなのが始まったのはそのくらい。
でも完全に感知をしたのは20代後半なんですけど、
そういうのを始めてたのは学生時代だったかな。
体調悪かった?ずっと。
体調悪かったけど、なんか体調が良くなったみたいな。
いやでもね、完璧な学びっていうのに出会うことになったって感じかな。
その3日で治ったっていうきっかけはあるブログだったんだけど、
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その学びに出会うまでに回復したっていうのの助けにはなりましたね、ぐるぐる。
学びに向き合える自分になってたっていう感じかな。
その方向に自分を調整してたみたいな感じですか?
自分は何にもしてないんだけど、ただ出してた。
そうそうそう。
ただ出すっていうのがやっぱ大事なんだね、やっぱね。
うん、だと思うかな。
やっぱそこにも何か欲とかがないっていうのが全然。
そう、何かのためじゃないんですよね。
何かのためとかじゃない。
治すためみたいな感じで思うと、逆に治らないとしまうかもしれないけど。
書きたいと思うから私は渦巻きを書く。
渦巻きを書くので。
そう、書き続けるんだ。
書き続けるんだ。
そう、それなんですよまさに。
何か深くない?
でもそうだよね。
私何か過去生のヒーリングみたいなの受けに行ったことがあるんですよ。
何て名前だったっけあいの。
教えちゃったけど、その対抗セラフィーみたいなやつ。
あれを受けてた時に何かすごい自己肯定感上がったことがあって。
定期的に3回ぐらい、全部で4回ぐらい受けたことがあるんだけど。
そうやって思ってるんですね、そうやって思ってるんですねってずっと言ってくれるんですよ。
そのセラフィストさんが。
そのセラピーが何時間もやって終わった。
4回とか終わった後に、めちゃくちゃ自己肯定感上がってるって思ったことがあって。
ただ自分が思ってることを言っているだけで自己肯定感が上がるっていう。
こんなこと言ったら恥ずかしいみたいな、こんなものが見えたとか、こんな風に感じたとかっていうのを言うのは恥ずかしいって思ってるけど、
全部肯定してくれるから全部言うんですよ。
そうすると、そうなんだね、そうなんだねって言われるだけで、めっちゃ肯定感上がってるって思って。
でもこれってグルグルワークと同じだと思ったんですよ。
思ってるんだね、思ってるんだねって。
セラピストさんなんかは別だけど、やっぱり思ってることを自分で認めてくってことだよね。
そうそうそうそう。
だから文字にはなってないけど、渦巻きを書きたいから書くんだっていうグルグルっていうのも、
出したいものを出してるっていう意味では同じですよね。
って思うんだけど、私熱く語りすぎかな。
いえいえ、すごいよかった。
でもそんぐらい私の渦巻きグルグル好きです。
ありがとうございます。すごい嬉しいです。
最初にこんなに食いついてびっくりしなかったですか?
いやいやいや、本当に嬉しかった。
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なんかフログとかに載せてくださったりとか。
熱い思いを。
すごい嬉しかったです。
本当ですか?よかった。
本当にありがとうございます。
この私の渦巻きグルグルの背景を何もしゃべらずに、
12月1日の時にお会いした時に、2日だったっけ?
お会いした時に、この絵本にめちゃくちゃ食いついたから、
びっくりしたかなと思って。
こんなに思いがありましたっていう。
話をなんか、地下鉄のイスとかなんかで。
そうそう、移動の時ね。
移動の時に話してて。
でもすごい話を聞いてくださるのが、
熱量が。
すごく嬉しくて。
私も興味があるってなったら、
気持ち悪いくらいくっついて、
ハマっちゃうんですよ。
よかった、お話できて。
いつか話したかったんですよね。
この絵本についてとかね。
楽しかったです。
楽しかった。
話ししましょう。
しかも会いたくなっちゃった、また。
関東方面に伺う時は是非。
私も関東方面に伺う時は連絡します。
是非是非。
本当、出会えてよかったですね。
本当幸せだな。
私の他にこうやってぐるぐるしてる人がいるとは思わなかったもん。
結構普遍的にあるもんね。
そうですよね。
自分でも自分だけかと思ってたところがあったけど、
結構そうなんだって思って。
ある意味自然発生的にやってることじゃないですか、これって。
自分が考えてやったことじゃないから、
余計に価値があるのかもしれない。
はい。
イベント行かれるんですね。
そうだそうだ。
いよいよですね。
楽しんでください。
そうなんです、残念ながら。
道子さん、すいません。
今回はまた機会がある時にお願いします。
是非またお会いしたりしたら。
そうですね。きっとご縁がある時はすぐに飛んでくるので。
ありがとうございます。
1時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
本当にありがとうございました。
いろいろとイタラのところとかっていう感じだと思うんですけど。
いや、とんでもないです。
楽しかったです。
ありがとうございます。
このワクワクワクのご紹介と、
あと私もMindeのハンドメイドギャラリーにも
このコミュニティギャラリーへのURLを概要欄に貼っていきたいと思うので、
アーカイブの特徴の方もぜひチェックしてくださると嬉しいです。
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どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
左上だったっけ?どこだっけ?
失礼します。
はい、失礼します。