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専業主婦の日々アップデートラジオ、お久しぶりです。かおるです。
皆さん、いかがお過ごしだったでしょうか。
私はですね、月曜日から上野娘2人がですね、やっと夏休み終わりまして、学校や幼稚園に通い出しました。
夏休みが終わって3日目になりますね。
夏休みね、やっと終わったんですけど、皆さんどんな夏休みを過ごされてましたか。
私はですね、ちょっと今回お話ししようかなと思ったのが、実家での過ごし方についてお話ししようと思います。
夏休み中ですね、私は約2週間、実家の方にですね、寄生をしていました。
まず、なぜ2週間。長いですよね。
多分、長いと感じる方もいれば、ちっちゃいお子さんがいらっしゃる方だと、2週間はまだ短いよねっていう方もね、いらっしゃるかなと思います。
私はですね、この2週間長いなと感じたんですね。
まず、なぜ2週間になったかというと、これは単にですね、飛行機のお金の問題でございます。
お盆のですね、夫が基本的にお盆のお休みが会社で与えられているんですけれども、そのお盆のお休み、最初から最後まで詰め詰め寄生を毎回するんですね。
その寄生に合わせるとなるとですね、皆さんのお盆の寄生にも合致するので、飛行機代がすごく高くなってくるんです。
なので、ちょっとずらして、行きも帰りもずらして、安い時を狙って被るように帰るということをしています。
すると、どうしても2週間ぐらいになるんですね。
それで私はですね、今回2週間ですね、帰ってたんですけども、2週間になるとですね、
まず何をしてたかなんですけど、基本的に実家の断捨離をですね、していました。
断捨離、ちょっといろいろ訳を話すとすごく長くなるんですけれども、
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うちはですね、実家がお寺になります。
お寺の本堂、皆さんがお釈迦様とかいるところですね、そこ以外の住む住居のところですね、
あそこがもう100年ぐらい、近100年以上経ってるらしいんですよ。
帰るたびにですね、床のきしみだったり、壊れてるところだったりがすごいやっぱり気になり始めてですね。
もう建て直しもしないといけないという話にはなってるんですけれども、
その業を出すうちの父がですね、なかなか動かないんですよ。
もうですね、ちょっと弟夫婦もですね、結婚しても2年ぐらい経つんですけれども、
痺れをね、やっぱり切らしてます。
父はすごく忙しい人なんですね。
その寺のこともやったり、ちょっと家は保育園もやってたりするので保育園の事務関係をやっていたり、
他に民生委員をやっていたりとですね、頼られることが多くて断れないタイプなので、
どんどんどんどん自分のやることを増やして首を絞めているというタイプになります。
なのでちょっと家を建て替えないといけないということは本人もすごくわかってるんですけど、
それを建て替えるまでの行動を起こすことがなかなか難しそうな感じなんです。
なので、建て替えるなら建て替えるなんですけれども、物がね、多すぎるんですよ。
建て替えるまでにいくら時間があっても追いつかないぐらい物がいっぱいあるんですね。
なので私は帰るたびに寄生をするたびに、実家の寄生…寄生じゃない、断捨離をすることに決めまして、
今回はですね、キッチンをかなり断捨離しました。
すっごいいっぱい捨てて、母もですね、キッチンを基本使うのは母なんですけど、
母もなかなかちょっと捨てられない気質なんですね。
物がもったいない、これ使う、まだ使えるっていうタイプなんですけども、
でもこれ結構面白かったのが、私がもう何日もかけてですね、これいる、いらないってやっていくと、
だんだんと、もういらないっていう脳にですね、シフトチェンジだんだんしてきたんですよ。
最後になると、あ、いらないなっていうものが多くなってきて、
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最初にやってた食器棚の方も、まだいらないものあるかもしれないって言い出したんですね。
これはすごいいい効果があるなと思って、やっぱり捨てる脳、捨て脳に拍車をかけるというか、
そういう感じで、最終的には母もですね、かなりどんどん捨てるぞっていう感じでやってくれました。
ということでかなりすっきりして、大型お米も何個も出ましたし、
いい感じに整えられたかなと思いました。
次寄生するのはね、お正月になるんですけれども、
次はどこをやってやろうかなと思ってます。
という感じで、私の実家の寄生での過ごし方はそういう感じでした。
もちろんですね、懐かしのお友達に会ったり、バーベキューをしたり、
ホームパーティーをしたりとか、おもちゃ王国も行ったかな。
そういうことはね、たくさんいろいろ人に会ったりということもしたんですけれども、
それ以外の時の実家の過ごし方は、
断捨離ということでした。
私はいつもなんか、家にいても、実家にいても、どこにいても断捨離してるなと思いました。
まあね、今自分がブームなので、それが人にもいい影響を与えられたらなと思ってます。
はい、という感じで今日はここまでです。
またお会いしましょう。ではまたねー。
