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スピーカー 1
今回はコンビニのATMが高いみたいな話から始まるエトセトラです。デジャブ、デジャブ。
お聞きください。
今はログインしてやった感じなんだけど、そういうことなのね、アカウントになんとなく依存する部分がありそうなんだよね。
スピーカー 2
あるんだ、やっぱり。iPhoneがこれになるみたいな感じで。
でも実際に今の声聞こえやすいもん。
そうでしょ?全然違うんだもん。
スピーカー 1
ちゃんとそういうのにアジャストしてるってことなのかね。無料でも。
スピーカー 2
すごいね。ひも付けしてくれてる。
スピーカー 1
いつも40分しかできないとか文句ばっか言っててすいませんって今思った。
スピーカー 2
ちゃんと見えないところでそういうことしてくださってるんですね。すいませんみたいな。
こんなのを40分もちゃんとしてくれてるのに文句を言う。
スピーカー 1
本当に道路とか公園がいつも綺麗なのは当たり前とか思っちゃだめ。
スピーカー 2
いや本当そう。すごいこと言う。
スピーカー 1
誰かがやってるって思わないとだめ。
そういうところも、デジタルの部分でもそういう気持ちを大事にしなきゃいけない時代なんだなって。
いや本当そう。そういうこととかも、ジジイならではの観点で言ったほうがいいよね。
今はそうは思ってないけど、それこそ子どもの頃とか中高生の頃は、
銀行のATMっていうのは人がいないんだからただでしょぐらいの感覚があったと思うんだけど、
利用手数料とか銀行側はATMを維持するのに必要なコストであってみたいな説明されても、
いやだって人いないのになんでかかんの?みたいな。
スピーカー 2
でも機械だって確かにお金はかかるもんね。
スピーカー 1
だから機械とかに顔を描いたらいいかもね。
スピーカー 2
でも今は全然できそうだよね。
スピーカー 1
できるできる。
スピーカー 2
確かに。わかる。
スピーカー 1
擬人化するとさ、人間って思いを寄せるからね。
スピーカー 2
思うじゃん。そうそうそう。
わかるわ、それ。
でもそれにしたってコンビニで平日で連携されてないとこで落としたりするとさ、
だって330円が普通なんだもん。連携してないとこだと。
それに土日とかになってごらんよ。大変だよ。
なってごらんよ。
なってごらんなさいよ。
スピーカー 1
いやでもさ、そう思うとやっぱりむやみやたらというか、
パッと条件反射で、コンビニあるら使おうはダメだなって。
スピーカー 2
ダメ。コンビニなんてさ、ほんと使わないじゃん。
俺の常識としてはね。
例えば、目の前に、
スピーカー 1
物を買うも含めてでしょ。
スピーカー 2
そうそう。ちょっとした、ちょっとした、
ちょっと喉乾いたからお水をね、飲みたいってなったりするじゃん。
それはどうしても飲みたいわけでもないんだよ。
例えば、でもこれ飲んどかなきゃいけないなみたいなときもあるじゃん、夏だと。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そこに、じゃあスーパーが右にあって、
左にコンビニがあるとしたら、俺絶対スーパー行くのね。
スピーカー 1
いや、その状況だったら俺も当然スーパーに行くよ。
そうでしょ。
スピーカー 2
で、これ右にストア100とかマイバスケットがあっても、
絶対コンビニ行かないでそっち行くのね。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。うんうんうん。
スピーカー 2
それはもう絶対的に安いから。
スピーカー 1
まあでもそれはそうよね。
スピーカー 2
だってなんでもいいんだもん、飲むとき。
うんうんうん。
水だったら別にそんなドブ売ってるわけじゃないじゃん。
別に安い。30円って書いてあるけどドブのお水とかじゃないじゃん。
スピーカー 1
だからメジャーどころのブランドじゃないものでも、
水分補給という目的が達せられるのであればってことだよね。
スピーカー 2
いい翻訳をしてくれた。
水分補給かつ、人が飲めるレベルが維持できてる。
いつもサントリーの天然水を飲みたいっていう人だったら、
それでもさ、そっちに売ってたりするじゃん。
でもさ、別に俺サンガリアでもいいわけ。
どこの天然水か、どこの馬の骨の天然水か分かるような、分かんないようなとこだとしても、
天然水って別に水道水だっていいわけよ、別に。
スピーカー 1
飲めれば、要は。害がなければね、っていう意味で。
人が飲んでも問題ないっていう、いろんなレベルをクリアさえすればってことでしょ。
スピーカー 2
そう。だからさ、よりさ、手数料とかもさ、もちろん今の話だと、
メンテナンスも必要だし、そういうのって絶対メンテナンスには必要なんだけど、
でも例えば、さっき言った定型してるところは18時まではオッケーですとかあるじゃん。
定型してなかったときは330円。まあそれもしょうがない。
だけど土日に取られるのはやじゃんみたいなのもあるじゃん。
そういうのとかもあったりするじゃん。
だってシフト変えればよくない?土日なんて。シフト変えればいいじゃん。
土日だからっていうのもさ、たとえば普通の月勤で働いてる人は、
土日休みっていうことになってるかもしれないけど、
別にそれで販売をやってる会社になったらさ、
土日休みとか関係なくて、土日だろうが平日だろうがシフトで、
週に2回は休むけどシフトとかになってるわけじゃん。
だったらさ、じゃあ銀行もそうすりゃいいじゃん。シフト制にすりゃいいじゃん。
土日だからとか関係ねえじゃんってなるわけ。
要はざっくりケチってこと?
だからもうコンビニって本当にいかないもん。
スピーカー 1
確かにコンビニのATMを使うときに、
まだ手数料がかかります。あと時間外だったら時間外の手数料がかかります。
土日だったら土日のプラスアルファがかかります。の認識はあったんだけど、
それが、たぶんここ10年ぐらい、一切コンビニで下ろすことってなかなかないんだけど、
下ろしたとって、基本的に月5回だったり10回は無料みたいな金融機関しか使ってない。
スピーカー 2
あるあるある。あるよね。
俺もだいたいコンビニでやるときには、その範囲でできる1回分を使ったりもするもん、やっぱり。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でも正直さ、俺のところはいくつかレベルがあるんだけど、
一番たぶん少ないにしても5回は無料なんだよね、月間。
もうそれ以上ATMでコソコソ下ろすことある?って思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ほら、ペイペイだったりさ、キャッシュレスのものがここまで普及すると、
スピーカー 1
そもそも現金を回数としてそんなに下ろすことある?って思っちゃうから。
だからこそ、何か本当に得票しもないことが起こったときに、臨時で下ろさなきゃいけなくなった。
でもここは自分の提携の範囲内じゃなかったり、今月は回数をオーバーしちゃってるっていうときの、
なんか無念感というか絶望感というか。
スピーカー 2
もったいないでしょ。やっぱりそこはもったいないだよね。
スピーカー 1
もったいないよ。これ俺より年上の人とか昔もよく言ってたけど、
100万預けても1年に100円も利息がつかないのに、
1回1万円を下ろして105円持ってかれるってどういうこと?みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。そうそうね。そうだよね。
感覚がどっちかっていうと、俺たちの感覚もそっち寄りになっちゃってるんだよね。
もうそっち寄りなのよ。銀行の手数料とか、利息とか、そういうことに関して、
そういうことがあるんだよってなるタイプなわけだよね。
だけど当たり前のように、それこそキャッシュリスが進んでたりして、
お金ってさっき言ったみたいに下ろさなくていいよねってなったら、
たまに下ろすんだったらこれくらい払っちゃうかもってなるかもね。
なんかちょっとそれは今、それこそ常識を別の方向から見たらなるのかなって思っちゃった。
スピーカー 1
いやでもそれ間違いなくって、例えば月1回のタイミングでまとめて、
いくらかまとまった額を下ろすのに、100円なり200円かかった、
さっき言ったら600円でもいいとして、
でもそれぐらいやっぱり働いてくれる人への還元も必要じゃない?っていう、
発想をする若い世代が出てくるだろうなって。
余裕あるよね。
そういうところから経済って循環してくんじゃないのかな?みたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
俺らみたいなさっすぐに、そこは消えちゃわないと!みたいな発想より、
そっちが今後大事になりそうだし、なってると思う、もう。
スピーカー 2
そういう機械とかが増えていくわけだから、そのメンテナンスは絶対必要なんだから。
ある程度はそうだよね。
スピーカー 1
きっとさ、もう削ると言われると思う、怖いなって今思ったのがさ、
だってそうやっていろんなものを削減したり、コストを減らしていったりした結果、
スピーカー 2
今じゃんってことね。
スピーカー 1
今、経済的に幸せですか?って。
金ないなって思って。
スピーカー 2
そうだよね。就職氷河期から派遣切りからなどを思い切りダイレクトに、
だったらそういう仕事あってもいいじゃんってなるよね。
スピーカー 1
土日だけシフト入って、そこだけのサポートだけして、
何もなかったら5時でタイムカードなんてもうないけど、
スピーカー 2
なんてして終わりみたいな。
それが上の影響を受けすぎてて、当たり前だと思ってる。
俺たちの負けてる常識の持ち方だよね。
スピーカー 1
でも擦り込まれてるよね。コストはいくらでも減らせ、とにかく減らせみたいなさ。
スピーカー 2
世の中全体的にそうだったじゃん。やっぱり2000年前半ぐらいって。
そりゃ90何円とかでハンバーガーも食べてりゃさ、おかしくなるよな。
だって60円でしょ。
65円とかの時代あったもんね。まだ藤田さんの頃とか。
スピーカー 1
おかしいよね。
スピーカー 2
俺たちがそこをちゃんと言わなきゃいけない。
スピーカー 2
間違いない。
スピーカー 1
結局さ、これが嫌な話だけどさ、どんなことにも光と影があって、
踏み台にされた人たちの上で、私たちがこうどりして、
こうどりさせられて、また自分がこれを選び取ったんだ、
これを自分の選択としたんだって思ってるんだけど、
スピーカー 2
よくよく考えてみたら、選ばされただけっていうパターンあるもんね。
大きな渦の中でね。結局仏様の手の中でみたいなことでしょう。
でもそれがざっくり言うと運命みたいなことじゃん。
もうそこは選べないっていうか。
だってそのときに生まれてしまったとかでもそこは選べないからさ。
そういうことも含めて、細かいことは自分で決めていきたいよね。やっぱり。
スピーカー 1
そうだね。
どうにもならないことっていっぱいあるからさ。
自分のできる範囲のことを選ぶっていうことを、おろそかにはしたくないなとは思う。
スピーカー 2
自分が選べるっていう環境にあるんだったら、
スピーカー 1
どっちでもいいとかじゃなくて。
スピーカー 2
どっちでもいいっていうのは、どっちでもよければいいんだけどさ。
どっちでもいいって言って後から文句は言うなっていうか、
別に文句言ったっていいけど、
スピーカー 1
そのときの自分のことはどうだったんだっていうのをちゃんと考えてほしいよね。
どっちでもいいって言って、すべて肯定的に取られるのはともさかりえだけ。
スピーカー 2
でしょー、それ。
どっちでもいいから出てた。
スピーカー 1
ずっとどっちでもいいって言い始めてから出てたどっちでもいいんが。
スピーカー 2
言いたくて仕方なかった。
先に取られたって思ったもん。
スピーカー 1
どういうふうに自分のほうに取ってるのかと思ったのに。
だってその頃に生まれた子たちが社会を動かしてるからね。
スピーカー 2
こわいわー。
社会を動かしてるどころじゃないよ。
スピーカー 1
どっちでもいいんとか言ってた頃に生まれた赤ちゃんがさ。
スピーカー 2
そうだよ。それはもう慣れてきちゃった、そこは。
だって平成元年とか言ったってもう30何年。
8とかなんてきて。
で、少年ってなるよね、やっぱね。
スピーカー 1
なるよね。なるよね。
こないだちょこちょこ流行ってる生態ってね、
俺が特にかわいいと思ってる人じゃない人になるときもあるわけじゃん。
年齢じゃないからさ。
その中では最年少の男性がいるんだけど、
その人になって、名札があるからさ。
で、名札パッと見たときに、
リュウ君と同じ時代のリュウ君だったんだよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
うわーこわい話だ。
リュウ一文字。
絶対こわい話だ。
スピーカー 1
まあだいたいこわいんだけど。
スピーカー 2
わかってきた。わかってきた、何の話か。
スピーカー 1
で、リュウでって言って、
こっちから聞いたのかなんとなくそういう話になったのかちょっと覚えてないけど、
まあ年齢の話になって、僕今年25なんでってなって、
え、ってことは、去年年男、そうです24なんで、2000年生まれなんでって言われて、
スピーカー 2
うわーって。
そっか。そうだね、24個下が2000年生まれって、やっぱりしびれるね。
スピーカー 1
そこの生態のところで、新人さんじゃないのよ。
まあ一番最年少ではあるけど、
スピーカー 2
新人さんっていうわけではなくて、キャリアが数年あるみたいな感じで、
スピーカー 1
パッパッパってやってくれる人なんだけど、
スピーカー 2
社会の主役というか主流を歩いてる人たちが、もう二回りしたってなって。
ほら、こないだって言っちゃった、今恐ろしいこと言うよ。
俺こないだって言ったけど、俺たち36のときにさ、
これ今こないだって言ったね、36のときの話。
あれだよね、4つぐらい前のオリンピックのときだよね。
なんかさ、ほら同い年会やったじゃん。
スピーカー 1
はいはい、やりましたね。
スピーカー 2
それで、12個上と12個下を呼ぼうみたいな感じで合同でやったじゃん。
そこの12個下だからね。
スピーカー 1
そうなんだよ。
その前に俺らが同じ会をやろうとしたときには、対象にならなかった世代なんだよね。
あまりにも年齢が若すぎて。
スピーカー 2
まだ12単体だから呼べるわけねえよ、みたいな。
スピーカー 1
そこは無理じゃない、みたいな。
スピーカー 2
そもそもツイッターとかやってないよね、みたいになった世代が。
そうだよね。だってひと回り上はもう考え聞こえてるんだからね。
スピーカー 1
いろいろ回してるわけだからさ。
スピーカー 2
いやーマジでそっちにいるんだよ。
本当に。
そこがさ、それこそ客観視できてないよね。
俺たちが今、人生におけるさ、人口とか年齢とかの大体これくらいのところにいるっていうのを、
スピーカー 1
本当に自分の感覚で生きてるから、まだ全然若いとも思ってたりするし。
スピーカー 2
いやーそうだよね。
ほんとそうなの。
スピーカー 1
だってお父さんとかお母さんの年代を聞いて、当然そっちのほうが俺らより上ではあったけど、
スピーカー 2
はいはい、近いもんね。
スピーカー 1
小学校はたぶん一緒に通ってますよね、みたいな感じ。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
4つか5つぐらい上みたいな。
全然ある。
スピーカー 2
そうなるよな。
そうだよね。
数年前にインターンできた大学生の子が、
あ、お父さんと同い年ですって言われたことあるからね。
スピーカー 1
いやでもそれをさ、自分たちも誰かに言ってきた時代があるわけよ、当然。
スピーカー 2
ほんとそうなんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そうなんですね、うちのお父さんとほぼ近いですねみたいなことを、何の罪悪感というか嫌味でもなく、
スピーカー 2
ただの事実、ただの事実として。
むしろなんだら共通点とかみたいのを欲しいと思って話になると思って言ったぐらいのね。
そういういい意味で言ったからね。
スピーカー 1
ってことはあれですか、何々の音楽聴いてました、
スピーカー 2
それお父さんがよく車の中で聴いてましたとか言ってたってことだよね。
やばいやばいやばいな、そういうことだね。
スピーカー 1
やばいよ、だって生態だからさ、いろんなところをストレッチしてくれたりとかするじゃん。
そうすると、むぐなさん今日はちょっと硬いですねみたいなトークがあってするんだけどさ、
冷静に考えると介護だなと思って。
スピーカー 2
いやもう近いよ、もう近い。
びっくりした。
そっちね、そっちの話ね。
スピーカー 1
エッチな話になるのかと思っちゃった。
違う違う違う。
スピーカー 2
硬いですねとか言われて、ちょっとドキッとしちゃって、
あ、いけないいけない、ドキッとしちゃいけないみたいな。
息子と同じぐらいの年にドキッとしちゃいけないとかそういう話。
スピーカー 1
だからこれはあれだよ、これがもしその人がね、
スピーカー 1
俺が大好きな苗霊のおじさまとかだったらそっちの話につなげようっていう思考回路が働いたんだと思うんだけど。
スピーカー 2
あーその子がね、もし年上好きになるとかでね、そうなったとしたらね。
むこくんがしてたんだからそういう人もいるよね。
スピーカー 1
いやいる。
でも俺がほら、その世代に全く惹かれないから、
今そういうの切り替わらなかったんだよ、思考回路。
もう硬いっていうのがあったら筋とか。
スピーカー 2
すげー帰ってきた。
スピーカー 1
いや帰してないよ、別に事実。
淡々と事実を述べてるだけだよ。
スピーカー 2
若い子に興味があるから妄想したっていうふうな。
撮っちゃったらごめんなさいねって思って、俺もうがった考えを持ってるからさ。
スピーカー 1
でもそういう発想というかさ、ツッコミの発想はやっぱりそこはあるんじゃないかなって思う気がします。
スピーカー 2
そうだよね。でもそういうことだよね。
スピーカー 1
いやそういうことだと思う。
スピーカー 2
言いたくてしょうがなかったもん、それを。
スピーカー 1
なんにもなかったもん。頭の中に今日はちょっとハムストが硬いとか、
後ろが張ってるとか、そういうことしかなかったところに、
そういう世の中でちょっと巷流下水みたいな話が来るっていうのは。
スピーカー 2
あーやだーもうやだー。怖いよー怖いよー怖いよー。
スピーカー 1
怖いよー。
痛いよー。
怖いなーって思った。怖いなー怖いなーって。
スピーカー 2
やだなーやだなーって思っちゃうよね。
スピーカー 1
介護だよ完全にあれって思った。
スピーカー 2
やれるんそうだよねー。
スピーカー 1
その人もさ、別に悪気があるわけじゃないんだよ。
ただ、結構さ、力を使う部分もあるじゃん、整体って。
押したりストレッチってね、大の男の体だし大きいした。
なんか伸ばしてくれようとしたときに、その日は俺がちょっとあんまりその部分の調子が良くなかったのか、うまく伸びなかったんだよね。
そしたら、伸ばすための棒じゃないけど、ここをちょっと押してマッサージして少し伸ばす。
こっちをやってあっちが伸びるみたいな。
まあいろいろあるじゃない、そういう体の部分は。
ちょっとそっち先やりますねーみたいなことをやってくれたんだけど。
その前の段階で伸びないなーって足をすごい抱えながら、
いやちょっと今日伸びが甘いなーみたいなことを言ってたときに、
たぶん独り言だと思うんだけど、ちょっと大きめのね。
ダメだこれって言ったの。
ダメだこれの後に、ダメだこれって言った後に、
全然ダメだみたいな感じで言った後に、
別のところをやってからこっちも伸びるようなところを刺激してからやりたいんだよみたいになったんだけど、
スピーカー 2
ダメだこれの時点で、うわ、介護だってちょっと思ったんだよね。
スピーカー 1
そうだね。だから一発ではできないってことでしょ。
スピーカー 2
どっか経由でやらなきゃいけない。
ちょっと厄介なことが起きた。
スピーカー 1
うまくこれをやりたいと思ってるのに、
要は作業としてやりたいのに、そこがうまくいかないから、
ネジ回そうとしたけど、ここ探しちゃってダメだからあっちからやろうみたいな感じになるわけ。
スピーカー 2
そうね。車でとかで例えたりしてね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それでついさ、やっぱり力をあちらも入れてるのもあるから、
できんだりとかしてる間に、ちょっと気抜いたときに、
ダメだこりゃみたいな。下打ちはしてないよ。ダメだこりゃみたいな感じが聞こえたときに、
スピーカー 2
うわ、介護されてるって思う。
実際作業療法士さんとかがリハビリしたときにね、
本当に足があんまり動かなくなったとか、そういう人を見たときに、
ちょっと歩きましょうねってやろうとしたけど、このやり方じゃダメだから、
じゃあちょっと別のやり方して半歩ずつやってみようかとか、
足の上げ方を変えてみようかみたいなやり方として見てみたいなことだもんね、作業としてね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。当然当然。ほら単なるマッサージじゃないからさ、やっぱり。
スピーカー 2
そうだよね。兵隊としてやるときのね。でもコリドがひどいとか。
スピーカー 1
目的があるから、目標にできる限り近づけるようにっていうのをあちらも仕事としてやってくれてる。
ちゅうちゅうわかるんだけど、やっぱそうだよね。ダメだって思ったよね。そうよね。俺の体ダメだよねみたいなさ。
スピーカー 2
一筋縄ではいかないっていうのをね、思い知らされたってことね。
スピーカー 1
いっぱいそういう方を見てるとは思うよ、当然。
スピーカー 2
ただ単にマッサージ行くだけだったらこんなこと言われないじゃん。
いわゆる止圧をするだけのマッサージだから。
スピーカー 1
今日凝ってますねぐらい言われてもさ、次の動きに行くのが渋谷かダメだとか言わないじゃん。
スピーカー 2
それはちゃんと生態としてやってるってことだよね。
スピーカー 1
まあそうそう。それはいいことなんだけどさ。それがかつ今25歳って言われると、ああああって思う。
スピーカー 2
なかなかだね。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。